早くも 2008AWに向けて商品開発中です。
昨年末にヨーロッパで見てきたアクセサリーなどから かなりインスパイアされました。
大人っぽいアクセサリーがとても印象的。
今シーズンもアーティスティツクなアクセサリーパーツの
展開を考えています。
色展開も 黒 茶 赤 紺など大きな くくりではなく 茶で8色 ワイン色で6色など
たくさんの色のパーツを使わなくてはできないアクセサリーが注目です。
(ウィーン ザルツブルのショーウィンドーにて。)
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ウィーンはこんな街並みです。 |
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足立ブランドに認定されました。
おかげさまで「東京下町のアクリル アクセサリーのパーツ工場が足立区役所より
「足立ブランド」として認定されました。
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足立区には無数のアクリル工場があります。
ミユキより高い技術をもった工場はもちろん多々あります。
技術とデザインをミックスした製品を作るのが「足立ブランド」としてのミユキアクセサリーの役わりです。
ミユキアクセサリーは デザイン会社 アパレル 様々なジャンルのデザイナーなどと
とても深いつながりがあります。
とても感性が高く 世界を飛び回り情報を持ったミユキアクセサリーアの仲間が参加し
足立区の工場で 物作りがはじまります。
授賞式の模様です。 |
なべは機能性の高くて安いものはたくさんあります。
もし 御呼ばれした人のキッチンに フランス ル.クローゼ社のおなべがあったら
その人の感性やこだわり感 やライフスタイルなど伺えますよね。

多様化したライフスタイルもつ人のデザインに合う製品の開発を足立区の工場から発信していきます。
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最近よく耳にしますが 「中国に頼むより 足立区の町工場に直接頼んだほうが安かった。」
それはあるかもしれませんね。
工場への直接発注するのはいいかもしれません。
選ぶ基準としてその工場が次へのステップアップへの技術開発をしているかも
注目をしたいと思います。
デザイン開発や技術開発は目に見えないコストが莫大にかかります。
「小さな町工場ではこんなコストがかけられない。」 そこを変えて行き
足立発 製造業の未来をミユキアクセサリーが変えていきます。
(ちょっと大きくでたかなぁ。)

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