2000年7月の平凡な日々


2000.7.31 @724

  8月3日の夜まで更新をお休みさせていただきます。


  続・続・Retrospect Express 4.1からのアップグレード通知

nakamuxuさん、昨日ソフトウエア・トゥーのサポートに問い合わせたところ(問い合わせた後、届いてました)、「先週の終わりごろ発送したので、今週中には届くと思います」ということでした。今日明日中に届くのではないでしょうか。


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2000.7.31 @479

  続・Retrospect Express 4.1からのアップグレード通知

着きました。発売日直前にしかアップグレード通知が届かないっていったい。。。


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2000.7.29 @780

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2000.7.29 @596

  久々のSystem Info

久しぶりに自分のマシンの全体的なベンチテストをSystem Infoでしてみました。Macお宝鑑定団さんのところで、iMac (Summer 2000)のベンチ結果が公開されているのに触発されたわけですが・・・。

ベンチ結果は、こちらにあります。愕然としたのは、ビデオがあまりにダメダメなこと。Rage 128のドライバが、安定性重視でチューンナップされているためか、以前よりもずいぶん低い値になってしまっています。RADEONがでるから、Rage 128には、これ以上チューンされないだろうしなぁ。うーん。


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2000.7.29 @388

IBMのPowerPCのロードマップ見ても、2001年に、700MHzまでのPowerPC 750CXeとしかない・・・。モトローラも、G4eの開発つまずいているみたいだし。ATIにキレている暇があったら、モトローラにキレてくれてもいいんだけどね、いいかげん。ATIは、いい製品つくってるじゃない。「RADEON」を標準でいち早くPower Mac G4に採用したら、すごいインパクトになると思う。話題のグラフィックカードがPower Mac G4には標準採用です!って。G4のデュアルより、よっぽどインパクトあると思うけど。Yosemiteのときは、Rage 128をいち早く採用したじゃない。


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2000.7.29 @012

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2000.7.28 @826

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2000.7.28 @435

  apple.comからのチェック?

かねねこさん、うちにも来てました。いぬりんく経由です。Jobs指示の元の検閲? みなさんの所にも来ているようですから、日本語が読める人なんでしょうか。じゃあ、

「やっぱ、Macって、キーボードから起動できるから、いいよねー!!!」
「えっ、iMac(Summer2000)は、キーボードから起動できないの?」

終了・・・。


  Retrospect Express 4.1からのアップグレード通知

nakamuxuさん、うちも来てませんよ。もうちょっと、待ってみます。発売日も延期されたことだし。。。


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2000.7.27 @757

  時代は変わった?

iMac (Summer 2000):
Apple USB Keyboard のパワーボタンではコンピュータを起動できません

キーボードのパワーボタンから起動を有効にする電気回路は、iMac (Summer
2000) のロジックボード上にはありません。

ということです。

ロジックボードに変更が加わっているようです。iMacは、ロジックボード変わったのでしょうか。それとも、自分たちの主張を貫くために、そういう回路を取り除いたのでしょうか。

どちらにしろ、キーボードから起動する時代は、完全に終焉を告げたようです。いや、Power Mac G4が残っているか? でも、望み薄。


  MP対応アプリケーション

対応アプリケーションが、あまり無いというMPですが、初期MP時代の名残のソフトである「Strata Vision3d 5.5(5.0も)」は、マニュアルにはマルチプロセッシング対応とあります。ついでに、604最適化!。時代を感じさせるソフトです。Studio Proの廉価版なんですけど、ちゃんとMP対応機能は、そのままにしているところがにくいですね。これ、おそらく私が持つ唯一のMP対応アプリケーションじゃないかなって。マニュアルとか見れば、他にもあるかもしれないですけど。

PowerPC 750のCPUアップグレードカードは、かなり価格が落ちてきていいころあい。しかし、iMacのおかげで、500MHz品の調達も難しくなっているらしいです。750CXが使えられれば、もっと安くなるでしょうし。

G4も発表から1年経って、ようやくそれなりの量が生産可能になったためか、G4を2個載せたアップグレードカードも10月に出るみたいですし。ようやく、本当の意味でG4の時代になっていくのでしょう。

でも、500MHzのG4には、あまり魅力を感じないな〜。


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2000.7.27 @454

  SoundApp 2.7 (E)

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2000.7.26 @972

  Mac OS USB DDK 1.4.5f4

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2000.7.26 @500

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2000.7.25 @926

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2000.7.25 @625

初の20GBプラッタで7200rpmのHDDがQuantumから9月に発売ということで、性能が気になるんですけど、ニュースリリースを見ても詳しい性能は書いてないです。とりあえず、「Fireball Plus LMに比べてWinBench でのテスト結果が約15%も向上」で、「8.5 ミリ/秒の平均シークタイム、2MB バッファ」ということらしいです。それよりも、静かということが強調されています。IBM DeskStar 75GXPとの性能の比較が楽しみです。

iMovie2が5,800円で9月からAppleStoreで発売らしいです。2GB以上のファイルを作成できるのかよく分からないですけど、対応OSがMac OS 9.0.4以上なので、対応して欲しいのですが・・・。

で、アップルのプレスリリースを見て気付いたんですけど、「iTools」って、「アイツール」って読むんですね。そのまんまといえばそうなんですけど、「」をつけて言うのは言いにくいなぁ。


  Macromedia Flash Player 5.0b1

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2000.7.24 @803

  DV環境を・・・。

FireWire PCIカードと、メディアコンバーターを手に入れてから、すっかりDVの虜になっている今日この頃です・・・。

さて、OrangeMicroのFireWire/USB PCIカードには、Adobe Premiere 5.1 LE(英語版も、日本語版もその他の各国語版も)ついていて、DVで書き出すためのプラグインもPremiere用についているんです。そういうわけで、一番無難なDV編集用ソフトは、このバンドルされていたPremiereなんですけど、あまりPremiereは使い慣れていないためか、どうも苦手です。しかも、前にも書いたようにキャプチャ時に音声と映像が同期されていないんです。

で、iMovie 1.0.2はどうかというと、取り込みはばっちり。でも書き出しにはメディアコンバーターがDVMC-DA2の方なので、ふつーのLANC端子無しのアナログ機器には対応していなく、使えない。

使い慣れたVideoShop 4.5はどうかというと、キャプチャはできるものの、Premiereと同じく音声と映像がずれている(最初はずれてなかったのに)。DV書き出しは対応していない。

うーん、と考えながら、日々過ごしていると(かなり大袈裟)、英語版のVideoShop 4.5.1のアップデーターがだいぶ前にリリースされていたのを思い出し、Strataのサイトに行く。すると、やっぱり、アップデータが置いてあったので、速攻でダウンロード。

インストールしてあるのは、VideoShop 4.5の日本語版。これにアップデータはかからないだろうなと思いつつ、やってみたけど、やっぱりだめ。

そこで、出てきたのが、インストールして以来、お目にかかっていなかった、インストールCD-ROM(あたりまえか・・・)。Strata VideoShopの日本語版のCD-ROMの中には、英語版も入ってるんです。それで、すぐさまインストール&4.5.1へアップデート。みごとアップデート完了。

「VideoShop 4.5.1 ReadMe」によると、「Orange Micro HotLink PCI FireWire Card」には対応していると書いてある。持っているのは、FireWire/USBだけど、多分対応しているだろう思う。そして、DVコーディックのムービーを開き、Fileメニューに加わった「Print to FireWire/USB」を選択。みごと、書き出し成功! とまではよかったんだけど、いまいち安定感が無いというか、うまくいかないことも。Premiereの方は、ほぼ確実に仕事やってくれるのにぃ。

そんなわけで、使い慣れたVideoShopでDVの取り込みから、編集、書き出しまで全てを済まそうという野望は打ち砕かれたのでした。

でも、今回つくづく思ったこと。それは、VideoShopの日本語版のCD-ROMのなかに、英語版も入れてあるという親切さというか、潔さというか。もし、英語版のアップデータがでて、日本語版のアップデータが出そうもないとき(今まさにそんな感じ)、英語版を使うという選択肢を残しておいてくれているんだから。最新の機能を使おうと思うとき、どうしても、多くのソフトの場合、日本語版と英語版でアップデータのリリースのタイムラグがあるので、最新の機能を直ぐにつかえない歯がゆさがあるのですが、英語版を入れてくれてると、そういうの、気にしないでいいですしね。操作に関しては、日本語版で慣れているので、分からない英語も大丈夫。

まとめ:英語版のVideoShop 4.5を日本語版のCD-ROMの中にいれてくれててありがとう!

こんなん書いてたら、いつのまにか3時過ぎ・・。眠いはずだぁ。今日は、なんか、キャラ違がくない?


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2000.7.24 @479

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2000.7.23 @145

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2000.7.22 @733

  激震続く。。。

正直な話、iMacの場合は、本体正面の電源ボタンに手が行ってしまったりする自分があります。あのキーボードのパワーキー、押しにくいのよね。ふにゃふにゃしてるし、小さいし。あんなんだったら、初めてのマックがiMacな人なら、キーボードのパワーキーなんて、どうでもいいかも。だったら、何でキーボードにも電源ボタンがあるんだろうって思われても仕方ないのかも・・・。ちょっと弱気。

でもね、自分のGossamer MTの本体の電源ボタンを見ても思うんです。これって、ボタンとして機能するけど、はっきり言って押しにくいし、どっちかって言うと、電源が入っているときに、緑色に光ることが主な仕事なんじゃないかって。それに比べて、キーボード(拡張キーボード)のパワーキーは押しやすいんです。

うーん。時代は変わったんですね。ADBの終焉とともに。

でも、そういう時代のGossamerは、当面現役ばりばりでいっちゃいます。


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2000.7.22 @458

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2000.7.21 @725

  Netscape Communicator 4.74

文字化け起こらないって書いたんですけど、通常のブラウジングをしないと発症しなかったのですね。というわけで、通常のブラウジングを経験したため、みごとに「ル」等が文字化けしてくれました。再起動するだけじゃ、ダメだったんですね。

アナログモデマー的に、ダウンロードはためらったんですが、昨日なかなか寝つけなかったんで、真夜中ダウンロードしました。少しは空いているかな?って。

  Pro キーボードからPowerボタンが消えた事件

ついにやりやがったなって感じです。あいからわずGossamerでADBキーボード使っているので、確実にキーボードリセットが効く環境ってのになれていると、たまにYoseなんかをつかうと、ついついキーボードリセットしようとしてしまうんですが、ほとんど効くことはないので、もう、あきらめて、本体のリセットボタンを押しに走ります(手の届く距離でも)。

で、パワーキーが消えた理由が、下の記事(Apple製品担当者が云々・・)に書いてありますが、「本体とキーボードの両方にパワーキーがあると,ユーザーにとっては複雑になり,シンプルさを旨とするAppleの方針には合わない」「Appleが追及するのは,「最もシンプルで,最も効率的なシステム」だ」ということらしいです。

私の感覚的には、本体の電源ボタンなんて、「おまけ」だとしかおもってなかったんですけど、どうも、そういうつもりで作ってたわけではなかったのですね。本体の電源ボタンなんて、おまけだから、キーボードのパワーキーが電源だったんですけどね。こんなんじゃあ、そのうち、力本でも、電源ボタンがついたりして・・・。

iMacならまだしも、Power Macなんかだと、手の届かない場所に本体おいたりするのにねぇ。よくわからんです。いいわけですな。

しかも、最もシンプルかつ、効率的なのは、常にすぐ側にあるキーボードから電源が入れられて、確実にキーボードリセットが効く環境だと思うんですけど。

ま、これでサポートの手間は減るかもね。


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2000.7.21 @473

  Netscape Communicator 4.74

ダウンロードしてみました。アナログモデマーには、13MBは、なかなかつらいものがあります。ブックマークの「ル」などが文字化けが起こるとのことでしたが、うちでは起こりませんでした。「Use Current Page」は、確かに動作しなくなっています。システムは、J1-9.0.4で、機種はGossamerです。文字化けの原因は何なんでしょうか。


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2000.7.20 @812

「ジ○ニー・ラ○デン少佐用」ならどこか黒い部分も。」。そうですね、赤+黒鉄色って感じでしたっけ。シ○ア専用の方は、赤+サーモンピンクでしたっけ、たしか。

iMacのライムが無くなったのは、ちょっと残念。ライム色のiBookていうのもよかったんですけど。この勢いだと、インディゴとルビーになっちゃいそうで。スノーな純白のiBookなんつーのもいいかも。

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2000.7.20 @529

  アップルのニュースリリース

  さっそく、日本のアップルのサイトも更新

  データシートも公開(もち日本語)

  その他のニュース

  FireWire 2.4日本語版

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2000.7.20 @212

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新しい機種の日本での発売はいつからか知りませんが、相変わらず高めの価格設定なんでしょうね。為替レートなんてどこ吹く風。

で、iMac DVは、CD-ROMなんですよね。DVD-ROMを捨ててまで、CD-ROMにした意味はよく分かりません。そこまでコストダウンしなければいけないのでしょうか。メインをiMac DV+以上の機種に考えているのでしょう。

Cubeいいですね。どうせ500MHz以下のマシンなら、ああいうのもありかなって。ところで、ティッシュペーパーの箱っていう表現もあったんですね。

結局、やっぱり、新型ノートの発表は無かったわけで、残念。


2000.7.20 @181

  訂正

iMac DVはDVD-ROMではなく、CD-ROMドライブでした。すみません、訂正しました。

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2000.7.19 @812

  ディスプレイ3種類ばかり・・・。

17-inch Apple Studio Display

15-inch flat-panel Apple Studio Display

Apple Cinema Display

Studio Displayの奇抜なデザインは、Macのある空間を、よりいっそう浮いたものにさせてくれるでしょう。


と、いったところで、今年の夏のExpoのまとめでした。

また、明日(今日)は、もっとまともなレビューが・・・・。って、明日(今日)は海の日? たぶん、大丈夫でしょう。なにが?

それにしても、Power Macは、MPで加速するんじゃなくて、逃げのための技に使うとは・・・・。G4発表から約11ヶ月。何も変わっちゃいねえ。ついに、iMacも500MHzだしね。しかも、iMacにもRAGE 128 Proが積んであるし。

iMacは、スペック見ると、バックサイドキャッシュ512KBとあるから、750CXではないですね。もちろん、750CXにすると、マザーボードを作り直さないといけないわけだし。

とすると、次の標的は、フルーツな色が残ったままのiBook?

では。今日はこの辺で。

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  Netscape Communicator - 4.74 (E)VersionTrackerより)


2000.7.19 @777

  iMovie 2

新しい全てのMacに標準添付。8月下旬9月よりダウンロード開始だとか・・・。49ドル。

  Power Mac G4

マザーボードに10/100/1000BASE-T Ethernetを標準装備っていうのが目新しいところです。MPと聞いても、クロックが上がっていなければ、多くの場合、あまり恩恵を受けないのでは。。。QuickTimeがMP対応だったハズなので、それなりにおいしいかもしれませんが。いまだに400MHzっていうのも、なんだか。500MHzオーバーは、本気で来年までお預けの勢い?

詳しいスペックは、ここに一覧表があるので、そちらを見てください。

デュアルプロセッサマシンのバックサイドキャッシュは、当然、それぞれのCPUにたいして1MBずつ付いています。ん!?。スペック表の方には、Ethernet 10/100BASE-Tとなっていますね。

しかし、今どき最上位モデルでもHDDが、40GB(7200rpmとはいえ)というのは、なんだかいまいちですね。足りない場合は、自分で追加すればいいのですけど、それってやっぱり、相性とかも考えなくてはいけなくなるし。

グラフィック関係は、大きく予想を裏切って、2x AGPのATI RAGE 128 Pro 16MBメモリです。今どき16MBはないんじゃ。。。Mac的ですね、このあたり。


HDDついでに。。。最近、DVキャプチャをビデオの代わりに使ってます(全部が全部じゃないですけど)。これで、録画予約なんてできたら、かなり便利でしょうね。いまは、iMovieで取り込んでいます。iMovieが2GB以上あつかえないので、約1.9GBでファイルがいったん切れて新しいファイルになってしまうんですけど、つないでみると、一瞬音が切れている気がする程度で、それほど問題ありません。いらない分は、ゴミ箱に入れてポイですから、ビデオよりもはるかに使いやすいです。画質も、S-VHSよりも、ちょっとキレイです。問題は、HDDの容量ですね。いくらあっても足らないというのが、本音です。最近のHDDなら、5400rpmでも、DVキャプチャ用なら問題ないだろうし、80GBのHDDってすごく興味あります。Maxtorだから、かなり安いでしょうし。


Cubeの裏側って、通気孔がいっぱい開けられているんですね。拡張性は、明らかになさそうな気がします。

で、これ↓がトースター(笑)パソコンにはみえないです。

フルーツじゃなくなったiMacより、よっぽどいいかも。15インチの液晶は999ドルとちょっと高いので、499ドルの宇宙船みたいなこのモニタとの組み合わせで、近未来の部屋を創造するのもいいかも。

宇宙船というよりも、サイレンとかを鳴らすスピーカーっぽい?

あっ、ディスプレイも発表されていましたね。まだまだ、ちょっとだけ続きそう・・・。

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2000.7.19 @733

  Apple Pro KeyBoard

ようやくフルキーボードがでてきました。ずっとでるか、でるかって言われ続けてきて、ようやくといったところでしょうか。なぜ、こんなに時間がかかったのかがよく分からないところです。しかし、そのためか、お値段59ドル。安い! 色は、クリアなアイスなので、今までのトランスルーセントなMacには、お似合いでしょう。とくに、透明度が増した最近の機種では。

  Apple Pro Mouse

なんだかネズミっぽい? ちなみに59ドル。うーん、なかなかいいお値段。

どうも昨今、ボールレスがはやりですね。という私も、某M社の銀色マウスを使ってますが・・・。

Apple Pro Mouse White Paper


QT Live見てたんですけど、56Kアナログでも、23時前までは、なかなかに順調に見られていたんですけど・・・。23時を過ぎると、なんつーか、とぎれとぎれで、いまいちでした。それでも、無事完走。これから情報整理しないと・・・。

G4 MPは、とりあえず500MHzオーバーできそうもないんで、2つ乗っけときましょうってところですか。相変わらずのPentium !!! 1GHzとG4 500MHzとの比較もあったけど、もう見飽きたっていうか、そういう勝てそうな処理しかしてないんじゃないのっていう気も。

価格据置で、G4が増えた450MHzと500MHzモデルって、いままでの値段は何だったの?

ときに、RADEONは、どうなったんでしょうか。はて。

赤はやっぱり「シ○ア専用iMac」か?」いいですね。もっとマニアックに、「ジョ○ー・ライ○ン少佐用」っていうのは、いかがでしょうか。


まだまだ、続く・・・。ふぅ。

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2000.7.19 @707 (2000.7.20 @175訂正)

  New iMac

色がフルーツじゃなくなってしまった・・・。iMac(799ドル)、iMac DV (999ドル)、iMac DV+(1299ドル)、iMac DV Special Edition(1499ドル)の4モデル。

Indigo(インディゴ・ブルーっていえば想像付くでしょう)、Ruby(ルビー(宝石のね))、Sage(セージ(たぶん、薬用とか香味料に使う植物じゃないかな?))、Snow(夏なのに雪?)、Grahite(グラファイト)の5色。

iMacは、Indigoのみで、350MHz、64MB、7.5GB HDD、CD-ROM

iMac DVは、Indigo、Rubyの2色で、400MHz、64MB、10GB HDD、CD-ROM、FireWire/iMovie、Airport ready

iMac DV+は、Indigo、Ruby、Sageの3色で、450MHz、64MB、20GB HDD、DVD-ROM、FireWire/iMovie、Airport ready

iMac DV Special Editionは、Snow、Grahiteの2色で、500MHz、128MB、30GB HDD、DVD-ROM、FireWire/iMovie、Airport ready

という構成になっております。

iBookの色はどうなるんだろう。とりあえず、周辺機器メーカー泣かせな色の変更ですね。タンジェリンiBookは変えないで欲しいぞ。

つづく。。。

ふと思ったんだけど、G4 Cubeの上の通気孔から、ほこりがたくさん筐体内に入っていきそう。稼働中は暖かい空気が上がっていくからいいかもしれないけど、止めてるときは、なんかカバー欲しいな。それともSETIって24時間稼働させとくとか?

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2000.7.19 @677

  G4 Cube

ん、これはなんだか、かわいいぞ! しかも、CD-ROMが排出されている状況では、まるでトースター。

8インチのキューブ(立方体)なんだそうで、スペックもなかなかのもの。

450MHz G4、64MB、20GB HDD、DVD-ROM、FireWire、iMovieが1799ドル

500MHz G4、128MB、30GB HDD、DVD-ROM、FireWire、iMovieが2299ドル

拡張性はなさそうにしても、かなりのお買い得の気がします。上の写真見ても、15インチの液晶と組み合わせると、なかなかクール。ちなみにスピーカーは、Cubeに付属です。

つづく・・・

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2000.7.19 @568

  とりあえず・・・

まずは、ここQTによる中継です。

終了

Appleの各ページへのリンクです。

http://www.apple.com/powermac/

http://www.apple.com/imac/

http://www.apple.com/macosx/

念のため・・・

http://www.apple.com/ibook/

http://www.apple.com/powerbook/

http://www.apple.com/quicktime/

http://www.apple.com/imovie/



ああ、時間がっ。

もし、テレホタイムに更新しようと思って、Hi-HOが混んで更新不可能なときは、ミラーで更新しているかもしれません。

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2000.7.19 @314

Accelerate Your Mac!に、iMAXpowr G4のレビューが掲載されていました

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2000.7.18 @758

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2000.7.18 @566



DVのつづき。その他。

結局、なぜ音声と画像との同期がとれなくなったのか分からないので、取り込みiMovie、編集VIDEOShop、書き出しPremiere LEという組み合わせで遊んでいます。iMovieが2GB以上のファイルを作れないのがつらいところ。


結局ニューモデルはPower MacとiMacだけ? VAIOみたいな薄いノートは永遠にでそうもないしな・・・。

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2000.7.17 @683

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2000.7.17 @482

  MacLHA 2.23


  ・・・。

Power Macのニューモデルがでるのは確実のようですね。しかも、それ専用にUSBのドライバのバージョンがアップデートするなら、ロジックボードにも何らかの変更が加わっていると思うわけで、そうすると、UMA-2?

とりあえず、新しいPowerBookが出てきて欲しいですね。iBookでもいいぞ。

今日、モスに行ったらシェイクをはじめとした乳製品は取り扱いを停止しているとかで、シェイクが飲めなかった・・・。ううっ。

EditDV Unplugged 1.6.2をダウンロードしました。なかなかに使いやすいかな?とおもったら、DVコーディックがQTのものでなくて、オリジナルのものを使っているので、他のソフトとの連携が取りづらいです。具体的には、「QuickTime FireWire DV Enabler」機能拡張を外さないといけないんです。

つまり、QuickTime FireWire DV Enablerをつかうなら、DV取り込みに、Premiere LEでも、VIDEOShopでも、iMovie でも使えるんですが、これを外さないとEditDV Unplugged 1.6.2でキャプチャできないので、なかなかつらいものがあります。

まだ本格的には使ってないですけど、2GB以上のファイルが扱えるかどうかで、使い勝手がずいぶん違ってきます。2GB(1.9GB)では、9分しか取りこめないですから。

ちなみに、いまは、音声と映像の同期の問題が解決できていないので、DVキャプチャはiMovieを使ってます。前はちゃんと同期がとれてたのに・・・。EditDV Unplugged 1.6.2でも試してみます。転送レートが足りないのかな?EditDV Unplugged 1.6.2によると、キャプチャ時はDTLAは、約32MB/sでています。ちなみにBarracuda ATAは18.5MB/sくらい。英語のマニュアルは、分かりづらい・・・。

iMovieはお手軽でいいです。取り込んだ後の編集は、他のソフトでおこなってますけど。

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2000.7.16 @317

  続・音と映像のずれ

VIDEOShop 4.5でも、Adobe Premiere 5.1 LEでも起きていたものが、iMovie では起きませんでした。取り込み設定の違いかも。でも、前はVIDEOShopで50分取り込んでも、起こってなかったのに、この頃では、ほんの5分程度の取り込みでもおこってしまうんだから。つづく・・・かも。


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2000.7.15 @603

  USB DDK 1.4.4f4

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2000.7.14 @767

  音と映像のずれ

ムービーをキャプチャする際、だんだん音と画像がずれて記録されてきます。原因はいまだに特定できていませんが、いろいろやっていると何かの拍子に治っていることもあります。今回は、ちょっとその辺のこと、調べつつ取り込みをやってみたいと思います。


  ワコムタブレットドライバ Macintosh V4.52-J

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2000.7.13 @600

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2000.7.12 @797

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2000.7.11 @694

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2000.7.10 @830

かねねこさん、わたしは、メインのブラウザはIE5で、サブとしてネスケ4.73を使ってます。IEは、いったん落ちるとかなりたちが悪く、システム全体が不安定になりますね。ちなみにIE5のメモリ割当ては30MBです。IE5が何となく調子が悪いときは、キャッシュをクリアすると、意外とよくなることが多いです。

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2000.7.9 @462

  メディアコンバーター

ソニーのメディアコンバーターを買ってきました。ようやく動画の取り込みをDVでできる環境になりました。MTのWings経由のアナログ取り込みから始まり、Xclaim VR 128の取り込み機能に失望し、結局、メディアコンバーター経由のDV取り込みに落ち着きました。画質もきれいですし、なかなかのものです。
問題は、Motion JPEGの時よりも、ハードディスクを大量に消費することです。Mac OS 9のおかげで、2GB以上のファイルを扱えるようになって、平気でGB単位のファイルができ上がります。そんなわけで、取り込みようのスペースとして、Barracuda ATA(28.5GB)の全部とDeskstar75GXP(45GB)のうちの18GBのパーティションを使っています。
メディアコンバーターに付属のケーブルが、4ピン-4ピンだったのですが、幸いなことに、OrangeLink FireWire/USB PCI Boardに6ピン-4ピンのケーブルが付いていたので、それを使っています。
使用ソフトは、OrangeLink FireWire/USB PCI BoardにAdobe Premiere 5.1 LE (J)が付いていましたが、使い慣れたVIDEOShop 4.5Jを使っています。
iMovieも使ってみたいので、メディアコンバータ(DVMC-DA2)に対応しているのを確認して、ダウンロードしてみました。英語版をインストールした後、iMovie Update 1.0.2日本語版をかけて、日本語化。どんなものかと思っていましたが、操作はシンプルで使いやすいですが、それ以上でも、それ以下でもありませんでした。でも、e-mailに添付用のムービーを手軽に作れるのは、便利だと思います。

今日メディアコンバーターを買いに行って気付いたんですけど、PowerBookと、Power Macintosh G4が少しではありますが、値下げされて売られていました。もしかしたら、Power Macintosh G4だけではなく、PowerBookもモデルチェンジするのでしょうか。



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2000.7.8 @566

今日ダイエーに買い物に行ったら、雪印製の乳製品が全て姿を消していました。おかげで、低脂肪乳が買えなかったです。かわりに成分無調整牛乳を買いました。久しぶりに飲む成分無調整牛乳は味が濃くておいしかったです。

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2000.7.8 @165

いま、ビビの人形が、モニタの上に座ってます。ゲームは、ぼちぼち始めてますが、昨日の朝買ったのに、始めたのは今日の朝。なかなか時間がとれません。。。

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2000.7.6 @673

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2000.7.5 @564

今日は、睡眠時間2時間半だったので、とても眠いので、この辺で・・・。昨日アップした比較のものは、測定機種環境は、MyMacを参照してください。暇ができれば、追記します。使用したベンチソフトは、B'sCrewBench1.0.9です。

明後日、ビビの人形が手に入ります・・・。でも、遊ぶ暇、なさそう。


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2000.7.4 @523

  ベンチテスト

図書館にIBM-DTLA -307045によるUltraATA/66とUltraATA/33の比較をアップしました。


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2000.7.3 @611

  品物到着

ACARDのBIG CLAW(UltraATA 66(AEC-6260M))と、Orange MicroのOrangeLink FireWire/USB PCI Boardが到着しました。

さっそく両ボードとも取り付けました。スロットは、すでにいっぱいだったので、TurboMAX(TurboMax 66ではないです)と、USB PCIカードを外して装着。TurboMAXに接続していたケーブルをAEC-6260Mに接続し直して、筐体を閉じ、電源オン。なんの問題もなく、起動しました。PCIカードのフラッシュロムに貼ってあったシールには、ファームウェアがv2.9と書いてあったので、さっそくACARDのホームページにいって、v3.01のアップデータをダウンロードし、ファームウェアをアップデートしようとしたときに悲劇が・・・。

なんと、アップデートが説明書にあったように40秒程度経っても全然反応しないのです。どうやら、アップデートに失敗したようで、泣く泣く絶望的な気持ちでキーボードリセット。そしたら、やはり認識されなくなっているようで、起動ディスクが見つからない模様。Mac OS 9.0.4のCD-ROMから起動し、ドライブ設定でマウントしようと試みるも見つかりません。

仕方なく、もう一度筐体を開けて、いったん、FireWire/USB PCI Cardを取り外し、再びTurboMAXを取り付け、HDDをそれに接続し直して、起動。無事起動したので、もう一度AEC-6260Mのファームウェアのアップデートをすると、今度はうまくいきました。

それで、またHDDをAEC-6260Mに付け直し、TurboMAXをとりはずし、FireWire/USB PCI Cardをつけて、電原オン。こんどこそ、完璧にパワーアップが完了しました。

普段はファームウェアのアップデートをするときは、必ず機能拡張を読み込まない状態で起動するのですが、今回は横着をして、普通通りに起動した状態で、ファームウェアを更新したら、とんでもないことになるところでした。

さて、その後、B'sBenchでベンチテストをしようとしたのですが、1MB〜10MBのランダムライト/リードがI/Oエラーでベンチテストができませんでした。とりあえず、1KB〜1MBのランダムアクセスのベンチはとったので、それのスクリーンショットを載せておきます

ベンチテストができなかったからというわけではないですが、AEC-6260Mよりも、TurboMAXの方が安定していたように思えます。これから使っていって、また細かい問題が出てくるかも知れません。そのときは、Midgeさんのサイトの情報を参考にさせていただきつつ、解決していこうと思います。

さて、FireWire/USB PCI Cardの方も、FireWIreで遊ぶつもりだったんですけど、ソニーのメディアコンバーターが探した何軒かの店ではなかったし、次回入荷が8/2といわれてしまったので、今週の土曜日にでも、探しにいきたいと思います。結局、こちらは宝の持ち腐れのままです。






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2000.7.2 @220

  IBM Deskstar 75GXPのベンチ結果

図書館の方にアップしました

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2000.7.1 @818

  ついつい・・・。

思わずIBM Deskstar 75GXPの45GBモデル(DTLA-307045)を買ってしまいました。このハードディスク、とにかく静かです。Barracuda ATAのアクセス音が嘘のように静かです。しかも、ちょっとだけ、体感速度が上がったような気がします。ただ、接続しているのがTurbo MAX(Ultra ATA/33)なので、ベンチの結果を見るかぎり、転送レートが頭打ちになっているような気がします。近々Ultra ATA/66のPCIカードが着くはずなので、それに変えたときの違いなども楽しみです。

ベンチはB'sBenchでとっているので、まとめてアップします。

現在、45GBを2パーティションに割っていて、そのうちの1つを起動ボリュームにしています。もう一つのパーティションは空きです。Barracuda ATA(28.5GB)は、完全に空きになっています。ビデオ取り込みようにするつもりです。IBM Deskstar 14GXP(14.4GB)は、非常用の起動システム(Mac OS 8.1)と、MP3ファイル置き場になっています。

それにしても、HDDへのアクセス音がほとんど無いのが、こんなに気分のいいものだとは思いませんでした。

ちなみにタイ製でした。

  NAVのフォルダ

NAVのアプリケーション本体(Norton AntiVirus)は、「起動ディスク:アプリケーション:ツール:NAV 6.0:Norton AntiVirus フォルダ」においています。機種はGossamer Rev.I Mac OS 9.0.4です。



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2000.7.1 @075

昨日は、かなり酔って帰宅し、このページを編集していたのですが、力尽きてしまい今日のアップになってしまいました。久しぶり熟睡できたので、今日は元気だけはいいみたい。

ところで、いつの間にか、もう7月ですね。「あー、もう、夏ですよぅ。ううっ・・・(泣)」(意味不明)。

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2000.7.1 @052 

かねねこさん、NAV 6.0.2はLive Updateの方でうまくアップデートできないこともあるんですね。アプリケーションが置かれているフォルダの階層やフォルダ名に、なにかがあるのでしょうか。 

  携帯ほいほい Ver5.0.3本体+PDFマニュアルアップデータ

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