日本及び阿見町には,ガマ,ヒメガマ及びコガマの3種があり,薬効効果にほとんど差が無いが,生薬・蒲黄(ほおう)として,切り傷・やけどなどに用いたのは,上記写真のヒメガマだけと参考書には書いてあります.因幡の白兎はヒメガマを使ったのでしょうか.
類似植物 ガマ
Typha latifolia Linn.
ガマ科
ヒメガマとガマやコガマとの違いは,ヒメガマのみ雄花(上のほそいところ)と雌花(ソーセージ状)との間が離れているところです.写真のフランクフルトのような雌花を玄関に飾っておいて,うっかり捨て忘れたところ,爆発したように玄関が綿毛の海になってしましました.一見なにがあったのかと目を疑いました.