
旅の雑誌のご購入は...
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オンラインショップ(通信販売)]
または下記の書店でどうぞ。
模索舎 (新宿)
タコシェ (中野)
アジア文庫 (神保町)
旅の本屋のまど (西荻窪)
結構人ミルクホール (千駄木)
猫企画 (横浜六角橋)
漂泊 (高松市)
「旅の雑誌30号」をコミックマーケットでご購入の方にお知らせ
当方の不注意により、「旅の雑誌30号」にはミスが2つありました。
まず1つ目は6-7pの見開きの本文が抜けていたということ。もう1つは50pの見出しが黒ベタになっちゃったこと。
いずれもシールの貼り付けにて対応します。ご希望の方には郵送しますので、ご面倒ですがご連絡先を
メールにてお送りください。
よろしくお願いします。
ツイッターやメールでいただいた感想です。
◆旅の雑誌30号「いま銭湯がアツい!」読了 秀逸記事は熱湯グランプリとコインシャワーってどうよ?の二篇 特に前者の計測にどんな最新デジタル機器が使われたのかと思いきや、百均のベビーバス温度計 その手作り感と湯気の出そうな生生しさに胸を打たれる
◆最新号は「旅の本屋のまど」さんで教えて頂いて買いました。栄湯さんのインタビューが内容が濃く、夢中で読みました。銭湯はいいですねー行きたくなりました。
◆今回は志田さんのライフワークのような「銭湯」中心のようで(笑)。でもインタビューとか、精力的に取材しましていて「本業をしながら凄いなあ」と感心してしまいました。
◆おそらくマスコミでは表現しきれないであろうミニコミならではの独自の視点や情報が凝縮していて、これはスゴイ、クオリティが高いとひそかに感動しました。特に「お風呂屋さんの長い一日」は労作で、素晴らしいインタビュウ記事ですね。聞き手が銭湯好きだかこそ引き出せた内容だと思います。
◆以前から旅の雑誌は時々見ては買っておりましたがもう10年以上続いているのですね。正直言って旅行雑誌はメジャーなものを含めて長続きしないのが多い中でよく健闘していると思います。志田さん夫妻の文才・行動力・観察力は相変わらずすごいですね。
◆最新号は「旅の本屋のまど」さんで改めて教えて頂いて買いました。栄湯さんのインタビューが内容が濃く、夢中で読みました。銭湯はいいですねー。行きたくなりました。
◆「この国で浴槽につかる勇気」は笑わせてもらいました。中国恐るべし。銭湯の消毒に劇薬の恐れって。
◆今回の趣向は本当におもしろかった。特に北橋さんが語る業界の文字通りの「舞台裏」は貴重な記録だと思う。旅人の主観で綴られた紀行文の中では光る希少性。『非日常としての旅』と『日常としての生活』は表裏一体であると改めて感じ入りました。
◆コミケの入手物をいまさら読破中。『旅の雑誌』第30号の「銭湯特集」は全く興味なかった(失礼!普通の銭湯は露天がないから……)のですが、読みましたら。いやー、面白いのなんの! でも「引き」がないのは確かなのかも。読んだらスゴイ、の典型例だと思いました。
ミニコミ「旅の雑誌」最新号のご紹介
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発売中
旅の雑誌30号
特集「いま、銭湯がアツい!」
日本の銭湯は、世界に誇るべき文化です。仕事帰りのひとっ風呂、休日のひとっ風呂。旅の疲れを癒してくれるのもやっぱり銭湯。
町から銭湯の灯がどんどん消えつつあるけど、最近ではインターネットを通じて銭湯のよさが再び見直され、盛り上げていこう動きも起こっています。
銭湯に行ったことがない人は、一度行ってみて!大きな湯船や庶民的な雰囲気があなたを待っていますよ!
お風呂屋さんの長い一日
(栄湯湘南館・北橋さんインタビュー)
銭湯に関するコラム&エッセイ
熱湯グランプリ / コインシャワーってどうよ? / 南青山清水湯
旅ランニングのススメ / この国で浴槽に浸かる勇気
……など、銭湯にまつわるトピック満載!
中国景徳鎮、鳥取県東郷温泉、キンチョウスタジアム観戦記などの旅行記、ガイドも!
◇定価300円(送料80円) ◇2010/12/31発行
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発売中!-神奈川県内の温泉・スパ銭・日帰り温泉ガイド-
ふろなびかながわ2
神奈川県内の温浴施設のみをご紹介する手づくり本。
巻頭では「旅の雑誌30号」と同じく、栄湯湘南館・北橋さんのインタビューを掲載。
施設情報として今回は県内18店舗をご紹介します。また、県内230軒の銭湯リストも。
◇定価150円(送料80円) ◇2010/12/31発行
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