お待たせしました。今年もはじまります。

古代・中世・近代

世界の
トンボ玉アクセサリー 展
2005年6月23日(木)〜7月3日(
10時〜6時<火曜日定休>最終日5時迄

世界のトンボ玉が四日市に集結。
今年も1,000本のアクセサリーを展示販売します。
ぜひ お早めにお越し下さいませ。


E+T.TERAKAWA

エジプトのマミービーズ、フェニキア玉、世界の希少な古代玉コレクションを
アンチークシルバーで組み合せるセンスに、毎年多くのファンがこの時期を
楽しみにされています。


Kimiko WATANABE

ベネチアン、オランダ玉を中心に古代玉、ジャワ玉、和玉などを
アンティークビーズに限らず、現代ビーズもとり入れて、
若い世代にもアピールしています。


Tomoko SAKAI

今年パリ展でも大人気。作風もパリでの経験をもとに今回新作の
彫金、七宝やターコイズを花に彫刻した作品が登場します。


Terri Nakamura

出身地アメリカのスリーピングビューティ山のターコイズや
ハワイ等で産出の自然石を使うアクセサリーは、
アメリカ的なおおらかなデザインが注目されています。


Etsuko FURUTA

アジア各国で貝やビーズを収集し、流行を取り入れた
アクセサリーを制作。山画廊では 初めての発表です。


会場




トンボ玉アクセサリー展は会期中に限り、
ホームページでの販売はいたしません。
ぜひ、会場へお出かけ下さいませ。


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