usagiの勝手な独り言


I 田は、はっきり言って頭が良い。
それを結構隠している。
「能ある鷹」って言うのです。
でもバイクは好きなのである。
そしてツーリングの帰りのあのBの沢が好きで好きで楽しくてしょうがないのである。
直前でそのコースを断念せざるを得ないときは本当に断腸の思いで諦めるのである。
顔にもはっきり「残念」と書いてある。
だからそこを走るときは満面の笑みを浮かべて、嬉々として、また目は爛々と輝き、
自分の前を走る奴はナンビトととも許すまじの気構えになるのである。
でも玉砂利の引いた高速ダートは赤子のようになるのである。
これだけ自信のないI 田を見るのもこのときだけのような気がする。
そのギャップが見てると実におもしろい。

誰かメンバーにならないかな?
いろんな人や、いろんなもの
見せて上げられるのに!
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