2019年７月25日(木)～８月４日(日)
10:00-18:00<月・火曜休み>最終日16:00迄
今展では、『風景画』：実景を描いた作品、『空想風景』：「鐘が鳴る」と題した詩や音楽を連想する
作品 、『星空をイメージした連作』：「シプナスの星雲」と題した作品など約40点を展覧いたします。
実景に基づく風景画を描き続けてきて、そのうちに滲み出るようにいろんな景色が 混ざり合った
心象風景がうかんでくるようになり、少しずつ形にして留めてみました。 「空想風景」 「鐘が鳴る」
「シナプスの星雲」はそうしてまとめたシリーズです。 松 下 英 と も
左より 「春水」「涼音」「深秋」「雪華」 各 30×11cm
1971 長野県に生まれる 2003 作家活動を始める 2004 山画廊(三重県四日市市)にて初個展 以降各地にて個展・グループ展多数開催
2012 白日会展 入選 2014 雪梁舎フィレンツェ賞展 入選 2018 山画廊３０周年記念絵画展・天使たちの贈り物展 出品 松 本 市 在 住
＜ 7月25日(木)・8月3日(土)・4日(日) 作家在廊予定です ＞