埼玉県鶴ヶ島市 ( 市議会議員 ) 公明党

山中もとみつ スマッシュ通信

過去ログ2008年


2008年第4回定例議会(12月議会)




11月26日より12月議会がスタート!〜12月11日(会期16日間)。詳しくは、市議会HPへ議会の日程/議案及び提案理由

 12月議会は、例年議案の少なめな議会です。でも、予算編成が決まる前の最後の議会でもありますので、ここでいろいろな提案をしなくてはなりません。(ーー;)

 また、補正予算も、人事院の勧告に従い、人件費の見直しがあったり、地方交付税の交付額が決まってきたりと当初で計上できなかったものが、計上されるときでもありますので、その点も注目です( ̄ー ̄)ニヤリ。

 今回は、特に昨年末ぐらいからの原油高の影響で、軒並み光熱費がらみの補正がありました。
 

 議会改革に関しては、議会基本条例のたたき台ができまして、公聴会を来年1月25日に持つことで、その形式をワークショップでやることが決まり、今からその準備です。この取り組みは、おそらく全国初!なのではないでしょうか。ちょっと心ときめきます(///∇//)。




11月27日
総務常任委員会

 補正予算がメインの議題。債務負担行為は、全て、総務の所管になりますので、普通なら文教厚生常任委員会で審議するハズの給食センターの事も総務で審議することになります。ただ、議会初日の総括質疑のところで、ほとんどの質疑がでてしまい、委員会では触れる人がいませんでした(>_<。)債務負担行為は、システムの改正の件がメインでした。

 その他、人件費の話は、職員の年度途中の退職などがあり、補正減で、その中身とそれに関連して、人事のあり方についての質疑などもありました。
 
 補正と等は別に、今度、屋外広告物等の認可を県から鶴ヶ島市が行う権限委譲に伴う、手数料条例の改正もありました。

11月28日
産業建設常任委員会

 南西部地域の企業誘致の奨励金やふるさとづくり協議会に関すること等の一般会計の補正予算が中心です。ふるさと協議会には、農水省の補助事業として5年間200万円づつ1000万円の補助がもらえるとの事です。一本松と若葉、二つの区画整理の特別会計の補正予算もありました。

 全国的にもめずらしい、区画整理の見直しが行われています。必要なところだけ、飛び地での区画整理で、何十年かかるか分からないと言われたものを10年以内でやる遂げる算段が付こうとしています。その他、原油の高騰に伴い、光熱水費の補正が全体的に増えています。

 私道が市道に寄付採納される等による市道の認定の議案もありました。毎回12月の議会に出されます。

12月1日
文教厚生常任委員会

 衝撃的なのが、国民健康保険特別会計の補正予算です。鶴ヶ島市は、高齢化に伴う急激な医療費の伸びなどから、国保財政がひっ迫しており、本年度6年ぶりに21%も国保税を引き上げました。それでも3億円ほど市の一般会計から法定外の繰り入れをしております。

 今回、当初に見込んだより1億円をユウに超える高額療養費分の補正があり、来年度に備える繰越金も使い果たしそうな状況です。近くに高度の医療ができるセンターができたためか、その分析はまだですが、
 
 値上げをして、、その分の歳入増を、高額療養費が一気に帳消しにしてしまう。法定外の繰り入れは、このままだと5億円位になってしまうのではないでしょうか。

 それができなければ、赤字を出し、その分は、次年度の予算から前倒しに調達をするという、そんな事態も現実味を帯びてきています。

 一般会計の補正予算では、、私が訴えてきた繰り上げ償還が公社負担分も認められ、住宅公社が借金をして建て、市が償還していた分も借り換えで経費を浮かせる事が出来す。




一般質問
正面向き 一問一答方式での3回目の一般質問です。
 







今回に質問は、
1 定額給付への対応について
2 地域活性化・生活対策臨時交付金について
3 ドクターヘリの鶴ヶ島市での離着陸場について
4 コンストラクション・マネジメント等と公共事業について  の4問です。題名をみるだけで「あ〜この人、公明党ね」と分かりますね(ж>▽<)y

 (。-`ω´-)んー 自分自身公明党の看板を背負いきれてないと改めて感じました。公明党といよりも山中もとみつが先ですね。ですから、今回の2次補正がらみの質問は、いつものようなテンションでなかった気がします。市長も政局がらみの事なので、答弁に立たずに、部長だけが答弁しました。

○定額給付については、効果が期待できる!ときちんと答弁されました。その効果を生かすためにも、スムーズな給付事務を行わなければならないとも明言されました。なんせ、10億円というお金が給付されるのですから。

○3月議会で補正されますが、今回の260億円鶴ヶ島市には500万円は、アスベスト調査など、市が単独でやろうとしていたことなどへの財源確保ができるようですし、今度は規模が20倍ですから、これまた単費でやろうとしていた、学童保育室の建て替えなどに使えます。

○ドクターヘリの出動が鶴ヶ島市内にあったばかりでタイムリーだったようです。離発着所も高速道路のインターに申請するとの事で、さらに充実しそうです。

○給食センターの建築にあたり、PFIのみならずCMやVEなども併用して使うなど検討していくと具体的な答弁がありました。



結局選挙が少し先になりましたが、選挙への対応で準備不足な感じだった12月議会ですが、、何とか乗り切りました。もう平成20年、2008年も終わります。世界同時不況で、日本の雇用など厳しい年の瀬です。


2008年第3回定例議会(9月議会)




9月2日からスタート!議会閉会中に、産業建設常任委員会の勉強会(一本松区画整理事業の見直しについて)と総務常任委員会の勉強会(ICT活用での市民協働事業-総務省委託事業について)が、行われています。
8月26日一般質問締め切り、議案送付8月28日議会運営委員会が行われ日程がきました。議会の日程と議案 一般質問の件名



顔デカ!
★総括質疑で今回議員の報酬が議員報酬と変わる地方自治法改正の意義を問いました。地方自治法第二百三条から議会の議員に関する規定を他の非常勤職員と分離し、独立の条文とし、職務遂行の対価については単なる役務の提供に対する対価としての報酬ではなくて、広範な職務遂行に対する補償を表す名称にするためただの報酬から議員報酬となった事(本当は歳費という名称にしたかったのですが・・・)等の改正です。参考サイト⇒自民党のページから

 「今回の法改正は、議会改革のまだスタートですよね。」という私の問いに総務部長さんは、地方自治法改正の際の付帯決議を読み上げて下さいました。

地方議会の活動の充実・強化とさらなる改革に関する件
近年、地方分権が進展しつつある中にあって、地方議会の果たす役割は益々増大しており、その活動の充実
強化と公開性・透明性の一層の向上が重要な課題となっている。このため、今回、先ず、議会活動の範囲の明
確化と議員の報酬に関する規定の整備を行うべく、地方自治法の改正を行うこととしたものであるが、今後に
おいても、引き続き、制度、運用の両面にわたり、国民の幅広い議論を喚起し、これを踏まえて、地方議会の
活動が国民の負託に応えるものとなるよう、さらなる改革を進めるべきである。
右決議する。
平成二十年六月十日  衆議院総務委員会


決算特別委員会   山中基充の賛成討論を載せちゃいます( ̄ー ̄)

議案第55号 平成19年度鶴ヶ島市一般会計歳入歳出決算の認定について

 平成19年度は、市民税がはじめて100億円の大台になり、鶴ヶ島市政で初めて不交付団体になるという歴史的な年度でありました。しかし、それは、特殊な要因による法人市民税伸びと三位一体の改革のなかでの住民税一律10%フラット化の税源移譲などによるもので、税源移譲分の住民税は、100%基準財政収入額に算入され、さらに予定納税で増えた法人市民税は、翌年度に高額の還付金の発生が推測されるものであり、鶴ヶ島市のそれは、かつての裕福な不交付団体のイメージとは、異なるものでありました。
=今までは、収入として75%しかみられなかった、100万円市税があっても75万円しかないと見られるから、25万円は、余裕ができて、市民サービスを充実できた=
 

 また平成19年度決算において、『地方公共団体の財政の健全化に関する法律』(財政健全化法)の4つの指標の公表が行われ、来年度からは、公表に加え、その指標の基準値による早期健全化、再生団体との2つのスキームによる措置も行われますが、鶴ヶ島市の指標の数値は、予想以上にいいものでした。現実とのかい離について、より市民に分かりやすい財政状況の分析や説明の必要性を感じさせます。
 公共の施設の借地の問題、同時期に一気に老朽化する施設の更新、なによりも世界的にみても、上位に位置づけられる高齢化のスピードによる税収の大幅な減と扶助費の大幅な伸びの予想、今鶴ヶ島市に望まれるのは、今すぐそこまで来ている危機的な状況を正面に見据えた、リーダーシップであり、具体的な取り組みです。
 また、行政運営は、企業とは違い、コストダウンや効率化だけでは、なく、市民の福祉を守る使命があります。財政の健全化を進めつつ、行政改革を行いつつも、未来の鶴ヶ島の為の投資も行っていかねばなりません。
=ちなみに鶴ヶ島市の実質公債費比率は12.9% 将来負担比率は67.5%でも経常収支比率は93.7%(臨時財政対策債を入れないと99.1%)=
 
 そのような観点から本決算をみると、あらためてふれあいセンターをはじめとした3施設に、指定管理者制度を導入し、土地開発公社の土地の一般会計での計画的な取得、公的資金補償金免除での高利の市債の繰り上げ償還、そして、長年の懸案だった一本松土地区画整理事業の見直しにも着手されるなど、鶴ヶ島市の過去からの問題をリセットする取り組みが大きく進展しております。
 また、市税収納率は3年連続アップし、コンビニエンスストアーでの収納も導入され、市有地の売り払いも行うなど財源確保に取り組まれながらも、財政調整基金や減債基金を取り崩さなくてはならない厳しい財政事情の中で、共栄一本松通り線の整備や暫定逆線引き地域の市街化に戻すこと、学童保育室の整備に取り組み、すべての小中学校に新型のコンピューターとブロードバンド化を完備するなど未来を見据えた取り組みも行われております。

 社会経済情勢は、原油の高騰には、ひとまず歯止めがかかったものの、引き続き予断を許さない状況であり、持続可能な鶴ヶ島市への取り組みは、確固たる出口が見えない状況のなかでも推し進めていかなければなりません。この決算特別委員会におきましての議論を真摯に受け止められ、さらなる改革へ邁進されます事をご期待し、賛成の討論といたします。


9月8日
総務常任委員会

 補正予算がメインの議題。総務省の委託事業でICT利活用モデル構築事業の補正予算。スイカなど鉄道系のプリペイド型電子マネーのICを活用しての事業・・住基カードを使わないのがミソ?!

9月9日〜
産業建設常任委員会

 特別会計の決算と補正予算。今回画期的な事業の見直しが行われる一本松区画整理事業の前年の決算なので、中身はショボイ。補正は、新たなアスベスト含有分析緊急調査事業など。
 共同労働の協同組合法の制定を求める意見書を国に上げる請願審査もあり、委員会発の意見書をあげる事に。
9月10日
文教厚生常任委員会

 国民健康保険などの特別会計の決算と補正予算。補正予算を組んだにもかかわらず、繰越金が生じたことへの質疑が多かった。担当課の苦労がよーく分かりました。(T◇T)


一般質問

 前回から一問一答方式になりました。最初は、全部質問をして、全部答弁が返ってきます。2回目からは、一問一答です。まだ慣れないので、2回目立ってから「8番山中基充です。再質問を行います( ̄0 ̄;」って言ってしまい、モトイ○×▽◇〜って、ジタバタしちゃいました。

正面向き
今回に質問は、
1.個人情報の「過剰反応」対策を

2.鶴ヶ島市独自の財政規律、規範づくりについて

3.市民、議会との財政状況の共有を図る事について

 市民や議会に分かりやすい財政状況の共有化を図る事についてでは、決算カードを東京都のようにいろいろと項目を増やしてホームページに載せる提案をしところ、今日から早速UPしますという事になりました。早!(ж>▽<)y

クールビズですが、ジャケット着てます。


2008年第2回市議会定例議会ー6月定例議会




     =平成20年第2回市議会定例議会ー6月定例議会 2008年6月2日〜16日
 6月定例議会開会、本議会は、議案が少ない議会ですが、議会改革として、自由討議の試行、一般質問の一問一答の導入を行います。残念ながら、私が委員長を務めます、産業建設常任委員会は、議案がなく開かれません(>_<。)
 一般質問ですが、今回は、多重債務の相談窓口について等質問します。   議会の日程と議案  一般質問の件名

6月3日
総務常任委員会

 税条例の審議で、開始早々動議として自由討議が出されました。鶴ヶ島版自由討議は、暫時休憩として、その間の行い、議事録に残らない非公式な形で行う事にしています。これは、試行的ということと、説明員としての行政側に配慮し、ぶっちゃけトークを行いたいという意図もあります。本来なら質疑⇒自由討議⇒討論⇒採決という順番ですが、今回は、自由討議⇒質疑⇒討論⇒採決という順番、しかも自由討議の際、審議をほかの議題が終わった後に回すという事にしました。

 想定外の対応でしたが、審議が生き生きとした感じがしました。結果、今回のふるさと納税に関すこと、地方税の年金からの天引きの事などの税改正について、新たな分かりやすい資料が執行部側より出されるなど、より議論も深まりました。

 ただ!議論が白熱した結果、補正予算で今回、私が3月定例議会で提案した、クレジット決済によるインターネットでの寄附制度導入の予算がついたにもかかわらず、誰もその事を質疑してくれませんでした(>_<。)でも、公明新聞が後で取材に来てくれることになっているのでまぁいいか(///∇//)。

 また、本来なら学校の事なので、明日の文教厚生常任委員会で審議されるべき、新町小学校の生徒増による、プレハブ校舎の建築は、債務負担行為という事で、総務常任委員会で審議されました。ルールですが、ちょっと違和感が残りました。(これが明日の文教での自由討議につながるのですが( ̄ー ̄)ニヤリ)

6月4日〜
文教厚生常任委員会

 この議会は、補正予算一本の議案のみ。ガラスが割られる事件が頻発している小中学校に防犯カメラを設置する件や、学校ソーシャルワーカーや、学校サポータについて審議がありました。

 そこで、また、自由討議!今回は、採決した後で、これまた、異例です。質疑⇒討論⇒採決⇒自由討論という形で、市長が、PTAでの発言で、まだ議会に議案が示される前に、さも予算が通るのを前提で今回の補正予算で取り上げられることの話をしたのが、議会軽視ではないか、また、市長も当然議会にも報告があったはずということで発言したなら、それはそれで問題だという事で、話し合いがあり、行政側からは、釈明と今後の説明努力が語られました。また、総務で審議された新町小学校のプレハブ校舎の件も話合いが行われ、改めて説明がありました。

 これらは、議員がそれぞれ、暫時休憩中でも待機してくれている市の職員に問うのではなく、議員同士が話し合い、それを委員長が改めて市の側に聞くという、議員同士の話し合いのための自由討議という形は、守られています。
 


  
「自由討議スタート」 
 委員会の報告にも取り上げましたが、今回、自由討議が初めて行われました。栗山町ですら、あまり自由討議が行われておらず、動議で行うのを議長が判断して行う形式に変えるそうですが、今回の鶴ヶ島議会のそれは、恐らく全国初!という事ではないでしょうか!

 まあ、かなり、想定外な形だったのですが、すかさず、議会改革検討委員会が開かれ、自由討議のやり方を、「委員長の判断による」⇒「委員長の判断による、または委員の動議による」に変えることにしました。さらに、本来の形「質疑⇒自由討議⇒討論⇒採決」を踏まえつつも、委員長判断で変えることも可という事に致しました。

 今回、早速、近隣市から議会改革について視察を受け入れるというオファーが来ているという事で、鶴ヶ島市の議会改革、泥臭いながらも地に足がついた形で進んでいます。





一般質問

 今回から一問一答方式になりました。実際やってみて、とてもやりやすい!というのが率直な感想です。ただ、全部で4問の質問で時間が60分だとチョット足りませんでした。まあ、少ない質問で長時間ダラダラという感じで質問するのも、要望というか、陳情というか、おねだり的な事やまた、難癖というか、詰問というか、相手を責めるような事のどちらもあまり得意でなく、大阪生まれの東京育ちの自称江戸っ子もどき的性格なので、「いろいろ言う事もあるけど時間もないし、まあ、要点だけは伝えたのであとはよろしく」というシチュエーションは、気楽だったりします。でも執行部からは、ちょっとなめられているかな\(-.-メ)バキッとかも思いますが・・・。

下向いた写真しか今はありません(>_<。)
今回に質問は、
1 ワンストップ多重債務相談を
2 老いる鶴ヶ島市の衝撃を読み取る
3 男女共同参画推進での鶴ヶ島市モデルを
4 携帯電話リサイクルの推進について
 特に、2番目と3番目は、少し冒険です。ネタをばらすと 実測!ニッポンの地域力 藻谷 浩介 (著) を元に老いる鶴ヶ島市の現状を訴え、後期高齢者医療制度をもとに戻せという人がいるけれど、たった2年後、7年後の将来さえ見通せていない暴論!と訴えました。
 また、女性の就業率と出生率は正比例!現役世代の就業者数をカバーするには、働いていない女性の三分の一が就業すれば補えるところから、男女共同参加条例やプランなどで大概規定されるポジティブアクションと言われる規定、例えば、審議会の女性委員は、半数にするとか、管理職を40%女性にするとかの規定に、それが行き過ぎた場合の違和感を覚えていたのを、時代がチャンスを作っている、その環境整備こそ充実させるべきという事を述べさせていただきました。
 多重債務相談については、鶴ヶ島市として弁護士相談までキチンとつなげる事など行政と弁護士や司法書士等とのネットワーク作りをとの提案に前向きな答弁をいただきましたが、また、時期をみて訴えたいと思います。携帯リサイクルは、すぐにでもやってくれそうなもっと前向きな答弁でした。
正面の写真は(ブレていないもの以外は)ありません(>_<。)


議会最終日 各議案が賛成多数や全員賛成で可決され、長峰保夫議員への第2回目の辞職勧告決議案も可決されました。


2008年衛生組合議会臨時会




     =平成20年衛生組合議会臨時会 2008年5月26日=
 この4月に構成市の坂戸市の改選に伴い、新たな坂戸市選出の議員さんの受け入れと、空席の議長さんの選出が行われました。坂戸市の吉岡議員が議長に指名推薦で選出されました。


2008年第2回市議会臨時会




     =平成20年第2回市議会臨時会 2008年5月9日=
 例年この時期に、特に議長の入れ替わりなどある臨時議会ですが、今回は議長、副議長、その他なんの変りもありませんので、農業委員会の委員の選出や専決処分での税条例の改正に承認などがありました。
 それにしても、今回の専決処分の認定で、民主党や共産党が審議拒否で1ヶ月間も空白を作り、挙句の果てには、採決せずに、60日間ルールで衆議院での再採決をして、混乱を招いた案件なのに、よくもまあ、共産党は、上から目線でイチャモンつけられるなとちょっと呆れました。


2008年第1回議会報告会




     =2008年第1回議会報告会 2008年4月19日=
 
 議会報告会で、パワーポイントでの資料などを写す役割だったので、いつものように写真だけは、多いというレポートができません(>_<。)頑張って読んでください。

■11時半、会場に、昨日まで、に突貫で資料づくり、後期高齢者医療制度関係のもの、長峰市議への辞職勧告決議の中身なんかも準備。すでに事務局が来ていて、演題や音響の準備をしてくれていた。今回は、議員が企画し、資料も議員で用意した。事務局一任!ってことにはしまいという議会側の志・・・それでも陰で支えていただいてありがたい。マイ、VAIOとプロジェクターとつないで、映写まあOK。
■12時、集合にほとんど議員がそろう。大手新聞にも取り上げられて、みなちょっと議員根性が出てきたか( ̄ー ̄)ニヤリ。
12時15分から軽いリハーサル。みんな大物なのか、それでよしとして、食事休憩に・・・大丈夫かなぁ。良くも悪くもぶっつけ本番(-_-;)。
■社会福祉協議会を通じて手話の方も、派遣いただき、本当にありがたい。映像関係は、映像関係のボランティアの方のご協力でやっていただける。本当にありがたい。もうこれだけでも、やったかいがあるという気がしました。市民協働−−鶴ヶ島の議会では絵に描いたモチでは、ありません!(///∇//)⇒映像は、DVDにまとめていただきます。ただ、あくまで記録の為なので、一般公開はしません。

■さあ、スタート。ちょっと空気が固い。緊張気味?また、今回は、どちらかというと物申す気満々の方も多そうな感じで、ちょっとアウエー感が漂う感じ。⇒議員に対する市民の目は、決してウエルカムではない、という事を肌で感じる。

■議会報告会開始。条例、予算と分けて、それぞれの委員会ごとに行う段取り。実は、今回の議会報告会も、まずはやってみよう、動きながら考えようというような、およそ普通の議員心理とは違う、勢いと志で突っ走ってきたので、原稿もそれぞれの担当議員だのみ。案の定、1委員会10分という事だったのにちょっと時間オーバー気味(>_<。)、前もって原稿を見せてもらった議員の報告には、それとあったスライドを制作できたのですが、そうでない場合は、一応取材をして、こちらで勝手に用意。原稿ですら当日に何とか間に合わせる感じなので、配れる資料としては、用意はできなかった。
⇒ただ、できるだけ簡略化し、無理せずに継続できる制度にという思いもあったので、資料は最低限にという事にもなっていた。

■今回の最大のミステークは、式次第を配らなかったこと。全体の流れが、参加者に伝わっていなかったので、最初の質問タイムで、みんな話したいことを話し始めた(>_<)。本当は、条例の報告⇒条例関係の質疑、予算の報告⇒予算関係の質疑⇒議会改革の報告⇒議会への提言や質問
だったのですが、条例への質疑のところから、条例には、関係のない質疑に、苦情、意見などが入り、最初の質問タイムで10分の予定が30分以上に・・・軽く疲労感(>_<。

■250人からの人と17人の議員との対決なのですが、特に、今回の後期高齢者医療制度、国民健康保健の保険料改定、辞職勧告の出ている議員の問題など、一方的な意見も多かった。
 年金暮らしの高齢者から保険料を取るなんてという情の部分。議員は制度の維持をする現実の責任を負う。医療費が、年7〜8%づつ増えてきて、支える世代と高齢者との割合もちょっと前までは、4対1だったのが、今は3対1、団塊の世代が後期高齢者となるとき(2025年ぐらい)には2対1。今の半分の人数割合で倍以上の医療費の保健での支払いをする・・・算数では、今の4倍以上の保険料を払って現行制度の現状維持。
 それぞれの役割分担で答えているので、情の部分と現実への対応ともっときちんと立て分けて説明しなくちゃなんて、人の説明ぶりにちょっとイライラする。でも自分でいざやってみると結構思うようにはいかない(>_<。)
⇒説明することか、意見として聞くものか、陳情的に参考にすることか、また議会として役目など、もっとうまく伝えていかなければならないことを痛感。

■そのあと陳情的な要望や対応を求める声も、やりますと答えられたらいいのに、財源の事など考えると、言い切れない部分も多い、案の定の無責任な迎合的なことを言い出す議員も出てくる。賛成する議員がダメで、反対する議員がイイというモノサシは、まじめに取り組んでいる議員がなんか浮かばれない感もしました。でも、それが現実の姿の一つ(全てだとは思わないが)だということも改めて感じました。

■今回の事で学んだことは、
●発表内容をもっと絞り込み、それらの原稿は1週間前までに用意。原稿そった資料などを準備、パワーポイントの制作をする。
●レジメを配る
●休憩を挟み、その間に質問を受け付ける。それらをもとに質問をしてもらう。
●感情的な意見等も、排除せずに、答えられない部分は、意見を受けたという事で持ち帰る。
●17人全議員で行わず、6人一組で3か所での開催し分散化し、もっと直接のコミュニケーションを図る。⇒出張懇談会など、テーマを絞った別のものも実行し、報告会と懇談会とのすみ分けをする。
●報告書の制作、ビデオや写真などの記録も議員で対応しなくてはならない状況への対応。

 260名の参加です。
 報告会の報告書は、本来なら、2週間ぐらいでホームページにアップしたいところですが、初めてのことでもあり、どこまで報告書に取り上げるのか、今後どういう風に報告書を書いたらいいのか、その為にどういうタイミングで打ち合わせを開くか、など原理原則をもう一度精査する必要があるので今回は、恐らく5月中旬ぐらいになってしまうと思います。



2008年第1回定例議会-3月定例議会




     =平成20年第1回定例議会 2008年2月26日から3月17日まで=   日程はコチラ(市議会公式HP) 

 議案として、新規条例案が3件、一部改正案が10件、規約の変更案が3件、平成19年度一般会計補正予算など4件、平成20年度一般会計当初予算案等が7件の合計27議案。議案第9号と議案第13号〜17号の6議案は初日にて採決。

 主な条例案としては、「市民協働推進条例」及び埼玉新聞でトップ記事になった「寄附によるまちづくり条例」の2本。⇒関連の一般質問します(^^)/。顔デカ!
 平成20年度一般会計予算では、「こども医療費助成事業」(対象が中学生まで広がったのでこども医療費にネーミングチェンジ
( ..)φメモメモ)-入院にかかる部分について中学校修了時まで無料化の拡大、鶴ヶ島第二小学校区学童保育室「どんぐりクラブ」の建設、藤小学校区学童保育室「つくしんぼクラブ」の設計業務、など市長の公約実現への動きが顕著になるとともに、妊婦健康診査の公費負担がこれまでの2回までから5回に拡大、市債の繰り上げ償還、土地開発公社の塩漬け土地の解消など公明党が一般質問などで提案してきた財政再建への取り組みの実現!も、しそうです( ̄ー ̄)ニヤリ 。
 また、共栄一本松線を5年かけて16億円の予算を使い整備する取り組みの1年目がスタートするなどのインフラ整備もすすみますが、その財源はまちづくり交付金で所謂道路特定財源です(-_-)。
 しかしその一方、国民健康保険税については、税率改定と上限の改定→値上げと特別徴収を導入するなどとともに、後期高齢者医療制度導入で都合60万円の上限が68万円まで引き上げられる(>_<。)ので負担増です。


  
「市民協働推進条例」と「寄附によるまちづくり条例」 
 この約半年に及ぶ、審議会での話し合いやワークショップを傍聴したり、参加したりしてきました。
 議員というのは、案外一般論でエラそうにケチをつけたり、注文つけたりしてしてしまいますが、やはり現場の人ー職員や市民団体の人の取り組み次第で成功するとも失敗するともはかりかねますので、むしろ、エールを送るか、どうかというような感じになります。ヤフーのHPより
 その時に浮かぶのは、議案のモンモンではなく、職員の顔だったり、携わる市民であったりするわけです(-_-)。そして、人ごとではなく、取り組む一人でありたいという決意も自分自身に問いかけたりします。
 今回は、一般質問でインターネットによる寄付金制度とギネスに挑戦きれいなまちづくりという題で取り上げています。


  
「国民健康保険6年ぶりの改定」 〜世帯で21%強の負担増〜
 鶴ヶ島市の平成19年度の法定外繰入金(保険の赤字を一般会計で補てん)は、2億7700万円、最終補正でさらに3300万円足りなくなった分を上積みするので合計3億1000万円になっています(-_-)。
 来年度からは、後期高齢者医療制度になるので、老人保健制度のときより国保への負担が減ると言われていましたが、思ったよりも減らず、40歳から74歳の人に義務付けられる特定検診とその結果を受けての指導にかなりの経費がかかる上、医療費の伸びもあり、さらに赤字補てん分は増えて5億を超えてくるという事です。
 問題は、どこまで、赤字補てんを一般会計から行うかという事です。一般会計は、国保に関係のない多くの市民の税金も含まれ、間接的ですが、会社の保険代も払い、国保にも払う二重払いをしていることになります。
 今回の改定では、上限が60万円から68万円に介護と含めて上がってしまうので、ある程度の所得がある方ほどズシリと負担が増えます。
月五万円を超える保険料は、保険の存続ということを抜きに考えると高い気がします。保険だけで解決することは、無理があるので、社会保障全体で検討するべき課題とも思います。いずれにしても、消費税かどうかは定かではありませんが、支える側が減っている以上、負担増は避けられないと思います。(>_<。)


  公明新聞の挿絵より
「道路特定財源」の鶴ヶ島市への影響額==1億5920億円!!    

道路特定財源:鶴ヶ島市への影響

自動車重量譲与税   1億4000万円  ⇒9000万円     △5000万円
地方道路譲与税       5000万円  ⇒3000万円      △2000万円
自動車取得税交付金  1億3500万円  ⇒1億円         △3500万円
まちづくり交付金(一般)   460万円
まちづくり交付金(若葉)   560万円   ⇒0           △1020万円
地方道路整備臨時交付金 3300万円
地方道路整備臨時交付金 1100万円  ⇒0             △4400万円
                                 合計△1億5920万円

もし、道路特定財源がなくなったら、鶴ヶ島でも1億6千万も歳入減になってしまいます。


2月27〜28日
総務常任委員会
 条例は、「議会でわしも考えた」でも取り上げた。「市民協働推進条例」と「寄附によるまちづくり条例」。
当初予算は、歳入の全部ですから結構なボリュームです。
2月29日
産業建設常任委員会
 共栄一本松線を何とか通す!とまちづくり交付金を利用した取り組みが始まります。土地開発公社の塩漬け土地の買い取り、や一本松土地区画整理事業の見直しなど結構いろいろ動き出しています。

3月4日〜
文教厚生常任委員会
 事件発生!共産党さんが後期高齢者医療制度特別会計を賛成( ̄ー ̄)ニヤリ。勘違いからの大失敗。
 


一般質問

 今回の目玉は、インターネットを使った、寄付制度の提案、もしできれば、市町村で全国初!ヤフー株式会社の受付が、2月と8月という事で、8月に向かって頑張ってくれるような、手ごたえがありました。

 今回は、一部事務組合のクリーンセンターの更新施設の問題や市長のプライベートでの昔の車のトラブルの問題など、鶴ヶ島市の議会では取り上げるものではない、質問があり、ちょっともめました。でも、最後は良識的に片付いたと思います。




●議会改革検討委員会の報告が議会だよりつるがしま市議会だより140号  2008年2月1日発行に掲載されています!
●議会報告会の開催が決まりました!4月19日(土)午後1時30分〜庁舎ロビーにて チラシはこちら


2008年第1回坂戸、鶴ヶ島下水道組合




     =平成20年第1回坂戸、鶴ヶ島下水道組合 2008年3月8日=
 3月というと予算を決める議会なので、下水道も衛生も各構成市の定例議会中やそれに近い時に予定が込み合う。そんな時なのに一般質問もしました。予算の中で、ずーっと訴えてきた、鶴ヶ島市で市街化区域でありながら、下水道が整備されていない地域への整備がほぼ決まる!
 脚折の旧の役場の前のところ、飯盛川の南側の共栄町や藤金の関越沿いのところ、など−−号外でも作ろう( ̄ー ̄)ニヤリ。

議会終了後の増設工事現場の視察


2008年第1回坂戸地区衛生組合




     =平成20年第1回坂戸地区衛生組合 2008年2月20日=
 第1回といっても衛生組合議会は年2回なのです、当初予算と補正予算がメイン。年4回の議会では、議決した人事院勧告に則る改正で12月のボーナスで対応する物は、専決処分で決まっていました。
 予算では、24年3月で組合の借入金が全て償還することに向けての質疑をし、その他、秋に行った視察受けての一般質問を致しました。


2008年第1回市議会臨時会




     =平成20年第1回市議会臨時会 2008年2月5日=
 3月定例議会を控えて、緊急で臨時議会招集されました。議題は、福祉関係で1本ですが、追加議案で長峰保男議員の辞職勧告に関する決議についてが出され、本人は、退席をして(対象者は退席する)全員賛成で可決しました。
 本来ならば、長峰議員自らが決めることなのですが、どこまで重く感じられているのか分からないまま、固辞している状況で、議会としての意思を表せざるをえませんでした。決議自体は、強制力はなく、状況は変わりません。


山中もとみつスマッシュ通信(埼玉県鶴ヶ島市)市議会議員(公明党)