埼玉県鶴ヶ島市 ( 市議会議員 ) 公明党

山中もとみつ スマッシュ通信

過去ログ2004年


2004年12月定例議会




 平成16年11月30日から 12月定例議会が行われています。22日の一般質問の通告と議員定数の削減意見提出締め切りに向けて今悪戦苦闘。結局、都市計画関係と高次脳機能障害、そして子供たちのイベント関係の3つにしました。
 議案を見る限りでは、厳しい社会の様子を反映して、生活保護費の補正、老人保健、介護保険の補正…もう、能天気な要望や言っておけばいつか実現するだろう的な提案もできないな〜なんて考えてしまいました。

総務常任委員会  12月1日
 
 歳入の全部と総務費、人件費(議会費もそうだが議会費は、議員だけでする)の一般会計補正予算が主で、議案は少なめですが、聞きようによれば、歳入から他の委員会に関わる部分まで踏み込んでしまいかねません。案の定、生活保護費のことなんて細かくやろうとする人もいました。それは、文教の管轄だツーの。
 同時に同じような内容の請願(人権について)がでて、どちらとも通る。請願を受けての意見書は、一本化するとの事。

産業建設常任委員会 12月2日

 一般会計の補正以外に、若葉西口と一本松の区画整理の特別会計を持つ委員会。
今回は、人件費に絡む事しか特別会計は出ませんでした。
 一般会計の補正予算で少しもめたのは、企業誘致条例に関する奨励金の補正。3年間、固定資産税分を援助するのだが、これを無駄だと共産党が反対し、補正全体も反対した。でも共産党は、この区画整理事業地については、企業は来ない、組合の借金が大変とか散々わめき散らしていたのに、できて企業誘致も進んだ途端、「この地は何も奨励金を払わなくても、企業が喜んで来る魅力ある地域」と言い出す。ふ〜
 テニスコートの整備についての請願の紹介議員になりましたが、無事全会一致で採択。でも運動公園2期目に着手するのは、財政的には、すぐには難しそう…

文教厚生常任委員会 12月3日

 福祉と教育とが入った委員会。特別会計は、国民健康保険、老人保健、介護保険とありボリュームがある。私の所属する委員会。

 介護保険も来年の見直しが差し迫っているが、要支援、要介護1の人が予想以上に増えているのは全国と同じだ。今回その影響での補正予算が出てきた。
 最悪の国保同様一般会計からの繰り入れという事態になってしまった。これは、県の基金から繰り入れるのと違って、次回の介護保険料の見直しに影響がでない。が、給付と負担の関係をしかっりとし地方の自立を促すという理念が敗れ去る事を意味する。来年度は、県の基金を繰り入れざるを得ないという答弁だったが、一般会計からの繰り入れに頼らず、県の基金を使うべきではなかったか。どちらに進むにしても状況は厳しい。
 一般会計も生活保護費の補正、幼稚園保護者への補助金、老人医療給付費の増と所得の低下と高齢化の影響がじわじわと確実に忍び寄ってきている。
 こんな時に、乳幼児医療費を中学校まで無料にしろとか、私の建物の手すりに公費助成しろとか、言う議員は、ちょっと能天気に感じる。
 でも、自分自身もそうでないとも言えないし、なにを訴えていいのか、やったらいいのか、どんどん狭まっていく気がして、閉塞感を正直感じてしまう。
 
 請願で教育基本法の改正を拙速におこなうなというのがでてた。紹介者は共産党で、本音はもちろん、反対、でもそれは表に出さず、あくまでもじっくりやれという事で、非常にズルイ感じがする。拙速な改革を望まないのは、公明党の主張とも重なる。反対する事が難しいのだが、あくまでも改正には、賛成でただ教育勅語のような文を入れるのは、強制的なので反対…しっかりとそこら辺の事を言って、三位一体の批判も切って反対討論をしました。

一般質問
通告文掲載をもってご報告と致します!(^^ゞ。

7番山中基充です。議長より発言の許可をいただきましたのでただ今より12月定例議会における私の一般質問を行わせていただきます。

1 暫定逆線引き廃止対策の現状について    (20分)
平成15年度に市街化区域及び市街化調整区域の第5回線引き見直しに関する埼玉県の基本方針が策定され、今後、暫定逆線引き制度の適用が行われないことになりました。これまで暫定逆線引き地区とされてきた地区につきましては、無条件での市街化区域への再編入は認められず、土地区画整理事業の実施や市街地環境の維持改善のための地区計画の策定などが条件とされており、当市としては平成16年度において、その研究、検討の為の予算を計上し取り組まれております。市内の三つの暫定逆線引き地区は、既に宅地化が進んだ市街化区域たるべき地域でありながら、暫定での調整地域のため、側溝の整備も二重投資という事で不十分のまま、下水道の本幹は通っても計画外地域で各家庭への整備はされません。

(1) どのような対応により再編入に向けて取り組まれておりますか。各々の地域別に具体的にお示しください。
(2) 県をはじめ各関係者との協議は、どのような状況で進んでおります。
(3) 地区計画にしても区画整理事業にしても関係市民との協議や協働が不可欠ですが、どのように取り組まれておりますか。具体的な事例など含めお示しください。

2 高次脳機能障害支援モデル事業について  (15分)

高次脳機能障害とは、頭部外傷後に生じる認知障害(記憶、記銘力障害、集中力障害、遂行機能障害、判断力低下等)と人格障害(感情易変、暴力・暴言、攻撃性、幼稚、性的羞恥心の低下、多弁、自発性・活動性の低下、病的嫉妬、被害妄想等)によって社会復帰が著しく困難になる程度の脳機能障害を言います。特に交通事故のあとの高次脳機能障害(正確には、脳外傷による高次脳機能障害)が、話題になっています。
高次脳機能障害のごく一部が診療報酬の対象となっているにすぎず、また、身体障害を伴うか否かによって、高次脳機能障害を持つ人々が受けることの出来る福祉サービスの内容が異なるなど、医療・福祉現場における問題点も指摘されており これらの問題点を整理し、高次脳機能障害に対する包括的な医療・福祉サービスを行う際に必要な診断・訓練及び社会参加支援の方法を確立するために、国立身体障害者リハビリテーションセンターを実施主体として平成13年から3か年、高次脳機能障害支援モデル事業が実施されました。

引き続き行われる、平成16年度からの高次脳機能障害支援モデル事業は、都道府県(指定都市を含む)が指定する地方支援拠点機関と連携の下に、平成13年度から平成15年度までのモデル事業において作成された「診断基準」、「訓練プログラム」及び「支援プログラム」を活用し、高次脳機能障害者に対する機能回復訓練、社会復帰支援や生活・介護支援及び各種の制度を活用したサービスの試行的提供を行い、国立身体障害者リハビリテーションセンターとともに、支援体制の確立を図ることを目的としスタートしております。

このような、高次脳機能障害支援モデル事業について当市の取り組みについてお伺いいたします。

(1)高次脳機能障害についての当市の取り組みは
(2)交通事故のあとの高次脳機能障害(正確には、脳外傷による高次脳機能障害)市としての状況は
(3)16年度からスタートした高次脳機能障害支援モデル事業の15の都道府県(指定都市を含む)に埼玉県も含まれ、上尾市にある埼玉県総合リハビリテーションセンターが中心拠点ですが、当市としての連携は。
(4)今後の相談業務などの充実や高次脳機能障害の啓蒙についてお伺い致します。

3 おれらのリューダ祭のその後は       (15分)

準備期間が昨年の10月から約1年間、公募主体に取り組まれた「おれらのリューダ祭」ですが、無から有を生み出す苦労を感じつつ、駅前でのパフォーマンスから練り歩き、雷電池での入水。そして場所を移動し総合運動公園での音楽祭においてのフィナーレを拝見しました。

(1)この度のイベントの総括は
(2)南中のソーラン節、勝連町の組踊り「肝高の阿麻和利」などを参考にこどもたちの力を発揮する取り組みを当市として取り組まれております。小学校の体育祭でのソーラン節など好評ですが、リューダ祭を今後どのように生かしていきますか。
(3)地域創造からの補助を受けての事業でしたが、補助目的は今回のリューダ祭で達成されたと判断していいのでしょうか。また今後同様な補助の見通しはありますか。
(4)「こどもの居場所づくり」が、今問われておりますが、文部科学省生涯学習政策局は、全国の小学校などを活用して、3ヵ年計画で緊急かつ計画的に学校の校庭や教室等に安全で安心して活動できる子どもたちの活動拠点を確保し、地域の大人、退職教員、大学生、社会教育団体指導者等を安全管理・活動指導のためのボランティアとして配置するなどし、子どもたちの放課後や週末の時間を利用して、様々な体験活動や、地域住民との交流活動などを実施する「地域子ども教室推進事業」を実施します。今回のリューダ祭は、そのような動きの一環ととらえるならば、その経験を活かし、別の形での「こどもの居場所づくり」へと発展させる事は、考えられますか。

⇒答弁は、なかなかスッキリといい感じではなかったのですが、特に暫定逆線引きの件は、日頃地元の方から言われる下水の件の事でもあり、言うべきことは言いました。高次脳機能障害も国の取り組みが動き出しているのでいいタイミングだったと思っています。 リューダ祭は、ちょっと持ち上げすぎたかな〜て感じになりました。時間がおして警備の人が苦労した件は言いましたが、池に入るのは10月の終わりじゃチョット寒々しいというのは、言いそびれました(^^ゞ。


2004年9月定例議会




 平成16年8月31日から9月定例議会が行われました。決算特別委員会がもたれ15年度の決算が審議されました。3日間の予定が、2日間で終了し、次は、各委員会での審議に入り、翌週は一般質問。 大きな波乱もなく進みました。

 最終日の全員協議会で、議員同士の中で決定している議員定数削減について、具体的に何人削減するか、その理由はどうか、その他意見などそれぞれの議員が個人ごとに出すことが求められました。期日は11月までにです。

決算特別委員会

 9月1〜2日 
 割り合い細かい質疑をする方が委員におらずに、例年よりスムーズに質疑が終了しました。今回は、傍聴する立場なので、だまーって聞いているのですが、思わずやじを飛ばしてしまう事もあります。若気の至りでしょうか…

◇特に今回目についたのが、交付税の質疑。
      
補助金の削減⇒交付税算入 
「補助金が100万なくなって一般財源化した。ちゃんと交付税できているか?」という質疑がおこなわれた。 
(-"-)これは、交付税の事を根本から理解していないからできる質問でちょっと恥ずかしい。

●正確には、「基準財政需要額に算入されたか?」が正しい。100万円補助金が削減れたからといって100万円交付税で来るわけではない。他の歳入が増えていれば当然100万円はこないし、(恐ろしい事に借金も歳入です!)不交付団体ならゼロである。

今後税源の移譲がなされれば当然歳入が増えるので交付税は減るはずだ。ただ全体のパイが減っているのだけは確かである。
 ◇今回はなかったが、次の目につくのはシステムでのセキュリティの事
      
情報は共有している方が便利、効率がいい!でも情報漏えいの危険も拡大する。だから、役所では、税情報(所得の掌握)や障害者であるかとかの情報は、部門部門でリンクしていない。

 すると例えば児童手当の支給の事だと、所得制限があり、もし福祉課の方で税情報が分かっていれば、誰が対象か特定できるが、それができない。すると申請漏れの危険があるので、福祉課は可能性のある全対象者に通知するなどコストと手間をかける。その事は仕方のないことだ。

(-"-)「事前にちゃんと調べて対象者に連絡し、支給漏れがないようにできないのか」と共産党議員が平気で文句を言う。これも超恥ずかしい!

●彼らは、住基ネットでさんざん個人情報が危ない!個人情報が危ないと言い続けてきたのに、名前や住所などの情報は危なくて、個人の所得は大丈夫なのか? ただ騒いでいるだけだという事がモロバレである。
次は委員会レポートです。
総務常任委員会  9月6日
 
 歳入の全部と総務費、人件費(議会費もそうだが議会費は、議員だけでする)の一般会計補正予算が主で、議案は今回少なめ、午前中に終わる。
 8月当たりに交付税とか各所補助金が確定するので予算とのギャップを埋めるための補正がほとんど。安心安全のまちづくりへの施策が補助がついたので当初予算からさらに倍する伸びだったが、そもそも安心安全のまちづくりは、今回の県の重点施策のひとつだから当初から予測できたのはず。「上の動向ばかりを見てないでしっかりと自分達で考えて予算を作れ!」と公明党から指摘がされました。

産業建設常任委員会 9月7日

 一般会計の補正以外に、若葉西口と一本松の区画整理の特別会計を持つ委員会。それぞれの決算もある。特に900世帯以上の家の移動をしなくてはならない一本松区画整理は、いつも共産党の批判集中砲火を受ける。下水もない、側溝もない、道も狭くて消防車が入らない、この地域を整備するのは、やはり区画整理しかないのでは…土地を買い上げて整備するのは、財政的に無理だろう。止まるも地獄、進むも地獄、ふと「なぜこんな条件の悪い所に家がこんなに建ったんだろう。」と思う。土地が高騰した時代の事だが、ほとんど完成している隣の新田土地区画整理地内では、2000万円で土地つき一戸建てが今なら買える。しかも下水完備。
 ボクが議員のうちにこの区画整理は完成するのだろうか。

文教厚生常任委員会 9月8日

 福祉と教育とが入った委員会。特別会計は、国民健康保険、老人保健、介護保険とありボリュームがある。私の所属する委員会。

 国保は、今や2億強の一般会計からの繰入をするのが当たり前であり、財政的には、破綻しているといっていい。保険税も滅多ヤタラに上げることも難しく、国レベルでの議論が必要だ。
国保に入ってない人の税金から国保に払われているのだからこれでいいとは、言えない。
 介護保険も来年の見直しが差し迫っているが、このままでは、3000円をはるかに超える保険料になりそうだ。要支援、要介護1の人が予想以上に増えているのは全国と同じだ。
 最悪の場合、国保同様一般会計からの繰り入れという事態になってしまっては、給付と負担の関係をしかっりとし地方の自立を促すという理念が敗れ去る事を意味する。
 
 自立!苦しくとも自分の足で立ち上がらなければ、社会の仕組みへの感謝も人に尽くす尊さもわからないだろう。

 6月議会で訴えた小中学校の学区の見直し、早速、今回の補正予算で審議会の予算が計上され実現いたします!

続いては、魂の一般質問です!
一般質問
1) 外部委託をもっとちゃんと検討しなさい!
  財政が厳しいからといって一律予算カットでは、活力が失われ、かえって効率は悪くなる。外部委託できるものは外部委託して、財政を立て直すべきではないか。
 その際には、ただ委託先に丸なげするのではなく、その事業はなぜ行政がするのか、何のためにするのか、しっかりと目的を見直し、業務委託先とパートナーシップを構築していくべきではないか。など、愛知県の高浜市など先進地の例も合わせて、問いました。

2) 三位一体の改革と財政健全化計画と来年度予算
  財政再建策の方が地方分権より先行した感のある政府の三位一体改革の問題点を指摘しながら、平成15年に示された当市の健全化計画の見直しについてを問い、合わせて来年度予算の方針を問いました。具体的には、政府の答申も地方6団体の国庫負担金の削減案を受けてこれから本格的に審議されるのでその動向を見守らねばならないのですが、いずれにしても、地方独自の自立が求められていく流れの中、庁内の人材活用について提案を致しました。
 
3) IP電話の活用
 政府が既に「行政効率化推進計画」を取りまとめており、同計画には,公共事業や電子政府構築に関するコスト削減策などに加え,通信費削減のためにIP電話の導入を全省庁が検討するように明記されています。山中も使っていますが、電話料金が三分の一になりました。時の流れなので早晩導入されるでしょう!

 一般質問、結構問題提議をしたつもりですが、反応はイマイチ。もうこうなったら、市長にデモなるか!などとダイソレタ事が正直頭をよぎりました。(オイオイ、デモって…)
 今回は、意図的に(度胸が足りず…(^^ゞ)具体論、例えば外部委託、ここの部署とここの出先機関は公務員じゃなくてもできるし効率いいのでは?ということは言いませんでした。なんかピリッとしない答弁に、もっと具体的に調べて、次は、やろうかと思ってます。


2004年6月定例議会




平成16年6月1日より15日まで定例議会が開催されました。

総務常任委員会
 いつものように、補正予算入り口の歳入で、ほとんど歳出の文教や産建の付託された部分まで質疑が、されてしまいました(`´)
 高倉の墓地建設に反対する請願は、私も紹介議員となりましたが、全員賛成ですべきもとなり、それを受け委員会として最終日までに意見書を作る事になります。

 産業建設常任委員会
 議案は、補正予算ぐらいでした。昨日聞かれてしまいましたが、その中からもなんとか質疑をするという感じで1時間足らずで終了。

文教厚生常任委員会 山中もとみつは今この委員会です!
 今回の補正予算の目玉、児童手当の拡充について質疑をしました。4月に遡って支給されますが、国会を通らない事には、どうしようもありません。250万円もこどもたちの郷土カルタ(鶴ヶ島カルタ)を配るために寄付してくださる方がおりました。

 年金の請願が出てきて、全員反対で否決すべきと委員会では決まりました。私も反対討論をして反対しました。

一般質問
1) 鶴ヶ島市の小中学校の学区の見直しを
2) バリアフリー基本構想の制定を
3) 小中学校のパソコンルームをブロードバンドに


2004年3月定例議会




平成16年3月定例議会が3月12日に終了しました!


総務常任委員会2月25日26日

 特に財政面、個人市民税が落ち込み、法人市民税、そして固定資産税が増え、トータルで補正減!一般会計では、今年も地方交付税が5千万さらに減らされ、14億円減、交付税額が14億円だから実に半減されている。それを穴埋めするのが、借金である臨時財政対策債だが、昨年度は減らされた分全額借金で穴埋めできたけど、今年度は、その75%で9.7億チョット頭から4億足りない。その分をいきなり当初予算から基金をさらに4億円計上してまかなっている。この分は、いつもは来年度の予算の為に基金へ積み増したりしている分ではとても補いきれない…17年度は、どうなるのか…
 防犯に予算が付けられているかと思ったらたった70万円弱しかも自治会に例えば自主的な防犯パトロールに腕章ぐらい作ってくれるのかと思いきやセイゼイ市役所の公用車に「防犯パトロール実施中」というシールを貼るぐらいだそうだ。
 気になったのは、藤金自治会館の修繕費6000万、市がほぼ全額見るらしい。普通は半分補助のはず、底地の地盤沈下が原因での修繕だから底地の所有者である市がもつとの事。工事した業者がまず責任取るべきではないか。まだ立てて10年もたってないし、隠れた瑕疵は20年ぐらい保障義務があったはずだが、業者は、もう存在しないらしい…
 ならば、市が出す分は、あくまで現状復帰の為の支出でなくては、監査請求がもし起きれば対応できないだろう。決算の時、問われるべき問題か。

産業建設常任委員会2月27日

 若葉駅西口に伴い今度は、ホームに降りるエレベーターも設置されるとの事。障害者の方でも駅に入る時もホームに降りるときもバリアフリーに!公明党が頑張った交通バリアフリー法が活きてます!高速道路に架かる橋の耐震補強は、市がやることとなり、それに2億2千万…土地開発公社の先行取得した土地を今回駐輪場の用地として買い戻すのだが、取得金額+今まで利子分で買うので市価の数倍ぐらいの高値に…
 旧住宅街なのに、再開発するまで調整区域に戻しておくこれを逆線引き地域というのだが、下水もこなければ道路もよくならない地域で改善が望まれている。この度、逆線引き自体が廃止されるのに伴い何らかの計画を立てて市街地に戻さなければ、そのまま調整区域に…その対策の為の予算も出てきました。

文教厚生常任委員会(山中は、この委員会です。)3月2日

 今回は、予算案だけと議案は少なかったですが、それでも特別会計が国保、老保、介護保険と3つあるので、予算だけでも一般会計とともに4つある。それぞれ補正予算もあって、また一般会計も民生費と教育費と大御所があるのでそれだけでも大きなボリュームです。
     
 2億円もの法定外繰入金が必要となってきた国民健康保険、介護も再来年には、また保険料の見直しで大幅UPする予定であり厳しい。
 長年地元からの要望として訴えてきた学童保育室「なかよしクラブ」の建てかえが決まった。駅前保育ステーションの設置も実現となる。900万かけて大きな龍蛇を練り歩く「おれらのリューダサイ」という取り組みが異彩を放っている。実際の4年に一度の「脚折雨乞い行事」は、8月1日に実施される。地元の祭りとして山中も担ぎますよ!

一般質問
1) 駅前保育ステーションに一時預かり保育を!と提案
=県の補助対象が1400万円ぐらい、それ以上は、民間法人持ち出しか、市の単独補助…あまり押し付けると財政問題に無関心すぎるし、でも必要なサービスだし…ここらへんの裏事情を加味して見てください!(^^ゞ
→時間切れで答弁が全部出ませんでした(^^ゞでも駅前保育ステーションの良さはアピールできました。(延長保育が可能、通勤途中であずけられる。保育園に行っていない子でも時間であずかってもらえる事ができるナド)
2) 社会福祉協議会のあり方について聞きます!
=社協は、市議会で質問する対象でなく直接は聞けない…でも密接な関係でもある。なんとか関連を作ってそれを取りあげていく。非常サイレンが鳴り続けているのにそれに気付かない感のあるある社協にどこまで間接的な提案で勝負できるのか…そんな所を見てください!(-"-)
→どちらかというと市民活動のあり方についてに重点が移りました。ボランティアセンターのある社会福祉協議会、市民活動の原点の公民館を仕切る教育委員会の社会教育、自治会などのコミュニティ組織や福祉以外のボランティアなど市民活動推進センターがその様々な市民活動の調整役をはたせるのか。その答はこれからです!
3) パッケージソフトを使ったホームページの見直し
=ホームページについて何回めかの提案。しつこいくなにか機会があるたびに質問しているので、できるだけあっさりとやろうとしているところが、ミソか。
今回は視察に行った下関市のHP運営を参考にしています。
→モバイル通信は今年の2月から実施しています。そこでメールマガジンを発行して、防犯情報、災害情報など市側から積極的に市民に送るシステム、できそうですよね!実際は、セキュリティの関係やインフラの関係でそうは簡単にできないみたいですが…
4) 住基ネットについて
=住基カードの成りすましでの取得についての対応と個人認証による確定申告も一部始まる事などを伺うのですが、あまり鶴ヶ島市など地方の現場には具体的なものが総務省から下りてないようで取りあえず的な質問になる恐れあり?!
→佐賀県鳥栖市での住基カード不正取得事件後は、さらに身分証明書を持ってこなければ取得できないようになったそうです。ヤフーBBやジャパネットたかたの件を出し、システムよりむしろ人的要素が大きい事を訴え、市民にも暗証番号の管理など個人情報を自らの手で守る事も啓蒙するべきと訴えました。

ヤフーBBの事に触れ質問したが、割とあっさりした質問だったので後から他の議員に「ヤフーBBってほら創価学会が絡んでるんで余り深く追求しなかったんでしょ」って言われた。内容的に住基ネットの話しているんだから、システムよりも人的なトラブルが多い例として出しただけだから、あっさりでしょ。もしなんかあるなら(なんかあっても必要なら取り上げるけど公明党と学会って支持するほうとされるほうだから特に関係ないし)そのこと自体に触れないでしょ。学会の元幹部という事らしいけど詳しい事は、わかりません。警察から発表があったわけでないし、週刊誌の記事は、いつも通りのある事情通からの話だけみたいだからね〜


山中もとみつスマッシュ通信(埼玉県鶴ヶ島市)市議会議員(公明党)