少子化

 

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<P氏とタッペイ(本人の希望により黄色いめがねをかけてます)

P氏の実家は三重県○○郡△△町で、この年末に里帰りしたときに町の子どもがどんどん少なくなっているという話を聞いたらしい。

P氏は第二次ベビーブーム世代。彼の頃からすると子どもの数は半分になっているそうだ。

△△町では去年1年間に生まれた赤ちゃんが59人だったそうだ。町には小学校が5つあり、平均すれば各学校に12人ずつだが、住んでいるところは偏っているから子どもが少ない小学校は存亡の危機にさらされているそうだ。

テレビでも新聞でもよく少子化はネタになっている。少子化は大変なことだと言っている人もいるけど、少子化そのものは悪いことではなく、年金制度が成り立たなくだけだと言っている人もいる。

よくある意見で、おばさんが「子育ては人生最大の楽しみ」なんて言っていると、「そうかも知れないけど苦労もいっぱいあるし、他にいろいろ楽しいこともあるしなー」と思う。だいいち子どもを持っていない人にそう言ったって、どんな楽しみが待っているのかは実感できなくて、今楽しめていることができなくなることは実感できるから、説得力はないと思う。おじさんが「子育てしやすい環境を」なんて言ってると、「そういうあんたは赤ちゃん連れてスーパーで買い物したことあるのかっ!タッペイ貸してやるからちょっと牛乳買って来て」と言いたくなる。どうもあの人たちが言っているのは、ずれているような気がするのだ。

でもなんか、タッペイがこの世に生まれたことと、出生率や少子化問題とは関係のない話のような気がする。

タッペイのことを率とか数とかで表してほしくないような気がするのは私だけだろうか。

 

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