2004.4下期

TOPへ戻る

戻る

 


4/30

俺のこの手が 響いて唸るッ!

 

鉄の悪魔を 叩いて砕くッ!

 

 

何か・・・微妙に違ってますな・・・。

 

そんなこんなで「CASSHERN」を観てきた訳ですよ。

 

 

感想

 

ありゃ、漫画だ!

 

もちろん良い意味で。

邦画特有の「予算がないのか、チャチに見えてしまう現象」を、上手くカバーしたCGの技術。

特撮特有の「見るからにうそ臭い殺陣」をカバーした、漫画のコマワリに似た見せ方。

「実際にはありえないけど派手でカッコイイ」漫画的な記号や視覚効果。

日本のアクション映画の方向性みたいなモノを、「CASSHERN」には感じる事ができました。

アレだけ胸を張って嘘を嘘で塗り固められてしまうと、素敵に見えてくるので不思議です。

 

特に漫画的(アニメ的)な表現が多数あったのは、非常に新鮮に映りました。

原作がアニメーションという事もあってかもしれませんが、演出として非常に効果的で

漫画やアニメを見て育った私のような世代には、非常にワクワクさせる見せ方でした。

 

やはり圧巻なのは、キャシャーンが街でロボットの兵団と戦うシーンでしょう。

私としてはあそこのシーンが、一番楽しかったかもしれません。

ムービートレイラーにもあった、ロボットを手刀で真っ二つにしたり、飛び蹴りで穴を開けたりする

あのシーンです。

ここでも漫画的な表現が効果的に使われています。

このシーンほど爽快なシーンはないでしょう。

個人的には、もっとこんな立ち回りを増やして欲しかったかなぁ・・・とも思ったり。

 

ストーリーに関しては、普遍的なテーマである「人間はなぜ争うのか?」みたいなのを扱って

いるのですが、まぁ、なんていうか、可も無く不可も無くな感じのストーリーでした。

ただ、戦争の悲惨さみたいなのは、一生懸命に伝えようとしているなぁと。

衝撃的な映像も幾つかありましたし。

ただ、もうちょっとスカッとする話でも良かったんじゃないかなぁっていうのと、説明的な

シーンが割とあったので、その部分がちょっと気になった程度です。

私は原作を知らないのですが、その分だけ拘らずに楽しめたのかも知れません。

 

#ただ、やたらと紗をかけたシーンが多くて、ちょっとクドイ印象があったのも事実。


4/29

とあるショッピングセンターにて”サーターアンダギー”という沖縄のお菓子が売られていたんで、

興味本位で食べてみました。

一般的にはNHKの「ちゅらさん」で名前が知れ渡ったそうなのですが、私がサーターアンダギーの

名前を知ったのは漫画の「あずまんが大王」が最初だったりします。

 

サーターアンダギーを標準語に直訳すると”砂糖てんぷら”なんだそうで、いわゆる揚げ菓子の

部類に入る沖縄の伝統的なお菓子だそうです。

本土では「沖縄ドーナツ」という名前で販売されていた事もあるそうです。

食感はドーナツのそれに近い感じで、甘さはそんなに甘くなく食べやすいんですが、大きさが

野球のボールくらいあるので、私は2つくらい食べるとちょっと一服という感じでした。

 

そうそう身近に売っているモノではないのですが、機会があったらまた食べてみたいなぁ・・・と

思わせるお菓子でした。

ネットで探せばレシピなどもアップされているので、自作して食べてみるのも良いかも知れません。


4/28

本日は飲み会でありんす。

 

やっぱり主に食べる方になるのよねぇ。

アルコールが得意じゃないから。

生ビール中ジョッキ1杯と、チューハイ1杯で足元がふらつくのですょ。

 

安上がりっていえば、そうなのかも・・・。


4/27

以前に買ってきたXboxの「BREAKDOWN」をプレイしてみたのですが、何だか洋ゲーっぽい

テイストのゲームですよ。

ナムコ製なのに。

 

ゲームは常に一人称なんですが、FPSかというとそんなにFPSっぽいゲームでもないですし、

格闘メインで戦うシーンもあるんですが、それが主かというとそうでもないですし。

選択肢が表示されたり、「〇〇と合流せよ」みたいなミッション形式だったりと、

ジャンルという枠にはまらない感じのゲームになっています。

 

が、難易度的には要所要所で「死んで覚えろ」的な場所があったり、余りに現実的な表現に

拘る余りに画面が見難かったりと、なんとも海外のゲームにありそうなテイストのゲームに

仕上がっています。

常に一人称なので、攻撃を受けて倒れると敵が視界から外れてしまいますし、側転などを

すると視界がグルグル回ります。

こういう演出は、私は好きじゃないんですけど、一般的にはどうなのかなぁ。

 

ストーリーは、気になって先に進みたくなるくらいに惹かれるモノがありますし、展開の見せ方も

謎が謎を呼ぶような上手な見せ方をしているんですが、洋ゲーっぽいんですよね。

 

それなりに面白いのではありますが、根気は必要そうです。

好き嫌いがハッキリ分かれそうなゲームだなぁ。

あと、ジャンプの横に手榴弾のボタンがあるのは、どうなのだろう。

ジャンプと間違えて投げてしまい、自爆する事が多いのだけども・・・。

 

#余談だが、某レビューサイトで「HALOと同じにすれば傑作になったと思う」と書いてあったが、

#ユーザーがそんなんだから日本のメーカーは続編とか、似たようなゲームしか出さなく

#なるのだろう。

#「面白いゲームが無い」と良く聞くが、ユーザーが市場を縮小させている場合もあるという事に、

#早く気付いて欲しいモノである。


4/26

ちょっとした発見があっても、ゲームのモチベーションが上がりますねぇ。

 

モンスターハンター」での話なんで分らない人には恐縮なんですが、攻撃力200程度の

ボウガンでLv2毒弾を撃つと、ランゴスタという虫のモンスターが形を残したまま一撃で

倒せる事を見つけたんですよ。

虫のモンスターはオーバーダメージを与えると、虫が砕けてアイテムを剥ぎ取れないんですが、

一撃で形を残したまま倒せると、毒がまわって死ぬまで待つ手間もないですし、ちょっと楽です。

ほんのちょっとの事なんですけどね。

 

うーん。

知るのも面白いですが、それ以上に発見する事はゲームを面白くしますな。

それが大した事じゃなくても、発見するという過程が大事でしょう。


4/25

去年も春頃に家に巣を作っていたツバメが帰ってきました。

 

・・・去年と同じヤツなのか?

 

とりあえず、車庫の軒先にある巣にツバメがいたのですょ。

まぁ、大した事じゃないんだけど、ちょっと嬉しいよね。

こういうの。

 

 

#何故か、隣の田んぼに雉の家族みたいなのも居たしな。


4/24

お給金が出たので、気になっていたゲームを2本ばかり買ってみました。

一つはPS2の「塊魂」。もう一つはXboxの「BREAKDOWN」。

 

どっちもナムコだな・・・と今気付きました。

 

とりあえず、脱力ゲーっぽい「塊魂」の方から遊んでみる事に。

ちなみにタイトルの読みは「カタマリダマシイ」と読みます。

英語のつづりは「KATAMARI DAMACY」。(本当

 

DVDをPS2に入れて読み込ませると、なんとも脱力なオープニングが。

・・・歌ってるのはクリスタルキングの人なんですか?

 

ナ〜ナナナ ナ〜ナ〜ナナ〜 カタマリダマッシィ〜 ナ〜ナナナ ナ〜ナ〜ナナ〜 カタマリダマッシィ〜(以下繰り返し)

 

これで良いのかクリスタルキング!?

なんてぇ扱いだょ。

しかもバックの絵が、牛だったりパンダだったり、王様だったり、キノコだったり・・・。

素敵過ぎ。

 

肝心のゲームの方は、見た目に反してしっかり作られているので、ちょっとビックリです。

個人的には「Mr.ドリラー」や「もじぴったん」、「パニクルパネクル」に並ぶ良作に思えるんですよ。

見た目はアレゲなんですが、ただ転がしていれば良いという訳でもなく、塊を大きくしないと

より大きなモノを巻き込む事が出来ないので、フィールドに散乱しているオブジェクトを

どの様に巻き込んでゆくかという事に頭を使うだけでなく、大きくなれば通れるようになる場所や、

逆に大きくなると通れなくなる場所があったりするので、先にどう移動するべきか考える必要が

あったりするんですね。

最初のうちは、適当に転がしても何とかなるんですけども。

 

何より楽しいのは、純粋に塊が大きくなるっていう事なんですよ。

雪が降る地方に住む人なら分ると思うんですが、雪が積もったら雪球を作って転がし、

どんどん大きくしていった経験はありませんか?

あの感覚なんですね。単純な事なんですけど、大きくなると嬉しいんですよ。

あと、大きくなるとより大きなモノが巻き込めるようになるので、これまで通路を塞いでいた

オブジェクトを巻き込む事で、新しいフィールドに出たりする事があるんです。

このフィールドが広がる瞬間が、ちょっとした達成感を与えてくれて楽しかったりするんですね。

これまで巻き込めなかったものも巻き込めるようになりますし。

 

そしてこのゲームをゲームらしくしている要素が、フィールドに配置されているオブジェクトです。

一見、無造作に散乱しているように見えるのですが、よく見ると規則的に配置されていたり、

ある程度固めておいてあるんですね。

なので、より効率よくモノを巻き込めるルート取りが、ゲームの攻略に繋がる訳です。

色んなオブジェクトがあるので、観てるだけでも結構楽しかったりするんですけど、

最初は追っかけてくる存在だった「犬」などが、塊を大きくする事で立場が逆転する瞬間などは

ちょっと可笑しかったりします。

 

見た目で分りにくくなってはいますが、「塊魂」は非常にゲームらしいゲームと言えるでしょう。

雰囲気が嫌いでなければ、オススメです。


4/23

最初にそれが起きたのは1986年、ソウル近郊の農村だった。

そして1991年までの6年間、同じ手口で10人の女性が殺された。

10件の事件のうち8件は既に時効を迎え、残す2件の時効も時間の問題となりつつある。

30万人の警察官が動員されたこれら一連の事件を起こした犯人は、まだ捕まっていない。

 

 

 

現実に韓国で起きた事件を元に作られた1本の映画「殺人の追憶」。

実際の事件を元にした映画という事で気になっていたので、観てきました。

現実味を帯びた泥臭さが映画全体に漂っていたのですが、それが良い方向に働いていて

1本の映画として観ても、なかなか面白かったと思います。

 

映画の前半は暴力とか嘘とか欲望とか、人間の汚い部分を徹底的に見せ付けられるので、

観ていても余り楽しめないというか、気分の良くない感じなのですが、ソ・テユン刑事がソウルから

来て捜査を始めてしばらくした辺り、ちょうど中盤の辺りからサスペンスらしい面白さが出てきます。

 

容疑者と刑事の追走劇。

 

事件に関する幾つかの共通点。

 

憂鬱な手紙。

 

この映画では犯人の姿を見ることは出来ません。

何人もの容疑者が登場しますが、犯人として逮捕される事はありません。

サスペンスドラマ以上のサスペンスが、この映画では描かれています。


4/22

本日は「探偵 神宮寺三郎 KIND OF BLUE」の発売日です。

 

 

 

買ってませんが。

 

実は携帯のアプリケーションで「探偵 神宮寺三郎 ネコネコ編」というのがありまして、

まぁ「探偵 神宮寺三郎 KIND OF BLUE」の販促アプリな訳ですが、それで知ったんですね。

 

「探偵 神宮寺三郎」というと、やはり「タバコを吸う」コマンド。

事件が詰まった時に「タバコを吸う」と、パッと何かがひらめく事があるというドラマなどで

ありそうなシーンを、上手くゲームに取り入れたコマンドです。

この「タバコを吸う」コマンドで、煙草を吸うと頭が冴えるという事を知った人も結構いるんだとか。

そしてそのままスモーカーに・・・。

 

/*

余談ですが、煙草の煙に含まれるニコチンには、脳の側坐核という部分に刺激を与え、

「一時的にやる気」を起こさせる働きがあるそうです。

これはあくまで「一時的」なものなので長く持続しません。その為、「一時的なやる気」を

維持する為に煙草を吸い続ける必要があるのですが、逆に吸い続ける事で刺激に鈍く

なってくるそうです。

こうなると健康的な刺激では「やる気」が起き難い為、煙草による刺激で「擬似的なやる気」を

無意識に求めてしまうそうなのです。

これらの煙草に依存する傾向は頭脳労働者に多いそうなので、「最近、煙草の数が増えたな」と

思う人は、ウォーキングなどの軽い運動をしてみると、若干本数が減るかもしれません。

*/

 

まぁ、「神宮寺三郎」シリーズで煙草を覚えた人は、「メタルギア」シリーズをプレイする事で

禁煙の助けとするのをお奨めしますよ。

「メタルギア」シリーズだと、煙草を吸ってると体力が減りますから。


4/21

なんかこんなゲームとか、こんなゲームが出るらしいんですよ。

ダメとは言いませんけど・・・ゲームのネタ無いの?とか思ってしまうのは私だけでしょうか?

バカゲーになれば救いなんですけど、それにも満たないのはただのク(ゲフンゲフン

 

立派なB級ゲームになって下さい!

 

 

 

 

応援はしませんが。


4/20

モンスターハンター」は、ハンターランク12辺りで発生する緊急クエストを終わらせる事で、

だいたい一区切りとなる感じです。

ランク13からのクエストは、敵の攻撃力を上げたり制限時間を短く調整したモノで、最初から

クエストをやり直すような感じなんですね。

そこからしか手に入らない素材などもあるんですけど、ランクUPに必要なポイントも急増して

下手をするとダレてしまいそうな感じ。

自分より高いランクのハンターに、先のクエストに連れて行ってもらうのも良いのかも

しれませんが、そういう知り合いは概ねクエスト中で連絡が着かなかったりします。

 

オンラインでの★4つの難易度は、ハンターランクが13以上無いと参加できないのもちょっとした

悩みの種。

ちょっと良いクエストがあっても、ランクが13以上でないと選ぶことが出来ないんですね。

なので同じクエストの繰り返し。

唯一の救いは、純粋にアクションゲームとして楽しめる事と、素材集めという目的がある事。

ただ、余りに同じ事ばかりを繰り返していると、先に進まない感があって、モチベーションが

低下してきそうです。

ランク17になると、また見方が変るって話なんですけどねぇ。


4/19

最近の「EYE TOY」のCMは、止めた方がいいんじゃないの?

あの、部屋の中で一人でやってる女性の映像を見てると、物悲しいモノがありますよ・・・。

 

 

あのCMで、「やはり一人で遊ぶモンじゃねぇ」と再認識。


4/18

携帯電話でもMMORPGが遊べる時代になったみたいです。

FOMA900iでリリースされる「魔法学園アヴィリオン」が、それ。

製作元は株式会社ブイシンクというところだそうです。

内容はよくあるファンタジーのMMORPGで、ドラクエのような俯瞰視点のマップを移動して、

敵にエンカウントしたら戦闘画面に切り替わる、スタンドアロンでお馴染みのスタイル。

FOMA900iのみでのリリースだそうですが、携帯があれば何時でも何処でもオンラインゲームが

遊べる時代になるんですねぇ・・・。

私は携帯での文字打ちが苦手なので、文字を打つだけでも「きぃ〜っ!」となりそうです。

 

4/20からβテストを開始するそうなのですが、Docomoのパケット通信料定額サービスは6月から。

果たしてどれだけの人が、今からβに参加するんでしょうか。

定額サービスが始まってからじゃ遅いのかねぇ?


4/17

 

1985年に蒔かれた林檎の種が

 

 

今、ここに実をむすぶ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のか?

 

 

はーい、「APPLESEED」見てきましたよ。

結論から書くと”面白く”て”映像の凄い”、”偉大な実験作”という感じでしょうか。

最初は、写実的なCGとセルシェーディングの組み合わせに、ちょっとした違和感を感じて

いたのですね。

写実的なテクスチャとアニメ的なテクスチャが一緒に並んでいるので気になったっていうのと、

最近のゲームのムービーと比較してみると、そんなに大きく差が見られなので世間が言うほど

「凄い」とは思えないっていうのが両方頭の隅にあったんですよ。

映画を見ていくうちにそれも慣れて来て、ああ見せ方がアニメみたいだなぁとか、ちょっと

ゲームっぽい見せ方だなぁとか、思いながら観ていました。

映像表現は、最近の士郎正宗っぽい匂いが感じられて良かったです。

漫画の方でもCGをふんだんに使ってますし、それに動画が近付いたのかなぁと。

 

ただ、2時間という限られた時間の中に、士郎正宗漫画の持つ面白さを全て濃縮するのは

無理があったっていうか、映画としては満足なのだけどアップルシードとしては物足りなかった

感じが拭えません。

幾つものキーワードが散りばめられた作品だけに、この時間の制限はキツイと思うんですよね。

最後の方で、「これこれこういう事なんだよ」と分りやすくネタばらししてしまうのも、仕方ないのかも

しれません。

説明への流れが無理く自然だったので、それは脚本家の方の手腕でしょう。

 

アクションシーンは、もうカッコイイの一言ですよ。

見せ方が素晴らしい。

まさにCG動画の本領発揮というところでしょうか。

メカもカッコイイですし、動きもダイナミック。多脚砲台は今回も素敵です。

士郎正宗氏は、以前よりアニメでのCGの有用性を訴え続けてきたそうで、今作には原作者という

立場以上に感謝しているのだとか。

確かにあの動きはセルアニメで表現しても、あすこまでダイナミックに見せられただろうか?と

思わせるモノがあります。

 

全体的にシリアス一辺倒な印象が強かったので、もうちょっと士郎正宗作品らしいジョークとかも

散りばめて欲しかったところ。

それでも、娯楽映画として充分に観る価値のある一本に仕上がっています。

これから映画館に向かう方は、お楽しみに。:)

 

ああ、そうそう。

CMなどで頻繁に流れていたあのキャッチコピー、「戦いが終わったら母になりたい」は

劇中では語られませんでした。

という事は、映画では上映されてない部分がある・・・のか?と勘ぐったりしてみる訳ですよ。

後になって「完全版 映画未公開映像も収録」とか言ってDVDになるんじゃなかろうかと。

もしそんなだったりしたら、商売上手っていうか・・・大人って汚いっていうか・・・ねぇ。

 

#イノセンスのパンフレットに付いて来たアップルシードの特典DVDを、結局観ないまま

#本編みちゃったなぁ。

#デュナンの声はもっとハスキーでカッコイイ声でも良かったような気が。

#あれだと、ちょっと可愛い感じがするんだよねぇ。

#まぁ、攻殻機動隊の草薙素子も、自称「18歳の美少女」らしいのだけど。

#それと、アップルシードの次回作が予定されているって本当!?


4/16

疲労コンパイで寝てた模様。

モンスターハンター」をちょっとだけでもやっておきたかったのだけど、釣りをしている最中に

コントローラーを握ったまま寝ている自分に気付き断念無念・・・。