浦賀和宏 |
書名 | 記憶の果て(講談社) |
内容 | 親父が死んだ。自殺だった。俺は安藤直樹。親父が残したパソコンのなかにいるのは裕子。いや違う、あれは単なるプログラムにすぎない。でもプログラムに意識が宿ったのならば…。いったい彼女は何者なんだ!徹底した方法意識に貫かれたテクストが読者を挑発する、第五回メフィスト賞に輝くデビュー作。 |
感想 | 未読 |
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