2006年4月22日、今年のミーティングは去年の忘年会でもお世話になった「旬菜亭（札幌ステーションホテル地下）」で行われました。
集まったのはK島・トヨキ・nack・ナイス爺・プカプカの5名。
人数は少なめでしたが、話が脱線する度合いは何人でも一緒で、あちらに飛びこちらに飛びする話題の割には無事に今年のスケジュールが決まりました。
当然のことながら、欠席者の都合が無視されたのは言うまでもありません。

スケジュールが決まり、いよいよ今年もシ−ズン・インという気持ちの高まりもさることながら、
「旬菜亭」のご厚意で提供された秘蔵の純米吟醸酒の旨さが記憶に残りました。

なんともフルーティー。まるで桃のような優しい味で、甘いけれどクドくなく後味もすっきりしています。
ナイス爺さんと私プカプカの二人だけで頂いてしまいましたが、この日一番の収穫はこのお酒だったと言いたくなるほどの美味しさでした。

仕事がらみや遊び疲れでK島さん・トヨキさんは一次会で帰宅し、残り3名はこれも毎回お世話になっている「ソウル・ドレッシング」へ。

　　

ここでペンギン・ごんた・usagiの3名が合流。
トヨキさんのボトルを勝手に空けつつ、悪名高きウイニーというかそれに感染するウイルスの話やら、コンピューターのメンテナンスの話、インテルMacにWindowsがインストール可能になった話など、おおむねアカデミックな方向で議論が交わされ、下半身方面の話題は確か皆無だったと記憶しています。

二次会散会後、usagi・ごんた・プカプカの3名はなんとかいうケーキ屋さんへ寄り、コーヒーとケーキを注文したのですが、あまりの甘さで私は一気に酔いが回り、記憶が飛んでしまいました。
したがって、ここまでのレポートはわずかに残った記憶の断片をつなぎ合わせたものであり、くわしいことはよく覚えていないというのが実際のところです（まあ、飲み会のレポートというのは、私の場合いつも途中から覚えていないことが多いのですが）。

レポートは以上で終わり、以下は今年の活動予定です。

温泉魔人さんに幹事の件をメールしたところ、すぐに返信がありました。
日曜日だというのに「私は昨日に引き続き、職場でガンガン・イライラ仕事をしているところです」ということで、6月中旬に大きなイベントがあるため忙殺されているようです。
「出来ればもう少し後のお役目のほうがありがたいです」とのことなので、代案を考えました。
ミーティングでの決定とはだいぶ変わってしまいましたが、事務局独断で次のようににさせて貰います。
要するに※印の行き先と幹事ををあちらこちら入れ替えたわけで、日程そのものは同じです。
各担当幹事の方には了解をもらってあります。
※印以外は変更ありません。