2000.5.31 @630
もう5月も終り
早いもので、もう5月が終わってしまいます。6月の目標は、体力をつけて、体重を取り戻すことです。あ、病気で体重減ったわけじゃないので、ご心配なく。Gossamerくんをいじってあげたいのですが、なかなか、ねぇ。
Multimedia Update Version1.0 v1.1日本語版
OS占い
話題のOS占いをやってみました。結果は・・・、
あなたはWindowsさんです
最悪・・・。(一応書いてますけど、あんまりなんで背景と同じ色です)
最悪ついでというわけでもないけど
昨日の「CodeWarrior Beta Tools for Mac OS X CD-ROM」を希望者に限定配布で、速攻で申し込もうと思って、見てみると
受付を終了いたしました。たくさんのお申込を頂き、ありがとうございました。
となってました。。。。たった1日で終り。
ま、どうせ Mac OS X DR4 持ってないしー、いいさ。
2000.5.30 @691
2000.5.30 @487
2000.5.29 @505
CPU温度
今日の昼も暑かったですね。で、家に帰って暑くなった部屋で頑張ってSETI@homeやっているGossamerくんのCPU温度を見ると、36℃になってました。でもとくにフリーズしてたわけでもないので、まだまだ暑さには耐えられそうです。真夏が楽しみ。
システムの再インストール
昨日、最近システムの調子がなんとなく(いつもなんとなくだけど・・・)悪かったので、せっかく届いたMac OS 9.0.4のシステムCD-ROMを使ってシステムの再インストールをしました。
その後、すべてが新しいファイルが古いファイルによって上書きされてしまっていないかどうか、チェックするために「ソフトウェア・アップデート」で調べると(正しい使い方じゃないですけど)、ColorSync 3.0.1はまだ単体アップデータがでていないので、いいとして、GameSprockets 1.7.4もアップデータとして表示されていました。これは、ダウンロードしてインストールしてたんですけど、上書きされちゃったんでしょうか? 確認するのも面倒だったんで、もう一度インストールし直しときました。
その後、気もち、調子いいです。
Yuya_Rさん、中間試験頑張ってくださいね。理科かー、懐かしいです。ああいうの見せられちゃうと、化学好きの血が騒ぎます。でも、大学受験でやってから、もうずいぶん経つので、かなり忘れちゃいましたね。もったいないな、せっかく勉強したのにって思いますね。
2000.5.28 @466
週末大量でもないけど更新中・・・
これで、平日力尽きてるんじゃないかって(笑)。でも、やっぱり、週末くらい、好きなことさせてねって感じです。4月から、約2ヶ月で体重5Kgくらい減っちゃたし(あの体重計がおかしいだけかも)。もっと体力つけないと。
今日、久々2週間ぶりくらいにQuickTimeムービーのエンコードやってたんですけど、2回連続でフリーズしてくれてました。3度目の正直でうまくいきましたが・・・。相変わらずなんですよね、エンコード中のフリーズ。おまけに、SETI@homeも解析中にフリーズしてくれることが、あったりして、解析ユニット数があんまり伸びないです。
PageMillの開発が停止し、GoLiveへ移行させる気のようですが。。。PageMillのような位置づけのWebページ作成ソフトが無くなる(完全に無くなるわけじゃないけど)のは、やっぱり問題ですね。あの値段で気軽に買える商品が無くなるのですから。Adobeのことだから、コンシューマレベルの商品はこうなるだろうと思ってはいましたが・・・。でも、GoLiveは高いですし、不必要な機能多いですし、何より不安定でメモリを大量に食うので、標準64MBメモリのMacでは、使うことはほぼ不可能ですよね。この際、AppleがPageMillを買収して、iMovieと同じ位置づけのソフトとして開発すればいいのではないでしょうか。クラリスホームページもありますが、これまでiMacにバンドルされていたことを考えるとPageMillを改良したほうが、いいのではないかと。そして、iToolsと、iMovieと組み合わせて、簡単にQuickTimeを利用したホームページを作れるようにすれば、さらにmac.comの価値が上がると思うのです。そして、QuickTimeを利用したコンテンツが一気に増えることも意味していますし。
2000.5.28 @171
GossamerCity
Macintosh Toy BoxさんのGossamerCityに登録しました。MTユーザーの方が多いですね。FierWire導入したいと書いたものの、先立つものが無いのが問題です。あと、店まで行こうとする気力も。また衝動買い病が再発すれば、一気に環境が整っちゃうんですけどね。
また、Macintosh Toy Boxさんにリンクのページからリンクさせていただきました。U-sukeさんよろしくお願いします。
Netscape 6 Preview Release 1日本語版
試しにダウンロードしてみたのですが、うまく起動してくれませんでした。英語版の時は、起動はしてくれたんですけど・・・。
Mac OS 9.0.4 CPU FULFILLMENT-JPN 到着
ようやく、Mac OS 9.0.4のフルインストールCD-ROMが届きました。このフルインストールCD-ROMには、Mac OS 特別付録として、USB Adapter Card Support 1.4.1や、AirMac用のソフトウェアが付いているので、持っているとかなり便利な気がします。ただ、付属しているInternet Explorerが4.5だったりと、中途半端な部分はあります。付属品には、またMac OS 9の購入証明クーポンがついてきてました。前の時も、クーポンの3だけしか使わなかったのに。
ついにガラスHDD最強の75GBモデルが出現したようですが、一瞬で姿を消したとのこと。それにしても、DiamondMax 60の60GBモデルの安さはかなりのものですね。
2000.5.27 @103
700MHz G3
ずいぶん待たされましたが、750が大幅に改良されるようです。この750CXeは、PowerBookだけでなくiMacにも採用されて一気に500MHzオーバーの世界をマックにもたらしてくれそうです。iBookも500MHzにすると、かなりインパクト強いのですが、どうなのでしょう。750CXeが500〜700MHzなので、iMacに600MHz、PowerBookに600〜700MHzとすれば、iBookに500MHzを搭載することも可能だと思うのですが。どの辺りのクロックの750CXeを使うかは、G4のクロック次第かもしれませんね。
2000.5.25 @517
SETI@homeが爆弾で止まってました
家に帰って、モニタの電源を付けマウスを動かしてみるとそこには、爆弾のダイアログがありました。SETI@homeが爆弾がでて止まっていたのです。今日はとても暑い日で、7月のようでした。だから、もしかしたら気温の上昇が、室温の上昇につながり、それがCPU温度の上昇につながり、それで爆弾? もしそうなら、これからさらに暑い季節になってくるので、心配ですね。大丈夫とは思うのですが・・・。とりあえず、環境を変えずに再現性があるのか、確認してみます。
2000.5.24 @926
2000.5.23 @565
SOI
ついにIBMからSOI採用のチップが8月に出荷されるようですが、価格が高いからまずサーバー用からということみたいですね。PowerPCに使われるようになるのは、もうちょっとこなれてきてからということでしょうか。でも、流れから行くと、SOI採用のクールなG4チップを使って、来年の1月にPowerBook G4というのが妥当なような気がします。デスクトップは無理してSOI使わなくてもいいのでしょうけれど、SOI使わないとG4つらそうだし、大量に発注したほうが安くできるでしょうから、Power Mac G4も、SOIのG4を使って一気に1GHzいって欲しいです。もう、モトローラに気兼ねする必要もないでしょう。そういえば、G4eとかが秋とか言う話もありましたが、まあいいでしょう。現実的に考えて、来年の1月に大きな波がきてくれそうです。久しぶり期待が持てるネタですね。もうこれ以上期待を潰さないでくださいね。
じゃあ、今年の7月は・・・。iMacの新バージョン? Mac OS X Beta? そのくらいかな。それもちょっと・・・。
2000.5.22 @667
Supported 100%
Carbon Daterで以前なんちゃってCarbon化したジャンケンゲームのCarbon API対応状況を見ると、みごと100%でした。CarbonLibのみを用いて作ったので、当然といえば当然なのかもしれませんが、もしかして本当のCarbonアプリケーションなのか?という期待を持たせてくれます。もっとも、47しかAPI使ってない、単純なものなので、こんなにうまくいったんでしょうけれど。それでも、Mac OS X の環境で実際に試してみたいですね。
ついでにもう一つ別のものも調査してみたんですけど、そちらは、Supported APIが77(93.9%)、Supported But Not Recommendedが5つ(6.1%)で、こんなかんじ(PNG画像)でした。Supported But Not Recommendedとなっていたのは、TextEdit関連のAPIでした。でも、「Available in Mac OS 8.1 and later when Carbon 1.0.2 or later is present.」と書かれていたので、様子見です。
それにしても、思ったより早く調査結果がきてたのには驚きました。タイムスタンプをみると、送信してから20分で結果が返信されていました。そんなわけで、「結果は後日・・・。」とか書きながら、もう結果をアップしています。明日に仕事は残さない・・・ということで・・・。
2000.5.22 @555
まさにAirMac!???
「特に不満もなく、そして大きなトラブルもなく、空気のような存在になってしまっているうちのMacの今日この頃・・・。」みみずくさん、うちでもそんな感じです。何だか熱が冷めてしまった感じもあります。フツーに情報集めて、メールチェックして、GoLive立ち上げて、毎日ちょこちょこ書いて、たまにAppleWorks使って、・・・。そんなんで、自然にMacが生活の中に、ごく当たり前のように組み込まれてしまってます。去年までは、あそこをこれに換えてみたらとか、こうしてやろうとか、いろいろ考えてたんですけど、もうこれといって必要とするものが無くなってしまって、さらに、Gossamerとも2年以上付きあっていると、当たり前な存在になってしまって・・・。Macに対する熱意が冷めたわけではないんですけど、あまりにも変化が作れない今の生活に、少々・・・。
そうそう、それでも、下の記事のCarbonのことを読んで、少しはやる気が出たので、以前なんちゃってCarbon化したアプリケーションのカーボン化率を調べてみたいと思います。結果は後日・・・。
2000.5.21 @216
MP
G4が今年中に1GHzに到達しないから、500×2で1000という単純計算なの?って言いたくなるようなことなんですけど、ね。でも、Mac OS X がないと、MPは活かせないわけだし、そうなると結局来年の1月ですね。MPって、追いつくためにあるのではなく、ぶっちぎる為のものじゃないのかなぁ。しかも、2つっていうことは、それなりにいい値段になるんだろうし。マルチコアのCPUで当然のようにMP状態になっているPowerPCは、まだ当分でそうもないし。500MHzの壁が、こんなに高いものだとは・・・。
2000.5.20 @563
最近は・・・
もうハード的にいじり尽くしてしまったので、最近は全く筐体を開けなくなりました。この頃は、小まめなシステムのアップデートばかりやってます。面白くないですね。
ところで、数日前アップルから電話があり、Mac OS Up-To-Dateプログラムことで、郵送先の番地を書き忘れていたらしく、書かれている住所でいいのかどうかの確認でした。寝ぼけ頭で書いたせいでしょうか、よく覚えてません。でも、こういう問い合わせがあるということは、まもなく到着ということでしょうね。
このごろ、新しくパソコン買う人から、MacがいいのかWindowsがいいのかって聞かれることがあるんですけど、私的には、Macが断然いいよといいたいのですが、なかなかそうもいえず・・・。そういうとき、必ず選択肢にVAIOがあるんですよね。やるなって。ノートが欲しいという人に、PowerBookは勧められるんですけど、予算的に選択肢がiBookしかない場合、正直言ってなかなかすすめづらいんです。いろいろ考えると。コンシューマ向けのソフトでも、時々1024×768以上の解像度がないと使いづらいものもたまにありますし、そういうこと考えると。でも、最初のパソコンだっていのなら、iBookでもいいのかなっておもいます。それ以上の環境を触れたことないのなら・・・って。でもそういう場合、1台目のパソコンだけに、不満を持ってもらいたくないですし、難しいです。iMac DVなら、すすめられるんですけどね、安いし、結構いろいろできるから。
2000.5.19 @573
SETI@home解析ユニット500突破
そんなわけで、解析ユニット数が500を超えました。これからは、夜間(寝てる間)は電源落とそうかなって考えてます。結構ファンの音うるさいし、参加者数200万人らしいですし。そんなに気張ってもしょうがないかなって・・・。
平日は。。。
この頃、平日は我ながら雑な更新が多いなって思ってます。いろいろあるんですけど、なかなか・・・・。
AppleWorks 6 のEquation Editorがとっても便利だけど、かなり不安定だとか、その手のネタならあるんですけどね。
このマシンも、500MHzにしてから半年経ちます。466MHzのPCMが安くなった時に、700MHzとかのG3とかを待ちきれなくて買ったんですけど、待ちきれなくて正解だったみたいですね。いまだにG3もG4も500MHzまでですから。ある意味ひじょーに悲しいです。いまだにApple純正マシンでは、500MHzまでしかでてないのをみると・・・。
それにしても、半年もねぇ、、、、。あっちの世界ではこの半年、激動だった気がするんですけど、気のせいでしょうか。
明日のMac OS X もいいけど、今日の快適環境も大切なのです。
うちのマシン(日本語版のシステム)にインストールしようとしたら、北米版のシステムがどうのこうのと表示されてインストールできないみたいだったので(面倒くさいから読まなかったです)、速攻でTomeViewerで中身を出して、インストールしました。それにしても最近、こういう細かいアップデートが多いですね。
2000.5.18 @627
2000.5.17 @635
MACPOWER
家に帰ったら届いたので、さーっと読んでみました。その中に、B's BenchによるDiamondMAX 60、FireBall Plus LM、Barracuda ATA II(他にも数種類)の1MBと10MBにおけるベンチ結果が載ってるんですけど、FireBall Plus LMがATAのHDDでは1番速いみたいです。ふむふむ。・・・!?
WAOさんも、MACPOWERに登場!
かねねこさんに続き、WAOさんのページも「あなたのページにオジャマします」のコーナーに載ってました。皆さんどんどん雑誌デビューですね。
2000.5.16 @572
2000.5.15 @635
いぬみかんグランドオープン
遅くなりましたが、グランドオープンおめでとうございます。いぬリンクからここに来られている方が、非常に多いです。いぬりんくは、どのサイトが更新されているか一目瞭然ですから、巡回する際のお助けサイトですね。ちょっと更新しなかったら、すぐ下の方に行ってしまうそうなので、けっこうプレッシャーです(笑)。
aqua
WWDCもまもなくですけど、Mac OS X のユーザーインターフェイスが、どのように改良されるのかが、非常に楽しみです。各所で話題になってますね。ズームボックスの位置ですけど、aquaの信号機みたいに横並びなのも、慣れてしまえば結構便利だったりします。というのも、最近aquaなテーマをずっと使っているんですけど、たまにプラチナを使ったときに、ズームボックスの位置で戸惑ってしまうのです。すっかり、aquaな位置で慣れてしまっている私・・・。たしかに、Mac OS X の場合、プラチナのズームボックスの位置に、シングルウィンドウモードのボタンがあるのが紛らわしいといえば紛らわしいんですけどね。現行のMac OS のaquaなテーマには、そういうボタン無いですから。やっぱり、よこたさんの書かれているとおり、「Appleから純正Aquaテーマが出る」のが一番だと思います。いまの、Mac OS X 上のクラシックアプリケーションのインターフェイスがプラチナなのは、混乱を起こす元ですよね。aquaとプラチナが混在しているわけですし。これも、きっと明日のWWDCでは改良されたMac OS X のベータ版がてて来ることを期待。
それ以上に、新しいハードにも期待。
下の記事の話題。4.7GB DVD-RAM、結構いいかも。7月まで待てない?ただ、「なおMacintosh対応は検討中」だとか。。。。
2000.5.13 @688
どうも不安定なAppleWorks 6
今まで、ワープロを使うような場合、単純な編集でも、凝ったものでも、EGWORDを使ってきたのですが、周りにEGWORDのユーザーがいない(ほとんどがクラリスワークス4 )ことや、AppleWorks 6を買ったこともあり、人にデータとして渡す可能性がある書類は、AppleWorksで作ろうということで、ここ数日、ちょくちょくAppleWorks 6を使っているのですが、どうも不安定なのです。
CarbonLibは、1.0.4を使ってます。このCarbonLibのせいか、それともAppleWorks 6のバグなのか、一度エラーを起こして強制終了してしまった場合、システムを含めてとことん調子が悪くなってしまいます。たしかに、アプリケーションが強制終了した場合、再起動をかけるのが、基本なのでしょうけれど、他のアプリケーションの場合(たとえばよく落ちるGoLive 4.0)などは、再起動をかけずにそのまま使っても、システム全体が調子悪くなるという感覚はないのです。しかし、CarbonLibを使っているAppleWorksの場合、これが落ちてしまった場合、アプリケーションを再び起動して使っても、やっぱり不安定で何度でも強制終了してしまいます。CarbonLibの特性なのでしょうか。意外と軽くないAppleWorksですが、「初期設定」の「一般設定...」のオプションにある「フォントをなめらかに表示する」にチェックが入ってました。これを外したので、少しは軽くなるかなっておもってます。
実は、クラリスワークス4の方が軽くて単純なワープロ作業なら使いやすいなと思ってる所です。でも、せっかくAppleWorks 6を買ったので、意地で使ってます。
例によって話は変わって。。。。
そんなこんなで、最近はまじめなパソコンの使い方をしているので、なかなか本体をいじる機会がありません。ネタが無いっていうのがいちばん大きいですね。しかし、ガラスのプラッタのハードディスクにはすごく興味があります。でも、近所にそういうパーツ類をまともに扱っている店が無いため、なかなか見にも行けないです。逆にあったらあったで衝動買いの危険度が増すので、、、、。いいのやら、悪いのやら。
画面表示が結構遅い・・・。
3Dは、なかなかの性能を見せているRage128ですが、2Dは弱いですね。どうも画面表示が遅いと思って、System Infoでビデオのベンチしてみたら、なんと、UltimateREZよりも数値が低かったのです。通常使っている1280×960と、オンボードのRage IIもアクティブにしたマルチモニタ状態でXCLAIM VR128 が203で、UltimateREZは221なのです。スクロールがXCLAIM VR128の方が約2倍いいので、それで体感速度的にそれなりに速く感じているのでしょうけれど、ドライバがアップデートするたびに、少しずつ安定性のために速度が削られているように思えます。それ以前に33MHz PCIバスに挿しているビデオカードの限界なのかも。AGPの方は、DVDの絡みもあり、Rage128Proもそれなりに性能がいいので、なかなかATI以外のメーカーが参入しにくいですから。やっぱり、CPUにしろ、ビデオカードにしろ適度な競争がないと、ドライバ1つにしても、なかなかいいものがでにくいですよね。CPUで思い出しましたが、最近CPUネタ、全く無いですね。IBM製 G4はどうなっているのかなあ?
2000.5.13 @095
15GBプラッタのHDDが続々登場
AKIBA PC Hotline!によると、ようやく1プラッタ15GBのHDDが登場しだしたようです。どんどんHDDの大容量化は進んでいますが、バックアップの問題も難しくなっていきますね。
2000.5.12 @488
2000.5.11 @613
AppleWorks 6での変な出来事
AppleWorks 6を使っていたら、アップルメニューが変になってしまいました。でも、こうなるのは、AppleWorks 6がフォアグラウンドにあるときだけでした。すべて4つずつ表示されてしまってます。症状は、AppleWorks 6を起動し直したら直ったのですが・・・。
何だったのでしょう・・・。
2000.5.10 @709
今日はこれだけです・・・
2000.5.9 @538
早速申し込みました。値段も安いし、トラブって再インストールする場合にも便利だし、なにより、コレクションみたいな感じです。
Apple eNewsのメールでそれを知り、申し込み用紙のPDFをダウンロードして、朝一で速攻で郵送しました。やっぱり、2500円なら買いでしょ!
2000.5.8 @628
2000.5.7 @770
システムインストール後調子が悪くなる場合
よこたさん、もし、起動時に爆弾がでて、爆弾がでるタイミングが早く、そのエラーメッセージが文字化けしていて、かつ、シフトキーを押して起動した場合にFinderまでたどり着ける場合、仮想メモリが原因かもしれません(直接的な原因ではないかもしれませんが)。シフト起動の状態で、メモリコントロールパネルで、仮想メモリをオフにしてみてはどうでしょうか。
私も、そういうことあったんです。クリーンインストールした場合に初期状態で仮想メモリがオンになっているのですが、このときに、どうしても起動して比較的早い段階で爆弾がでてしまうけれど、シフトで機能拡張を読み込ませずに起動した場合、Finderまで起動できたという事があったのです。その時は、仮想メモリをオフにすると、ノーマルでも起動するようになりました。
ただ、これを経験した事があるのは、昔というか、ROM搭載Mac(beige G3 と、7300)なので、最近の新しいMacintoshに当てはまるかどうか、分かりませんが・・・。
連休も終わり・・・
ほんとに、終わっちゃいました。明日からというか、今日も6時起き。なのにまだ起きてたりして・・・。はは・・・。
2000.5.7 @224
連休も終わり・・・
今日で連休も終わりなので、生活リズムを元に戻さないと・・・。真っ昼間なのにねむいです。
2000.5.6 @890
CarbonLib 1.0.4 SDK その2
ダウンロードしてみたものの、デコードに失敗してしまいます。せっかくダウンロードしたのに。CarbonLib 1.0.3 SDK のままで、当面いこうと思います。
2000.5.6 @810
SETI@homeのデータ送信
ようやく送信できるようになりました。
CarbonLib 1.0.4 SDK
CarbonLib 1.0.4 SDK(直)をダウンロードしてみました。1.0.3をダウンロードした次の日にリリースされるとは・・・。タイミング悪かったです。IEでは上手くダウンロードできなかったので、ネスケでダウンロードしました。
2000.5.6 @395
QUAKE III ARENA と インテリマウス・エクスプローラ
画面のなかの標的のようなものは何だろうと思いつつ、説明書を見ると、マウスも使えるらしいのです・・・。しかし、インテリマウス・エクスプローラでは、何も反応しません。で、ADBマウスを触ってみたら、動くんです。
こういうの、Bugdomの時もあったなと思い出し、IntelliPoint コントロールパネルで、MacQuake3でIntelliPoint機能を使用しないようにすると、使えるようになりました。
これで少しは、ましになったんですけど、やっぱり下手すぎです、私。
そして、キーボードとマウスの組み合わせの操作は、腕の疲労が大きく長く遊べません。
ビデオカードをRage128搭載のものに変えてから、3Dゲームがまともにできるようになったので、はまってしまいそうです。でも、もうちょっと暇が欲しいですね。
2000.5.5 @889
QUAKE III ARENA
Nanosaurをやって、Macで3Dぐりぐりゲームするのもいいじゃないとおもって、値段が安かったこともあり、買ってみました。でもこれ、ゲームコントローラに対応していなく、キーボードで操作しないといけないので、はっきり言って難しいです。インターネット対戦もできるみたいですが、テレホーダイしてないんで、事実上シングルプレイのみです。それでも充分楽しい。
しかし、正直なところこの手のゲームは、苦手です。
SETI@home、また繋がんない
SETI@homeの解析したデーターを送信しようとしても、サーバーにつながりません。最近よく起こってます。どうしたのかな?
もう夏?
昨日はむちゃくちゃ暑かったです。まだ5月とは思えない暑さでした。暦の上ではもう夏らしいですね。街路樹の新緑がまぶしい、いい季節です。そういえば、5月病というのもあったなぁ。最近の気分では、かかってしまいそうな勢い。
Macもね、あいかわらず、「Power Mac G4は世界で最高速のデスクトップマシン」なんていっているようじゃあ、ね。フォトショップの一部の処理が1GHzマシンより速いからっていっても、フツーのユーザーには関係ないです。
Barracuda ATA II 30GBモデル登場
AKIBA PC Hotline!の今週見つけた主な新製品によると、Barracuda ATA IIの30GBモデルが登場したとのこと。価格は、2万3千円〜2万4千円程。
2000.5.5 @384
2000.5.5 @364
Nanosaur
いまさらですが・・・、連休中なもんで、やってみました。
このゲーム、どうしてもあと1種類の卵がどこにあるのか解らなくて、なかなかクリアできずにいたんですけど、ようやくクリアすることができました。わけわからなくて、ジャンプしまくってたら見つかりました。この手のアクションゲームは、パソコンではめったにしないんですけど、ATIのグラフィックチップに最適化してある3Dは、かなりきれいなものがあります。宝の持ち腐れと化しているサイドワインダー・スリースタイル・プロ(ゲームコントローラー)も、久しぶりに使っているし(センサーは切ってますけど)。
Carbon化?---追記
CarbonLib_1.0.3_SDKの中のフォルダ「Carbon Support」を、「CodeWarrior IDE」(アプリケーション)があるフォルダに入れておいたほうがいいようです。CarbonLib_1.0.3_SDKの「Sample Code」フォルダの中にあるサンプルのプロジェクトのアクセスパス設定が、CodeWarrior IDEのあるフォルダのCarbon Supportフォルダ以下を参照しているからです。
2000.5.3 @719
Carbon化?
やっぱり今の旬はCarbonでしょ! などと、勝手に思いつつ、手持ちのいちばん単純なものをカーボン化してみようというわけで、CarbonLib 1.0.3 SDKをダウンロードしてきて、CarbonLib_1.0.3_SDKから、Carbon Support:Universal InterfacesのCIncludesとRIncludesをCodeWarrior Pro 5:Metrowerks CodeWarrior:MacOS Support:Universal:Interfacesに、Carbon Support:CarbonLib:StubのCarbonLibとLiteCarbonLibをCodeWarrior Pro 5:Metrowerks CodeWarrior:MacOS Support:Universal:Libraries:StubLibrariesに、同じくStubのCarbonAccessors.oをCodeWarrior Pro 5:Metrowerks CodeWarrior:MacOS Support:Universal:Libraries:PPCLibrariesにコピーすることで、CodeWarrior 5.3に組み込んで、準備完了! 多分これでいいはず・・・。正しいかどうかは不明です。
でも、Carbonアプリケーションの解説本なんて持ってないし、作り方も分からない。そこで、CarbonLib 1.0.3 SDKに含まれていたSample Codeをみて、その設定をまねしつつ、Carbon Documentationの中のPDFファイルを読みつつ、ジャンケンゲームをCarbon化してみることにしました。
まず、プロジェクトの設定をSample Codeをまねて、Mac LibrariesをMSL RuntimePPC.LibとCarbonLibのみにして、プリフィックスファイルも、CarbonPrefix.hにして、carb 0 リソースも加えてコンパイル。すると、いくつかの関数でエラーがでました。
SetPort
については、Carbon DocumentationのなかのCarbon Porting.pdfに書いてある通りのものだったので、その通りに修正して、その他は、Universal Headerのファイルをみて、それを参考するなどして、強引にエラーがでないようにして無事メイク完了。とりあえず、CarbonLibのあるMac OS 9では当然動作します。が、強引に修正したためか、何やら動作がおかしい部分もあったりします。細かい部分は、あとで修正することにして・・・。CarbonLibが入れていないMac OS 8.1では、「“CabonLib”が見つからないので、アプリケーション“じゃんけん”を開くことができません。」との警告が。そして、機能拡張フォルダに、CarbonLibとNavigationをいれたMac OS 8.1では、普通通り動作しました。どうやら、まさしくCarbonLibが必要なアプリケーションになったみたいです。Carbonアプリケーションかどうか解らないところがミソです。Mac OS X 環境がないため、Mac OS X でclassicアプリケーションとして動作するのか、Carbonアプリケーションとして動作するのか解りません。ただ単に、CodeWarrior 5.3とUniversal Interfaces 3.3.1を使ってコンパイルしたCarbonLibが必要なアプリケーションになった可能性が大の様な気が・・・。大丈夫だといいんですけど、Carbonについての説明のPDFファイルが英語なので、なかなか本気で読む気になれないのです。英和の電子辞書使いつつ、読んでみないと。
本当のCarbon化は、Mac OS X とCodeWarrior 6.0がそろってからのお楽しみということで・・・。
ところで、CarbonLib 1.0.3 SDKに含まれるSample Codeには、SimpleTextのCarbonバージョンのコードがあったり、なかなか内容の濃いものです。ソースを見ても、いまいちよく分からないのが残念ですが、せっかくの連休ですから、何とか少しでもその中から技を盗めればいいかなって。
ちょうど、MacWIREでもCarbon化についての連載がなされていますし、徐々に真のCarbon化を目指していこうと思ってます。
先日のこの記事のなかで登場している「Macintoshアプリケーションプログラミング」 は、コンソールのものしか作れなかった時に、MacのGUIを使ったアプリケーションを作るときの手助けになった本で、いまでも分からなくなったときは参考にしています。だから、自分が愛用している本が、記事に出てきて、とってもうれしいですし、しかもそれを書かれた方がCarbon化の連載でその本の中のサンプルを使っていって説明されているという、なんだかすごくラッキーな展開になっているという幸せな状況です。
AppleWorks 6 の32Kの制限
32Kしかあつかえないって、それって・・・、テキストエディットの制限そのままじゃ・・・。今どきのまともなワープロソフトでそれじゃあ、あまりにも・・・。
やっぱり、バンドルアプリケーションの域を抜けないのかなぁ。価格と機能を考えると、そんなものかなって思われてしまうようでは、Apple純正アプリケーションとしては、ちょっとね。まあ、AppleWorks 6 を使ってそんな長い文章の書類を作らないからいいかな。
2000.5.2 @594
連休モード炸裂!!!
ネタないですねー。明日から連休というわけで、何しようかな。
以前郵便事情で届いていなかったCodeWarrior 5.3 Update Mac も、再送してもらったのが届いているので、それをつかって遊んでみるのもいいけど。技術が追いつかない・・・。
2000.5.1 @672
青色画面?
クラッシュしやすいOSほど起動の早さが重視されるということだったりして。
ですね。再起動が簡単にできると、クラッシュしても気にならなくなったりするかも。
Mac OSは、昔の感覚で不安定なんて言う人もいますが、かなり安定していると思います。特定のアプリケーションが妙に不安定だったりしますが、それは、そのアプリケーションが原因なんだし。そりゃ、小さなバグならいくつもあるでしょうけれどね。
少なくとも、My Gossamerは、一時不安定な時期があったものの、それは、いじくった結果ですし、それを乗り越えて、今は安定動作してくれてます。そうでないと、使うのがいやにな・・・、、、いや・・・、、、不安定なのを安定させるのも面白かったりするのですけど、実際問題、いつもいつも不安定だと何もできませんから。
まあ、サードパーティー製の機能拡張をガンガン入れまくって不安定になったって言われても・・・ね。安定動作する妥協点を見つけてくださいとしか言えませんもんね。
ちなみに、今使っているシステムは、起動時からシステムメモリ約56MBという、超重量級です。いまは、GoLiveのおかげで約78MB。うーん。相変わらずです。
また話がそれている・・・