入院友達

 

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<左:先生と元気 右:家出娘とタッペイ 子供はカメラ目線ができない>

私は妊娠6週目のときに切迫流産で9日間入院していた。

そのときの同部屋の人で、今でも連絡を取り合っている人がふたりいる。

一人は中学校の先生、もう一人は(元)家出娘。

先生の方は切迫早産で、入院して安静にし、お腹の張りを抑える点滴をしていた。この点滴を打つと心臓がばくばくして、手足が震えて辛そうだった。先生は「私は辛いけどお腹の子は楽だろうと思うよ」と言っていた。

長い長い自宅安静、入院生活、転院、またまた自宅安静の末、1月に長男・元気(モトキ)を無事に出産した。

「元気」という名前を聞いたときに、親の気持ちが反映されてる素敵な名前だなーと思った。お腹の中にいるとき、それはそれは心配だっただろうと思う。

元気は現在7ヶ月で体重9Kg。先生は5Kgのタッペイを抱っこして「これだったら1日中でも抱っこしてられるなー」と言っていた。

ふたりとも入院しないと知り合えなかった人だと思う。

このふたりがいたから私の入院生活は楽しかった。カーテンを閉めてテレビを見たり雑誌を読んだりするより、ふたりの人生について聞いている方が何倍も楽しかった。ふたりの生きざまはかっこいいのだ。

今日は夕食のおかずについて相談しあった。主婦っぽい会話だったなー。

これからもよろしく。

 

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