康 珍化
Chinfa Kan(かん ちんふぁ)

【作詞家】
一般企業企画部勤務を経て、78年山下久美子の
「バスルームから愛をこめて」で作詞活動を開始。
84年高橋真梨子に提供した「桃色吐息」で日本レコード大賞作詞賞を受賞。
85年中森明菜に提供した「ミ・アモーレ」で日本レコード大賞受賞。
また、84年、85年の二年連続で日本レコードセールス大賞作詞賞を受賞している。
このようにビッグヒット作品を数多く手掛けており、
脚本作品にも「19ナインティーン」「稲村ジェーン」「東京の休日」等がある。
著書に「いろんな気持ち」等。
作詞家・康珍化氏と作曲家・亀井登志夫氏とが
1993年に結成したユニット「CANCAMAY」での作品も多数存在する。

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