▼観光地案内札幌・小樽▼

ここは道央東部編ページ１です。
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旅行社ツアーに人気のエリアです。

最低限の観光地を書いてます。

札幌

１００万都市であり、北海道庁のある市。
人工物、自然、歴史、まつり、花など色々な観光資源が揃っています。

平均気温

日の出、日の入りの目安

札幌中央部

札幌は都市部にも広大な公園が広がる。
駐車場がないので駅前の駐車場などに車を停めて徒歩で回りましょう。

札幌駅の近くにある立地で、大学の中では一番大きいかもしれない敷地を持つ。
とにかく広い！
有名なポプラ並木まで札幌駅から歩いていくとかなりの距離になります。
クラークさんの胸像もあります。

札幌市街地を南北にわける公園。
かなりの広さを誇るり、１丁目には札幌テレビ塔が建っています。
普通に観光するよりはイベント時に来ることが多いでしょう。

言わずとしれた、札幌のシンボル。
でも、観光バスツアーが車窓からの見学で済ますのにはそれなりの理由が・・・・。
周りのビルの方が高いんですよね、ここ。
写真で見ると時計台しか写っていませんが、これを撮るためには時計台の真下から
撮影しなければならない・・・・。
ちょっとがっかり・・・・。
でも、初めて北海道に行く方なら「来た！」という気にさせてくれますので行くと良いですよ。

ちなみに中は１階が札幌市の歴史の資料館といった趣で、北海道の歴史的建造物の紹介と
札幌の歴史に関する図書を集めた本棚が置いてあります。
２階はホールになっていて、使われていない日は観光客の休憩所のようになっています。
ここには時計台の建築の技術的な資料と時計台に設置されている時計の、同じ大きさの同型時計が
置いてあり、時計の仕組みを理解することができます。

ちなみに日本三大がっかり名所の一つ
（「札幌時計台」「はりまや橋」「通天閣or京都タワーor名古屋テレビ塔の内一つ」ががっかり名所）

札幌駅の南西にある赤煉瓦の建物。
中は資料館となっており、無料で閲覧することができる。

札幌郊外

市街地から少し離れた場所。

国道２３０号線を南へ。
交通近刊では地下鉄⇒路面電車⇒ロープウェイと乗り継ぐ。

札幌の夜景を見るポイント。
函館と違い、３００度近くの展望が開ける。
車で登ることもできる・・・・ようです。
一度行ってみたいのですが・・・・。

妹曰く、『函館の夜景より視野が広くて良かったよ！』だそうです。

クラークさんがいますので、初めて北海道に行かれる方は是非。
北海道大学にもクラークさんはいるのですが、胸像のため面白くない。
こちらは、写真で有名な「指を指している像」の方で台座に「少年よ、野望を抱け」と
英語で書かれています。

ちなみにここでジンギスカンが食べられるのだが、
周りにいるひつじ君を使っているのかな？

ここのアイスクリームは何とかホテルのアイスだそうで、結構美味しいです。

大倉山競技場。札幌駅から見て西側にある丸山公園近く。
MAKOTOが今一番行きたい場所。

札幌オリンピックなどウィンタースポーツの資料を展示。
そんなことよりも、ウィンタースポーツを体験できるってのが大きい。
ボブスレーやジャンプ、バイアスロンの射撃など、かなり楽しそう。

札幌駅から見て東側です。

その名の通り、北海道を開拓した頃を再現してある歴史村。
明治村とかそんな感じです。
おすすめ度はあくまでMAKOTO的に・・・・興味はあまりなかったので（爆）
冬には馬ぞりで村内を回ることが出来るようです。

定山渓

札幌駅から車でかなり走りますけど、まだ札幌市内。
広いですね〜。

札幌市内からＲ２３０を進む。車で４０分ほど。

市内観光にも便利で使い勝手の良い温泉街で１００年以上の歴史がある。
大きなホテルがたくさんあり、北海道観光初心者でも安心して泊まれるようです。
市街で泊まるよりは自然や温泉を味わえる分お得かも？

札幌からＲ２３０を４５ｋｍほど。

羊蹄山を目の前に見るポイント。道の駅になっています。
羊蹄山の三角な姿をはっきりと捉えることが出来ます。
ここで「あげいも」を食べていたのだが、ちょっと味が落ちたような気がする。
美幌峠の方が美味しいような気がしますが・・・・？

国道２３０号線をひたすら進む。中山峠よりは札幌側。

定山渓から山へ入るとあるダム。
展望台からの眺めが素晴らしいらしいが、それよりも紅葉時が有名。

小樽

レトロな雰囲気が漂う、道央の港町。

ガス灯が綺麗な小樽の代名詞。
夜に行くと本当に綺麗なのですが、人が多い・・・・。
ロマンチックにはほど遠いぐらいの人がいます。

使い切りカメラでは光源不足で写真が撮れないので気を付けましょう。
経験談です（爆）

ガラス作品が所狭しと並ぶお店。
ガラス店とオルゴール店がありますので、両方行ってみましょう。
かなり綺麗です。
更に、ガラス製品を作る工房を見られる場所もありますので、結構楽しめます。
気に入ったものは、基本的にお店なので買うこともできます。

かなり込んでいるので、「どっかに引っかけてガラスを割ってしまわないかな」と
気の小さいことを思ってしまうのは俺だけであろうか？

18:00迄の営業です。

小樽運河沿いにあるガラス工芸品を売るお店。
名前の通り、ガラスで出来たボトルシップが多くあります。
北一ガラスからはかなり離れていますので、ツアーの客が来ず、
ゆっくり見られます。

19:00迄の営業です。

この斜め裏にいろいろなアイスクリームを売っているお店があります。
サクラアイスを食べましたが、なんか塩味しかしなかったような？

注

小樽運河と北一ガラスの間は結構歩きますので、そのつもりで。
２ｋｍぐらいでしょうか？
小樽運河の近くの駐車場に止めると、北一までひたすら歩くことに・・・・。
いろんなお店があるので飽きることはありませんが。

小樽築港駅すぐ。

駅からは通路で結ばれています。
かなり大きな建物なので、かなりめだちます。
中には吉本のアミューズメント施設（予約制）が入っているようですが、
関西人MAKOTOにはぜんぜん珍しくないので立ち寄っていません。

マイカル小樽の近く。

大映画俳優石原裕次郎の資料館。
本人を全く知らないから入ってないです。

駅前から小樽運河の方へ歩く。

明治時代に作られたレトロで荘厳な建物。
小樽にはこの手の建物が数多く残っており、レトロな建物を探すのも楽しい。
夜にはライトアップもされるので、さらに荘厳さが増す・・・・が、ライトアップは見たこと無い。

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