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<陣痛のモデル図(はじめての妊娠から出産まで 松山栄吉著より)> 陣痛の痛さを表すのに、いろいろな表現を聞いたことがある。 1.両足骨折しているのに、100mダッシュさせられるくらい痛い。(福岡県A子さん) 2.若戸大橋(ベイブリッジの1/10くらいの橋)を腰からぶらさげてハンマーで殴られるくらい痛い。(福岡県B子さん) 3.腰から下を鮫に食われているような感じ。(愛知県C子さん) 4.鼻からスイカが出てくるぐらい痛い。(神奈川県D子さん) で、私なりに振り返ってみると、こんな感じ。 ◇ レベル1 「んっ!?」 軽い生理痛、または軽い下痢痛といったところ。あれ、これって陣痛?って感じ。無視して眠れるくらいの痛さ。 ◇ レベル2 「イテテテ、アイタタタ」 顔がゆがみ、痛みで目が覚めるくらい。まだ普通に行動できる。痛みが来ても「イテテテ」とつぶやきながら歩ける。 ◇ レベル3 「イッタ〜イ」 普通の声が出ない、痛みが来ている間は前かがみになってじっと耐える。汗が異常に出はじめる。 ◇ レベル4 「く、くぅ〜」 何かにつかまらずには耐えられない、ベッドの柵につかまって耐える。痛みで思わず声がもれる。 ◇ レベル5 「※▲▽★凵閨◇♯△$☆%♭∞」 腰から下の感覚がわからない、痛いんだかなんだかよくわからない。自分で制御できる痛みではない。 上の例で言うと、「鮫に食われている」が一番近かったような気がする。 鮫に食われたことないけど、きっと痛いんだろうなー。
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