2005年忘年会の二次会      by usagi

さすがに二次会となると、どんよりした顔・顔。しかしnack氏の奥さんは元気ハツラツ。

写真を貼り付けていて気が付きましたが、nack氏は何故カメラ目線なんでしょうか?
それも眼光鋭く・・。


二次会から参加の私は、地下鉄大通りの改札を通る前にメンバーに電話して(札駅近くだったら乗り換えをしなければならなかったので)場所の確認をし、ススキノ近くのソウルドレッシングに集合するとのこと。
改札を通り、時間も早かったのでMacでアップルパイとフライドポテトを買い、そしてポテトを食べながら集合場所へと向かいました。
着いたときには店から聞き覚えのある声がしましたが、取りあえず入る前にトイレに行くとたくらんけ氏が放尿中でした。
やはりクサい間柄?としょうもないことを考えながら店に入ると皆さんすでに絶好調。
しばし、いつもの阿鼻叫喚を繰り広げ(って言うか、内容がさっぱり思い出せず)、でもたくらんけ氏は明日日曜も仕事とかで、周りの説得を振り払い、JR札駅へと帰路に向かいました。
本州では少しは景気も上向いてきたとは言いますが、北海道では忘年会もゆっくりできず、休日も仕事が待ち受けている人がいるってことでしょうか。
そして三次会へ突入。
隣のビルの地下へとなだれ込みました。
プカプカ氏・ぺんぎん氏・nack氏ご夫妻・ごんた、そして私がその店にいました。
そこで初めて、ぺんぎん氏の呂律の回らない姿を見ました。
本当に回っていないのです。
しどろもどろって言うんでしょうか、驚きました。
途中眠くなったのか、早々に帰りました。
その後5人で談笑していましたが、ひとつ恥ずかしくなることがあって、プカプカ氏や私が昔の馬鹿話や情けない話をするとnack氏の奥さんが「私、尊敬します。私にはできなかったことです。羨ましい。」と言います。
私は鼻で笑われたり、見下されることはあっても<尊敬します>と言われたときは気恥ずかしいやら面映ゆいやらで、穴があったら入りたくなりました。
奥さんはお嬢様育ちなんでしょうか。
そんな奥さんを隣で優しく見守っている夫であるnack氏が(って、nack氏、眠そう・・。目がしょぼしょぼ)。
横を見ると相も変わらずごんたは眠っているし。
結局解散したのは何時だったのかなぁ。
そんなこんなの2005年忘年会でした。
来年は何が待ち受けているのかな!