200410上期

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10/15

また会社の飲み会ですよ。

過去の日記を振り返ると、月に1回の割合で会社の飲み会がある事が判明っていうか、

言い出しっぺが私の班の班長なので、私は必ず参加要員に・・・。

 

なんだかなぁ・・・。

 

#生一杯とチューハイ1杯半で睡魔Go!でした。寝はしませんでしたが、眠い眠い・・・。


10/14

ファントムダストのオンラインマルチプレイをしていると、回線の相性というものが一番の

悩みどころになってきます。

何でもこれはファントムダストに限ったものではなく、他のLive対応ゲームでも同じ現象が

あるという話を聞きました。

 

回線の相性が悪いと、同じセッションに入ると相性の悪い相手が見えなくなり、他のプレイヤーが

waitな状態(ファントムダストなら赤い手が表示)になるみたいです。

こればかりはサックリと直せるシロモノには思えない・・・というか、相手の回線との相性なので、

半ば諦めるしかありません。

セッションに入りなおすと直る事が稀にあるのですが、期待できたモノではないですし、

ゲーム中に落ちてしまう可能性もあるので、余りお奨めできる方法ではありません。

 

もうちょっと何とかならないモノかのう。

私の回線が光だからか、相性が合わないっていう場合が割りとあるんですよ。

せめて、どういう風に相性が悪いとか分れば、多少納得もできるのになぁ。


10/13

会社から帰る途中に、とあるショッピングセンター内の本屋に立ち寄っていると「選挙日に

投票をお願いします」と、ポケットティッシュ入浴剤を渡されました。

正直なところ、成人してから県知事選挙などというものは一回も無かったので、久しぶりの

選挙への力の入れようがうかがわれます。

何せ選挙日CMに”海原雄山”を起用するくらいですから、そりゃぁ力が入ってないって方が

おかしいってもんですなぁ。

台詞は「士郎。お前に、この一票の重さが分るか!」だけですが。

 

誰か海原雄山の格好で投票場に行って、おもむろに立候補者の名前を見たら・・・

 

ムオッ!

 

 なんだこの投票場は!

 

 だから私は投票場に呼ばれるのが嫌なんだ!

 

 人を呼んでおいて、こんな投票をさせるとは!!

 

 

 

 

 女将を呼べッ!!

 

とか叫んで欲しいもんですな。

 

#女将が出てきたら、投票場の人が一枚上手だったって事で。


10/12

POPFilerを導入してしばらく経つのですが、すこぶる良い感じです。

 

POPFilerというのは、メールを分類する為のPOPプロキシーサーバーソフトだそうで、

何時もはPOPサーバーメールソフトという形で受信するメールを、このソフトとメールソフトの

設定をしてやるだけで、POPサーバー本ソフトでメールを分類メールソフトという形で

受け取るようになります。

分類されたメールは、メールソフト側の設定次第で特定のフォルダに入れたり削除したりする事に

なる訳です。

 

何故このソフトを導入したかというと、有料のスパム対策ソフトを入れているにも関わらず、

その取りこぼしが多くなってきているので、心底愛想が尽きたという感じでしょうか。

対策ソフトとして信頼できなくなったので、フリーウェアで何か無いか探してみたところ、

このソフトを見つけた訳です。

多少の設定や、分別をする為の訓練をしてやる必要はありますが、これが非常に物覚えが良くて、

スパムに関してはほぼspamのフォルダーに振り分けてくれるという素晴らしさ。

だんだん賢くなってゆく様をみていると、徐々に分類を増やしてゆきたくなるんですよねぇ。

分類を増やすほ、訓練に時間がかかるわけですが、現在精度65%のPOPFilerでも充分に

スパム対策として役立っています。

というか、実際に分類を増やしてしまったので、精度が落ちてきている訳ですが・・・。

なんだか、日々の成長が楽しみになってくるソフトです。


10/11

ファントムダストでLiveのマルチプレイをしていると、台湾のプレイヤーと遊ぶ機会が

あったんですよ。

 

充分に会話できる位に日本語をしゃべる事が出来る人で、気さくな感じの人でした。

彼は社会人で、台湾で日本語の勉強をしているのだとか。

「日本語下手ですけど、よろしくお願いします」となまってはいるものの、なんとも丁寧な挨拶を

されて、「いやいや、上手ですよ。コミュニケーションが出来るだけで有り難いです」と何だか

よく分らない返事をしてしまいました。

私もちょっと台湾料理やゲーム動向などに興味があるので、「台湾いいよねぇ。機会があったら

行ってみたいなぁ」と軽い気持ちで言うと、彼は「是非、来てくださいよー。美味しいお店や、

可愛い女の子を紹介しますよ」と答えてくれたんです。

あんまりそんな事言うと、マジで行きますよ?

 

やはり互いに相手の国の事は気になるようで、プレイをしながらアレを聞いたりコレを聞いたりと、

超能力で相手を地べたに這いつくばらせているにも関わらず、非常に和やかな感じでした。

以前に何かの記事(4Gamer.netだったかもしれない)で読んだ、「台湾でゲーム機は、

マニアックなホビーである」というのが本当なのかどうか聞いてみたところ実際にそうらしく、

逆に「日本では違うんですか?」みたいな事を聞かれてしまいました。

さらにXboxがどれくらい普及しているかを訊ねてみると、ソフトの価格がPS2より安い為、

PS2を持っているユーザーよりはXboxを持っているユーザーの方が多いそうです。

 

何かを聞くたびに新鮮な答えが返ってくるのですが、ドラえもんが台湾でも放送されていて、

多くの人がドラえもんを知っているという事を聞かされた時にはビックリしましたよ。

ドラえもんってワールドワイドだったんだなぁ・・・。

 

で、セッションが終わって分かれたんですが、気が付いたらフレンド登録依頼が届いていました。

台湾に友人が出来る・・・かも!?


10/10

貰ってみたものの「なーんだ、ミュージックCDかぁ」と、うっちゃっていたMETAL GEAR SOLID 3

予約特典CDを、今更ながら聞いてみたんですが・・・このCDに収録されている6曲目。

Snake Eater(Japanese version)を歌っているのは和田アキ子なのかぁ!?

と思い、ジャケットに何かないかと見ていたら、 vocal by W . A の文字が。

 

やっぱり和田アキ子なのかぁー!?

 

哲也のアニメ主題歌といい、渋くていい感じだなぁ。


10/9

ようやく、Advance Guardian Heroesを終えましたよ。

 

いやぁ、大変だった。

何が大変だったって、マーカーのある場所に一気にジャンプする事が出来る”ホーミングジャンプ”

というアクションがあるんですが、それが ”→(or ←)+Ax2” いう操作だと思っていたのが、

正しくは ”方向キー+Ax2” だったというのが分ったのがゲームの終盤で、それまで上手く

マーカーの場所に飛べない事が多くて「難しいなぁ・・・」とか思っていた自分が大変だったって

いう・・・。

 

実は、チュートリアルは遊んだものの、説明書を見てなかったんですよねぇ。

「(チュートリアルの)説明とちょっと違うジャン」とか思って説明書を読んだら、しっかり

書いてありました。

 

みんなー!ゲームを遊ぶ前に説明書読んでおこうなー!

 

#分った瞬間から、急にホーミングジャンプが簡単になりやがるのなんのって。


10/8

いまweb上で話題の音楽というと、SEGAから発売予定のきみのためなら死ねるという

NINTENDO DS用のゲームソフトの公式サイトに流れているBGMですが、私としては

このサイトで公開されている各Flashの歌が、どれも素敵過ぎでお奨めしたいデスヨ。

 

個人的な一押しは、カレーパンのうた。

 

カレ〜パァン♪ カレ〜パァン♪

むいて むいて むいて〜 またしまう♪

カレ〜パァン♪ カレ〜パァン♪

むいて むいて むいて〜 しまうだけ〜♪

 

嗚呼・・・耳に残る。

 

#絵も素敵過ぎ。


10/7

何気なくサイトのINDEXを置いているホストサーバーに付いているアクセス解析昨日を

眺めていると、8月の転送量が136MB。9月の転送量が90MBもあったみたいなんですよ。

今月も既に15MBになっているんですが・・このサイトにそんなに見るものってあったっけ?

と、思わず思ってしまいました・・・っていうか自分で言うなって感じですな。

 

どうも一番アクセスが多いのが掲示板のようで、恐らく検索サイトなどを使って調べた時に

今は更新していないニュース板に、バシバシキーワードがヒットするんでしょうなぁ。

ゲームのタイトルだけでも結構な数ですし。

 

次に多いのが、こちらもめっきり更新していない”むだぐち”の中の1つ、第一回 PSO座談会

 

 

 

 

の用語解説。

何故か知りませんが、本筋のチャットログではなく用語解説の方がヒットしてしまっているという、

何だかなぁ・・・という結果が。

こっちもこっちで、PSO以外にも色々なタイトルや、オンラインゲームに関する用語がいくつか

あって、簡単ながらその解説が書いてあるので、そういう面も含めてヒットするのでしょうか。

 

この結果だけ見ると、過去の遺産だけで生きているサイトに思えてしまうのは、

気のせいでしょうか?

もう少し気張って更新しないと、ちと申し訳ない気がしてきましたよ。

検索でヒットしたのも何かの縁だしねぇ。

 

せっかくだから、俺はこのサイトをブックマークするぜ!

 

と言ってもらえるくらいに頑張らんとなぁ・・・。

ねぇ、越前さん。


10/6

とりあえず、ファントムダストのオフラインミッションを全てこなしましたが、まだまだLiveの方は

熱い感じです。

中には、既に12〜14種のアーセナルを作っている人もいるようで、楽しみ方に合わせて

ちょこちょこ変えていました。

そのほとんどがファンデッキ(1つのテーマ決めて構築する、楽しむ為のデッキ)だそうで、

本気勝負用のモノは2つだけなのだとか。

それでも多少は勝負出来るように作っておかなければゲームにならないのですが、その辺りは

経験と知識がモノをいうようです。

例えば、センサーボムという地雷系のスキルがあるのですが、これは2度同じ場所に設置すると、

すぐさま爆発するんだそうです。当然、自分も巻き込まれる可能性があるんですが、そこも上手く

カバーするのが経験なんでしょうなぁ。

中にはガチガチに勝に来る人もいますが、バトルロイヤルモードではそう事が思い道理に

運ばないので非常に楽しいです。

 

攻めるスキルが出てこないので、陰でコソコソと隠れてたらHPが一番多くなってたとか。

そしたら、ソレに気付いたプレイヤーが一斉に攻めてきたり、その攻めてきているプレイヤーの

注意が私に注がれている事を利用して、背後から攻めてくる人が居たりと様々です。

 

ちょっと難点なのは、サクッと繋いで1戦だけ遊び、またサクッと落ちるという遊び方が

出来ない雰囲気がちょっとあるんですよね。回線の相性の問題でなかなか他のプレイヤーが

表示できなかったりする事もあってか、一度4人そろうと1時間位は軽く遊んでしまうので。

その辺りはプレイヤーの意識が変化しないと、難しいんでしょうなぁ。


10/5

体験版そのものはTGSに行った時にエンターブレインブースで買ってきた(雑誌より体験版が

目当てだっり。誌面はオマケです。エライ人には(以下省略))にも関わらず、今頃になって

biohazard4をプレイしたり・・・。

けっしての魅力が他のゲームより劣っていたとか、忘れていたとかそういう訳じゃないんですが、

何だか遅いプレイとなってしまいました。こういうのは鮮度が大切なのにねぇ。

 

なにはともあれ、ガラリと仕様変更して見た目が大幅に変ったbiohazard4の体験版を

遊んだわけですが、各所の掲示板でも賛否両論ありますが、私としては、まぁ、面白いんじゃ

ないだろうかと。

一度でもFPSを楽しめた事がある人には感じる事が出来ると思うのですが、確かにFPSとして

見てしまうと、非常に作りが甘く感じられます。

銃を構えたまま移動できなかったり、Cスティック(PS2ではRスティック?)での視線移動が

上中下の3段階切り替えのみで左右を見ることが出来なかったり。

しかし、考えてみると、これまでの「バイオハザード」シリーズの操作が、ほぼそのまま4に

引き継がれている為、シリーズを通して遊んでおり、FPSも未経験というユーザーには

現在の操作の方が、取っ付き易いのかもしれません。

 

銃は自動的に照準を合わせなくなったので、慣れない内は照準の移動に苦労する人が

いるかもしれませんが、慣れてくると顔や足を狙うといった事が出来るようになってくるはずです。

顔を撃つと、顔を手で覆って悶絶したり、足を撃つと、姿勢を崩したりするので、そこで一気に

近寄ってAボタンで蹴り飛ばす!なんて事も出来てきます。

そういう意味では、アクション要素は以前より強くなったのかもしれません。

それに敵を倒すと、アイテムを落とす事があるんですよ。銃弾とかハーブとか。

お前ら斧とか鎌とか使ってるから銃弾持つ必要ないだろうとか思うんですが、何故か

落とすんですね。こっちとしては有り難いですが。

やっぱり、FPSを意識してるんですかねぇ。

 

肝心のアドベンチャー部分はというと・・・体験版には、謎らしい謎が出てこないんですよ。

本当の序盤だけ遊べるので、操作に慣れるのと、大勢で襲ってくる村人らしき相手との

戦いを遊べるのですが、仕掛けをどうとか・・・というのはまだ出てきません。

とりあえず、ベアトラップに引っ掛かっている犬を助ける事はありましたが、これが実際の製品で

どう影響してくるのかも分りません。

背景的に謎なのは、今回の相手は人間では無いようなのですが、何かしらの意思のような

モノはもっているようで、普段は生活というようなモノをしているようですし、これまでの

”知能の無いゾンビ”とは印象が違います。

遠くから鎌をやナイフを投げてきたり、高い場所に登れば下から火炎瓶を放り投げたりしてきます。

ゲームを進めないと分らない事なんでしょうが、気になるところですなぁ。

 

体験版では不満はあるものの、遊べるゲームになっている感のあるbiohazard4

見た目は変りましたが、従来のファンでも安心して遊べる・・・ハズ。


10/4

サミーが運営していたMMORPGストラガーデンサービス終了を発表しました。

正式なサービス終了は12月31日だそうなので、サービス開始から7ヶ月での終了となります。

ゲームのサービス自体はゲームガーデン株式会社が引き継ぐそうなのですが、この会社・・・

今月出来たばかりデスヨ!?

何でもこの会社は、オンラインゲームの企画、開発、配信、オンラインゲームの版権の売買や

仲介などを幅広く行い、オンラインゲーム全般を扱う会社になるんだそうです。

 

フロムソフトウエアとドワンゴが設立し、後からサミーが増資、ガマニアとも業務提携など、

会社の基盤などはしっかりした感じのフロム・ネットワークが放ったオンラインゲーム第一弾な

だけに、今後の同社の作品の評価にも影響してきそうですな・・・。

 

そして、それと入れ替わりな感じで発表されたのが、テイルズ オブ エターニア オンライン

こちらはナムコの看板RPGとなった感のある「テイルズ〜」シリーズのオンラインゲーム化・・・

というよりは、エターニアだけをオンラインゲームにしたようです。

プラットフォームがWindowsな辺り、PS2でのオンライン構想が転換された様子を窺わせます。

コンシューマーの戦闘スタイルを忠実に再現するなら、ストラテジーとアクションの違いはある

ものの、ストラガーデンと同じようなエンカウント&パーティー戦闘前提といった作りになりそうな

感じはしますが、その辺りはどのように調整してくるでしょうか。

ただ、こちらもゲーム仕様作成をドワンゴが担当するのだとか・・・。

 

ドワンゴは昔から携帯電話用コンテンツを中心に製作してきたメーカーなのですが、

PCのオンラインゲームではクロスゲートを開発してはいるものの、PCゲーム市場では

あまりパッとしないのが実情です。

しかし、ネットワーク部分に関しては技術力があるのか、みんなのGOLF オンライン

オンラインゲームズ大ぐるぐる温泉など有名どころがドワンゴの技術を借りています。

 

テイルズ オブ エターニア オンラインはクライアント・サーバープログラム制作がナムコ側と

いう事なのですが、ここで気になるのが”クライアント”と”ゲーム仕様”どちらがゲームの

面白さという根っ子に絡んでくるかと言う事です。

どちらも、色々と深読みできるだけに、微妙な表現ですね。

ゲームのスタイルがある程度コンシューマーで出来上がっているというあたりも、加味して

考えなければならないので、出来ればドワンゴにはオンライン関係の仕様だけを行って欲しい

ところ・・・。

 

#などと書いてはみたものの、「テイルズ〜」シリーズは未体験ZONEだったり。


10/3

10月17日に富山県知事選挙があるんですが、そのTVCMに題材として美味しんぼ

使っているんですよ。

声もTVアニメをやっていた頃のままで。

 

グータラした山岡士郎はもちろんの事、何故か怒っている海原雄山や、山岡士郎を見て注意する

富井副部長まで出てきます。

今のところ”副部長&山岡”と”雄山&山岡”の2パターンは確認したのですが、他にまだ

パターンがあるんでしょうか。

 

しかし、誰が考えたんだろうねぇ、このCM。

ただの選挙CMとしては色んな意味で美味し過ぎです。

 

#可能なら録画したものをサイトに上げたいなぁ・・・とか思ったりもするくらい。

#こういうのはやっぱり見て貰った方が楽しめるし、分りやすいしねぇ。


10/2

久しぶりにFFXIにパッチを当ててみたら、終了予定時間が約1時間だと表示されましたよ。

そういや、プロマシアの準備パッチがどうとかって情報があったなぁ。

しかし、1時間てぇのは素敵過ぎ。

UOなんかだとサックリ終わるのだけど、UOはなんだかんだでまだ2Dクライアントだったり

するしねぇ。

 

それにしても、復帰予定も無いのにパッチだけ当てるもんだから、フォルダの容量だけ膨らむ事

膨らむ事。

ある種の贅沢っていうか・・・無駄?

 

無駄だよねぇ。無駄なのは分ってるんだけど・・・ねぇ。

どうするよ?


10/1

深夜勤務をしていて、ふと思った事がある。

 

 

 

 

 

仕事中はあれほど眠気が襲うのに、

仕事が終わると眼がさえるのは何故だろう?

 

 

 

と。

 

 

謎である。