プチ旅行

 

<おすわり啓太郎とハイハイ練習中タッペイ>


よーちゃんちに遊びに行った。電車を乗り継いで1時間半。子連れで出かけるとなると、ラッシュ時は避けたい。10時に家を出てお昼についてご飯を食べたらすぐ帰るのではゆっくりできないなー。それならいっそのことお泊りにしてしまおう。

「ウチにありそうなものは持ってこなくていいよ」とのありがたいお言葉をいただいて身軽で出かけた。ちなみに、自前で持っていかなくてはならないとすると、紙おむつ10枚、おしりふき、タオル、バスタオル、離乳食、タッペイ用の食器、お食事エプロン、ガーゼ、魔法瓶、もしものときの着替え、と考えただけで行きたくなくなる。

これまで乗り物であまり苦労したことがなかったのだけど、今回はちょっと苦労した。隣に座っているにーちゃんが眠っているのに、タッペイがにーちゃんの袖をひっぱったり、イヤホンに手を伸ばしたり。前に立っているねーちゃんの紙袋をつかんでかじろうとしたり。そのたびに「やめてねー」と手を引っ込めさせて、用意していたタオルやおもちゃを持たせるのだけど、目の前にめずらしいものがあったらひっぱりたいよねー。こういうとき子ども好きの人だと一緒に遊んでくれたり、せめて「いいですよー」のヒトコトがあったりするのだけど、今回はそういう人ではなかった。で、目の前におもしろそうなものがあるのに全然さわらせてもらえなくてタッペイはだんだん機嫌が悪くなり、ぐずり始めた。大泣きまではしなかったので助かったけど、あーでも汗かいた。

無事によーちゃんちについて、タッペイもすぐに雰囲気に慣れたみたいでチビッコたちはけっこう仲良く遊んでいた。夜もちゃんと眠れて(啓太郎は起きたみたいだけど)、昼寝もしっかりしてくれて、チビッコなりに楽しく遊んでいた。その間に私とよーちゃんはいっぱい話をした。やっぱり泊まりで来てよかった。

チビッコのいる人んちに行くと「あ、それ便利」とか「ほほう、その手があったか」というようなものが必ずある。よーちゃんちで、あるモノが私のハートを射止めてしまった。それは圧力鍋(チビッコとは関係ないけど)。よーちゃんちの圧力鍋は毎日大活躍しているようだ。しかもかなりいいヤツを使っている。私の実家でも圧力鍋を使っていて、ときどき欲しいなーとは思うのだけど、なくてもなんとかなってきていた。だけど今度は本気で欲しいなー。どーしよっかなー。買おうかなー。タッペイ生まれた記念に買っちゃおっかなー。いつも私はモノを買うときに、買ったら本当に使うか、置き場所に困らないかを1ヶ月くらい悩んで決めるので、当分はこれで悩むと思う。

帰りによーちゃんの実家から届いた蕗(フキ)と干ししいたけをどっさりもらって帰った。ありがとー。またいつになるかわからんけど遊びに行くけー。

 

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