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さすがに二次会となると、どんよりした顔・顔。しかしnack氏の奥さんは元気ハツラツ。 | |||
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写真を貼り付けていて気が付きましたが、nack氏は何故カメラ目線なんでしょうか? それも眼光鋭く・・。 |
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二次会から参加の私は、地下鉄大通りの改札を通る前にメンバーに電話して(札駅近くだったら乗り換えをしなければならなかったので)場所の確認をし、ススキノ近くのソウルドレッシングに集合するとのこと。 改札を通り、時間も早かったのでMacでアップルパイとフライドポテトを買い、そしてポテトを食べながら集合場所へと向かいました。 着いたときには店から聞き覚えのある声がしましたが、取りあえず入る前にトイレに行くとたくらんけ氏が放尿中でした。 やはりクサい間柄?としょうもないことを考えながら店に入ると皆さんすでに絶好調。 しばし、いつもの阿鼻叫喚を繰り広げ(って言うか、内容がさっぱり思い出せず)、でもたくらんけ氏は明日日曜も仕事とかで、周りの説得を振り払い、JR札駅へと帰路に向かいました。 本州では少しは景気も上向いてきたとは言いますが、北海道では忘年会もゆっくりできず、休日も仕事が待ち受けている人がいるってことでしょうか。 そして三次会へ突入。 隣のビルの地下へとなだれ込みました。 プカプカ氏・ぺんぎん氏・nack氏ご夫妻・ごんた、そして私がその店にいました。 そこで初めて、ぺんぎん氏の呂律の回らない姿を見ました。 本当に回っていないのです。 しどろもどろって言うんでしょうか、驚きました。 途中眠くなったのか、早々に帰りました。 その後5人で談笑していましたが、ひとつ恥ずかしくなることがあって、プカプカ氏や私が昔の馬鹿話や情けない話をするとnack氏の奥さんが「私、尊敬します。私にはできなかったことです。羨ましい。」と言います。 私は鼻で笑われたり、見下されることはあっても<尊敬します>と言われたときは気恥ずかしいやら面映ゆいやらで、穴があったら入りたくなりました。 奥さんはお嬢様育ちなんでしょうか。 そんな奥さんを隣で優しく見守っている夫であるnack氏が(って、nack氏、眠そう・・。目がしょぼしょぼ)。 横を見ると相も変わらずごんたは眠っているし。 結局解散したのは何時だったのかなぁ。 そんなこんなの2005年忘年会でした。 来年は何が待ち受けているのかな! |
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