只今XT400再生中(その5)
唖然とばかりしていても作業は進まないので、気を取り直して、スイングアームの錆取りに取りかかった。ワイヤーブラシと120番のサンドペーパーで、サビを地金が出るまでこそげ落とすのだが、力はいるし、時間はかかるしで、はかどらないは、作業後は筋肉痛と肩こりのダブルパンチにさいなまれるはの超悲惨状態に・・・。
数週間後、スイングアームの1/3ほどの錆取りを終えた時点で、人力作業には限界があることを感じ、ホームセンターからグラインダー用のベベルワイヤーブラシを購入した。さすがに機械作業は人力とは違い、サビはおもしろいように削れていくではないか!その後、錆取りも快調に進み、錆取り終了後、錆びていない箇所もサンドペーパーで荒らして、ホームセンターで一番安いスプレーの銀で塗装をして、スイングアームはきれいに?蘇った。

塗装後のスイングアーム
続いて、リアショックの錆取りを行った。まず、歯ブラシで泥汚れをきれいに取り除いた。錆びているのは、上下の取り付け部分だけで、範囲が狭いので、ワイヤーブラシとサンドペーパーで錆を落とし、クリアーのスプレーを噴いて完成である。

塗装後のリアショック
多少なりとも、各部がきれいになってくると、だんだん錆取りもおもしろくなってきて、加速度的に作業は進むものである。
次にリアフェンダーに取りかかった。ここは泥や水をもろにかぶる箇所で、錆がかなりひどい状態だったが、グラインダーでおもしろいように錆が取れていく。プレスの段差に残った錆をワイヤーブラシで取って、クリアーのスプレーを噴いて完成である。

塗装後のリアフェンダーと錆取りの道具
いよいよ、フレームの錆取りだが、当然、エンジンは降ろさず、リアからセンター、フロントの順番で行った。所々に出た錆は、グラインダーでほとんどを落とし、グラインダーが入らないところのみ、ワイヤーブラシで行った。こちらもホームセンターで一番安いスプレーの黒で塗装を行った。塗装はあくまで錆防止が第一目的で、部品も多くは付けたままだったので、あまりきれいなものではないのは仕方ないか・・。
ついでに、ステップやスタンドも錆取りと塗装をしてしまった。


フレームなどの錆を落とし、塗装した