時
の流れのように
- 時の中に小さな流れがあるとしたらどうだろうか、大きな流れがあるとしたらどうだろうか。
川のようにそうそうと流れる時間を感じることができるだろうか。
近くに寄ると音が聞こえ、においやたくさんの命を見つけることができるかもしれない。
- 日本にはたくさんの川があり多くの種類を見ることができる。
広くて大きくゆったりして強いもの、細く長く勢いのあるものなど、形になって現れるものがある。
舟を浮かべてみよう、川の流れにのってしっかりと流れていくだろう。
途中には様々な風景が広がっているが、その流れごとに見え方は違っているだろう。
ただ、川の流れはいつか変わり、海になり、雲になり、雨になる。
その一粒一粒が流れであり、流れの中では皆、景色を楽しむことができる。
- そのしずく、人間の命はそれぞれがその流れに沿って幸せに生きることだと思います。
神様はきっと見ているような気がします。
よく注意しながら行動してみる、生きてみる、音を聞く、空をみる。
流れのその一つを感じることができるはず、きっと一人一人が違うはずだから。
「ゆく川の水は絶えずして・・・。」、きっと流れてゆくのでしょう。
この形ある限り。
P.S.昨日の(2007年1月19日)金スマの霊能力師の人がカッコよかった。(本人は大変だと思うけど)
まだ分からないことがあることも人間ならではなのかなぁと。(機械には無理でしょう)
2007.01.20 by miki-tea-en
