帰ってきたぞ

 

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<ちょっぴり成長して帰ってきた>

2週間の旅を終えて家に帰ってきた。この旅で思ったこといろいろ。

◇ その1 孫はとてもかわいいらしい

双方の実家でタッペイはまさにアイドルだった。おじいちゃん、おばあちゃんの目尻は下がりっぱなし。別れ際はとても寂しそうだった。

離れて住んでいるから頻繁には会えないけど、できるだけ会える機会を作りたいなー。大学を卒業して親元を離れるときには深く考えてなかったけど、こういうときには近くに住んでる人はいいなーと思う。でも、Uターンを本気で考えるほどではない。タッペイが小学生くらいになったら、夏休みは田舎に一人旅させるのもいいなー。それまで元気でいてください。

年末年始は帰らないつもり。次はいつ会えるだろう。

◇ その2 子連れは人気者

子連れには親切な人が多い。バスを降りるときに抱っこひもをきちんとかけてくれたおばさん、荷物を持ってくれたおじさん、世の中捨てたもんじゃないなと思った。

さらにやたらと話しかけられる。「あら、かわいいー」とか「何ヶ月ですか?」とか。そして決まっておばさんは「今の子はしっかりしてるわねー」と言う。そんなに昔の赤ちゃんと顔つきが違うものなのかな。

電車でとなりに座ったおばさんが、「かわいいねー」といいながらタッペイの太ももをモミモミしてきた。タッペイが訴えたらセクハラになるのかな。

◇ その3 私はいっちょまえのお母さん

おばあちゃんが抱いても泣きやまないとき、私が抱くとぴたっと泣きやむ。「やっぱり、お母さんってわかるのねー」と言われると、なんか気恥ずかしい。「えー?私が?」という気がする。母親歴はたったの4ヶ月だけど、タッペイにとってはちゃんとお母さんなんだなー、エッヘン。ちょっと自信がついた旅でもあった。

 

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