2000年2月の平凡な日々


2000.2.29 @611

  Xclaim VR 128 の入荷の連絡ありませんでした。遅れるという連絡もありません・・・。

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2000.2.29 @588

  ドライバによるパフォーマンスの違い

TurboMaxに接続したIBM-DTTA-371440と、内蔵IDEに接続しているQuantum Fireball SE 6.4Aをつかって調べてみました。使用したフォーマッターは、B'sCrew3.1.5、HDT 3.0.3、ドライブ設定1.8.1で、B'sBench 1.0.8を用いてベンチテストをしました。

結果は、ドライブ設定のドライバがもっとも性能的に安定しているように思われました。それでも、それぞれのドライバ間の違いはそれほど大きなものではありません。

HDTは多機能ですが、その機能はSCSIのHDDを持っていないと、持て余してしまうというのが率直な感想です。

結果の表とグラフを載せています。結果を正しく評価することはできないので、コメントは控えています。

IBM-DTTA371440のドライバによる性能比較

Quantum Fireball SE 6.4Aのドライバによる性能比較

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2000.2.29 @402

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2000.2.28 @528

  Hard Disk Toolkit 3.0

HDT 3.0が届いていました。まだ封を開けていません。取りあえずアップグレードは頼んでみたものの、今年はMac OS Xへの移行期になりそうなので、純正ドライバの方が安全なような気がするからです。もっとも、Mac OS X用の純正ドライバが、増設したハードディスクを認識してくれる保証はないのですが・・・。
それでも、HDTの細かいパラメーターを変更できる機能を使って、ムービー取り込み専用にしているHDD(内蔵IDE接続の6GB)を、HDT 3.0で初期化して、いろいろと試してみたいと思います。このHDDなら、取り込み専用なので、頻繁にイニシャライズしていますから。何かドライバの問題が起きても、そう影響はないですから。むしろ、HDTのドライバによって、連続書き込みの性能が上がってくれると、うれしいのです。
今日は忙しいので、また近々。

  明日で今月終わりなんですけど、Xclaim VR 128まだのようです・・・。


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2000.2.27 @613

  いろいろと

いやー、メモリまた安くなりましたね。前回安くなったときは、タイミングがうまくつかめず、買わずじまいでしたが、今回は、メモリ不足に襲われていることもあるので、かなりかってしまう方向に傾きつつあります。もうこのマシンも限界のような気もしなくはないですけど、せっかくXclaim VR 128注文したし、愛着も異常にあるし。128MB買っても、96MBしか増やすことはできませんが、メモリ不足から開放されることは、間違いないので。
もう一台マシンが欲しい気もしますが、今使っているのが、500MHz G3マシンなので、比較的値ごろ感のある、Power Mac G4 400MHzモデルでも、体感速度は上でしょうが、処理速度的に、買っていきなりセカンドマシンになるのが目に見えているので、それはちょっと、手は出せません。それ以上のクロックのモデルでは、メモリの増設費用や、新しくメインマシンにするためのチューンの出費を考えると、ちょっと手が出ません。

アップルさん、今のPower Mac G4では、買い替えるだけの魅力は感じないのです。

新しいPowerBookの500MHzモデルは、すごく魅力的なんですけど、如何せん値段が・・・。それに、ノートは、かわいらしいのが欲しいっていうのもあるし。

iMac DVは、ずいぶん割安感がありますが、ちょっといろいろ面白みを感じないし。

G4の最低ラインが、600MHzを越えるようになってくれれば、いいのですが、来年くらいでしょうか。

PowerPC 7400の失敗(ここまでクロックを上げられなかったら、もう失敗というしかないと思います)で、次の新設計のG4が出てくるまでは、あちらの世界のクロック競争を羨ましがって眺めてるしかなさそうです。

それでも、Mac OS Xプリインストールマシンが出るという2001年初頭までには、そういう状況が改善され、新しい世紀をアップルのエキサイティングな年に、モトローラや、IBM、アップルには、していただきたいものです。

「i」での成功に酔っていたら、もっと魅力的なマシンがあっちの世界から出たときに、「i」で、あっちの世界からMacに乗り換えたユーザーが、かなりいたように、その逆もあり得るのですから。いくら、のっているOSが、どうであっても・・・。
あ、あたしは乗り換えませんけどね。

その今のマシンであるGossamer最後の?強化策のXclaim VR 128は、今月入荷と言いつつ、明日と明後日しか、今月がなかったりして。大丈夫かなー? 

iBookにDVD再生機能がついて、366MHz、できれば400MHzのタンジェリンなら、FireWireなくても、買いなんだけど(当然値段は今のままか、値下げ!なら)、それじゃあ、PowerBookとの差別化できそうもないし、当分ありそうもないですね。G3の600MHz、550MHzモデルが出てくれれば、それもあり得ない話ではないのでしょうが。G3なんだから、G4よりクロック高くてもいいでしょ、アップルさん。G4には、一応、素晴らしいとされるVelocity Engineがあるんだから。

と、久しぶりに、思うところをだらだら書いてみました。期待しているからこそ・・・っていうのがありますね、やっぱり。

  図書館のデータをこっち(Hi-HO)に戻しました

Hi-HOのレンタルWeb容量が10MBまで拡張されたので、ジオシティーズに引っ越していた図書館のデーターを、すべてこちらへ戻してきました。これで、サイトの管理がやりやすくなりました。ジオのほうの今後はどうしようか、策をねっています。あちらに置いていたデータは、まだそのままにしています。
図書館のデータをもっと見やすくしたいし、ほかにも、いろいろ。。。
ここをはじめたころのような、シンプルなページも作ってみたいし、こことはちょっと違った雰囲気を作ってみたい気もするし。
あくまで、時間が許してくれればという条件付きですが。

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2000.2.26 @800

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2000.2.26 @539

  遅くなりましたが、かねねこさん、3周年おめでとうございます。
   今後ともよろしくお願いします。

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2000.2.26 @042

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2000.2.25 @576

  Xclaim VR 128

注文していた店から今月中に入荷すると連絡がありました。ix3Dビデオカードには、未来がないのでもう乗り換えです。性能よりも、無難さを取ってATI製にしたのですが、Xclaim VR 128って、かねねこさんのところをみると、トラブルがよく報告されていますよね。どうなんでしょう。でも、いろんな意味で楽しみです。


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2000.2.24 @566

  ラムチャージャー

ラムチャージャーを使って3日ほどですが、特に大きな問題はありません。大丈夫なのでしょうか?

GoLiveに、推奨サイズのメモリ割当てでラムチャージャーを適応させると、動作がかなり遅くなったので、35MB割り当ててラムチャージャーを適応しています。私の作業範囲では、このメモリ割当てでは、速度低下はないようです。いくつかのソフトで、メモリ割当てを少しづつ削れましたが、それほど大きくは削れません。昔のように個々のソフトに割り当てられるメモリが少なかったら、それはかなり効果的だったのですが、今は平気で10MB単位で割り当てていますからね。それを考えると、それほど大きな効果はないのかもしれません。

このラムチャージャーというのは、私みたいなド素人が何かアプリケーションを作るときは、けっこう重宝していました。アプリケーションの推奨メモリをどのくらいに設定していいのか分からないときに、メモリを大きめに割り当てておいて、ラムチャージャーで最適値を見つけ出すというのをよくやっていました。そういえば最近CodeWarrior Pro 5使って自分で何か書いて、作ったりしてないです。宝の持ち腐れですね。技術がないし・・・。

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2000.2.23 @941

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2000.2.23 @517

  どうなる? PowerPC

550MHzや600MHzのG3は、正式出荷なし。現行のG4も500MHzが需要を満たせるだけ生産できない。うーむ。

こういう記事があったころが懐かしいですね。
当時は、昨年のうちに、700MHzオーバーのG3を出荷するとIBMは言っていたのですが・・・。

Gossamerで500MHz以上の動作の心配を当分しなくてよさそうなのは、悲しいことですね。G4の最高クロックがPentium IIIや、Athlonの1/2にならないことを祈るのみ・・・。


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2000.2.22 @936

  Core99(UniNorth+KeyLargo)搭載ロジックボードのEthernetは高性能?

Macintosh トラブルニュースの2/23の記事によると、メルコ製 10/100Base スイッチング HUB "LSW10/10-5"が、iMac (Slot Loading) 、Power Mac G4を認識できないのは、予定していたよりもEther 関連の部品が高性能だったため、HUB 側が対応していないとのこと。最近のロットでは対応済みだそうです。
共通なアーキテクチャのため、Power Mac G4だけでなく、コンシューマー用のiMacのEthernetも、高性能というのは何だかうれしいですね。

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2000.2.22 @513

  Yosemite

KさんYosemiteですね。高クロックでは、明らかにYosemiteの方が安定しているようです。やはりGossamerは、500MHz台で限界なのでしょうか。

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2000.2.21 @814

  SETI@homeの解析時間の高速化

nakamuxuさんかねねこさん、高速のTipsって気になりますね。私も知りたいです。500MHzだと、5時間20分の解析時間は平均的だと思います。うちでもそのくらいです。そう、高速化のTips使ってないですので。CD-ROM入れてるくらいです(よく忘れているけど)。

その、SETI@homeですが、タイプ10の爆弾で止まってました。解析中に爆弾出たのは、初めてです。フリーズはたまにありますが・・・。

nakamuxuさん、お気を使っていただき、申し訳なく思ってます。ラムチャージャーは、何となく動作に怪しい雰囲気はあるものの、今のところ使えています。もう少し検証してみます。
ラムチャージャーは、システムのMemory Managerに変更が加わっているので、本当の意味で対応していない気もしなくはないですけど、そこは気合いで。

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2000.2.21 @499

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2000.2.20 @733

  整理整頓

えー、じつは、Hi-HOの個人ホームページの容量が10MBに増えておりまして(以前は5MB)、現在使用しているのが3.6MB程なので、ずいぶん余裕が出てきました。そこで、若干のサイトの再構成を昼ごろやっておりました。取りあえず、図書館のトップページは、ジオシティーズから、Hi-HOのほうに戻しました。ついでに、2000年の分の図書館のネタもこっちに戻しました。mac.comのほうも使ってもいいんですけど、何だか面倒なので・・・。
またリンクミスができてしまっているかもしれませんが、それは暇なときに少しずつチェックしていきます。GoLive的には、エラーが出ていないので、多分大丈夫とは思いますが・・・。

  6時間37分・・・。

仮想メモリを使ってSETI@homeの解析をしていたら、6時間37分もかかってしまいました。前にもあったようなたまたま時間がかかるユニットという感じでもなかったので、仮想メモリはオフにしました。メモリ不足は、ラムチャージャーを使って、上手にかわそうかなと、考えております。さて、これがMac OS 9に未対応なのが難点ですが、使えているので、使ってみます。最後は、力技で・・・。

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2000.2.20 @477

  仮想メモリ

 今、仮想メモリ使ってます。以前と違い、調子はいいです。が、どうやら、SETI@homeの解析時間が、いつも以上にかかってしまいそうな雰囲気です。取りあえず、この1回分は、仮想メモリを使って解析してみたいと思っています。

 さて、GoLiveですが、悪く言ったため、すねたのかどうか知りませんが、エラーを起こして落ちまくりでした。全く・・・。そんなわけで、割当メモリを一気に55MBまで増やしたものの、少しは安定性は上がったようですが、相変わらず、機嫌が悪いようです。今は、仮想メモリを使っているため、システムメモリが40MB以下ですんでいるのですが、これが、仮想メモリを使わないとなったら。。。さらにメモリ不足に拍車をかけてくれそうです。
幸い、メモリもまた安くなってきたようですし。どうしようかな・・・。


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2000.2.19 @745

  空きメモリ その2

今までだと、空きブロックが少なくなったときに、Finderを強制終了させるという荒業は、かなり有効だったのですが、なぜか今回は、それも全く効きませんでした。おそらく、それと同じ理由で、MacOS Purgeも上手く働いてくれなかったものと思います。原因が、Mac OS 9にあるのか、それとも、IEのライブラリ使いまくりにあるのか、よく分かりません。

で、ラムチャージャーですが、システムソフトのサポートのページを見ると、どうやら、Mac OS 8.1までしか対応していないようでした。そこで、開発元のJump Development Groupのサイトをみても、Mac OS 9の対応状況は分かりませんでした。
それでは、ということで、久しぶりに使ってみました。結果は、特に問題なく使えてしまいました。ふつうに使っていましたが、特に不具合が出るということもなく、機能のいくつかは使えないものの、特に問題ありません。
しばらく(といっても数時間)使ってみましたが、メモリ使用の効率化がそれほどでもないので、やっぱり仮想メモリかなー、と思っているところに・・・下に続く・・・。

  RAM Doubler 9

「新し物好き」のダウンロ〜ドさんを見ると、日本語版のアップデータ(RAM Doubler 9.0 Updater v.01 - Japanese)が出たそうなので、早速ダウンロードしました。
RAM Doubler 2->8にアップデートしたフロッピーを探しだし、RAM Doubler 8をインストールした後、アップデータをかけてRAM Doubler 9に。そして、コンパネを開くと・・・、ん?使えそうな雰囲気ではない・・・。

使えそうもない

とりあえず、2倍にして再起動。

するとやっぱり使えないみたいで、アイコンパレードのRAM Doublerのアイコンに赤い×印が・・・。そして、Finder起動後に、240MBまでしか拡張できない旨のメッセージが。

240MBまでしか拡張できません

なぜ? たしか、240MB以上のRAMを搭載したマシンでも、ファイルマッピングのみは有効になるはずじゃなかったの? と思い、過去ログを調べてみると、ありました。MacWireのこの記事に、「240Mバイト以上のRAMを搭載したMacintoshで使用する場合は,メモリの使用方法の最適化 (ファイルマッピング機能) のみ利用可能となる」とありました。おかしいですね。

仕方なく、標準の仮想メモリを使うことにしました。そして、仮想メモリを使っている状態で、試しにRAM Doubler 9のコンパネを開いてみると、ちょっと違います。

なんかちがいます

ファイルマッピングのみが現れています。が、標準の仮想メモリを切って、RAM Doubler 9を使ってみたものの、結局同じく240MB・・・のメッセージが出ます。どうやら、240MB以上のメモリを積んだマシンでは使えないみたいですね。標準の仮想メモリより、RAM Doublerの方がちょっと賢いので、使いたかったんですけど・・・。

そういうわけで、いまは、標準の仮想メモリを使っています。ラムチャージャーは使用停止にしました。以前は仮想メモリを使うと調子が悪くなってしまいましたが、今回は、TurboMAXのファームウェアも最新のものにしたことだし、きっとさらに安定して動いてくれるものと思います。つづく・・・かも。

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2000.2.19 @569

  空きメモリ

Finder以外をすべて終了して、システムメモリが59.5MB(起動時は約49MB)、最大未使用ブロックが180.3MBになった時点で、MacOS Purgeを使ってみました。結果はほとんど変化なしでした。そこで、Finderを終了させてみましたが、それでも結果はほとんど変化なしです。
そこで、Netscape Communicatorを起動してみましたが、最大未使用ブロックは、180.3MBのまま、変化なしです。
なにかメモリの状況が詳しく分かるアプリケーションはないかと考えて、ハードディスクの中を探してたら、昔、ラムチャージャーというメモリユーティリティーについていた「More About This Mac Pro」というものを思い出し、コンパネの使用停止にあるのを見つけ、使いました。それによると、すべての空きメモリは240MB近くありました。どうも、Mac OSは、相変わらずメモリの使い方が下手のようですね。
それにしても、ラムチャージャー、久しぶりです。むかし、PowerBookを使っていたころは、メモリも高く、この手のメモリユーティリティーがほとんど必須といえる状態だったのを思い出します。ラムチャージャー+ラムダブラーの組み合わせで、PowerBookを使ってました。それに比べ、今は288MBもあるのにメモリが足りないなんて言っているんですから、時代は変わりましたね。
今(Mac OS 9)でもラムチャージャー使えるのでしょうか。ラムチャージャーそのものは、機能拡張(使用停止)や、コントロールパネル(使用停止)に残っているので、開発元のサイトを見て、それでもよく分からなかったら、試しに使ってみます。結果はまた後ほど・・・。

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2000.2.19 @501

  今日もインタビュー特集です

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2000.2.19 @007

  GoLive

nakamuxuさん、このページをアップするときにMacOS Purgeを落としてきます。それから、試してみます。アドバイスありがとうございます。

かねねこさん、GoLiveは、4.0からのユーザーなので、以前のバージョンのことはよく分かりませんが、GoLive4.0は、なんの脈絡もなく突然落ちたりします。たまにしかないので、いいようなものですが、それでも最近のアプリケーションに比べると(Office98をのぞいて)、落ちる頻度が高いです。メモリの割当を若干増やして(約35MB割り当てています)、あまり落ちなくなりました。
ただ、編集しているページの文字表示がおかしくなったりは、よく起こります。これは何とかして欲しいところです。リンクを張るのも面倒ですし。慣れたから少しは良くなりましたが・・・。


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2000.2.18 @457

  GoLiveのメモリ大食い

Tales about Appleさん、たしかに、わたしのところでも、何度も起動、終了していくうちにシステムメモリが徐々に増大します。しかも、IEとネスケを同時に起動しているのですが、このIEが、変なメモリの使い方をしているのか、これ起動終了を繰り返すと、空きメモリがどんどん無くなっていきます。で、GoLiveとIEの相乗作用で、Finder以外をすべて終了しても、空きメモリ100MBなんてこともあります。288MBも積んでるのに。
それで、せっかくめったにフリーズすることもなくなり、安定するようになったのに、一通りの作業が終われば、再起動をかけるようにしています。面倒です。

  IXMICROがビデオカードの製造を終了?

かねねこさん経由の情報です。もういいですixMicroさん。Mac OS 9対応のドライバは期待しません。そういうわけで、Xclaim VR 128を近所の店で注文しました。でも、納期未定・・・。こんなことなら、秋葉館でXclaim VR 128が出ていたときにポチッとしておけばよかった。うーん。いつになることやら。つなぎでVoodoo3買っちゃおかな。でも、もったいないし・・・・。Ultimate REZも、それなりの性能だし。3D激遅だけど。この失望が、衝動買いの原動力になりそうで危険。あ、もうすでに1品注文したか。。。


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2000.2.17 @725

  続・登録通知メール

かねねこさん、お返事ありがとうございます。「ご登録内容」に書かれているのが、User-ID、e-mailアドレス、住所、名前だけのところをみると、User-IDの発行のためのメールだったと考えられますね。アドバイスありがとうございました。

  StuffIt Deluxe 5.5J

昨日、バージョンアップを申し込んでいたものが届いていました。もうこの圧縮、解凍ソフトは、空気みたいな存在で、なくてはならないものになっています。ただ、LHAの解凍だけは、あまり上手でないというか、なんというか。

  メモリ不足

こうやって、GoLiveを使って書いていて、ネスケとIEを立ち上げて、ついでにメーラーも立ち上げたままにして、そこにPhotoshopを起動すると、一気にメモリ不足に陥ります。原因は、GoLiveを起動すると、システムの使用メモリが、72MB前後まで増えるのです。うー、さすが、Adobe製品。ぜいたくなメモリの使い方をしてくれます。しかし、メモリの空きスロットはすでにないし・・・。忍耐です。

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2000.2.17 @515

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2000.2.16 @959

  登録通知メール

かねねこさん、アップルから来た登録の通知のメールの内容は、かねねこさんに送られたものと、全く同じでした。発信元も同じでした。でも、私の場合、登録製品名が全くなく、どの製品の登録通知なのかがさっぱり分からないのです。おそらくMac OS 9だと思いますが・・・、発信日は2/15です。

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2000.2.16 @471

  新製品?

見た目は変わりませんが・・・。あ、iBookは、色が増えたか。米国での売価を考えると、ちょっとは値下げを期待したんですが、だめでしたね。ん、Power Mac G4/450MHzは、少し安くなりました? でも、相変わらず、日本は割高です。
iBookのメモリが増えたのは、良いことですね。Mac OS 9インストールマシンでは、32MBでは、つらすぎます。
ついに、Appleからも、500MHz PowerPC G3のマシンが出ましたね。ついに、PowerBookに追いつかれてしまった・・・。

  iTools

登録内容の住所の国の部分を日本に直して、郵便番号も同様に正しいものに直してきました。最初から、そうしてくれればいいのにね。

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2000.2.15 @674

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2000.2.15 @414

  アップルからのユーザー登録完了の通知のメール

なぜか、突然メールが来てました。なんのユーザー登録の通知なのか、サッパリです。
そういえば、かねねこさんも以前に同様のことを、書かれておられたと思います。それと同じなのでしょうか。今年になってアップル製品を買った覚えはないですし、最後に買ったアップル製品は、Mac OS 9です。これは、ユーザー登録した覚えはあります。でもこれって、たしか去年の10月です。なぜ今になって・・・。
登録内容を見ると、「User-ID」というのがあります。もしかして、そのためにユーザー登録の仕組みを改めていたため、このような、通知メールの送信になったのでしょうか。
どの製品のユーザー登録の完了なのか書いてくれていれば、分かったのでしょうけれど・・・。

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2000.2.14 @502

  TurboMAXのファームウェアをアップデート-その後

ファームウェアを1.7.4にアップデートしてからも、Finder起動時にマウス操作(クリックなど)をすると、フリーズする頻度が高くなる現象は相変わらずです。昨日あたり、たくさんのアプリケーションを一気に終了させていたら、爆弾(エラータイプ10)が出ました。久々の爆弾。もっとも、この原因が何なのかは不明です。結局、良くなったのか、悪くなったのか、さっぱり分かりません。分からないということは、問題ないということで・・・(いいのかそれで?)。

  ix3Dのドライバ

OS 9.0 updates will be posted in the near future. 」とか書きながら、一向に出てきません。いつになったらリリースされるのでしょうか。この分だと、Mac OS Xサポートなんて、ほとんど期待できませんね。標準のビデオカードとして使われていた時期もあったのに、あんまりです。やっぱり、ATIかな・・・。

  850MHz...

先週も記事のリンクを載せた、Athlon 850MHzです(きょうのは、ZDNNより)。
このまま銅配線で1GHzオーバー確実。もう語る気力も無くなってきました。G4とのクロック差はiMac DVに乗っているCPUのクロック分の差です。クロックだけがすべてでないのは分かりますが、気分的に・・・。そんな速いCPUが普通の作業でいらないのは分かりますが、速いCPUがあるに越したことはない作業を趣味でやってる身としては、高速マシンが欲しいです。趣味でやってるとは言え、そんなにたくさん時間があるわけじゃないですからね。
また、プロ離れが起こるのでしょうか。
ずいぶん前に、マルチコアCPUなんてのも言われていて、相当期待していたんですけど、そんなの作ってる余裕なさそうだし。SOIはどうなったんでしょうか。

 

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2000.2.13 @945

  ようやくつながりました。SETI@home。

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2000.2.13 @729

  つながらないSETI@home

Webサイトの方にもつながらないですね(混んでるだけ?)。データの送信もまだ出来ませんでした。半日近くダウンしていることになりますね。うーん。何が起こったのでしょうか。メンテナンス中かも。というわけで今晩は、Macの電源を切って、休憩です。明日の朝もう一度試してみましょう。

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2000.2.13

  SETI@homeの解析データを送れません。エラーが出ます。また不調なのでしょうか。

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2000.2.12 @538

  nakamuxuさん、SETI@home解析ユニット数1,000突破おめでとうございます。

すごいですね、1,000ユニット。ほんとに遠くへ行かれてしまわれたのですね。
私は1台での解析の上に、自動接続にしていないので、1日2ユニットが精いっぱいです。新しいマシン欲しいけど、ここまでチューンしたGossamerを使っていれば、Power Mac G4には、魅力を感じませんし・・・。しかも、Gossamerは、さらにパワーアップ予定。。。あくまでも、予定です。

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2000.2.11 @588

  TurboMAXのファームウエアアップデート

Finder起動時のフリーズがよく起こるのと、今は症状が治ったとはいえ、ファイルアクセス時のフリーズのことなど、安定性を低下させる要因として、ディスクアクセス時の不安定性があったので、少しでも問題と思われる部分を潰していって、更なる安定を目指すために、TurboMAXのファームウエアを最新の1.7.4にしてみました。これでさらに安定してくれればよいのですが、まだもうしばらく様子を見てみないと、分からないです。今のところ、そういったフリーズは起こらず、以前と特に変わった気はしないといったところです。少なくとも、悪くはなっていないようです。

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2000.2.11 @072

  iCab Pre1.9日本語版のJavaScript

このページでも試してみました。解説にあるとおり、document.writeはOKですが、それ以外のものはだめでした。日付表示も、JavaScript1.2なので、だめです。それでも、このページのJavaScriptは、正しく表示できないからといって、支障をきたすものは何もないので、問題ないです。

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2000.2.10 @510

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2000.2.9 @910

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2000.2.9 @576

  SETI@homeのグループ“G3 Jedi”に参加させていただきました

実は今まで、SETI@homeの解析で、どのグループにも所属していなかったのですが、この度「G3 Jedi」に参加させていただきました。1日おおよそ2ユニットづつくらいしかこなせませんが、よろしくお願いいたします。

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2000.2.9 @532

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2000.2.8 @738

  STAMP RALLY 2000

後馳ながら、参加させていただきます。

 

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2000.2.8 @576

  仮想メモリを使うと絶不調

Finder起動時に、ついマウスを触ってしまいフリーズさせることが多かったので、仮想メモリをオンにしてみると、アプリケーション起動時にタイプ12のエラーが頻発。しかも、Finder起動中にフリーズする確率が一気に高くなってしまうし。前はこんなこと、あ、、、あったような気もするし、無かったような気もするし・・・。どうも、私のマシンでは仮想メモリをつかったほうが安定度が低下してしまいます。多くの場合、500MHz以上の動作で仮想メモリを使うと安定するとのことなのですが。変です。TurboMAXと、HDD(BarracudaATA)との絡みで起こっているのでしょうか。Macintosh: システムエラーコードの説明によれば、「ID=12 未実装コアルーチン」らしく、それを考えると、ハード的ではなさそうですね。取りあえず、システムの再インストールしてみる価値はありそうです。

  QuickTime 4.1

QuickTime Updaterでアップデートしました。ところで、ファイル作成日の多くは去年の12月16日で、「QuickTime について」や、「QuickTime Updater」が12月17日でした。Akamaiとの絡みで、配付を遅らせていたからでしょうか。
システムフォルダに、「Internet プラグイン」フォルダが作成され、「QuickTime Plugin」、「QuickTimePlugin.class」が入ってました。インストールログ残してね・・・、ホントに。

  今日はプロセッサ特集ですね

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2000.2.7 @723

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2000.2.7 @395

  ソフトウェア・アップデート

今朝、SETI@homeのデータを送ろうとしたら、上手く送れず、せっかく接続したんだし・・・ということで、ソフトウェア・アップデートをしてみました。結果はすべて失敗。上手くアップデートしてくれませんでした。その回避法は「Macintosh トラブルニュース」に詳しいのでそちらをごらんください。

さて、その副作用か、何かは分かりませんが、Open Transport 2.6、ソフトウェア・アップデート 1.1、GameSprockets 1.7.3のアップデータを捕獲しました。ちゃんとダウンロードできているのに、アップデートがかからなかったわけです。全然便利じゃないぞ!
ぼやいてもしょうがないので、アップデータを捕獲できただけでも良いとしましょう。
OT 2.6と、GameSprockets 1.7.3は、すでに北米版をインストールしていたので、そのアップデートが表示されるか、ちょっとわくわくしてました。Open Transport J1-2.6は、北米版のものをインストールしたままでも表示されましたが、GameSprockets J1-1.7.3は、表示されなかったので、退避させていたMac OS 9の1.7.1に戻すと、表示されました。

そんなこんなで捕獲したファイルは、「J2InstallSoftwareUpdate.hqx」、「OpenTransport.hqx」、「GameSprockets1.7.bin」の3つ。何で全部Mac Binaryじゃないんだ?という疑問は置いておいて、それぞれデコードすると、「InstallSoftwareUpdate」、「OT Installer」、「J062-5832(Ciao).img」でした。一貫性がないですね。

簡単にシステムを最新の状態のものにできるのが売りのはずなのに、全然簡単じゃなかったです。よっぽど、シマンテックのLiveUpdateのほうが出来がいいです。

確実なのは、やっぱり単体のアップデータですね。
早速、「Open Transport 2.6 アップデータ」が配付されていました。

さすがに、Open Transport 2.6のアップデータは、雑誌のCD-ROMなどにつけられるでしょうね。無償で希望者に配布してもいいくらいですから。でも、そうなりそうにないところが、アップル・ジャパンらしいというか、なんというか・・・。

  メンテナンス

昨晩は、メインで使っているハードディスク(BarracudaATA 28GB)をフルバックアップしたあと、SpeedDiskで最適化していました。Retrospect Expressで、640MB MOにバックアップを取ってました。しかし、使用容量は10.5GBもあるため、バックアップにかかった時間は約2時間、必要だったMOは11枚。そろそろMOへのバックアップにも限界が見えてきました。Retrospect Expressがハードディスクにバックアップできないのがつらいですね。いくらMOのメディアが安くなったとはいえ・・・。かといって、バックアップ用に新たにハードを買う気にもなれないし。HDDの大容量化とともに、バックアップの問題は難しくなる一方です。

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2000.2.6 @179

  Rev 2.8 PowerPC 7400

Accelerate Your Mac! によると、500MHz以上でキャッシュデーターが破壊されるバグをなくした(はず)の Rev 2.8 G4が、Power Mac G4 /350 (AGP) に使われていたそうです。500MHz以上でのバグが無くなった(はず)とはいえ、それで500MHzの製品がたくさんとれるのとは、また話は別なわけで。それでも、プロ用のマシンのラインナップが、すべて500MHz未満という情けない状態を何とか改善して欲しいですね。厳しいかな・・・。
もうここまでVelocity Engineだって大騒ぎしてしまったAppleは、G4の優位性を本当のものにしたいなら、システムレベルでVelocity Engineをサポートして、同クロックのG3に対して、明らかな優位性を示さないと、「G4? ふーん」ってことになると思うんですけど。一部のアプリケーションで、いくらかの性能向上が見られても、説得力無いですもん。Mac OS X でG4をフルサポートするっていっても、現行のPower Mac G4のシステムは、Mac OS 9なんですから。絵に描いた餅とか何とか言いましたね、そういうの。
Mac OS Xも不安です。

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2000.2.5 @889

  ようやく。。。

秋葉館をのぞいてみたら、ようやくRage128搭載のビデオカード3品がそろってました。Xclaim VR 128 欲しいなー。でも、Nexus 128の方が、いいような気もするし。それ以前に、昨日タブレット買ってしまったから。また待ちみたい・・・。

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2000.2.5 @415

  SETI@home Client v2.02の初期設定ファイル

このバージョンにすると、SETI@Supportが結果を表示しなくなっていました。初期設定はいずこへ。。。と探すと、「システムフォルダ」の「アプリケーションサポート」フォルダの中に入っていました。SETI@Supportの設定を変更し、結果の表示はOK。v2.0以降、バージョンが変わるたび、初期設定ファイルがさまよっています。公式リリースではないので、そんなものかもしれませんね。

  第5のUSB機器

というわけで、ワコムのintuos i-600 USBを買ってきました。Gossamer+USB PCI Cardは、当然サポート外です。でも、将来的なことを考え、USBにしました。結果は、ばっちり認識して、使えました。まだ使い込んでいるわけではないので、何か不具合があるかもしれません。
これ、PhotoShop LE 5.0がついているんです。これで、2本目のPhotoShop LE 5.0。去年PhotoShop LE 5.0買ったときは、タブレット買うこと考えてなかったから、結局こういう羽目になりました。でも、このバンドル品は、5万円でフルバージョンのPhotoShopを買えるものだから、いいことにしましょう。フルバージョンを買うお金があれば、何か、ほかのハードを買うでしょうけど。
それにしても、タブレットって便利ですね。PhotoShopでレタッチなどをするとき、マウスでするより、はるかに楽です。もっと早く買えばよかったです。

今のところ、買ってきたUSB機器(マイクロソフト・インテリマウスエクスプローラ、同・サイドワインダーPro、サン電子・U-Cable type D2、Epson PM-3000C、ワコム・intuos i-600 USB)は、すべて動作しています。AppleのドライバとKeyspanのUSB PCIカードとの相性がいいのかもしれませんね。KeyspanのUSB PCIカードは、Appleから提供されたドライバが付属しているくらいですから。
ただ、あくまでも、これらのUSB機器は、Gossamer+USB PCI Cardの組み合わせでは、動作保証外であり、私の自己責任において使用しており、同じ環境で必ず動作するというわけではないので、そのことのご理解のほど、よろしくお願いします。

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2000.2.5 @070

  GoLiveのインライン入力時の表示

こうやって、何か書いているときに、時々文字の表示がおかしくなることがあります。とくに、自動的に改行される状態をはさむと、しばしばです。文字化けしたり、文字が消えたりするのですが、内部的には正常らしく、一度ページを閉じてもう一度開くと、何もなかったかのように、正しく表示されています。紛らわしいゾ。

  SETI@home Client v2.02

さっそくダウンロードして使ってます。ようやく総解析時間も2000時間を越え、順調に解析中です。

  MRJ 2.2にトラブル?

かねねこさん経由の情報です。
新し物好きなので、配付開始を知った瞬間、速攻でダウンロード&インストールしてしまってます。。。Javaアプリケーションとして、SETI@Supportを使っているというのもありましたけど。今のところ、私の環境では、トラブルらしいトラブルはないですけど、報告されているトラブルの、エラーのタイプや印刷できないとかいう症状を考えると、もしかして、MRJのライブラリの使用メモリが以前よりも増えているため、メモリ不足による症状かも。勝手な推測ですけど。

  Sherlock2のバグ臭い

WAOさんの「検索中はお静かに」「検索中はお静かに2」の記事を拝見すると、どうやらSherlock2のインターネット検索中にアプリケーションを起動するとフリーズするというのは、バグ臭いですね。WAOさん、わたしもtell usしました。

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2000.2.4 @459

  最近不便に思うこと

GoLiveで、IntelliMouse Explorerのホイール機能が機能しないので、ページスクロールがすごく面倒です。普段、ホイールは上下へのスクロール、進む・戻るボタンは、1ページ上下させるように設定させていて、それで使っているので、GoLiveがホイール機能が動かないので、わざわざマウスを動かして、ページスクロールをしなくてはいけないのです。フローティングウィンドウやらがたくさん開いているからでしょうか。

 

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2000.2.3 @934

  TurboMAX 9,800円

秋葉館で処分特価ということでTurboMAXが9800円で出ていました。安いかも。

  かぜ

かねねこさんnakamuxuさん、私も先月の中ごろ、全く同じような症状の風邪を引きました。咳も鼻水も出ず、ほんとに下痢だけ。熱も38℃越えてましたし。でも、病院に行ったときにもらった薬は、全部腸の薬。病院で点滴してもらって、家でおとなしくしていたら、熱もその日だけで下がりました。
今年の風邪は、腸にくる風邪なのでしょうか。

  Barracuda ATA II 資料を読み直しました。

7,200rpmで、average seek timeは8.2 msec、キャッシュは2MB。30.6, 20.4, 15.3 ,10.2GBのモデルがあるようです。そして、「Data flies off the drive's platters at up to 45.5 Mbytes per second」とあるではないですか。むむむ。「世界一速いぞー」って言う自信が分かるような気がする。
UltraATA/66のPCIカードが欲しくなってしまう・・・。

 

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2000.2.3 @552

  今日はハードディスクのメンテナンスをするのでこの辺で・・・

  Barracuda ATAII

Accelerate Your Mac!かねねこさん経由の情報です。
現行のBarracuda ATAよりも、15%の高速化ということは、シーケンシャルリード/ライトでおそらく30〜32MB/sになり、オーバーヘッドを考えると、もうUltraATA/33では完全に力不足になってしまい、その能力を活かすためには、UltraATA/66必須となりますね。しかし、Mac用のUltraATA/66 PCIカードのACARD AEC6260Mは、あまり安定していないようですから、ちょっと心配ですね。TurboMAXでも、その性能をいくらかは引きだせるでしょうけど。

 

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2000.2.2 @933

  カウンターを修正しました

久しぶりにカウンターがリセットされていました。Hi-HOは、まだcgiのバグ、修正していないんですかね。以前リセットされたときに、サポートに質問しても、無視されていたので、修正してくれたものと思っていたのです。
そういうわけで、2000年 2月 2日 (水) 19:37の34166と、2000年 2月 3日 (水) 6:13の46を足した34212で修正しました。


2000.2.2 @919


2000.2.2 @482

Gloomy=暗い、悲観的。
G4への移行が時期尚早だったのでしょう。Power Mac G4の出荷が、初めは今年の5月といわれていたのが、去年の秋になって喜んでいたものが、ここまで事態が深刻になると、G3で今年の夏ごろまで引っ張たほうが、良かったと思うのは、結果論かもしれませんが・・・それでもそう思いたくなります。たしかに、モトローラが高クロックのG3の開発をやめ、G4に専念したため、高クロックのG3を採用するなら、すべてIBM製のものという状況から、アップルのモトローラに対する配慮もあったのかもしれません。それでも、もしG3で引っ張っていたなら、IBMは、それなりの需要が見込めるため、今ごろ700MHzオーバーのG3を完成させていたかもしれないと思うのは、私だけでしょうか。


2000.2.1 @460

Tales about Apple さん、やっぱりFinder起動直後はフリーズしやすいですか。ということは、TurboMAXが原因でなく、Finderの仕様でしょうか(苦笑)。
いろんなファイルを読みに行って、開くために、一時的なメモリ不足に陥って、不安定になっているので、何か作業しようとするときに、それで作業能力が飽和してしまうのかもしれませんね。
Finderのメモリ割当てを増やしてみようかな。

SETI@homeの解析情報をビジュアル的に見られるツールとして、SETI@Supportをつかっています。これ、v2.0に対応済みです。いろんな機能があって、使い勝手が良いです。