なんで働くのかなー

 

<ママはおちごといってきまちゅ>

職場復帰の日が近づいてきた。GW明けから仕事だ。

子どもが生まれると周りには圧倒的に専業主婦の人が多い。働いていたときには、知り合いは働いている人ばかりだったので、ずいぶんギャップを感じた。逆に育児休職中の人というのはめずらしがられる。

仕事を辞めようと思ったことはないけど、なんで私は働くのかなーとはよく考える。

子どもを預けるのに抵抗はない?最近託児所での事件とかあるので、少しは心配だった。それで、タッペイがお世話になる保育園に、私は何度も何度も見学に行った。園長先生に見学を申し込んだのが3回。昼間に2回(そのうち1回は夫婦で)、1回は延長保育の時間帯の18時くらいに、お迎えを待っている子どもたちの様子を見せてもらった。それ以外でも地域開放の日に保育園の中に入って先生たちに話を聞いたり、子どもたちと一緒に遊んで観察したりして、今は全く心配していない。ここなら安心して預けられると思っている。でも子どもを預けて働くことに否定的な人がいるのもわかる。私自身、産婦人科の看護婦さんに「夜勤のときは病院の託児所で子どもは寝ている」と聞いたときになんとなくかわいそうに感じてしまったから。でもいい面もあると思っている。例えばどろんこ遊び。目の前でやられるより、見てないところで思う存分服を汚してきてくれたほうが気が楽だ。

夫ひとりの収入ではやっていけない?うーん、そんなこともないと思う。夫と同じ給料で奥さん専業主婦という人はたくさんいる。まあ年収1億円の人と結婚してたらどうかわからないけど。じゃあやりがい?うーん、仕事じゃなくてもガーデニングでもパッチワークでもやりがいは得られるような気もするなー。社会とのつながり?それなら奥さん友達もいるし、もっと楽なバイトとかでもいいような気もするし。

ある女性問題に詳しい弁護士さんが、女性の働く姿勢を軽く見ている人がまだまだいて、それは「女は好きで働いている」という言葉に象徴されていると言っていたけど、私はこの「好きで働く」に近い気がする。「好きで働く」の方が、「家族を養うために働く」よりも精神的にもいいし、いい仕事ができそうな気がする。いやだったら辞めればいいんだから。

あとは、離婚することになったときのための保険。そのときに焦らなくていいように。

 

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