竹尾 淳也 遺された 絵画
2015年日(金)〜13日(
10:00-18:00<7日(月) 8日(火)休み>最終日16:00迄

自身は 絵描きであることに気づかず、毎日毎日 描かずには いられない。
本当に描きたいものは何? 美しいもの、純粋で可愛いものが好きだった
という彼は 道具や技法にとらわれず多くの作品を遺して10年前に逝った。
ペン、水彩、鉛筆画など約40点をパートナーであった写真家石見順子氏
の抜粋により展覧します。ぜひ ご高覧いただきたく、ご案内申し上げます。


キャット バルーン ペン画


ローテンブルクの町並み 水彩画

略歴:1971 三重県桑名市に生まれる 1996 四日市市に移る 1997 二人展(桑名市) 2000〜東京のギャラリーに
て常設 2001 名古屋にて個展 2005.05 突然の事故により故人となる 享年34歳 2006 特選画集「G.の視点」出版

同時開催:石見順子 南仏写真と水彩画


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