▼観光地案内襟裳岬▼
ここは道南東部編ページ1です。
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あまり、観光客の来ない地区です。
襟裳
日高山脈の先端部。一年中風が吹き荒れます。
MAKOTOオススメの道(ここです)の黄金道路
昭和22年から8年かけて建設。黄金を敷き詰めたほどの建設費がかかったのでこの名が付いた。
しかし、維持修理費にもかなりの黄金が必要だと思う。
理由は・・・・少し天気の悪い日に走ると実感できます。
襟裳岬 写真 |
マニアック度 | 1 | [] | 料金 | 無料 | [][][] | |||
おすすめ度 | 2 | [][] | 駐車場 | 無料 | [][] | ||||
車・バイク | 3 | [][][] | 土産店 | あり | [] | ||||
バス・鉄道 | 2 | [][] | トイレ | あり | [][] | ||||
えりもみさき |
R237とR235の分岐点(富川)からR235、R336、D34で130km
帯広からR236,R336、D34で130.5km
北海道の顎の部分。
歌で有名らしい。一応先端まで歩く遊歩道が整備されていますので行ってみましょう。
荒波が先端の岩場にぶつかって礒の香りと音を生み出しています。
お土産屋さんでつぶ貝を食べましょう。この貝は最高にうまいですよ。
風の館 | マニアック度 | 1 | [] | 料金 | 500 | [][] | |||
おすすめ度 | 4 | [][][][] | 駐車場 | 無料 | [][][] | ||||
車・バイク | 3 | [][][] | 土産店 | あり | [] | ||||
バス・鉄道 | 2 | [][] | トイレ | あり | [][] | ||||
かぜのやかた |
襟裳岬にあります。
襟裳岬の遊歩道入り口はここの建物を通っていきます。
ここには襟裳の風に関する解説がなされた展示物、
その日の気象図が印刷される、「えりもアクセス」があります。
僕が行ったときは1998/9/2-2:21で台風四号が太平洋にあります。
発行番号は20123です。
他にも、巨大な扇風機で風速25mを体験できるコーナーもありますので
えりもに来た時にはぜひ体験しましょう。
ところで「えりもアクセス」で発行される「風のパスポート」に書いてある
「詩」はいつも同じなのだろうか?
豊似湖 | マニアック度 | 5 | [][][][][] | 料金 | 無料 | [][][] | |||
おすすめ度 | -- | -- | 駐車場 | 無料 | [][] | ||||
車・バイク | 1 | [] | 土産店 | -- | -- | ||||
バス・鉄道 | 0 | トイレ | -- | -- | |||||
とよにこ |
襟裳岬から黄金道路を北上し、目黒から猿留川ぞいの林道を7km
森の中にひっそりとたたずむハート型の湖。地元では馬蹄湖と呼ぶらしい。
林道はずっとダートを走る・・・・らしい。
広尾
フンベの滝 | マニアック度 | 1 | [] | 料金 | 無料 | [][][] | |||
おすすめ度 | 5 | -- | 駐車場 | 無料 | [][] | ||||
車・バイク | 3 | [][][] | 土産店 | -- | -- | ||||
バス・鉄道 | 2 | [][] | トイレ | -- | -- | ||||
ふんべのたき |
黄金道路を走っているとあります。広尾町十勝港の南。
フンベとは鯨のアイヌ語だそうです。
鯨のような滝・・・・では無く、鯨がこの地に流れ着いたことから
着いたらしいです。
この滝は日高山系の地下水がもとになっていて、岩盤から直接流れているので枯れることがない。
休憩ポイントとして利用しましょう。
荒海に気を取られていて、気が付かなかった・・・・。
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