街の中心地のお店をおもに紹介しました。
旭川の街は碁盤の目で分かりやすいので、
中心地マップを参考に探してみてくださいね。
神楽方面は神楽マップをご覧下さい。

旭川ラーメン

旭川へ来たら、食べないで帰るわけには行きません!
美味いお店はいっぱいあるけど、独断と偏見でお薦めする3店です。

山頭火(3条8丁目) 豚骨スープととろとろのチャーシューが最高!塩味がおすすめ。
              いつも混んでいるけれど、手順がいいので思ったほど待たない。
              並んでも損はないはず。

松田(2条6丁目)   99年に開店した新しい店。スープは豚骨ベースに少し魚の出汁が利いている。
              しょうゆのネギチャーシューラーメンそれもこってり味がおすすめ。
              旭川では珍しくラーメン以外のメニューも結構揃っている。     

みづの(常盤通り2丁目) ロータリー旭橋方面、「常磐公園」バス停のそば
                 ここのショウガラーメンは一度食べたら、忘れられない。
                 旭川の寒さで風邪をひきそうだよという人におすすめ。
                 のんびりムードなので、そのつもりで・・

ランチ

クレージースパイス(宮下通7丁目) 駅前ビル(かなりレトロ)の地下にあるカレー屋。
                        ちょっぴり怪しげな店だがいたって健全。
                        お薦めはオムカレー。スパイス好きなら見逃せない。

一条亭(1条6丁目) 旭川ワシントンホテルの地下。
             1200円のランチが旭川のミセス達には大受け。
             夜もお手頃なお値段。

竹ちゃん寿し(3条8丁目) 国劇ビル並び地下。
                  1000円のランチで大満足。コーヒーもついてのお値段。

プリモピアット(3条8丁目) スパゲッティーならここ。
                  ランチはコーヒーとデザート付きで850円とお得。
                  ただし、ニンニクの苦手な人はやめた方が無難かも・・・

唐木屋(5条8丁目) 旭川周辺には、そば畑が広がっていて、秋は真っ白な畑がとてもきれい。
              ここのそばは、江丹別のそば粉を使っていて、なかなかいける。
              そばには、ちょっとうるさいという方にもおすすめ。時々休む。

喫茶ナザレ(5条9丁目) 日替わりランチ600円 プラスコーヒー100円
                 すてきなママさんの手作り。家庭の味がなつかしくなったらここへ。
                 BGMには各種ゴスペルがかかっている。マップ「氷点を歩く」がもらえます。

七福(7条8丁目) ご飯もおかずも、好きなものを好きのだけつめてくれるお弁当やさん。
            お値段も、「え〜?」というほど安い。
            7条緑道や常磐公園でお弁当を広げている人も多いので仲間に入れてもらおう!

夕食

大雪地ビール館(宮下通11丁目)  3種類の地ビールが楽しめる。
                        メニューも洋風、和風ともに豊富。
                        蔵囲夢(クライム)の中にある赤煉瓦の建物。  

寿司よし(2条4丁目) とにかくネタが大きい。20センチはあるので、食べるのが大変なくらい。
               しかも、素材が新鮮。季節にはウニが最高!
               コースは3000円からあるが、やはり一人1万円くらいは覚悟の上で・・

大舟(3条6丁目) 海の幸、豊富な居酒屋。お酒を飲まない三浦夫妻もよく行った店。
             ご主人に三浦さんの事を尋ねると喜んで教えてくれる。
             特に安いとは言えないが、応対が親切。

清本(4条8丁目) 地下にある居酒屋。とにかく食事は量が多い。何人かで行くならいいかも。
             焼きうどん、メイタガレイなどを頼んだ時にその多さ・大きさにビックリ。
             量だけでなく味もまあまあ。特に安くもないが量を考えるとリーズナブル? 

うおや一丁(4条9丁目)  全国チェーンの店だが、素材が新鮮なのでおいしい。
                 ファミリー居酒屋なので、お子さま連れ、お酒を飲まなくてもOK。
                 お代は安いが、やや騒々しい。

寿楽(5条6丁目) ニュー北海ホテルの9階中華レストラン。旭川の中ではダントツの中華(だと思う)。
            香墨袋炒飯(イカスミチャーハン)600円がおすすめ。
            隣のバー「ムーンライト」のカクテル「シューティングスター」は断然お勧めという有力情報あり。

炭や(5条8丁目) 買い物公園通から一本入った細い路地にあるので、注意深く探してみよう。
            ホルモン焼き。安くて、おいしくて、ボリュームたっぷり。
            石焼きビビンバもおいしい。

 ティータイム

DILL(1条7丁目) マルサ1階の喫茶室。
             コーヒーとケーキ(木イチゴケーキおすすめ)がとてもおいしい。
             しかし、お値段は割と高め。

ちろる(3条8丁目) 小説「氷点」で、夏枝と村井が偶然出会った喫茶店。
             落ち着いた雰囲気の中で、旅の疲れもいやされそう。

チェント(5条11丁目)  綾子さんのお友達のお孫さんの100円ケーキのお店。
                どれもおいしいが、特にモカシュークリームがおすすめ。
                 ホテルに持ち帰って、ちょっと腹ごしらえにしてはいかが?

 

 おみやげ

ステーションデパート(駅の地下)  旭川のおみやげなら、ほとんどなんでもそろう。←2004年4月閉店しました
                       人気は壺屋の「木花」、北倶楽部の洋菓子など。
                       優佳良織も売っている。 

西武デパート地下(駅の正面) 旭川で三浦夫妻の好物「三方六」が手にはいるのは、ここの「柳月」だけ。
                    北海道の名産コーナーもある。
                    「今津」からは、海産物を全国に配送できる。

蔵囲夢(宮下通11丁目) 三浦文学館とともに「旭川景観賞」に選ばれた赤煉瓦の建物。
                 様々な催し物があり、掘り出し物が見つかることも・・・

三浦文学館売店(神楽)  ここでしか手に入らないミュージアムグッズが豊富。
                 人気はレターセットやはがき。ビデオや本も揃っている。
                 開館記念に発売された「光風」(もろこし500円)も人気商品。

地場産センター(神楽)  道の駅。北海道の名産品を広く置いている。
                 見ているだけでも北海道の産業が分かり、ためになる。

クリスタルホール売店(神楽) 「あさひかわカルタ」など思わぬものがある、穴場的存在。
                    同じ建物の中の「旭川博物館」も一見の価値あり。

神楽郵便局(神楽) 「氷点」はがきセットや、全国でここだけ「三浦文学館ふみカード」が販売されている。

  

          「おいしい店見つけたよ」という情報お待ちしています。ここへ!

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