ミユキアクリル

制作の現場
打ち合わせ
打ち合わせ
打ち合わせ
打ち合わせ
打ち合わせ
打ち合わせ
打ち合わせ
打ち合わせ



= 制作の現場 =


 ミユキアクセサリーのながーーーーーーい1日!大公開!!&このような機械で作っています。


 「自分たちも楽しくなるような物作ろうよ!!」

 
   私達が大切にしているマシーンを紹介します。

               2007年

NCマシーン
彫る深さやスピードを微妙な調節

します。
様々な役割をもったパソコンで
デザインしていきます。
NEC PC-98
懐かしいマシーンですが
2DのCADはとても使いやすく
いまだに現役です。
グライダー
アクリルの側面を削る時に使います。
データーバンク
デザイン室から送られたデーターを
工場でNCデーターに置き換え保管する
コンピューターです。
2004年購入
データーバンク
3Dデーターなど大きなデーターも
このコンピューターならすばやく
NCデーターに変換します。
ベルトサンダー
アクリルの表面を削る時に使います。
コンプレッサー
室内用の大変静かなコンプレッサー

この刃物が研げるように
ならないと一人前ではない。

この道30年以上のキャリアを持つ
工場長が若手に指導中。

こういう技術が世界でももっとも日本がすぐれていると思います。。
シンクス パネルソー
材料を置くと自動で材料を切ってくれます。
正確なピッチで穴を開けて行きます。
精度の高さはピカ一。

精度がでているか測定する機械。
ノギスでは測定できないものを
測ります。
カンナ
厚み削り機です。
精度バッグン 音も静かです。

アクリル板を0.1ミリずつ削ります。
出荷準備。
細かい作業です。
データー作りとサンプル作り。


おしゃれなヨーロッパ製です。

NEWマシーン
トロテック   名前は
遅そうだけど実は力もち。

ヨーロッパ製のレーザー機です。
さすがに外見もおしゃれです。


レーザーのフィーリングがなんともいい感じです。
MADE IN  USA
この響きがたまりません。

さすがにアメリカ製だけあって作りは
いまいちですが操作性は抜群です。

右の赤と白の機械は集塵機です。

これはヨ−ロッパ製ですが環境に非常にやさしい
です。

MADE IN JAPAN
東京は三軒茶屋で作られたNCマシ−ンです。
特注品で世界に1台しかありません。

このマシ−ンが中心でモノを作っています。
とっても働きもので故障など1度もありません。

ここまでの精密マシ−ンはいままで日本で作られて
いましたが不況のおかげでもう生産されていません。
非常に精度の高い職人の技術が必要なのです。
大事に使わないと。

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