2003.12下期

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12/31

今年最後の運試し!

 

年末ジャンボ宝くじの結果は・・・

 

 

投資:9000円

 

獲得金額:3900円

 

結果:回収率43.3%

 

 

まぁ、要するに・・・負けたって事ですなぁ。

15000円・・・勝つ確立を上げるには本当に15000円の投資が必要なのか!?


12/30

「異議あり!」

 

ダァァァンッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナルホド「と、とりあえず異議を申し立てる!」

サイバンチョ「その異議は認めません」

ミツルギ「・・・・・フ。

ミツルギ「証人。証言を続けて」

Wut「その日、私はゲームショップに何となく足を運びまして、商品をみていたんです。

Wut「そうしたらBestPrice!版”逆転裁判”を見つけました。

Wut「以前からそのゲームに興味のあった私は、丁度懐具合も良かったので、

Wut「思い切って”逆転裁判”を購入したんです。

Wut「外出したのは午前中で、午後から丸々”逆転裁判”を遊んでいました」

ナルホド「待った!

ナルホド「証人はゲームボーイアドバンスを持っていません。

ナルホド「どの様にして”逆転裁判”で遊んだのですか?」

Wut「ゲームボーイプレイヤーも一緒に買ったんですよ。

Wut「私のゲームキューブの色が青だったのですが、同じ色のゲームボーイプレイヤーが

Wut「ありませんでした。

Wut「そこで店員さんに確認の為に聞いてみたら、棚に並んでいる色しかないと言う事で、

Wut「わざわざ”エンジョイプラスパック”からプレイヤーのセットだけを取り出して

Wut「売ってくれました。

Wut「箱無しでの販売になりましたが、キッチリ店頭表示価格を取られましたよ」

ナルホド「”エンジョイプラスパック”から・・・?

ナルホド「そんな事をしても大丈夫なんですか?」

Wut「店員の人は、また任天堂から取り寄せられるので大丈夫だと・・・」

ナルホド「(本当に大丈夫なのか・・・?)」

ミツルギ「ゲームボーイプレイヤーを持っていれば、ゲームをプレイする事ができる。

ミツルギ「当然の事だ。」

サイバンチョ「そうですね。

サイバンチョウ「弁護人。他に質問はありませんか?

サイバンチョウ「内容であれば・・・。」

ナルホド「(ここは何か質問をして時間をかせがないと・・・。)

ナルホド「証人は箱の無いゲームボーイプレイヤーを買ったんですね?」

Wut「はい。」

ナルホド「箱が無い事に関して、何も思わなかったんですか?

ナルホド「例えば、値段を値切ろうとか・・・」

ミツルギ「異議あり!

ミツルギ「その質問は本件とは関係ない!」

サイバンチョ「弁護人。その質問は今回の件と関係あるのですか?」

ナルホド「う・・・。

ナルホド「(どうする?何とかゆさぶりをかけて尻尾をつかまないと。)

ナルホド「・・・では、質問を変えます。

ナルホド「”逆転裁判”を遊んでみた感想を教えてください。」

Wut「はい。ゲームは非常に面白いものでした。

Wut「裁判をテーマにしたアソベンチャーゲームなのですが、こんなにドキドキしたアソベンチャーは

Wut「”ポリスノーツ”以来です。

Wut「証拠を集めるシーンと、法廷で戦うシーンがあるのですが、法廷のシーンでは選択肢を

Wut「間違える事の出来る回数が決まっているので、うっかりした選択はできません。

Wut「また、証人にゆさぶりをかけたり証拠を突きつけたりする事で、証言のちょっとしたズレを

Wut「指摘し、被告人不利の状況をまさに逆転できた瞬間が、非常にシビレるんです。

Wut「この法廷シーンこそ、”逆転裁判”の醍醐味でしょう。」

ナルホド「なるほど・・・。

ナルホド「それ程面白いのであれば、夢中になって遊んだ事でしょう。

ナルホド「具体的に何時から何時まで遊んだか覚えていますか?」

Wut「18時30分過ぎから22時までと、明けて3時から6時過ぎくらいまでだったと思います。」

ナルホド「明けて?

ナルホドそれは31日の事ですか?貴方は先ほど遊んだのは午後から丸々だと・・・?」

ミツルギ「異議あり!

ミツルギ「それは表現の機微であり、些細な事だ。

ミツルギ「よって、その質問は意味をなさいない!」

ナルホド「・・・意味はあるんですよ、御剣検事。」

ミツルギ「なにっ・・・?」

ナルホド「証人は日付が変わり、31日になっても”逆転裁判”を遊んでいた。

ナルホドしかし、ここに書かれている日記は30日のもの!

ナルホドこれは明らかにムジュンしています!」

ミツルギ「・・・クックックックック・・・。

ミツルギ「そんな事か。」

ナルホド「(・・・笑ってる?)」

ミツルギ「日記というものは、一日の終わりに書くもの。

ミツルギ「24時がその人にとってその日の終わりとは限らない。

ミツルギ「例え31日に書かれた日記だろうと、その記述は30日の日記である事には変わりない!」

ナルホド「(うぐ・・・何だかうまくはぐらかされた気がするぞ。

ナルホド・・・切り札を出すしかないのか・・・?)」

サイバンチョ「確かにその人のその日の区切りが、24時とは限りませんね。」

ミツルギ「裁判長!これ以上の審議は時間の無駄です。

ミツルギ「判決を!」

ナルホド「異議あり!

ミツルギ「なにっ!そんな話は初耳だぞ!」

サイバンチョ「証人。間違いありませんか?」

Wut「・・・間違いありません」

ミツルギ「異議あり!


12/29

忘年会でした。

 

生ビール中ジョッキと、梅サワーで大ピンチ!

やはり、つついていたモノが鍋って辺りが、内側から暖かくなって攻めてくる原因だったのかも

しれません。

ウルトラREVERSはしませんでしたが、どこにも手を当てずに自分で脈拍が測れましたよ。

宴会は嫌いじゃないけど、アルコールはまだまだ苦手みたいですなぁ。


12/28

ブルース・オールマイティ」を見てきましたよ。

いやぁ、コメディ映画は面白いですね。

ほとんどがアメリカンジョークな訳ですが、身振り手振りなどで笑わせる言葉の壁を越えた

笑いも沢山あるので、とても楽しかったです。

字幕の方も、非常に日本人にも受け入れやすい約し方をしてあるように思いましたよ。

 

内容は、主に街での日常の出来事を面白おかしくレポートするレポーター”ブルース”が、

ニュース番組のアンカーの座に付きたくて頑張るんですが、どうも上手くいかない。

そうこうしているうちに、何も上手くいかないと思い始めて、神様に悪態をつき始めるですが、

ついには神様が現れて「それだったら君が神様になってみろ」と言う事で、神様の代理を

任せられます。

とうぜん最初は自分の為だけに、色々と力を使ってしまうんですが、その為に色々と

ツケがまわってきて・・・というお話。

 

各シーンに小ネタが散りばめられていて、爆笑はしないんですがクスクスと笑えたり。

笑いだけじゃなくて、悩んだり悲しんだりできるシーンもちょっと入って、それが過ぎたら

また笑えるという、何とも素敵な映画になっています。

この寒い冬に、笑って心を温めたい人にお薦めします。


12/27

最終的にはPSOのチャレンジみたいな感じになるのかなぁ・・・とか思いつつ、

BIOHAZARD OUTBREAK」をオンラインプレイです。

はやり全ての仕掛けをしっている訳ではないにせよ、クリアの方法を知っている人の方が

圧倒的に多いわけで、そういう人達の更に尖った人達が集まれば、自然にスコアアタックなどに

目標が移るのかなぁ・・・とか思ってみたりします。

 

中には「銃器使用禁止プレイ」というタイトルの付いた部屋があったりと、色々と楽しみ方の

工夫をしているみたいですね。

 

私はまだオフラインですら、全てのシナリオを終わらせていませんが・・・。

というより、アイテムの場所が分っていても結構てこずる事が大判明。

 

上等DA!

 

#キャッスルヴァニアのCRAZYモードの方が、もっと上等だったりしますが。


12/26

FFXIでちょっとしたイベントがありました。

 

暴れだしたツリーを、止めるクポ〜

 

他人任せなモーグリがいうには、そのエリア内に暴れだしたクリスマスツリーがいるので

退治せよとの事。

 

イベントも久しいのでシーフ(Lv19)ちょっと参加してみると、

 

木はどこですか〜?

 

J-8

 

などのシャウトが東サルタバルタのサバンナに響き渡っていました。

まずモーグリを見つけて時間制限付きのフラグ(Lv20制限)を立てから、大勢で移動するツリー

(どうみても巨大な樹人族)に群がるようにして叩き始めました。

しかし、いっこうにHPの減る気配がありません。

 

バグじゃないの?

 

何か別に倒す方法があるんじゃない?

 

色々な憶測が飛ぶ中、とある人がGMコールをしてもらった返答をシャウト。

 

異常にHPが多いので減っていないように見えますが、実際には減っています

という返事でした。

 

嘘だw

 

絶対にバグだろ

 

そのシャウトを信じるものが居ないくらいに、そのツリーのHPゲージは最大値からピクリとも

動かないのです。

それでも果敢に攻めるプレイヤー達を尻目に、ツリーは大技を炸裂。

それは強力な範囲攻撃。睡眠の追加効果を持った”まつぼっくり爆弾”であったり、走る事が

出来なくなる効果とノックバック能力をもった”エンタングル”であったり、単体をその場に一定時間

繋ぎとめる”ドリルブランチ”であったりと、どれもダメージが50 Overの強烈なモノばかり。

中でも”まつぼっくり爆弾”の威力の中には200 Overダメージのモノもあったりと、死体の山を

築くには有り余る性能ばかりです。

 

それでもフラグが立っている間は、死んでも経験点ロストのペナルティが無い上、

戦闘スキルの1つである”格闘”のスキルがモリモリ上がるため、死んでも怯まずに再度参加。

小一時間過ぎる頃には44で色が白かった格闘スキルも、48の青字で上昇ストップ。

これ以上スキルを上げるには、シーフのLvを上げるしかありません。

そんな訳で、「もう2・3度死んだら抜けるかなぁ」などと思いながら殴っている間も、ツリーのHPは

減る様子がありませんでした。

 

死ぬパターンは大体きまっていて、まつぼくり爆弾で寝かされた後、回復が間に合わずに

再度範囲攻撃を貰って死んでしまうというパターンです。

起きていれば、離れてヒーリングもできるのですが、寝ていると動けません。

あっという間に2・3回死ねましたよ。ぇぇ。

 

結局私が参加している間は、HPゲージが減る様子は無かったように記憶しています。

私はスキルが上がったので、充分満足なのですが。

 

#後で、公式をみてみるとHPが多すぎてゲージが減ってないように見えるところばかりなので、

#HPの最大値を修正します・・・とコメントが。

#何を基準に最大値決めたんだ?


12/25

初 FFXIでALL外国人パーティ!

 

私以外ネ。

まぁ、何とかなるモンですよ。

ゲームに詳しい人が一人居たっていうのもあるもかもしれませんが、ボチボチ面白かったです。

日本人みたいに「〇〇じゃないと」って拘る人も居ませんしね。

何言ってるかは50%程しか分りませんでしたが、会話も出来ましたし、ちょっとした洒落も通じた

みたいなのでいいかなぁと。

 

ただ、言う事はハッキリ言う人達なので、隣に別のパーティ(これも外国人チーム)が狩りを

始めるとどうもラグが酷かったらしく、ちょっと移動しようという事になったんですね。

で、そのうちの一人が去り際に「お前達が隣で狩り始めるからラグが酷くなったじゃないか!」と

ハッキリ言っていましたよ。

確かに向こうも分ってるはずなので、ちょっと気を使ってくれればいいだけの話なんでしょうけどね。

 

また、組んだ後に「fun」と言ってくれる人が居ると、素直に組んで良かったなぁと思えますね。

そういうパーティの時は「lol」とか「haha」などの笑う表現が多かったりします。

エアライダー(打ち上げるとゴブリンサンタがソリに乗って降りてくる花火)を3回も打ち上げれば、

受けも良いかもしれませんが。

 

あと外国の人と組んでいて良い事は、英語の勉強になると言う事が一番でしょう。

特に略語が・・・。

聞けばちゃんと教えてくれるので、新しい人と組むたびに新しい発見があったりします。

例えば People が ppl だったり、to next level が tnl と略されていたり、

Congratulations などは gratz と原型が分りません。

何となくその場の雰囲気から感じ取ってLvUP時に「gratz gratz」と、勢いだけで言ってみたり。

 

プレイスタイルは日本人以上に柔軟なので、見習うべき部分も多いんですよね。

彼らを見てると「ゲームで楽しんでるなぁ」というのが本当に伝わってきますよ。

マレーに下品なのも居ますが、概ね愉快な人達ですな。

 

というのが、横のノートPCで翻訳サイトを立上げながらプレイしている人の感想です。

誘われたら「i seapk english very littel. okay?」と先に伝えれば、向こうも何とか理解してくれる

モノですよ。

英語が苦手な人も苦手意識を持たずに、異国の人と遊んでみましょう。

TABを使った会話もできるので、概ね何とかなりますし面白いですよ。


12/24

”見えた瞬間”ってありますよね。

 

それは普段見えるハズがないものだったり、家政婦が見るモノだったりと色々ですが、

今回私が見えたモノは「ケツイ」のステージ2ボスの弾幕と、ステージ2でスコア200万点までの

道のりでした。

 

いやぁ、ステージ2ボス後半の赤色の弾幕がどうにも避けきれない事が多々あったのですが、

ようやく落ち着いて見る事が出来たようです。

弾幕が見えた事で”弾を避ける感覚”から”弾の隙間を通る感覚”に感じ方がハッキリ

変わりました。

いやぁ、こんなに劇的に感覚が変わったのは、怒首領蜂以来でしょうか。

感覚が変わってしまうと、その弾幕が怖くないんですね。

むしろ楽しみになるくらいなんですよ。

どーんとこーい!って感じに。

CAVEのシューティングゲームって、こういうカタルシスがあるから止められませんよ。

どれだけ弾幕が厚くても「道はある」と思えてしまうのが、CAVEのシューティングなんですよね。

 

そして200万点への道は、まずステージ1で100万点を取る事から始まる訳です。

スコアの組み立て方は、怒首領蜂よりもケツイの方が私は楽しい感じがしてきましたよ。

ただ、あまりスコアを狙いに行き過ぎると、死んでしまう事もままありますが。

ステージ1で全滅とかネー。

感覚としては瞬きしてなければOkayな感じなんでしょうか。

ゲームが終わった後で、ものすごくドライアイになってるんですが・・・。


12/23

「The King of Fighters 2003」が何時の間にか出てたのでプレイ。

 

 

うーん、KOFだなぁ・・・。


12/22

ミスタードーナツの肉まん(160円)を食べてみた。

サンクスの本格中華手作り肉まん(150円)の方が美味い気がした。

やはりアレはセットで食べるものなのだろうか?


12/21

メタルスラッグ5」と「ぷよぷよフィーバー」に触る機会があったので触ってみたのですが、

どっちもファーストコンタクトは「うーん」な印象。

 

「メタスラ5」はステージ1から理不尽に感じるくらいの強い敵が出たりして「はぃ?」な感じだったり、

「ぷよ」の方は2つ1セット以外の形のぷよが降って来たり、折角組んでいた連鎖が突然

”フィーバーモード”(一応相殺で増えるゲージを満タンにするという設定はある)に変わってしまい

「はぃ?」な感じだったりと、妙に感じが良くなかったんですよ。

 

「メタスラ5」は、シリーズモノアクションゲームにありがちな、難易度のインフレーションの罠に

はまってる感じです。

確かにシリーズのファンには手応えがあった方が面白いんでしょうが、これじゃ新規の

ユーザーが産まれませんよ。

今回も色々なルートがあるようなので、進み方によっては簡単なのかもしれませんが、

それを覚えるのも攻略のうちなのかなぁ・・・とか思ってみたり。

ただ、ボスでもないのにステージ1から残機を全滅させるようなマネはヤメレ。

 

特に”ぷよぷよフィーバー”は元々の”ぷよぷよ”の完成度が高かったので、アレンジの仕方が

”どこか他所の国が作った海賊版”みたいな仕上がりなんですよね。

”新しいルールで新鮮なぷよぷよ”というよりは”違和感のある古いゲーム”といった印象。

コンパイル倒産間際に作っていた「ぽちっとニャ〜」の方が1プレイでも楽しかった気がします。

いっそのこと、ARIKAの”テトリス ザ・グランドマスター”みたいに真っ向勝負の方が良かったんじゃ

ないかしら?と思ってみたりもしました。

ああ、そうか。ARIKAに「ぷよぷよ」を作ってもらえばいいのか。


12/20

ちょっとこれを見て下さいな。

見ましたか?

世界初市販で1台限定の「バーチャルキーボード(プロトタイプ)」。

何だか、漫画みたいでサイバーパンクな薫りのする道具ですよね。

これにヘッドマウントディスプレイ型PCがセットになれば、気分はサイバーパンク!

(キーボード見えないジャンとか言う突っ込みは受け付けません。)

 

しかし、どういう原理で機能しているんでしょうね、このキーボード。

手の動きをトレースして反応しているようにしか、私には考えられないんですが、

実際のところはどうなんでしょうか。

 

使い勝手は云々は別にしても、見た目はカッコイイですよね。

購入を考えている方は、是非併せてヘッドマウントディスプレイとパワーグローブも用意して

欲しいところです。


12/19

ガチャフォース」いいですね!

 

イラストとかキャラデザインとかをみると、明らかに子供向けっぽいゲームなんですが

面白いから問題ありません

 

ゲーム内容は、操作を簡単にした上に、スピード感や爽快感を増量したZガンダムな感じの

ロボットアクションです。

絵とか演出を見ていると、”デジモン”や”ロックマン エグゼ”などの主人公+パートナーで

1セットの子供向けアニメを連想させてなりません・・・ていうか、もしかするとアニメと

連動しているかもしれません。

 

ゲームの出来は子供向けで終わらせるには勿体無いくらい面白いもので、まぁ・・・私が

元々デタラメなゲームが好きって事もあるんでしょうが、胸からの貫通ビームあり、飛行する

ロボットあり、飛行機あり、メカドラゴンあり、忍者あり、侍あり、ワルキューレありと

非常にお祭りなゲームになっています。

とは言え、最初から使えるのは主人公のパートナーであるGレッドと、ノーマルニンジャ、

リボルバーガンマンの3体。

Gレッドは明らかに主人公な作りになっているので、長距離で攻めて良し、近づいて殴って良しな

万能キャラなうえ、溜め撃ちでレーザーを出したり、ダッシュ攻撃で敵を浮かせたところに

強力な攻撃で追撃したりと、非常に高性能です。

それ以外のキャラも充分に使えるのですが、始めはGレッドを使う事で操作掴むのと爽快感を

味わうのが良いでしょう。

 

どちらかというと、ガンダムよりもバーチャロンのようなゲーム展開をするゲームなので、

じっくり攻めるよりも、勢いで攻めるのが楽しい人に向いているかもしれません。

操作が簡単で見た目もポップ、始めのうちはそれこそコントローラーをガチャガチャ操作している

だけでも、何となく勝ててしまいます。

このゲームもCAPCOMの開発なのですが、Zガンダムと比べたらこっちの方が好みかなぁ・・・

なんて思えてしまいますよ。

何となく、ネリが甘い感じがする気もしますが、爽快感でカヴァーできます。

大人のGCユーザーにも一押しですよ。

 

#バイオの方とか、キャッスルヴァニアのクレジーはどうしたとか色々な方面から突っ込みが

#来そうですが、その時遊びたいモノを遊ぶというのが私のポリシーです。(笑


12/18

ようやく年末ジャンボ宝くじを買ってきましたよ。

当たらない、当たらないって嘆いていても、買わなければ当たる当たらない以前の問題に

なるので、とりあえず30枚購入。

連番10枚、バラ20枚で夢を買ったさ。

 

贅沢言わないから一千万円くらいでも当たらないかなぁ。

100万だと現実味がありすぎて、面白くないしねぇ。(笑

もし、100万円くらいでも当たったら何に使うかなぁ?

・・・と考えてる時間が一番楽しい訳で。

 

当たってくれぇーぃ・・・。

500万円くらいでもいいから。

 

#当たる確立を引き上げるには、何でも15000分くらいを買うのがいいらしいですね。


12/17

久しぶりにUOへログインしてみたところ、個人のステータス窓の数値が随分変わっている事に

驚かされました。

また、戦闘関連のスキル(UOではスペシャルムーブと呼ばれています)も追加されたようで、

戦闘関係に関しても、随分と変わってきたように感じました。

以前に紹介したアーティファクト品同様に、通常のアイテムにもあのようなステータスを一目で

見る事が出切るようになったので、Arms Loreの「武具の状態を調べる」という本来の性能が

死んでしまい、”スペシャルムーブを覚えるためのスキル”という価値しかいまは無くなって

いたりしました。

折角、鍛冶屋らしさを表現するのに、マメに上げてたのにこのアリサマですよ。

 

Ultimaらしさってなによ?

 

私はUltima Onlineに重厚で叙事詩的な世界を感じていたのに、今のヒロイックファンタジーや

ライトファンタジーみたいなシステムの変更はどうなのか?

UOはRPGじゃないのか?

かつてリチャード・ギャリオット氏がDiabloに対して言った言葉、「あんなのはアクションゲームで

あって、RPGじゃない」というのを覚えているのだろうか?

それとも、世界を構築したギャリオット氏を追い出してしまった後は、どんな世界にしても

構わないというのだろうか?

 

確かにUltimaという世界を全く知らずにUltima Onlineを始めたのですが、約3年も遊んでいれば

自然に世界の雰囲気というのは掴めてくるモノです。

2年という歳月は確かに長いのですが・・・世界観を崩すくらいのシステム変更を行うというのは、

やはり舵を取るべき人物がUOにはもう居ないんだな・・・という事を痛感させられました。

その時はUOを少し遊ぼうかなという気分になっていたのですが、すっかり冷めて30分経たずに

ログアウトしてしまいましたよ。

 

遊んでいる当時は、言っている人達を見るたびに「何て事を言ってるんだコイツラは!?」と

思っていたのですが、今でこそ気持ちは彼等と同じなのでココで書かせてもらいます。

 

 

Damn OSI !!


12/16

ハッと気付けは、今年も後半月ですよ。

早いねぇ。

 

何だか風邪やインフルエンザとかで結構騒いでるみたいだし、体調を崩さないようにしないとね。

年末年始にゲームが出来ないなんてテイタラクには、なりたくないからねぇ。

 

#正月のTVは、ダラダラしたのが多くて詰まらないですしね。