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おとめごっこ物書き組 おとめごっこ主力のおはなしづくりな人々。 |
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いえりまなや(♂)PLANETSの古株でもある白い男、メカ先生。作品は、「誕生日」、「わかれ道」。誕生日という言葉と鈴という名前がお気に入りらしく、「わかれ道」のもとのタイトルもマカヲに指摘されるまで「誕生日」だったというのは、わりと有名な逸話。いっそ、「誕生日」&鈴ちゃんシリーズというのをやってほしいゾ。後は、Vol. 7赤組に「私の気持ち、受け取って☆」、青組に「貴方の気持ち、知りたいの☆」の連続攻撃も。あ、いつか、お絵かきもお願いしたいゾ。 |
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木村久(♂)酒を呑んでらってんてんになった状態で、「おお、木村も原稿書けよぉ〜」(編集長)、「おお、そうだそうだ」(両谷)と洗脳されて、Vol. 5でおとめデビュー。いや〜、人の転落するきっかけなんてわかりませんねぇ〜。おとめの初めて作品「回帰」はVol. 5に掲載。その他、Vol. 7の青組に「鏡像」も。これからもがんばってください。 |
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杉林あけび(♂)本名ささぢゅう。 ほのぼのおとめっちく路線の作品を数多く書きまくってた彼ですが、でも、結婚しちゃったらとたんに書かなくなった。きっと願掛けでもしていたのでしょう。でも、個人のささやかな幸せは、わたしにはどうでもいいので、そんなの気にせず、復活するように。おとめごっこに、「疑似思考、感情プログラムの研究― 愛は国境を越えて ―」、「雨の降る日に傘さして」、「大きな栗の木の下で」がでてます。 |
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卒川いくの(♀)卒川いくのとは、ぢつは、ものかきなぼたこなのだ!! がが〜ん。以前からおもしろそうなのを書いているといううわさに、おとめスカウト陣(そんなのあったのか?)が張り切り、獲得成功。おとめごっこに「カインの印 −リゼの章−」で初登場。他に、「鬼の羽衣」、「ニ度贈られるチョコレートにご用心」、「鏡よ鏡 この世で一番美しいのはだれ」、「貯金箱に猫がおんねん」、「思い出ドライブ」、「氷葬」。う〜ん、けっこう大活躍〜。 |
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高橋保志(♂)本名イカ島博士。筋金入りの遅筆。おとめごっこの〆切、いや、発行日は、おおむね、彼によって決定される。放射能を吐き、中性子を浴びると巨大化するらしい(未確認)。おとめごっこの作品は、「好きになりたい」、「小指の約束」、「TPTVI−α」、「いつかいいこと」、「ドキドキがとまらない!」、「No Interest‥‥‥」、「永遠に‥‥‥」、「Darling‥‥‥」、「ユーフィリス」、「さくらの咲く頃」、「わたしの好きな人‥‥‥」、「ムーンライト・セレナーデ」、「いつも二人で‥‥‥」。 |
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両谷承(♂)本名ラテン室ぽん。ぴゅあなは〜とのろまんちすと。そのことは、彼の作品によく現れている。昔はいろいろあったが、今でもいろいろあるようだ。すっかり丸くなってサラリーマンをやっている、ように見えて‥‥‥。日本初のNewtonBook作家でもある(ホントか?)。糸納豆ホームページへ行けば、彼の「青猫亭」が読める。おとめでは、「ニューヨーク・ドールズを聞きながら」、「Lovin’you」、「Sonnet for Boys」、「One of a millon kisses」、「世紀末歌謡大全集(なんてね)」、「それはとてもありふれた情景(見たことがないほどの)」、「あいのしるし」、「彼女は死んだ(Jet City Tales #1)」、「崩れ去ればいい、と彼女は (Jet City Tales #2)」を掲載。 |
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保坂美沙緒(♀)まりもさんの人妻ば〜じょんとでも言うべき彼女。最近連絡ありませんが、元気でしょうか。おとめにのっけさせてもらった「境界線」では、いろいろ口ださせてもらいましたねぇ。スイマセン。この他には、「キャンドル」もいい味だしてます。 |
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松堂明友(♂)本名マカヲ。おとめごっこ古参。フル参加してる数少ない作家陣の一人。原稿の長さがいつも編集長泣かせである。ついでに、いつも付いてる横文字タイトルも泣かせる。おとめごっこでは、「盗まれた戀文」、「キューピッドは本が好き」、「ショパンの位置より」、「私の人形はよい人形」、「ざしき童子のはなし」、「不思議の国のお茶会」、「桜の杜に迷う」、「六月のパラドクス」、「ひいらぎ飾りて」、「聖バレンタイン騒動」の「-問題編-」、及び、「-解決編-」、「羽に置く露の」、「アリアドネーの糸」、「サンタさんが転んだ」、「春に開く扉」、「雪のあとに」を発表。この他、あみのべ☆きいこさん特別ページで「眠れるピノッキオ」を発表してました。‥‥‥皆勤賞は、ダテじゃないです。 |
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まりも(♀)彼女も古くからおつきあいくださってます。彼女の作品は、あの独特のあと味がたまりませんわ。おとめごっこでは、「遠い記憶」、「雪のソナタ」がでてます。 |
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森中栗子(?)外人であるとか、金髪であるとか、はたまた、船橋でモデルをしてたらしいとか、そんな噂がなつかしいです。一緒に香港行ったときには、この人は100Vでしか動作しないという問題を発見しましたっけね。日本からでたら動かなくなるんですよね。おとめごっこの作品に「ほうき星 in 1910」が掲載されてます。あ、今、「ほうき星〜」のタイトルを二人で議論してたら、横にいたマカヲくんが牛乳を吹き出したという事件を思いだしました(遠い目)。 |
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KGG(♂)あに・げ〜パロ専門のKGG氏が、ついに、おとめごっこに‥‥‥。×10甘の「冬の少女」でおとめデビュー。続いて、「10人目の恋人」と‥‥‥ああ、いつかちゃんとしたオリジナルを書いてくれると信じてます。 |
おとめごっこお絵かき組 おとめごっこのイラストを担当してくれる人々です。 |
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あみのべきいこ(♀)またの名をKeyちゃん、あるいは、どら‥‥‥(ゴツッ、あてっ)。まあ、それはおいといて、その実体は、本人の望むと望まざるとにかかわらずおとめごっこにまきこまれている不幸なお絵かき人である。おとめでは、Vol. 2、Vol. 3の表紙、広報用イラストなどを引き受けてくれました。また、おとめごっこラウンジもごらんあれ。 |
Otome-gokko on Web Advisory Committee (OWAC) おとめごっこのWebについて技術的な協力をしてくれたり、また、ご意見番になってくれてる方々です。いつもすいません。 |
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○氏(♂)某情報通信関係の会社に勤務するかたわら、某プロバイダーにある自分のアカウントでハッキングをうけたり、バイクにまたがって高速で転がったり、アキバで彼の中にいる彼でないもう一人の彼によって散財させられてびんぼーになったりしている。 いや、それはどうでもいいのだけど、おとめのWebでは、技術的なことから一般常識なエチケットのことまで、幅広くご指導いただいてます。いや、どうも。最近、ごぶさた。 |
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おねこさま(♂)でんの〜でバッタな世界をさまようねこ。人間界の荒波を乗り越え生き抜くその姿は、涙なくしては語れない(かな?) 某社で某有名ビデヲカード等、バッタ部品関係を売りさばき、ねこと人間界の愛の架け橋を築いていたのは過去の栄光だ。猫語と英語しか話せないという現状は変わらないようで、さらに、脳味噌を使うのをドクターストップされ、今はねこ延髄でJavaを書いてるそうだ。がんばれ、いつかきっと陽も当たる日も来る! にゃあ、にゃあ、にゃあ、にゃあ。あ、そうそう、おねこさまのWebにもリンクをはりはり。 |
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ぼたこ(♀)うわさの有閑マダム、謎の電波団地妻、ぼたこ。別名にて物書き組でも活躍中。常に顔色が悪く、いつも目の下でクマさんを飼っているのだけど、その行動は常にハイテンション。最近、ホームページも大幅リニューアルで、世界と世間に挑戦中。ガンバレ、ぼたこ。応援してるぞ(応援するだけ)。(あ、いつも、宣伝どうもです。ぺこぺこ。) |
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ぼたこのだんな(♂)もともと顔色が(ふ〜ふそろって)よくなかったのですが、奥さんの活躍でいっそう影が薄くなってきたような気がするのは私だけでしょうか。最近では、奥様のHPのネタとしてしかその生態を窺うことができなくなり、このページでも「ぼたこのだんな」という名前で紹介されているのは、涙をさそいます。ものかく人でもあるので、物書き組でびゅ〜も期待しましょう。目が赤くてアヤ○ミスト。 |