2005.2上期

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2/15

またコンナノですか?

 

今の17歳男子っていったら、程度の差はあるだろうけども大半がゲーム機を

持ってるだろうし、ゲームで遊ぶのは普通なんだと思うのだけども・・・。

違うのかしら?

 

このニュース記事を読む限りじゃ、家族は何をしていたのさ?って思ったりもします。

 

また、小学校卒業の際の寄書きをを引っ張り出してくるのも、ちょっと見当違いなんじゃ

ないだろうかとも思う。

野球が好きだったら「野球選手になりたい」と書くでしょう。

もし、その野球好きの小学生が大きくなって、金属バットを使って犯罪を犯したら、

今回の様に寄書きを引っ張りだしてくるんでしょうか。

たぶん、それは無いでしょう。

 

ゲームをしていると犯罪者になるっていうのなら、私はもうとっくに捕まってます。

 

ゲームは環境の1つ。

否定は出来ないが、肯定も出来ない要素の1つ。

灰色なものの1つ。

他にも色々な環境や要因があると思うのに、直ぐにゲームに飛び付いてしまうのは、

長年のマスメディアが作り上げたノウハウだからですか?

蓋をするのに便利だから。

この方が、受けがいいから。

 

米国コロンバイン高校の事件から、もう6年目です。

マスメディアはもう少し考えても良い時期なんじゃないですか?

 

#アメリカのマスメディアが、良くなっているとは言いませんが。


2/14

ニヤニヤしながら観てください。

 

てぇ訳でオーシャンズ12を観てきたのですよ。

 

やぁ、楽しかったですわ。

 

テンポが速くて食いついて行けない部分もチトありましたが、娯楽映画としては

上々なんじゃないでしょうか。

ちょっとばかりドンデン返しが多いっていうか、ご都合主義っぽい部分を後で

感じない事もなかったですが、そんな細かい事いってちゃぁこの映画ソノモノが

ウソッパチになってしまいますからね。素直に楽しんだ者が勝ちですよ。

 

前回以上に笑えるシーンが多くて、ちょっと狙いすぎ?とかいう部分もあったり

しますが、突然ブルース・ウィリスが本人役で居たりと、常にニヤニヤしながら

観ていました。

 

話に厚みは余りないかもしれませんが、楽しい時間を過ごすには充分な映画です。

 

#オーシャンンズ13にも期待ですわ。ジョージ・クルーニーが「日本で」とか言っていた

#みたいですし。


2/13

職場の研修と称してゆーとりあ越中という場所で慰安をしてきました。

 

まぁ、色々ありましたが、温泉は良かったなぁ。

 

個人的には若干は養生になった・・・って感じでしょうか。

 

ただ、夕食にどんなコースを頼んだのか知りませんが、品数が結構出てきて全てを

食べる事が出来ず、一部のモノを残してしまいました。

 

不覚也。

 

#それでも、しばらく後でラーメンを食べに行きましたけどね。

#麺だけで精一杯でしたが。


2/12

ドラゴンクロニクルも金を食うなぁ・・・。

いや、ある程度は分かっていたのだけども・・・。

 

このゲームはドラゴンテイマーとなって自分のドラゴンを育てていくゲームなのですが、

基本的にやるのは、マスターアークという6人のお偉いさんに鍛錬してもらっての

ステータスアップと、他のドラゴンとの戦闘です。

 

戦闘には覚えた技の中からどれを使うかを選んで、参戦する事になります。

ルールは簡単でちょっと手の込んだジャンケンみたいなモノです。

相手に攻撃する事でアクアラというポイントを奪い合い、全てのターンが終わった後に

最もアクアラの多いドラゴンが優勝となります。

 

打撃攻撃は相手のHPを多く減らしますが、アクアラは余り奪えません。

ガードは打撃攻撃を無効にしますが、魔法攻撃は防げません。

魔法攻撃は相手のアクアラを多く奪えますが、HPの減りは少なくなります。

シールドは魔法攻撃を防ぎますが、打撃攻撃を防ぐことが出来ず、破壊されます。

祈りはダメージを与えませんが、補助効果があります。

 

それらを踏まえた上で、制限時間内に行動を選んでターンを進めてゆきます。

6匹のドラゴンのそれぞれのプレイヤーが、色んな事を考えながら戦う訳ですよ。

面白そうでしょ?

でも、この戦闘が終わった時点で1クレジットなんですな。

1クレジットは200円。500円突っ込むと3クレジットになりますが・・・そんなに

安い出費では無いですよねぇ。結構、プレイ時間が短めのような気もしますし。

 

いや、面白いんですよ。遊ぶと実に面白い。

私もテイマーカードまで作って遊んでみたんですが、やはり読み合いが面白いです。

あと、ドラゴンの育て方とかも、悩みどころなんですよね。

私は金属性のドラゴンを選びましたが、どう育てようか、どう育つかというのが

楽しいですし、楽しみ・・・なんですが・・・

 

このゲームの設置店は遠いし、ゲームのプレイ価格は安く無いしで・・・・

 

 

どうするよ!?

 

 

面白いんだけどねぇ・・・。

 

#価格設定に引いてしまう人も、居るみたいで・・・。


2/11

君も平和の為に戦ってみないか?

 

ザ・警察官シリーズの最新作セイギノヒーローをプレイしてきたであります!

今作はザ・警察官シリーズお馴染みの体を実際に動かして隠れるシステムではなく

ワールドコンバットウォートランと同じ、銃口を画面から外すと盾を構えて銃弾を回避、

及び銃のリロードとなっている模様。

うーん、ちょっと残念。

 

ただ、今回は2人同時プレイが可能で、2プレイヤーと競争する事が出来るデッドヒートシステムを

搭載!(と書くと何だか大層な感じですが、様は抜きつ抜かれつの競争が出来るのです)

一人でプレイする際も、過去のプレイヤーデータから記録を読み出し、あたかもそのプレイヤーと

競争しているような感覚でプレイする事が出来ます。

タイムを縮めるコツは、1Hit1Killを心がけて無駄な発砲を抑え、リロードは出来るだけ一度に

まとめて行う事でしょうか。

盾を構えてリロードしている最中にもステージを前進するのですが、その速度は盾を構えて

いないときよりも若干遅くなっているんですね。

頻繁にリロードをしていますと、盾を構える動作の時点から移動速度が落ちるようなので、

その分相手に遅れをとってしまいます。

気合としては、むしろ銃弾を撃ち切ったらリロードくらいの気持ちが良いのかも。

私は初めに電気街ステージを選ぶのですが、最初のゴールまではリロード無しでも進める

みたいです。

ゴールをすれば自動的に銃弾が全装填されるので、出来る限りリロードは控えるのが吉です。

 

そして、もう1つ気が付いた点が。

それは、ブローバックの振動が明らかに違う事。

撃った瞬間、良い感じで重い振動が手に伝わってきます。

いやぁ、この振動、良いですわ。素敵。

流石に過去にグアムで撃ってきた38口径などと比べてしまうと軽いのですが、それでも

これまでのガンシューティングのどのブローバックよりも良い感触ですよ。

あー・・・また実弾撃ちたくなってくるなぁ。

近場だと、中国とか台湾で撃てるのかしら?

むぅ。

 

#去年の末に買った、サムライ・エッジも活躍させてないしなぁ・・・。近場にシューティング場とか

#出来ないモノかしら?


2/10

書店でこんなのを見かけたので、ひとしきり迷った挙句・・・

 

買いました。

 

 

分かってるヨウ。

この手の本なんて、頭のテッペンまでゲームに使ったヤツが”資料”だとか言い訳しながら

買って、たま〜に引っ張り出してきては「ああ、こんなゲームもあったなぁ」とか言いながら

ニヤニヤして眺めてるのが関の山だって事くらいはサァ。

分かってるんだヨゥ。

 

でも、買ってしまうんですよ。

それは何故か?

 

 

 

 

サガだから。

 

 

 

性なんですよ!

 

 

 

 

 

 

性なんだってば!

 

 

 

ホラソコ、魔界塔士 サガとか訳の判らない事を言わない。

敵が落とした肉とかネジとか食べて変身してた時の話なんて、誰も覚えちゃいないから。

 

それにしても、過去にエニックスがお見合いコマンドー バカップルにつっこみをという

なんとも素敵過ぎるタイトルのゲームを出していたなんて。

キャプテンラヴ(電脳秘密基地からどうぞ)と並ぶくらい素敵。

(キャプテンラヴの方は結構面白かったですよ。雑君ポッ保氏の絵が素敵)

 

#この書籍、ちゃんと資料にしてる人も居るらしいですヨ。


2/9

映画の方のオペラ座の怪人を観てきましたよ。

本当はカンフーハッスルオーシャンズ12辺りを見たかったのですが、時間的に

都合が合わなかったモノで、ちょうど興味のあったオペラ座の怪人を観ようと思ったんですよ。

タイトルは割と耳にするのに、肝心の中身を良く知らないので、この際だから知っておこう

っていうのもあるんですけどネ。

 

最初に断っておきますと、ミュージカル映画なので、台詞の9割以上は歌になっています。

この時点で結構、好き嫌いが出てくるんじゃなかろうかと思うんですよ。

ダウンタウンの松本仁志氏のように「途中から歌や踊りが出てくるのは好きじゃない」っていう

人には、余り向かないかもしれません。(でも「踊るマハラジャ」は面白いって書いてたなぁ)

 

で、内容はスケールのデッカイ三角関係って感じでしょうか。

かなり下世話な表現で恐縮ですが。

色々と分からないうちは、とても純粋で一途な愛情のように思える表現も、徐々に様々な事が

分かったり関係してくるうちに、歪んだ側面も見え隠れしてくるというお話・・・かしら?

その変の細かな話は、まぁ、観るなり調べるなりしてください。

ストーリーの大筋は、恐らく昔からのままだと思いますので。

 

ここで書きたいのは、まず音楽と映像の表現がスバラシイ事。

最初の、朽ちたオペラ座が息を吹き返すシーンなどは公式の方でも見る事が出来ると

思いますが、あのような迫力のあるシーンだけでなく、静かで美しいシーンや、もの悲しげな

シーンなどの音と映像の組み合わせが、なんとも心に響くんですね。

(観終わった後にサウンドトラックを買いに映画館内のショップに行くと、「直ぐに売り切れて

しまって、これで3度目の入荷なんですよ」と店子の方が笑っていました)

そして、役者の表情や演技なども、スクリーンにぐっと引き込んでくれる手助けをしてくれます。

 

私敵には支配人達のコミカルなやりとりも、とても魅力的でした。

苦労してますなぁ。(笑

 

とにかく、豪華絢爛という表現が良く似合う映画です。

歌だったり、ダンスだったり、きらびやかな衣装だったり、色々と賑やかで楽しいのですよ。

本当は、悲しい愛の話なんですけどねぇ。

ハラハラするシーンとかも、ちゃんとあるのでご安心を。

 

まずは、音楽だけでも聞いてください。

っていうか、聞け〜!(小沢真珠 with 金属バット

 

#思ったより小難しく無かったのも、好印象ですわ。


2/8

最近の流れに乗っかる感じで・・・といっても、やや出遅れている感があるのも否めなかったり

するのですが、ここの雑文をweblogにしてみようかしら?と検討しています。

というか、とりあえずMovable Typeというのをサーバーにインストールして、どうにか動くまでに

たどり着いたのですが、恥ずかしい話、スタイルシートとかCSSとかはサッパリ勉強して

いなかったので、デザインが初期状態のままなんですね。

何か本でも買って来ようかしらってなモンですよ。

まぁ、別に初期状態でも良いんでしょうけどもねぇ。

 

更新のしやすさだけでいうと、現在の形式を維持した方が明らかに楽なんですけど、

何て言うか、ホラ、新しいモノって触ってみたいじゃないですか。

とりあえず。

 

まず、デザイン面をアレコレ思案して、上手くいくなり諦めるなりしたら、テスト運用してみようかと

思っています。

ぶっちゃけた話、日記しか更新していないのでweblogだけでも良いんじゃないか?ってぇ話も

あったりしますが、まぁ、ソレはソレ、コレはコレって事で。

 

#でも、何時か・・・じゃぁダメなんだよなぁ。乙女じゃなくても、命は短いゼって話さなぁ。


2/7

最近のスターウォーズな生活は・・・

 

最近の相方であるbagerasetさん

 

テイムして・・・

 

その親御さん

 

ミルクを搾って・・・

 

テイム出来るだけのスキルがないので、ミルクだけ

 

ミルクを搾って・・・

 

泳ぎながら

 

テイムして・・・

 

釣果

 

釣り。

 

いつかは、こんなのを連れて歩きたいなぁ・・・と夢見る今日この頃ですわ。


2/6

DEATH BY DEGREES

技のトレーニングモードが欲しかったなぁ。

技は経験点を積んでレベルを上げたうえで、スキルポイントを消費して習得するっていうのは

いいのだけど、実践でしか練習出来ないんですよね。

雑魚との戦闘は、上手く操作できれば格好の良い立ち回りが出来るんでしょうが、

現状ではそれが望めませんわ。

 

あと、何だかカメラワークも悪いところが目立ってしまうんですよね。

基本的に、背後視点操作をしない時は、バイオハザードのような切り替わり型のカメラワークで

観ているのと、背後視点操作ができるエリアと出来ないエリアが細かく設定されていたりも

するので、もう少し考えて欲しかったなぁ。

 

技が増えて、ちょっとづつ技の操作に慣れて、微妙に技を狙っていけるようになると、

雑魚での戦闘が面白くなってくるので、楽しむにはちょっとばかり要忍耐かもしれません。

 

でもどっかのゲームメーカーの人が言ってたゾ。

ゲーム開始後30分でユーザーの心をつかめないとダメだって。

開発の人達、頑張ってくださいよ。

良いゲームの半分は良心で出来ているそうじゃないですか。

 

#良心回路作動!


2/5

おいおい、DEATH BY DEGREES

デモ版もこんなだったか?

ナムコはこの程度の調整で満足だったのか?

 

 

がっかりだ。

 

 

期待していただけに、ゴムバンド現象も大きかったなぁ。

何を置いても、第一印象は読み込みが頻繁にあるのに、読み込み時間が長いという事に

尽きますよ。

ダメだろ、これは。

デモの時は、ここまで酷くなかったっていうか、ムービーの挿入が無かったからなのかなぁ。

1分も無いムービーを見せるのに、5秒も読み込んじゃダメだろう。

映像が綺麗なら良いなんていうのは、一世代前の一般ユーザーがする話ですよ。

読み込むたびに、BGMも途切れて最初から。

スタートボタンを押して開くステータスメニュー画面も、レスポンスが悪い。

 

スティックを弾いて攻撃する操作や、指紋をスキャンして扉などの仕掛けを作動させるアイディアは

良いのだけど、如何せん他の基礎のテンポが悪いので、ストレスが徐々に溜まります。

あと、技にもコマンド技なんていうのがあるのですが、2本のスティックを同時に弾くなんて

操作は難しいと思わないんでしょうか?2つのボタンを同時押しする操作でさえ、若干難易度の

上昇につながると言うのに。

スティックを弾くという判定も、そんなに甘くないっていうのは、どんなプレイヤーをターゲットに

しているのかサッパリ分かりません。

その為か、まだ序盤だからかは分かりませんが、敵が回復アイテムをボロボロ落とします。

なので、Let's power play!な印象を受けます。

 

ちゃんとデバッグしましたか?

 

とりあえずまだ序盤ですし、説明書に書いてある敵の幹部っぽいキャラの一人を倒した

程度なので、これからどんな楽しみがあるのか分かりませんが、あえて現在思っている事を

素直に書きます。

 

 

素直にアクションゲームに仕上げたほうが、良かったんじゃないですか?

 

 

METAL GEAR SOLID 3biohazard4を経験した後で、正直これは無いって話ですよ。

 

 

リテイクだ!(炎尾燃

 

 

 

 

 

字幕もちょっと見辛い部分があるんだよねぇ・・・。

 

#ぐだぐだな基礎の上に、ちゃんとした家は建たないゼッ!

#操作が取っ付き難いゲームは嫌いじゃないのだけど、テンポを犠牲にしたアクションゲームを

#面白く思うのは難しいですな。


2/4

とあるサイトでニンテンドーDSの話題が出た際に、「タッチパネルって要らないよね」と

いう旨の発言がありました。

 

重要なのは、タッチパネルを使う、使わない以前に、本体にタッチパネルが最初から

付属しているっていう事なんですよね。

特殊な入力デバイスを周辺機器として発売しても、正直なところ余り売れないと思うのですよ。

それでなくても多くの人は、ゲーム機の周辺機器が増えるのを良しとしていないようですし。

 

例えばセガ・サターンとプレイステーションには、それぞれ専用のマウスが売られていたという

事実を知っている人は、そんなに多くないと思いますし、マウスに対応したゲームも数はほとんど

無かったと思います。(私は両方のマウスを持っていたりしますが)

メーカーとしては、ユーザーが購入するか分からない入力デバイスに特化したゲームを

作るのは冒険ですし、ユーザーとしても通常のパッドで遊べるのなら、極力出費は抑えたいと

いうのが心情でしょう。

ですが、最初から付いている場合は、話が違ってきます。

メーカーは最初からあるのですから、安心して対応したゲームを作れますし、ユーザーも

対応している操作で遊ぼうという気になります。

 

入力デバイスではありませんが、ドリームキャストに最初からモデムが付いていた事が、

良い例ではないでしょうか。

初めからモデムが付いていたからこそ、ネット対応のゲームでネットに繋いでみようかな?と

思った人は少なく無いはずです。

そして、そういうゲームの面白さを知ってしまえば、ユーザーはそれなりの出費をしてくれます。

より快適に、より遊びやすくする為への努力はしてくれるんです。

 

そういった意味で、ニンテンドーDSのタッチパネルは新しい遊びへの敷居を、低くしてくれている

訳なんですね。

 

#1を2にするよりも0を1にする時の方が、難しいよねぇ。


2/3

biohazard4、任務完了です。Yhaa!

 

最後のボスは、ラスボスのセオリー通りっていうか・・・その・・・弱くはないけど、そんなに

強いとも思えないっていうか・・・プレッシャーはあるんですけどねぇ。

武器の弾や回復アイテムも充分ありましたし、弱点が分かりやすかったからでしょうか。

 

最終的にアタッシュケース(サイズLL)に入っていた武器は・・・

ハンドガン(ブラックテイル)、ハンドガン(パニッシャー)、マグナム(キラー7)、

ライフル(セミオート)、ショットガン(セミオート)、マインスロアー、ロケットランチャー、

手榴弾3個、焼夷手榴弾2個、閃光手榴弾2個

 

このアタッシュケースの中身だけでも、戦争に行けますか?

 

とりあえず、1つの武器だけで戦わず、場面に応じて使い分けると、結構良い感じでした。

ロケットランチャーは使うの忘れてましたが。(勿体無い)

 

エンディングが終わると、恒例の2週目用のデータをどこにセーブするか聞かれます。

そして、ミニゲームというには充分過ぎるボリュームのゲームが2つ追加され、2週目を

始めるとスペシャルコスチュームを選ぶことが出来るようになります。

今回のコスチュームは、懐かしいアレでした。アシュリーも変わるのかしら?

店では新しい武器が販売され、その中にはお馴染みの無制限なロケットランチャーも

売られています。

でも・・・

 

 

値段が高けぇ!

 

 

今のお小遣いじゃ、手が出ませんよ。

 

そうそう、1つの武器を限界までカスタマイズすると、最後に特別仕様にカスタマイズ出来る

みたいですよ。マインスロアーが特別仕様に出来るまでになったのでカスタマイズしてみると、

ホーミング性能が付きました。

誘導時限爆弾ってどんなやねん。

お金に余裕がある人は、是非お試しあれ。


2/2

今回のbiohazard4は章立てになっていて、チャプター毎の区切りでセーブが出来ます。

チャプターの最後にセーブの有無を聞くのと、命中率と撃破数、それと死亡回数が

表示されるのですが、とあるチャプターで10回も死んでしまいましたよ。

 

そのチャプターでの死因は、デモ中に行うボタンアクションの失敗がほとんどです。

ムービーデモ中やボスクラスの敵との戦いの最中ににL+Rボタンを押せ!

ABボタンを押せ!とボタンのグラフィック付きで表示されるのですが、ここでボタンを

押し間違えたり、ボタンを押すのが遅かったりすると即死というトラップがあったりするんですね。

ネタバレになってしまうので余り詳しくは書けないのですが、終盤も近くなってくると、これらの

操作を連続的に行うシーンも出てきたりします。

タイミングもちょっとばかりシビアになっているのか、死んでは最初からやり直しという

面倒なシーンに出くわしてしまいました。

まぁ、避けては通れないのですが。

お陰様で、このチャプターの死亡回数がウナギノボリデスヨ。

 

それでも、このようなボタンで反応するアクションが追加されたお陰で、ムービー中も気を

抜けなかったり、ボスクラスの敵とのやり取りが面白くなっているのは間違いありません。

 

しかし、死亡回数が二桁になるなんて・・・反応速度が衰えてきたのか、ゲームがシビアなのか。

出来れば、後者である事を願いたいですなぁ・・・。

 

#ゲーマーのピークは25歳って本当かしら?ゲームにもよるだろうけども。


2/1

やぁ、本日は酷い雪でした。

こんなのは久しぶりですよ。

 

携帯電話のカメラで撮った、今朝の通勤風景デス。

 

画像が悪いっていうのもありますが、吹雪いて前が見えない地域があったのは事実也。