200411下期

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11/30

11月も終わりなので、この一ヶ月を振り返ってみました。

 

 11/3 我が竜を見よ

 11/6 東方永夜抄 〜 Imperishable Night.

 11/7 鋼鉄帝国

 11/20 ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし

 11/27 HALO2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いくらなんでも、ちょっとゲーム買い過ぎじゃないか?

スター・ウォーズ ギャラクシーズのテストしている事も考えると・・・。

・・・年末年始は、暇にならずに済みそうデス。

 

#とかいって、年末までに概ね終わってたりしそうな気もしますが・・・。


11/29

エンターブレイン発行のログイン1月号真・女神転生オンライン IMAGINEのクライアントが

付いてきているというので、とりあえず確保してきました。

βテスト用のクライアントなので、ゲームに接続するにはテスト用のアカウントが必要なのですが、

オープンβになってもパッチを当てる事で、そのまま使用できるそうです。

プレイする時間が取れるか未定ですが、確保はしておこうという感じです。

一応、二次βもやるような感じなので、オープンβになるのは早くても来月の中旬から下旬に

なるんじゃないだろうか・・・と睨んでいるのですが、テストの状況次第では来年になるかも

しれません。

 

誌面にはゲームの内容と要素がちょっとだけ書かれていましたが、目新しいモノは少しだけ

だったので残念賞。

あと、複数のユニットを一度に操るにはちと厳しいゲームのテンポと、仲魔の操作がどうなったのか

気になるところ。RTSとして展開するのなら、もう少しスローテンポでも良いとTGSの時に

触った記憶から思うのだけども。今のテストではどうなっているのだろう?

ゲーム全体としては、やはり対人主体の内容は変らないようで、”猫も杓子も対人有りき”という

システムになってしまうとしたら、私は手を出しそうに無い・・・かも。

同じ理由で、スター・ウォーズ ギャラクシーズではジェダイの騎士になる気は、さっぱり

無くなってしまいましたし。

対人は嫌いじゃないんですけど、PKっぽいのよりは対戦といったスポーツ感覚で楽しみたいと

思うんですよ。

 

/*

UOでの思い出話になって恐縮なんですが、UOでも初めの頃はPKされると悔しかったんですが、

中盤を過ぎるとPKの対処にも慣れてきて、そうそう死ななくなったのもあってか、PKされて死んで

しまうと、悔しいという思いよりも死体の回収面倒臭いという思いの方が強くなってしまったり。

PKに限らず、死ぬとそう思ってしまう訳なんですがね。

PKer自体も、無闇に怖がっていたのが、会ったら面倒に変って、最後には多少寛容になったり

しましたよ。まぁ、これくらいの稼ぎなら取られてもいいか、みたいな。

ハーピーなどのモンスターを倒していても、得られるお金よりも矢の素材になる羽毛の方が

大事に思ってましたし。

*/

 

韓国ゲームのようにならないよう願を掛け、ソウルスルー。


11/28

紙と同じ薄さのディスプレイがある・・・と言ったら彼方はどう思いますか?

そんな夢のような話が、今現実に起きているとしたら。

 

私がそれを知ったのは、夢の扉〜NEXT DOOR〜という番組でした。

有機ELディスプレイ。

それはまるで、ハリー・ポッターの世界に書かれていた動く写真のようでした。

有機ELディスプレイそのものの薄さは0.2mmだそうで、指でくにゃりと曲げてもそれは輝き続け、

映像を映すのです。

初めて知ったその技術は、私をその番組に釘付けにするに充分すぎるくらい衝撃的なものでした。

まるで魔法のような技術を研究しているのは、ここの方々

知っている人には無知をさらけ出しているようで恥ずかしいのですが、番組を見ている最中、

ずっとワクワクしっぱなしでしたよ。

 

すごいよねぇ・・・。

 

実のところ、今までは薄型液晶モニターとかプラズマテレビとかには、余り興味がそそられ

なかったのですが、こういう番組を見せられると・・・一時だけの熱病みたいなモンだとはいえ、

TVモニターとしてもですが、研究者達の情熱を買いたいという気持ちにさせてくれます。

2011年までに量産化ですか。

映画のスクリーンみたいなのとか、出来るといいですよねぇ。


11/27

DQ8の発売日ですなぁ。

今作品を作るにあたって、Level5の社長である日野晃博氏が社員に対して、「オラに元気を

別けてくれ!」みんなの休みをオレにくれ」と言い、正月返上で作り上げたそうです。

 

Treu Fantasy Live Onlineが遅れたのも無理はないって訳です。

マイクロソフトに時期を逸したと判断されるには、充分なくらいに。

 

ちょっと気になって近くのショップを覗いてみたら、私が店内に居た15〜20分くらいの間に

二人ほどDQ8を買っていく人がいました。

その店ではDEMOムービーくらいしか展示をしておらず、大々的に後押しはしていないんですが、

それでもボチボチ売れるのはドラクエの知名度が成せる技なんでしょうか。

 

私ですか?

私は・・・

 

 

HALO2が売ってたから、買ッチマッター!!

 

 

流石に今からマルチプレイをするくらいにモチベーションを上げられませんが、シングルプレイは

遊びたいんですよ。

ちょっと遊んだ感想は、なかなか良い感じ。

ただ、全体的に薄暗いっていうのが辛いところ。雰囲気作りとかあるから、余り見た目が

明るいのも良くないんでしょうが、薄暗くて視界が悪いっていうのも辛いわなぁ。


11/26

スター・ウォーズ ギャラクシーズ9日目。

 

日本語化は徐々に進んでいるようなのですが、誤植とアイテム名の文字化けが直っていない

感じです。慌てる必要はないのですが、急ぐ必要はある・・・かも?

 

アーティサンの行動は”リソース(素材)を消費してアイテムを作成する”というのが基本です。

スキルが上がると消費するリソースも多くなり、リソースの消費量とスキルUPの為の経験点の

入りが比例するので、スキルUPを目指す為にはより多くのリソースを消費する必要が出てきたり

する訳で・・・。

えー、完結に申しますと、アイテムの作成スキルが上がるほど、リソースをサンプルする時間が

長くなってしまうんですよ・・・。

一応、自動的にリソースを採取する機器はあるそうなんですが、今の私のキャラクターでは

それを造る事が出来ず、バザーにも売りに出されておらず、かといって「テスト中とはいえ、安易に

キャラクタービルダーに頼るのは嫌」という意地にも似た思いがあるので、必然的に長時間

サンプルの採取に拘束されたりしています。

 

製作可能なアイテムのリソースを見ていると、「ここは掘らずに、友達と狩りに出ろって事かしら?」

と思うようなリソース(ボーン系部分鎧の素材は、骨と皮がほとんど)なので、それが開発側の

意図なのか?と思ってしまうのですが、実際のところどうなんでしょうねぇ。

必要数も多いですし。

 

そんななので、ちょっと気分転換に討伐系のクエストを受けて、ギャングとか何とかの小さな

たまり場みたいなのを壊滅させたら、データ・ディスクなる物を拾いました。

左クリックを長押ししてみると、「調べる」「破壊」の他に「デコード」というコマンドが

表示されたので、「スキルっぽいもの持ってないけど大丈夫かしら?」と思いつつデコードを選択。

見事に解読できると、アイテムの名前が「宝の地図」に変りました。

「へぇ〜」と感心しながらも宝の場所を解析しようとすると、まずはデータを保存して、表示された

ウェイポイント(光の柱みたいな目印)の場所まで行く必要があるようです。

案内の矢印に導かれ、ウェイポイントを発見。

さっそく詳しい場所を解析してみると、微妙にずれた場所にウェイポイントが移動して「解析完了」と

いう事らしいです。

ただ、そこにはウェイポイントしか表示されていないので、再度データ・ディスクをクリックすると

「宝の発掘」という項目が増えていたので、「Yes!!」とか思いながら発掘すると・・・

 

 

俺達のモノを横取りしようとする奴がいるぞ!!

 

 

とかいうメッセージと共に、赤い名前のNPCが2人登場。

ギャー!とか思いながらも逃げずに応戦したら、撃破に成功。

案外なんとかなるモンですな。

返り討ちにしたNPCから金品を巻き上げつつ、地上に沸いたコンテナを物色してみると

中にはDH17カービンやランスといった武器が数点納まっていました。

耐久値みたいなのが半分くらい消費されていたものの、私にはまだ作る事の出来ない

アイテムだったので、これはこれでラッキーです。

私は素手で戦っているので、とりあえずバザー行きでしょうか。

 

データ・ディスクがもう1つ有ったので、同じ要領でコンテナを奪取してみると・・・

また武器かよ!!(三村

 

現時点では武器だけデスカ?


11/25

が・・・学園物ウィザードリィぃ!?

 

 

 

・・・げはっ!ぐへっ!ごほっ!・・・

 

 

あ・・・・・・あー・・・・・・・・・・。

取り乱してしまいスイマセン・・・。

マイケルソフトってどこよ・・・?嗚呼・・・エンパイア出してたところか。

 

えーと、あの、Wizardry XTHというのが出るそうなんですよ。

詳しい内容は、雑誌や公式サイトを見てもらうとして・・・亜流と割り切ってしまえば、

楽しめそうな要素が結構あるみたいです。気合と根気は必須みたいな感じですが。

毎回自動生成のダンジョンが80階層なんてのは、昔ならおぉぅ!とか言ってニヤニヤしそう

なんですが、オンラインゲームなんていうのを始めてしまうとゲームにかける時間も限ら、必然的に

スタンドアロン型をプレイする時間が短くなってしまうので、ちょっと重いゲームという印象に

なってしまうんですよねぇ。

 

フェイスが選択できたり、キャラクターの容姿を見ることが出来たりするのは、今風だなぁと

感じるのですが、あのノームのフェイス画像はどうよ?

百歩譲って犬みたいな顔のドワーフは良いにしても、あのノームの顔は・・・ちょっと・・・。

アレさえ・・・アレさえなければ、「ちょっと抵抗はあるけど、今風アレンジの亜流Wiz」として

腹の中に収められたモノヲ・・・。

 

 

 

デザイナー誰だァァー!

 

 

#マイケルというと、ピン芸人の彼を思い出してしまう私。


11/24

喉が痛い。

 

首筋と脇の下も何だか痛い。

 

・・・リンパ腺のある場所ばかり痛いな・・・風邪かしら?

 

流石にいい歳なので、学生時代のように”気合”で直るとは思えず、ちょっと敗北感を感じつつ

風邪薬を服用。

 

寒くなってきたからねぇ。

そろそろヒーターの周りの物を片付けないと・・・。


11/23

スター・ウォーズ ギャラクシーズ6日目。

 

夜勤から帰ってきてのプレイになるので、メンテナンスまでの残り2時間を徹底的にリソース採取に

費やす事に。

 

リソースをサーチ。

採取。

アクションゲージが足りなくなったら休息の繰り返し。

採取は一度決定すると、一定間隔で自動的に行ってくれるので楽は楽なのですが、

1回ごとの感覚が30秒くらいあるんですよ。

なので、ボーッとしてても暇なので、ちょこちょこ画面を見ながらゼルダをプレイ。

 

うわぁ・・・ゼルダはかどるわ。


11/22

ちょいと兄さん方、こいつをみてくれよ。

なかなか、てぇしたモンだろう?

こんな物が拝めるなんざぁ、一生に一度あるか無いかじゃねぇか?

ただなぁ・・・アレだ。タケェんだよなぁ。

値段がさ。

確かに今となっちゃぁ、全て絶版品でそうそう見付るもんじゃぁねぇ。

コレクションとしてコンプリートさせようって日にゃぁ、トンでもねぇ労力が必要ってもんだ。

 

でもね、正直この中にゃぁアッシが既に持っているモノも結構あるし、とりたてて興味のねぇ

ゲームのCDまで入ってるってぇ訳さ。

純粋に好きなゲームの音楽を聴きたいってぇだけだと、この値段はタケェんだよなぁ。

そりゃぁ、ナムコのBGMってぇのは一級品さ。どこのメーカーにだって引けを取らねぇし、

ゲームのBGMとしてじゃなくったって充分に聞けるシロモノだよ。

だからこそ、だからこそなんだよ、迷っちまうのは。

 

確かにアッシは過去に10万もするルパン三世のDVD-BOXなんてもんを買ったりしましたがね、

流石に安い買い物だなんて思っちゃァいませんぜ。

まぁ・・・1stシリーズのBoxを買っちまったから、ちょっとは意地になっちまったっていう部分は

あるんですけど。お恥ずかしい話で。

 

80年代のナムコのゲームっていやぁ、アッシ達にとっちゃぁ青春時代のゲームでね。

特にベラボーマンなんてなぁ、毎日でも遊んだモンさ。

友達から「お前、またソレやってんのかよ」なんて言われたりしてね。

結局、クリアする前にゲーセンから消えちまったんだけど、いい思い出さ。

だもんだから、NAMCO VIDEO GAME GRAFFITIの収録曲なんてなぁ、ストライクゾーンのド真中。

欲しくなるもの、無理はねぇってモンだろう?

 

ただなぁ・・・。

いくら送料、代引手数料が無料だからっていっても、76,500円(税込)はシリゴミするにゃぁ

充分な価格ってぇモンだよ。

 

まぁ・・・

 

 

 

金に余裕があったら、買っちまいそうだけどね。


11/21

スター・ウォーズ ギャラクシーズ5日目。

 

やっぱり過疎じゃないょー!

 

普段コレリア星のコロネットにいるのですが、この星にいるプレイヤーの数を夜に人数を調べたら

14人も居ましたよ!

タトゥーインが圧倒的に多いのは、変らないみたいですが・・・。

でも、今日は夜勤も終わって夜遅くまで滞在できるので、アーティサンの作業をしながら

皮とか骨とかバザーにでてこないなぁ・・・とか思い、結局そういうリソースを得るために

スカウトのスキルまで取ってしまい、皮でも集めるべぇ・・・と外に出ていたら、偶然にも

一緒に狩りをしませんかと声をかけてくれる方がいました。

その人の友人繋がりでチームは4人に。

多人数での狩りは初めてだったんですが、やっぱり数が多いと楽ですねぇ。

よっぽどの敵じゃないと、負ける事はありません。

 

要領としてはEQとかFFXIなどの3DMMORPGと同じ感じで、釣ってブローラーが敵を引き付けて、

レンジ武器の人は得意なレンジからシュートという感じ。

後は、必要に応じてメディックのスキルで回復したり、様々なスキルを使ったりという感じ。

戦闘後はクレジットは自動分配でしたし、皮や骨というリソースも(スキルを持っていれば)各自で

取る事ができるようです。

 

ああ、そうそう、ブローラーのスキルをポールアームからアンアーム(素手)に変更しました。

スターウォーズの世界では、テラス・カシ・アーティストという格闘スペシャリストもいますし、

武器にお金を必要としませんし、防具がなくても多少は大丈夫っていう感じなので、

いいかなぁ・・・?いいかもなぁ・・・?と変更。

 

で、ザクザクと2時間ほど皮や骨を集めて、その日は解散です。

今のところクローズドテストなんで、狩りのライバルも居ないため狩り放題なんですが、

正式サービス開始時はどうなりますかねぇ。

皮とか骨を取って売ってくれる人がいれば、私も外に出なくていいんですが、外に出たら出たで

結構面白いんですよ。

製品版は買いそうな予感。


11/20

ひいきにしているゲームショップが、今日移転リニューアルオープンというので見てきました。

以前は家電量販店が所持していた物件に移転するので、ローカルチェーンのゲームショップには

ちょっと広すぎじゃないか?と思っていたら、半分は古本屋になっていました。

とりあえず、今日のメインはゲームショップの方なので、古本屋はパス。

 

開店直後に店に着いたのですが、やはり開店を駐車場で待っていた人も多かったようで。

既にほぼ満車という状態。

やっぱり、みんなオープンセールを狙ってるんですね!

 

 

私もですが。

 

 

店内は以前より広くコザッパリという印象になったものの、それと同時に小さなゲームショップが

持つ、熱く混沌とした濃い雰囲気がなくなってしまいました。

私は後者の雰囲気の方が好きなんだけどなぁ・・・。怪しくて。

品揃えの方ですが、コンシューマーは可も無く不可も無くという感じ。

Xbox系もそこそこあるのが好印象。

でも、Halo2はなかったデス・・・。

以前は9割がエロゲーだったPCソフトは大幅に縮小・・・っていうか、ここにあるのはみんな中古?

PCゲームって、やはり売れてないのかしら?

私もこの店では買ってないので、戦力外通告をされたのかもしれません。

 

変りに台頭してきたのがプラモデルやモデルガン。

やはりガンプラは強いらしく、男の子を中心にガンガン売れていました。

その中に紅の豚で主人公のポルコ・ロッソが乗っている、あの赤いレシプロ機が!

これは・・・作り直したヤツなのかー!?(どっちも見た目はそう変りません)

 

モデルガンの方も少しは出て行っていました。小学生くらいの男の子が2つも買っていくのを見て、

「そんなに安かったか?」と売り場を見てみたら、東京マルイのデザートイーグルが1300円。

モデルガンの値段て、こんなに安いんだっけ?ハンドガンだから?

確か、同じマルイのバイオハザード仕様のベレッタ”SAMURAI EDGE”が16800円なのに・・・と

思って東京マルイのサイトを調べてみたら、エアーハンドガンは10歳以上のモノが定価でも

1980円なんだそうで、18歳以上の規格になると+1000円くらいになっていました。

これが、ガスガンになると0が1つ増えるみたいです。私が普段眼にしていたのは、どうやら

高級なガスガンの方だったみたいですなぁ。

 

中にはKONAMIの営業所から販促の人も着ていたらしく、MGS3のプレイアブルDEMOを

進めたり、同作品のステッカーを配ったりしていましたねぇ。

ステッカーをもらって、待つとはなしDEMOの順番をウロウロしながら待っていたら、

「待ってもらっているんですか。すいません」と謝る事もない販促の人が謝ってくれて、

3種類あるステッカーの残り2つを私にくれました。COMPLETE!?

 

結局、私はGBAの新作ゼルダを買って帰りましたよ。

オープンセールで3980円!

大阪のソフマップで4180円と安かったのを、「カード作っても、富山にソフマップないしなぁ」と

いう理由で、悩むだけ悩んで買わなかったのが結果的に良い方向に転びました。

200円の差なんですけどネー。ちょっと嬉しいよね。

 

#ゼルダはSWGのデータロードの待ち時間や、リソースサンプルの採取中の待ち時間に

#ちょこちょこ遊んでいますが、好印象ですよ。なんともゲームらしいゲームです。


11/19

スター・ウォーズ ギャラクシーズ3日目。

Jump to Lightspeedに関してのヘルプが、しっかり日本語になっていました。ぉぉー!

「活きているゲームだなぁ・・・」なんて思えて、ちょっと感動。

でも、まだ宇宙には再出撃しません。地に足つけた商人になるんだー。(テストは?)

 

街を歩いていると、昨日はなかった青い生物みたいなオブジェクトが置かれていました。

アクセスしてみるとキャラクタービルダーというらしく、これを使う事で自在にキャラクターの

ステータスなどを変更できる装置のようです。

一気にスキルを覚えて先の事も検証してくださいという事なんでしょうが、そういう事が好きな人に

検証してもらうとして、私は地味にスタート直後の辺りをテストしますよ。

 

ゲームのルールを手探りしながらネ。

 

このゲームで戦闘をしていると、キャラクターが心身共に疲労をするようになっているようで、

ステータスの上限が現象するウーンズというダメージが蓄積されたり、治療などの効果が

落ちてくるバトル・ファーティグが増加したりするのですが、それを癒すのがメディックや

エンターテナーのスキルになる訳です。

じゃぁ、どちらも居ない場合はどうするのか?

ウーンズは最寄の医療施設へ、バトル・ファティーグは酒場や芸術を鑑賞する施設へ行って

座っていると徐々に回復するようです。かなり時間は必要みたいですが。

 

なので、ウーンズを回復したいという理由だけでメディックのスキルを取ったりする必要は

無いんですね。無いんですよ。そう・・・無かったんだわ・・・。

まぁ、取ったら取ったで医療キットやらが作れるようになったし、即効性の回復手段も手に

入ったので便利なんだけど・・・まぁ、医療アイテムを作る為だと思えば結果オーライで処理。

まぁ・・・ついでといっちゃなんだけど、ミッションで小銭を稼ごうとブロウラー(白兵戦スキル)まで

取っちゃいましたよ。得物はポール・アームを選択。一般的にはメインのスキルも考えて

マークスマン(射撃武器スキル)を取るんだろうケド、ソロで動く事が多いから壁役いないしねぇ。

で、なぐっちゃえ・・・と。

 

人はボチボチ増えてきたみたいですが、あまりコミュニケーションが無いので、ほぼ無人島で

サバイバルな状態。ヘビでも食ってな!


11/18

何だか実は緘口令がしかれていたスター・ウォーズ ギャラクシーズも今日で2日目です。

 

余り大きな声では言えないのですが、ここだけの話・・・人が少ないんですよ・・・。

 

平日っていうこともあるからか分りませんが、それでも19〜21時の間に会ったプレイヤーが

レーダーで確認したのも含めて3〜4人っていうのは、ちょっとあんまりだと思います。

確かに初日には「全部英語じゃん!」なんて発言(実際には8割くらい英語な感じ)が

見受けられましたが、もしかしてそういう人達が寄り付かなくなりましたか?

 

日本語のローカライズに関するテストをしてるんだから、ちょっとくらい英語でも頑張って

プレイして欲しい・・・っていうか、君たちゃ何しに応募したのかね?

一応、Jump to Lightspeedを除いた部分の翻訳は終わっているらしいのですが、微妙な

ニュアンスの調整などが行われているんだとか。

製品版までは、全て日本語にはなっている・・・ハズ。

まぁ、多少英語が残っていても影響は無いと思いますが、そういう時は「日本語版」という

くだりが付けられなくなりますから、とりあえず全て英語にはするでしょう。

とりあえず、私がプレイして感じた事は概ね”既知の不具合”の項目に挙げられていました。

 

とりあえず、人と関わらない事にはどうにもならないゲームだしなぁ・・・。

夜勤に出ている時に、多少バザー品が売れてはいるみたいだけど。うーん。

 

#しかし、緘口令っていっても、既にアメリカで正式サービスしているゲームだけに

#システム周りはもう公になっているような気がしないでもないんですが。翻訳とかの方かしら?


11/17

 

 

ギャラクシー!

 

 

ようやく、スター・ウォーズ ギャラクシーズのβが始まりましたねぇ。

開始予定時刻に、まだかまだかとログインを繰り返しては、サーバーがブロックされているのを

見て、しょんぼりして引き上げるというのを小一時間ほど繰り返して、ようやく入れたのは

内緒です。

 

以前にEverQuest日本語版プレビューをプレイした時の事を思い出して、多少の英語は

覚悟していたのですが、まだ7割くらい未翻訳なようです。

チュートリアルのガイドとHelp窓の一部が日本語になっているので何とか分りますが、

NPCはとほんど英語で会話してきます。

なので、大まかにしか会話の内容が分らない・・・っていうか、それっぽい単語を見つけて

内容の流れを把握している感じ。

操作関係もある種手探りでプレイしています。

Jump to Lightspeedの翻訳が手付かずなのを知ったのは、Shipで宇宙に飛び出してから

だったりしますが・・・。宇宙空間で、操作に四苦八苦しながら、何とか戻れました。

3時間位宇宙にいましたけども、パイロットの経験点が入ったから無駄ではない・・・ハズ。

終わりごろになって、ジョイスティック(パッド)が使えるのも分ったし・・・。

 

結局キャラクターのアーキタイプをアーティサンという生産系スキルがメインのモノを選択。

他のスキルは後からでも(有料で)覚える事ができるようです。

とりあえず、すぐにリソース(材料)を入手して生産活動ができるのが、いいですね。

信長の野望Onlineや韓国のオンラインRPGのように、無駄な戦闘をしなくて済むのが嬉しいです。

 

スキルは行動をすると、その行動にそった経験点が入り、それが一定量溜まったところで、

覚えたいスキルに見合ったスキルトレーナーの場所へ行き、経験点とクレジット、そして

スキルポイントを消費して覚えるといった感じ。

UOのそれとは違いますが、そんなに悪い印象はありません。

スキルポイントは最初に持っている量以上は増えないのかもしれません。それによって、

覚えられるスキルの数に制限を付けているようです。

 

アーティサンの活動は、リソースの場所を探してサンプルを入手。

製作したいアイテムに必要な種類と数量を集めたら、スキルに応じたアイテムを製作という

地味な作業です。

記憶が確かならば、この世界のアイテム供給はほとんどユーザーが行うという事が前提だったと

思うのですが、バザー・ターミナルというFFでいうオークションみたいな所を覗いても、アイテムは

出ていません・・・。

初日なので仕方ないのかもしれませんなぁ。

 

画像も撮ったので、詳しい事はまた後ほど。

#ゲーム全体は比較的好印象。


11/16

何だか我が竜を見よの評判がヨロシクないようですなぁ。

 

例えばPlayStation mk2などの評価を読んでいると、一部の人を除いてザクIIを自分なりに

カスタマイズしていくよりも、ストーリーにそってガンダムを強化していく方が好きそうな

人達が、期待はずれだったと評価しているように思えます。

 

テンポが悪いのは、恐らく誰もが感じるところでしょう。

開発再度でもそれは感じていたそうで、桝田省治氏自身もそれについて改善を望んだのだ

そうですが、諸事情で遅いテンポにせざるを得なかったそうなのです。

まぁ、それが言い訳になるかっていうと、ゲームのテンポを悪くしているのが事実なので、

言い訳にならないのですし、桝田省治氏も「理由はいろいろと思い当たりますが、いずれも

ユーザーの皆さんには 関係ない内部的な事情です。それをここで言うわけにもいかないので

『申し訳ない』としかコメント できません。」と何処かで書いていましたし。

なので、このゲームを買おうか迷っている人は、まず最初にテンポの悪さを必ず感じるという

事実をふまえた上で、購入を検討してください。

私もこのテンポの悪さには慣れはするものの、誉められたモノではないと思います。

 

まぁ・・・一部で論じられている「戦闘中の移動がままならない」という事に関しては、

「おとり作戦」というスキルを覚えない事には、敵の背後に回りこめなかったりするんですが、

なかなか覚えないんだよねぇ。ボス戦以外には使わないですし・・・。

 

はっきり言って、見た目よりはかなり地味なゲームなんですよねぇ。

かなり作業的ですし。

 

それにしても、一般的に評価の良くない(癖の強い)ゲームばかりを好んで楽しむ私は、

ゲームに関しては悪食なんですかねぇ。

逆に一般的に注目される作品は、あまり食指が動かないです。