「うさちゃん目覚し」から呼び出しをする時、「うさちゃん目覚し」は
xxxxUSAP.PRF (xxxxは呼び出されるMOREソフトの識別子) のキー"PARM"
にパラメータをセットします。長さは50バイト固定です。プリファレンス
マネージャのAPIを使ってアクセスできます。
呼び出されるMOREソフトは、この値を読み込む事で「うさちゃん目覚し」
からパラメータを受け取る事ができます。
また、このパラメータをとれるかどうかで「うさちゃん目覚し」から呼び出され
ているのか、普通に起動されているのかを識別する事ができます。
コーディングの例は次のようになります。
UCHAR Parm[50]; // ここにパラメータを受け取ります。
// パラメータがないときは NULL です。
BOLEAN bMezamashi; // これがオンなら「うさちゃん」からの起動です。
If(!GetPrefValue((UCHAR*)"xxxxUSAP",(UCHAR*)"PARM",(void*)&Parm,50)){
// 読み出し失敗。普通の起動。
bMezamashi=FALSE;
} else {
// 読み出し成功。「うさちゃん」からの起動。
bMezamashi=TRUE;
}
<略>
if(bMezamashi) {
// ここでバッチ処理を行います。
}
この例はごく単純な例です。やりたい事の複雑さにもよりますが、場合によっては
パラメータの受け取り部分を FormSetUp などで受け取り、バッチ処理部分は
Form が表示されてから、タイマー処理などで行う事になるかもしれません。