埼玉県鶴ヶ島市 ( 市議会議員 ) 公明党

山中もとみつ スマッシュ通信

なんでも蹴飛ばす会 過去ログ2003年


2003年10月16日17日 坂戸・鶴ヶ島下水道組合先進地視察



ビデオでべ勉強中16日:坂戸の石井にある石井処理センターを朝の8時に出発し東北の猪苗代湖の湖南にある水処理センターへ。途中2回休憩をしただけで5時間以上バスに揺られ(中型!)ヘロヘロ状態でやっと現地へ。
  昼ご飯は、猪苗代湖畔のドライブインで食べたが、特に土地のものという感じではない普通の昼食…(^^ゞ意地汚い話ですみません。

 今回の研修のテーマは、高度水処理。所謂りんとか窒素の除去について、猪苗代湖にしても霞ヶ浦にしても閉鎖性水域なので、鶴ヶ島市と違ってさら基準が厳しくなっており昨年できたばかりの当施設を勉強した。規模は、小さいが嫌気性のタンク処理によって窒素、りんの除去の仕組み勉強した。NO3がNO2とNになって…など科学の知識が、必要です。(僕は、大学は文系ですが、受験は数学で受けたぐらいで理系の方が得意です。社会の歴史は、イマイチ。)
潮来下水処理センターにて
潮来下水処理センターにて17日:茨城県の潮来市の水処理センターへ。ここは、供用開始が昭和63年という事で鶴ヶ島市のものよりも古いわけですが、高度処理をやっている。規模もうちより少し小さいぐらいなのでより参考になる。
 中身は、所謂微生物を使っての処理だが、好気性と嫌気性の使い分けによってP(りん)N(窒素)の処理をしているのは同じでした。
 東京湾の規制が強化される事が近じか決まっているので、鶴ヶ島市でも対応しなくてはならないのも、もうすぐの事です。
郡山湖南下水処理センター


2003.7.11 第5回都市経営セミナー 日本都市センター主催

テーマ 計画・予算・評価の連携と参加の役割を考える



−財政危機下における自治体行財政運営の新たな視点−
13:00 開会挨拶
13:05 基調講演 「財政危機下における自治体行財政運営の新たな視点」

講師 森田 朗 東京大学大学院法学政治学科研究科教授

■分権改革は、制度面と財政面に分かれるが、今までは、主に制度面での改革で財政面での課題は残っている。少子化もさほど問題でもなく右肩上がりで財政が動いていた時には、例えば保育園と幼稚園各々所管が違っても問題にならなかったが、今や幼稚園は、子どもが足りない、保育園は、待機児童が大勢いる現状で財源が厳しいこともあり、統合の話がでているように、「自分達の地域の施策は、自分達の地域の負担で」行うことが求められている。
 サービスの向上=負担増、サービスの効率化=負担減、地域で選択していくようになると、地域格差が生まれる。それをどうするか。 40兆円の税収で80兆円の支出、プライマリーバランスをとらないと持続は不可能に、政策をしっかり評価しながら、その是正に取り組まなければならない。
以上のような内容でした。問題点は、理解できたが、結局どうすのかという疑問の答は、見出せない。行政サービスを効果的に切っていく作業が今後待っている、その介錯人を地方にやれという事か、という思いが強くしました。

14:05 事例報告
 横須賀市/多治見市

■どちらの市も市民の公募委員などによる意見の吸い上げをしっかりとおこない市民本意の計画作り、行政評価、そして予算編成を行っています。
  多治見市のそれは、行き詰る財政にへの危機感が、その原動力となっているとの事で、鶴ヶ島市としても参考になるのではないか。特に総合計画と首長の任期との整合性をとって、総合計画自体が、今話題のマニュフェストのような役割をもたし、形骸化が指摘されている総合計画が大きく活用されているところが興味深く感じました。
  横須賀市は、中核市でもあり、鶴ヶ島市とは、規模が違うが、IT関係の常
に先進自治体であり市民との協働にも大いに活用しているのが興味深かく参考になりました。

15:25 パネルディスカッション

「計画・予算・評価の連携と参加の役割を考える」
コーディネイター  古川俊一 筑波大学社会工学系教授
パネリスト      内中 英輔 (ジャーナリスト) 
            大橋 洋一 (九州大学大学院法学研究院教授)
            木下 博信 (草加市長)
            工藤 裕子 (早稲田大学教育学部助教授)

■特に印象的だった事柄は、以下のとおりです。
 大橋教授のこれからは、自治体にとって特に市民自治の大切な部分は、条例化していくべきという意見。
 草加市長の事業別会計を導入しての財政システムの有効性と地域主権のまちづくりについての取組み。
 そして工藤助教授の市民参加といっても成功例よりおそらく失敗例が多いはずでむしろ失敗例に学ぶべきであるという指摘、そして海外では、行政は、プロがやり、それを監視する政治レベルでの市民参加が大きい。議員が職業として議員をやっている例は、海外では少数派で、もっとボランティア的であり、市民レベルでの政治の関心度が高い。投票率80%以上は当たり前で、日本の現状を話すときに恥ずかしい思いがする、という指摘。

 市民参加の為に議会が果たすべき役割が果たされていないのではないか。総合的にそのような思いが強くする内容でありました。

15:15 閉会


肝高の阿麻和利に触れて 2003.5.25〜27



この夏に平成15年度芸術鑑賞事業として組踊「肝高の阿麻和利」が東公民館で演じられます。
 5月25日から二泊三日で開催実行委員会が中心となって企画された地元沖縄公演(出演者が中学生、高校生の為、今年初公演)鑑賞と関係者、地元教育委員会との交流のツアーに参加させていただきました。
 政務調査費を使っておりませんのでこのページに載せるのは、テーマ外ですが、同様の趣旨なので掲載いたします。
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