埼玉県鶴ヶ島市 ( 市議会議員 ) 公明党

山中もとみつ スマッシュ通信

過去ログ〜2001年


2001年12月定例議会



12月4日から14日まで
今回の議会は、あのわずか300票差の市長選の後だけに微妙な雰囲気・・・



自分の言葉で語る事
12月議会は、3月や9月に比べてボリュームが少ない。でも14年度予算作成の真っ最中なのでそれを意識したせいか、請願が多い。ぼくは、今、産業建設常任委員会だから2つの請願を扱った。セ-フガードをやってくれ!というものと都市計画道路を早期に作ってくれ!という内容だ。市民からの要望が、紹介議員を介してりっぱな議案になるのがちょっと乱暴だが、請願と言えるだろう。その為に現地視察もおこなわれるし、質疑もおこなわれる。都市計画道路の方は、共産党が反対してだけであっさり決まった。もうこの党は、ほんと道路を作るとなると必ずイチャモンをつける。でも自分たちの原理原則に忠実なのは、ある意味すごいとも感じる。たとえ嫌がられても人の目など気にしてない、という感じだ。ぼくはといえば、同じ立場ならきっと、少しオブラートに包んだ言い方をしてしまいそうだ。セーフガードの方は、共産党が紹介議員だったが、否決された。その時、様々な質疑がでたが、僕はと言えば、なにも訊かなかった。本格セーフガードは、問題を先送りにするだけだろうと、思いつつ、なんか物事を否定するのは、よほど資料とか、専門家の意見を引き合いに出してとかでなくては、ハッキリといえない。保身か?自信のなさか?ちょっと自己嫌悪に陥った。自分の言葉で語る事、次の課題が見えた気がする。


議会報告> 常任委員会編

総務常任委員会:なんといっても環境保全条例の改正が目玉だった。同じ埼玉県下で岩槻市の病院跡地への土砂持込そして崩壊、を受けてのもの。土砂は、産業廃棄物ではなく、再資源化できる資源であり堆積でなく一時保管・・・防ぐ法律や条例がない。鶴ヶ島市にいつ土砂の山ができても不思議でない状況だ。県でも公明党の働きもあって条例ができそうだし、鶴ヶ島もなんとかできそうだ。あとは、どう実行できるかだが、警察と違い市の職員には、逮捕権なんかないから、罰金だ、懲役だ、といってもそこに至るまでにかなり根性がいると思う・・・言うのは、簡単だが。

文教厚生常任委員会:いつも盛り沢山な委員会だが、今回は、人件費の補正に絡むものばかり。ただ乳幼児医療費の拡充の請願がでてきた。結果は、継続審議。そりゃ就学前まで入院も通院もすべて無料!にした方が良いに決まってるけど、その為に毎年毎年3600万円さらにお金がかかるというのでは・・・。「お金の事は、役人の仕事ダヨ!お金がありませんなんて理由にならないの!」と言うベテラン議員もいる。ウーム。

産業建設常任委員会:やはり議案は少ないものの、補正予算で道路の補助金が、きた。道路は、大概50%建設費の国庫補助がくる。残りは、一般財源だ。しかも後である程度交付税でみて貰える(正確には、基準財政需要額に参入される。)・・・景気浮揚策で公共投資が、道路などに流れるのも無理はない。国は、国の事業でやるよりも後で「交付税で面倒見てやっかんナ!補助もするよ〜」と地方自治体に単独でやらせる方策をとっている。国の財政状況をよく見せようとするため、所謂隠れ借金的なところか。それが、今度は、地方交付税カット!となると「話が違うじゃねーか」、と言う事になる。ぼくも大学の頃、部活で先輩のパシリをやらされてジュースとか買いに行かされたけどいい先輩ならおごってくれるが、最悪だと立て替えた金ももらえない(うちの大学ではそんな人いませんでしたけど)。地方にとって国は、最悪の最悪だ。しかし飲みたくもないジュース飲んだ地方自治体も言い訳できないしね〜。
 あと請願が、2件あり、道路の方は、市バスで現地まで視察もおこなった。詳しい事は、コラム

議会報告 一般質問編

1) 鶴ヶ島の借金300億円?!について

鶴ヶ島市の財政問題について。鶴ヶ島市は、大丈夫なの?借金が日高市や坂戸市に比べてべラボーに多いんだって、と、よく訊かれた。しかもこの8年間で急激に悪化したみたいな事も言われた。市長選でのからみだ。どちらかというと鶴ヶ島って渋い。という印象があったので少し以外な気がした。(渋いっていってもかっこいいじゃなくてケチの方。)ちょうど去年の12月議会で土地開発公社の事を取り上げたので今回も更に真相と今後の課題について取り上げた。
鶴ヶ島には、地方債150億円、そして債務負担行為150億円。バランスシートを作成しているので一目瞭然だ。地方債残高150億円というのは、となりの坂戸市、日高市と比べてもよい方だ。埼玉県下でもベスト10にはいる。問題は、土地開発公社の所謂“塩漬け土地”の存在だ。平成2〜4年の頃総合公園用地、ミニ工業団地の為に先行取得した土地だ。埼玉県の国体にかち合い、運動公園整備が先行したのと工業団地は企業の折り合いがつかず、バブル崩壊でイケイケドンドンの世の中があっという間に冷え込んだのと、いろいろ理由がようだけれど母価40億円弱が平成27年には、100億円弱(利息は5%で想定)そして、約50億円運動公園等の将来発生する債務がある。それらを入れると県下でもワースト5になってしまう。ちなみに全国でも市民一人当たりの借金が一番少ない埼玉の戸田市、債務負担行為をいれると埼玉でも最も悪い方の財政状況となる。見えずらい!見えずらい!だからこそちょっとした話で市民が動揺する。痛みがあるのが不幸じゃない、困難があるからこそ知恵を出し成長できる。艱難に勝る教育なし。だから課題を明らかにすることが大切だ。その為の施策の充実。そして市民との対話。市としても市税の徴収率の向上。などを質問した。

2) 精神障害福祉について

来年4月より精神障害福祉の所管から県から市へ移る。より細かい施策が実行できるチャンスだ。精神障害は、よく犯罪と結び付けられるが、実際には、全体の中では少数だ。また、薬を服用していれば、多くの場合が社会生活を送る事ができる。しかし偏見のせいで少し症状が改善すると医療中断になりやすい。市役所に窓口が移るとその傾向が深まる危険すらある。専門家の医師による定期相談の実施。福祉課、保険、そしてボランティアなどの横の連絡を充実させる事、小規模作業所の建設などを質問した。

3) 休日に検診を

小学校に入るための事前検診。国民健康保険での健康診断。基本的には平日だ。共稼ぎ夫婦、一人親が増えている現状で、しかも休みが取りづらい不況下で、今後休日実施の必要性について質問をした。

12月21日に下水道議会  一般質問は、光ファイバー設置の件と終末処理汚泥の堆肥化の件!

⇒光ファイバーは、県でもまだまだこれからって感じですね。


2001年9月定例議会



9月4日から21日までもたれました!



入札戦線異常あり!?
 9月定例議会に今度作る西公民館の工事の入札による契約の承認の案件等がでてきた。入札と言うと所謂談合が危惧されるところだが、それを裏付けできる事は、なかなか難しい。談合と言うと本当は、もっと安くできる工事をそこそこのところまでしか安くできないという弊害が、生まれるが、今回は、いわゆる最低価格以下で入札する企業があらわれた。それは、談合もへったくれもない。企業間の仁義なき戦い。結局は、可決成立したが、共産党は、下請け、孫請けの心配をし難色をしめし、保守系からは、歯止めなく価格破壊がすすむ危惧がしめされ、不思議な一致をみて議会が少し空転した。日本の公共事業が諸外国に比べコストが高いとの指摘があり、改革が求められているが、構造改革の難しさを肌で感じた事件だった。


議会報告  決算特別委員会編

 平成12年度の決算がでてきた。一般会計歳入歳出決算は、鶴ヶ島市では、決算特別委員会がもたれそこで審議する。平成12年度というと所謂ミレニアムの年だ。思ったよりあっさり始まってしまった2001年より2000年の方が新たなスタートという感じが強かった気がする。そんな年だ。特に地方分権一括法により国の仕事の下請け的なことは、機関委任事務から法定受託事務となり、より地方自治体に裁量権が増す。逆に結うとより責任が重くなる。という年であり、市町村がその主体となる介護保険制度などまさに象徴的な出来事だ。

9月5日:長井決算特別委員会委員長の下、委員会のスタート。山中は、今回は、院外議員…。歳入の全てにわたり審議開始。今回の決算書は、バランスシートが載っていてグウ〜ド。「無駄な事は、聞くんじゃねーぞ!決算なんだかんなウリウリ」という妙なプレッシャーがかかったような気がした審議で、かなりスムーズに進行した。

9月6日:「3日間の予定だけど今日でけりつけるデェ!」という昨日と変らぬプレッシャーの中、本当に議事がスムーズに進んで本日で終了した。共産党が反対。他は賛成。それぞれ討論があり賛成多数で採択すべきものと決定する(議会最終日の本会議で最終的に決まる。)
 審議は、各施策の説明を求める事が多く、それは、予算の時にやる事で、決算は、それをどうとらえ、どう活かすのかということが大事に思う。チョット今回は、説明を聞く事が多かったかな。
 僕が、賛成討論を議会最終日で公明党を代表しておこなう事になっている。

議会報告  各常任委員会編

9月10日:総務常任委員会 総務の所管は特別会計がないので、割と議案が少ない。その中で職員の定年を65歳まで延長できる道が開かれる条例の改正があった。国家公務員に準じての事だが、只でさえ職員の5%削減の為に新人の採用をしていないのに年寄りばかり残ってもな〜。公務員は、リストラがないのでひたすら定年を待って人減らしをするわけだけど、中途採用も取り入れ、途中解雇も取り入れたらバランス取れそうだが…。委員会は、午前中で終了。
 今日は台風15号が接近中、明日関東上陸ということで急遽、明日の予定の産業建設常任委員会が繰り上げてもたれた。準備ができておらずあせった…若菜駅西口と一本松の2つの区画整理特別会計の12年度決算があり、補正がある。大きな動きのあった若葉駅西口と補正で質疑をする。 で明日は、休会。公明党の議員、今夜は、パトロールなのだ。

9月11日:産業建設常任委員会は、昨日繰り上げで実施。議員は自宅にて待機。台風15号関東上陸!幸い大きな被害は、なかった。

9月12日:文教厚生常任委員会 今回は、埼玉県の福祉関係費の大幅な変更に関連しての条例の改正が多い。乳幼児医療費の就学時までの延長(入院)など画期的なこともあるが、食事療養費の自己負担を1人親や重度身障者にも求めるなどの痛みもある。鶴ヶ島市は、乳幼児医療費に関しては、食事負担も一部負担も所得制限もなく拡充を果たしている。一人親と身障者の食事療養費自己負担は、取り入れられた。これに対する所見はで述べます。

議会報告 一般質問編

9月18日:公明党の千賀議員、無所属の宮崎ひろ子議員のあと3番目に質問をした。応援団は、北村さんと女房。だんだん減ってきてんですよね〜。--;

 今回は、審議会の事と雇用問題のこと。
 品川市長は、市民参加の市政を打ち出していてその中で、審議会は平成11年市民公募を充実する為の条例改正をおこなっている。市民総参加、その姿勢を僕は、評価している。内容も市民が、なにか刺身のツマ的に扱われておらず、審議会によっては、市民公募の審議会委員が行政を振り切って突っ走っている!そんな感じのものまである。にもかかわらず傍聴する人は、ほんのわずかである。あとで審議会の資料や会議録は、なかなか手に入らない。審議会があったのも知らないからだ。そのような運営体制について今のままでは、もったいない!ということで質問させてもらった。答弁は今までになく前向きでかえって調子が狂った。

 雇用問題は、先の国会で決まった再雇用の際の年齢差別をしない努力やリストラの際の再雇用の支援を義務づけた再雇用推進法の10月施行を控えその市としての対応、また、8月8日からはじまった厚生労働省の仕事探しネットなどを市で端末を置いて市民が市役所で調べられるようにできないかと提案した。

その2

 今回の県の政策に伴う社会福祉関係の改正は、いろいろ考えさせられた。特に1人親家庭と重度障害者への医療費の食事療養費の一部負担については、条例の改正に賛成したものの少し気分が滅入った。少子化と高齢化の為、医療費は遂に30兆円を超え年8%の割合で増えている。基金は、底をつき保険、年金、医療などは、「おまえは、すでに死んでいる。」(ケンシロウ)状態である。今のところ国債30兆円などの借金で生き延びている状態だ。財政面だけなら値上げによる解決のだろうが、それは、許されず合理化するしかない。現実的な対応で、でてきたのは、老人医療費の見直しや様々なサービスの所得制限、食事療養費などだ。値上げせずに済むならしないでいたい。よく思われたい気持ちは、誰にでもある。でも大きな立場から見なければ無責任の謗りは免れない。1人親に関しては、多くの人が所得的に免れるので影響は少ないが、障害者は…。障害者と加齢で体のいう事がきかなくなった人では、症状が同じでも扱いが大きく違う。その矛盾の是正を考え賛成するとした議員がいた。ぼくも白血病の友人がいて白血病というのは、特定の病気でなくそれによって動けなくなっても、医療用ベッドもまともな値段でなければ借りれなかった、経験がある。それもひとつの視点だと思う。
 値上げ、大変な人が増える、反対。いい子をきめこむ…のはある意味簡単だ。「福祉の公明党が賛成するとは、思わなかった。」いやみを言う議員もいた。
 話は変るが、多発テロに対するアメリカの行動への自衛隊の後方支援。公明党なら報復に反対するべきだという声も当然ある。支持団体の創価学会の聖教新聞には、「暴力には暴力で、それを繰り返していては、21世紀を平和の世紀にする事はできない。対話を」とあった。公明党は、新たな時限立法の上、自衛隊の後方支援に賛成だ。
 それらの事柄が、矛盾したものにならない為に政治があるのだろうか。


鶴ヶ島議会では、最終日に今回のアメリカの同時多発テロの被害者に黙祷を捧げ、テロに対しての抗議の決議をおこなった。

10月10日に下水道議会  一般質問は、入札の事!の予定。構成市のかたわれの坂戸市は、この8月に最低制限価格を導入したそうだ?!時代に逆らってるのは、なぜだろう。

決算審議のみの議案:使用料の収入未済の解消の為に水道料金との一括徴収を提案した。/来年のペイオフに備えた対応を質した。
一般質問:入札について、共産党は最低制限価格を設けるように質問し、ぼくは、制限しない方向を示した。指名競争入札なのだからしない方が、望ましいハズだ!


2001年6月定例議会



6月4日から始まり15日終了しました。

議会報告  常任委員会/本会議編

6月4日:本会議が開かれました。総括質疑があった。共産党しかしなかった。いつも思う事なのだが、議会の申し合わせで議案は、各委員会で話し合う事になっている。委員会の枠にはまらない事は、はじめに総括質疑で聞いておくのだが、共産党が聞くことは、いつも委員会でやればいい事ばかり。常識的な議会運営をしている所が、なにか発言しないで、さぼってるように見え、いい加減なところばかりが目立とうとする。これでいいのか!ならばこっちも…と考えないでもないが、この怒りは、委員会のときにとっておく。

6月5日:総務常任委員会:五伝木総務委員長初見参!委員長を公明党から輩出しているのは、名誉な事なのだが、委員長だと質疑ができないので少し困る。党としていろいろ聞きたいこともあるのだが、、、鶴ヶ島は、3委員会、あと1人公明党がいればいいのだが…

6月6日:産業建設常任委員会: 今回から私が産建の委員になりました。鶴ヶ島で一番古株の共産党の議員のいる委員会で、議題外にしょっちゅうはみ出す、結構思い込みでいい加減な事を言っている時もあり、そのまま鵜呑みにできない場合が多い…しっかり勉強していかないと混乱してしまいます。今回私は、補正予算、若葉西口の区画整理の事など質疑する。西口の駅前広場の道路は、電柱のない地中化をするようでお洒落な駅前になりそうだ。

6月7日:文教厚生常任委員会:この委員会は、公明は、女性局の千賀議員担当。鶴ヶ島で4人いる議員のうち3人が所属する女性の多い委員会だ。今回の目玉は、出産一時金30万円の前借制度の条例だ。千賀議員の質疑でその経緯を伺ったところ、昨年9月の参議院予算委員会で公明党の松あきら議員が質問した所からできたとしっかり答弁があった。感動した。共産党は、いつもの通り、自分たちがやったとでも言いたいような初日の総括質疑だったが、これでハッキリした。賛成討論もおこなわれた。

6月15日:本会議: 各委員会での報告を委員長より聞き、採決する。委員会での決定は、あくまで「可決すべきに決した」と、いう事で実際の本会議での採決によりはじめて決定する。今回は、ボリュームも少なく、めずらしく共産党も反対しなかったので、全議案全員賛成で終了した。

一般質問 これも勿論本会議ではある。
山中の質問は、3問、総花的な質問よりも実現可能な提案を心がけてます。

 ・介護保険の保険料の減免等を 
 ・小中学校の給食費、教材費などの口座振替推進
 ・地域密着型の子供フェスティバルの今後の展開について

※介護保険の質問に関しては、保険料は下げろ、利用料は下げろ、サービスは増やせ!と財源も現状も無視した要求のみというものがあるが、それは、2010年には、介護、保険、年金の社会保障が今の倍の年間55兆円になるという現状を無視したものだ。その保険料も介護総費用の半分を税金で残り半分のうち17%を65歳以上の保険料33%を40歳からの保険料でまかなう事になっている。そこに減免した分、市の会計から補充したりすると納税者は、2重に税金から納めている事にもなる。でも述べるが、そおいった事を考慮した上で、実現可能な保険料の値下げを提案した。それなのに、市は、何もしないらしい。提案したのは、神戸方式と呼ばれるものだ。わずか保険料70円上昇で低所得者の保険料が安くできるのに。

※鶴ヶ島市では、15校ある小中学校のうちわずか5校しか給食費の口座振替をしていない。低学年でも3500円の給食費を持参する中学生だと教材費などいれて1万円だ。紛失、盗難、強盗事故がおきてからでは遅いし、それを集める事務を保護者がわざわざ朝早くやっているところもある。今まで振り込み手数料を無料でしてくれていた金融機関も手数料を取る傾向で、新たに振替をしようとすると、手数料を取られ、給食費は、私費だからそれは、保護者もちだ。市がもう少し早く実行していたら隣の東松山市のように全校無料で口座振替ができていたのだが、後の祭り。そこで給食費や教材費など準公費扱いにして金融機関との手続きも今のように校長先生任せにせず、市全体で交渉して低額に抑え、全小中学校で一斉に実行することを訴えた。


    
今回は、行政批判!!

 一般質問は、その内容を議会開会1週間前までに提出する。質問は、再、再々とできるのでそこまでは、相手の答弁次第なので通告はしないが、十分答えを考える時間はあるはずだ。今回の給食費等の振込みに関して通告どおり質問した一度目の答弁、「父兄からも振り込み料の負担が大変との声もある」…!振込みは、今は、ただ!これからあらためてやると取られてしまう…
!でも子供たちの危険を考えると全校でやるべきだし、だからいろいろ調べたり考え悩んでなんとか手数料を抑え全校で口座振替ができるように訴えてるのに!それを頭から保護者が負担している前提で答弁されては…たのむよ〜!ともかくそのあとの質疑応答は、なんか調子くずした。

 介護保険にしても施設介護の特養が待機者50人という状況を考え、しかし県の整備計画を満たしているので新規には整備できない事を考慮して…そこで施設のようだが、メニューとしては在宅介護になるグループホームの充実を訴えた。そしたら県の計画の話で答弁をされた…だから施設介護じゃないグループホームの事聞いてるんですけど…介護保険料にしても施設介護、特養以外は、利用が予定より低くて予算が余りそうなで+70円の保険料も実際は、上げなくても大丈夫だろうに、減免処置のするしないは、14年の見直しまで先送りだ…

 トドメは、2001年市政要覧、ここ数年で一番平穏無事に終わりそうだったこの議会だったが、本議会終了後の全員協議会、市政要覧が配られた。事前に議員には、一度も経過報告がなかったし、議長にもなかったものだ。鶴ヶ島市政執行10周年記念!21世紀の始め!その要覧には、議会のページがなかった…(ちなみに1991年市政執行の時も1996年5周年のときもしっかり載っている) 先の3月定例議会の際、わざわざ本格的な照明とプロのカメラマンまで入れて確かに写真は撮った!あの予算は、何のため??そんな無駄しても議会は、載せる必要なしって事か!午前中に終わりそうだった議会もその後助役の釈明を聞き、挙句は市長も呼び出しスッタモンダした。取りあえず3時過ぎに終了した。そのあと議会報編集委員会もあり、終わったのは、4時半すぎ。いろんな意味で疲れた。

 その夜、参議院議員加藤しゅういちさんのでる会合に出席した。子供の頃、骨肉腫で入退院を繰り返し、勉強も落ちこぼれていたのに、奇跡的に病気を治し、恩師が、男子は、全員大学へという指導を胸に猛勉強し「使命の庭で才能の芽は急速に成長する」という言葉に励まされて終には北海道大学大学院で博士号を取得、環境学の大学の教授になった。と、いう話を伺った。使命の庭…今ぼくは、そこにいるのだろうか。


2001年5月臨時議会



2001年5月10日臨時議会が開かれました。この議会は、委員会の構成を変えるのと議長副議長の交代がおこなわれました。

トッピックス

●議長に民生クラブの岸田近典議員、副議長に民生クラブの森田正男議員。次の日の埼玉新聞には顔写真入りで掲載されました。
●総務常任委員会委員長に公明党の五伝木隆幸議員!文教厚生常任委員長に伊藤邦夫議員。産業建設常任委員長に小川英明議員。

山中基充は、総務から今回は産業建設常任委員になりました。区画整理の事や商業発展への事、ナニワの商人魂でがんばります。(あきんどって読んでください。)
◎図書委員会というのがあってその委員長に選ばれました。委員長と名のつくには、小学校の学級委員長をはじめ縁がなかったのですが、
がんばります。

議会でわしも考えた(議会で感じた事をエッセーでご報告します。)

 議長が変ると言う事は、結構手続き的に大変なことなのです。基本的に議長、副議長任期は4年、実際は1年か2年で交代することが多いのでその度に、まず全員協議会で議長から辞表がでたという報告があり、この日の議会における議題に追加する旨の了解を得、議会運営委員会がもたれ正式に議題に追加が決まり、続いてその事が全員協議会に報告され本議会が開かれる。その度ごとに本会議場、全員協議会室、委員会室と移動があり、本会議で多数決で正式に辞表が受理されます。辞任の理由は一身上の都合です。ゾロゾロと協議会室に戻り今度は、議長選挙の議題の追加について協議されゾロゾロと議会運営委員会の部屋へ、再びゾロゾロと協議会室に戻り議長選挙を議題に追加する事の決定が報告され、即刻議場にゾロゾロゾロ。多数決で議長が選出されると再び全員協議室へゾロゾロゾロ、新議長の下、今度は副議長の辞表について協議し、再び議会運営委員会、、、

 2年前の臨時議会は、夜9時を回っていた。今回は7時で終わった。その間夕食を取る暇などない事も付け加えさせさていただきたい!!暫時休憩というのが、曲者で、たとえ10分でも30分でもいつ休憩が終わるか分からないので、コンビニに走るなんてことは、できない…今年はその反省をいかしカロリーメイトとエビアン1、5L持参した。
 でも一般質問で訴えたバランスシート!この議会でその発表があったので結構元気に乗り切れた。これが、議員の性!?


2001年3月定例議会



  議会報告

 予算を決める3月定例議会が3月15日終了しました。


 一般質問

 山中もとみつの一般質問は、3月12日朝9時30分より70分3問の内容でした。

◎ 質問内容

 無料パソコン教室の充実と市民パソコンルームの設置について

 託児施設は、設けるのか?夜や休日の教室はどうか等質問し、
 市民が、自主的に教え合ったり、サークル活動などできる市民パソコンルームの設置を訴えました。

 ISO14001と9001の取得について

 9001は、2000年末改定されている。市民へのサービスをマニュアル化する必要があり行政改革に有効では?

 健全なコミュニティの発展の為に 自治会活動に罰金制度、行き過ぎの懸念あり。

 賛成討論

 13年度予算の賛成討論を公明党を代表しおこないました。

賛成討論
10番山中基充です。議案第18号平成13年度鶴ヶ島市一般会計予算について各常任委員長の報告は、原案に賛成でしたが、私も公明党を代表し賛成の立場から討論をさせていただきます。
当予算は、本定例議会で成立した地方自治法の定めるところの鶴ヶ島市21世紀まちづくり基本構想を初めて踏まえた予算であり、今後の鶴ヶ島の設計図ともいえる内容となっております。歳入に関しましては、経済不況が慢性化する中、特に地方交付税が、減額し今回新たに認められた臨時財政対策債を3億円計上し、市税に関しましても法人市民税がやや回復の兆しがある反面、個人市民税は減少傾向に歯止めがかからないなど厳しい状況の中、地方に与えられた限られた財源でその確保に努力されております。
又歳出に関しましては、事業の見直し、各種補助金や手当の見直しなどその合理化をはかられながらも、市民の声を幅広く市政に反映する為のまちかど通信、私の声広聴事業を始め、市民と行政の窓口であるホームページも200近い行政への各種申請書が引き出せるようにするなどその充実に新たな予算が組まれております。また国の講習により当市で2300人の方が無料でパソコンの技術を取得する事業や総合行政情報化推進事業などきたる情報化社会への対応、自治会への補助金やデイホームの運営、西公民館等建設などに象徴される地域コミュニティ発展のための施策、また、新たな高齢者移送支援サービスの事業や公明党が、長年要望してきた乳幼児医療費支給事業の一歩前進が実現するなどの福祉の充実、また、教育審議会や学校協議会による開かれた教育の推進に加えて中学生の体験学習の拡充など自ら考える力を養う教育の充実、そして都市基盤整備に関しては、長年の市民の悲願であった若葉駅西口開設が、いよいよその実現に動き出すなど交流と連携,調和と共存を目指す数多くの事業が盛り込まれ市民生活の向上が大いに期待できる内容となっております。
今後の予算執行に関しましては、各委員会で指摘された点に留意され、行政評価、バランスシートなどの企業会計の手法を取り入られながら効率よく事業が実施され、新世紀新たな基本構想のもと出発する当市の初期の目的が十分果たせます事を期待して賛成の討論と致します。



2000年12月定例議会



  議会報告

 山中基充、過去最多質問4問!最高時間80分!の一般質問の通告をすませました!

 議会日程

  12月4日より本会議初日、一般質問は,12月12日のトップバッター9時10分からです。

 質問内容

  1) バランスシートの導入で市民との政策論議を
  2) 土地開発公社について
  3) ゴミ収集の変更への市民の不安の解消を
  4) 女性の社会体育施設利用のための縦割り行政の解消を


総務常任委員会;12月5日総務常任委員会がもたれました。

議会というのは、議案を認めるかどうかが、問われるところですが、数々の議案の中身の検証は、総務、産業建設、文教厚生の各委員会で振り分けられておこなわれます。

僕の所属する総務は、特に歳入の全部、歳出の人件費の全部、議会費、総務費が担当。

歳入面からほとんどの事柄がきけるのだけど、あまり細部をきくと別の委員会を越権する事になるので、結構気を使います。

今回も一番先に質疑をしました。最近は、それが定位置になっています。

この前たまには、誰かの後に質疑をしようとタイミングを遅らせたら、そのまま質疑なしで流れそうになり、あわてて手をあげました。

一般質問無事終了。詳しくは、後日。


山中もとみつスマッシュ通信(埼玉県鶴ヶ島市)市議会議員(公明党)