2003.1下期

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1/31

私がよく行くゲーセンで、「ハウス・オブ・ザ・デッド3」の難易度が微妙に下がっているように

感じられました。

理由は、ボス関係が若干軟らかくなった気がする(気のせいかもしれませんが)のと、

ライフのストックが5つ以上になったからです。

特にライフなどは、これまで5つを越える事がなく、ライフボーナスなどで増える場合があっても

ライフの変わりに得点として加算されていたので、非常に嬉しい変更です。

 

そのためか、なんとかチャプター4まで進む事ができましたが、ショットガンコントローラーを

持つ左腕や銃のトリガーを引く右手人差し指に疲れが溜まってきて、上手く連射が

出来なくなっていたりリロードが遅れたりと、ゲームの難易度以外の要素で先に進むのが

困難な状況になったりしてきます。

 

クリアするためには、体力作りが必須でしょうか?

 

ゲームでこれだけ疲れたのは、久しぶりですよ。(笑


1/30

FFXIをやっていて、ここ数日で戦士・戦士・ナイト・黒・黒・赤パーティーに2度なったのです。

赤はもちろん私です。

どちらも役割的には回復役という事になりました。

 

あるパーティーは戦闘中の回復は私だけになり、戦士は戦士でMPの回復を待たずに、

新たな敵に挑み始めます。戦闘中でも座ってMPを回復するのに努めるのですが、

戦うさまを見ていて気が気じゃありません。

 

もう一方のパーティーも、どんどん敵を引っ張ってくるのですが、黒魔術師や戦士の

プレイヤーもサポートジョブの能力を使って治癒にまわってくれたりするので、私も戦闘中に

MPを回復する余裕が出来てくるくらい、安心感があるパーティーでした。

こちらのパーティーは、途中で黒魔術師のプレイヤーが二人とも抜けてしまうのですが、

場所をクフィム島の塔に移して、そこに住まう巨人などを4人で倒してゆけるくらいの

パーティーでした。

 

上と下のパーティーの差はなんでしょう?

 

プレイヤースキルの差

 

私はそう思います。

チームワークも含めたプレイヤースキルの差が、パーティーの安定感の差に如実に

現れているのです。

 

やっぱりキャラクターの能力云々よりも、プレイヤーの腕が大事だという事を、

再認識する日になりました。


1/29

姉さん。富山では、物凄い雪が降ってます。

 

私に「姉」はいませんけども。

全国的に何だか凄い事になってるみたいですね。

富山でもガッチリくるぶしが隠れるくらいの雪が、これでもかと積もりやがりました。

 

雪が降るのは冬なので構わないんですが、道路にある雪が車が通るたびに押し固められて

圧雪の状態になり、かなり滑りやすくなっています。

ちょっと出かける用事があったんですが、磁束30Kmで走っていても、急に車が傾きそうに

なり、慌ててハンドルを切る事が多かったのです。

幸い事故は起きていませんが、必要以上に疲れてしまいました。

 

雪よ。降る度に言っていると思うけど・・・

 

 

山だけでいいって。

 

平地で降るな〜。

 

頼むから・・・。


1/28

映画「火山高」を見てきました。

映画館で予告を見たときは、かなりの真剣馬鹿映画を期待していたのですが、

一番のバカップリを楽しめるのは、映画の最初と最後だけ。

その間は割と普通・・・・・・・・でもないのですが、期待をしていたよりバカじゃ無かったので、

少々残念でした。

 

映画の内容は、強大な気を制御できない主人公が行く先々で退学になり、最後に行き着いた

火山高でも例外に洩れずトラブルに巻き込まれる。といった無いようです。

ジャンル訳をすると、

 

ドラゴンボール型カンフーアクション学園ストーリーちょっとラブコメ仕立て

 

といったことろでしょうか。

簡潔に述べるなら、「日本風の韓国漫画(or アニメ)を実写化しました」といった感じ。

 

シリアスな物語の中に、豊富にちりばめられた突込み所と、無闇に派手なアクションが、

この映画の見所でしょう。

カンフーアクションのシーンではとにかくジャンプ!ジャンプします。

そしてジャンプしたら、ぐりぐりギュルギュルと体を横に回転させます。

それが最後に縦回転の蹴りになろうとも、最初は体を横に回転させるのです。

また、伏線を張ったまま使わなかったり、それが伏線なのかどうかも分からないシーン

あったり、過去を回想して主人公の力の秘密を説明するシーンなのに、説明になって

なかったり、突然ボケが入ったり、無闇に熱いシーンになったり、妙にラブコメの方向に

持っていきたがったり、ジョーダンズの三又忠久似の俳優が出ていたり、勢いだけで

突っ走っているような内容だったりしますが、観ていてそれなりに面白かったので、

無問題でした。

 

少林サッカーのようなコメディ中心の映画ではないので、笑いが中心ではないのですが、

要所要所を突っ込みながら笑い飛ばせる人ならば、観ても良いかも知れません。

とりあえず、公式サイトを覗いてみてください。

サイトの空気を笑えれば、映画も笑えるでしょう。(笑


1/27

北陸限定の話で恐縮なのですが、今現在コンビニエンスストアのサークルKにて、

石川県で美味しいと言われているらしい能登のとり野菜専門店「まつや」のとり野菜味噌鍋

現在売られています。

とあるラジオ番組でウマウマと食べているのが放送されたので、どんなもんや?と

私も購入して食べてみました。

 

味は普通の味噌と辛口の味噌があったので、まずは普通のモノを購入。

アルミホイルの鍋がシュリンクフィルムで包装されており、フィルムを剥がして中を見てみると、

鍋の底にうどんが敷かれ、そのうえに一口大にきざまれた白菜と、千切りのように細く切られた

ニンジン、そして小さな容器が脇にすえられていて、その中に鶏肉が4・5切れぶつ切りになって

入っています。

味噌は透明なビニールのパックに入っていて、その存在感を示すかのように野菜のうえに

乗っていました。

 

作り方は、容器に味噌と適量の水を入れ、後は火にかけるだけ。

最初は強火で。沸騰してきたら中火にして煮るように、説明書きがありました。

説明のとおりに水を入れて火にかけ、待つことしばし。

始めは鍋に接触している白菜が、熱くなった鍋の熱できゅうきゅうと鳴る音しか

していませんでしたが、次第に水がお湯になり、そのお湯が煮上がるぐつぐつという、

何とも耳にも暖かい音がしてきました。

更に中火で似る事、約3分。

味噌のよい香りが、辺りにただよいだしたので、火を止めてうどんを一本つまんでみると、

だいたい良いやわらかさでした。

 

味の方は、香りと味の良い味噌がシッキリとした白菜や、モッチリとしたうどんにからまり、

何とも良い味です。

それぞれ別々に口に運んでもよいのですが、うどんと白菜を一緒に食べると、白菜の甘味と

味噌の味、うどんの食感が合わさって何ともいえません。

鶏肉も美味いのですが、野菜と味噌とうどんだけでもいいかなぁ・・・と言う気にもなります。

 

石川県では結構有名らしいので、それ以外の県の方、もしくは北陸にちょっと寄られた方、

試しに買って食べてみてはどうでしょうか?


1/26

Xbox Liveを入手する事ができました。

 

とりあえず、ボイスチャットでのボイスエフェクトをどうやって作成するのかと、

PSOのディスクを入れてみたのですが・・・

 

Liveをインストールしないと、ゲーム出来ない仕様になっているようです。

 

どうりで、Liveのインストールディスクみたいなのが無いと思ったんですよねぇ。

 

んー。PSOのオフをする為にLiveをオンライン承認して、無料期間を消費するのもなぁ・・・と、

小市民な事を考えたりする私でした。


1/25

DEAD OR ALIVE Xtreme Beach Volleyballを遊ぶ機会があったので、ちょこっと

遊んでみたんですが、肝心のビーチバレーの作りが何とも微妙といいましょうか。

 

サーブやスパイクの時のボールのコントロールが、うまく出来ているのかよく分かりません。(汁

ボタンを押す強さの強弱で、ボールへの対応が変わってくるそうなので、その辺りから

体で覚える必要があるのかもしれません。

でも、相手のスパイクが飛んできた時には、思わず力が入ってボタンを強く押してしまうなぁ。

リレーが続くと、「バレーボールしてるなぁ」って気にさせてくれますが、遊んでいても

ビーチバレーが面白いかと聞かれると、何とも微妙な気分になります。

ダメって訳ではないのですが・・・。

何と言うか、システムをどの程度理解しているかの差が、そのままビーチバレーの

強さの差になってしまいそうな、そんな感じのするモノになっています。

逆に言うと、面白くなるまでのボーダーラインがあって、そこを越えるまでは微妙な

感じがする訳です。

なので、気軽に対戦はできないゲームかもしれません。

 

それと、このゲームはバレーで勝つとポイントが貰えて、それらで水着やアクセサリーを

買うことができます。

上手いプレーをすると、パートナーから「ナイス サーブ!」などの掛け声がかかって、

ボーナスポイントが入るのですが、それが妙に嬉しかったりもします。

 

バレー以外では、カジノがあったりミニゲームがあったりしますが、こちらも手を抜かずに

キッチリ作られているようです。

カジノにあるスロットなどは数台並んでいるのですが、それぞれルールが違うという

手の込みよう。

中には役によってポイントがマイナスされるスロットもあるのですが、そのマイナスっぷりが

半端じゃなく、15000ポイントも引かれた日には怒りを通り越して笑えます。

 

どちらかというと、やり込みゲームのような雰囲気もするこのゲーム。

もう少しパーティーゲームっぽくても良かったかもしれません。

 

私としてはこれを機会に、もっとXboxが盛り上がってくれると嬉しいですね。

ゲーム情報サイトなどをみてみると、キラータイトル並みの列が出来ているところも

あるみたいですし。

 

#セガのビーチスパイカーズを遊んでないので、比較できないのが残念なところ。(笑


1/24

FFXIでも始めはよく死にましたが、EQではそれを上回る勢いで死んでますヨ!

まだ、死亡した際のペナルティーとかは適合されてないんですが、それでも記憶した魔法が

クリアされてしまうので、十分なペナルティーになります。

 

覚え直すの面倒臭せー!

 

死ななきゃいんですけどね。死ななきゃ

街の入り口の側に、常にPCの死体がゴロゴロしてるのはご愛嬌です。

 

ただ、Lvもかなり上がらない仕様になっているらしく、未だに一桁前半です。

もう、特定の敵とかを狙おうとしたら、狩るものがなくなるので、なりふり構っていられません。

自分と比べて優勢と表示されたものから、どんどん狩り込んでいきます。

 

充分周りに注意したつもりでも、知らないうちにモンスターがリンク(仲間の戦闘に反応して、

戦いに参加してくる事)していて、ガンガンダメージを受ける事もあります。

もうゲームスタート時からパーティ組めって事ですかねぇ。

一人でも何とかなるんですが、夜になると明かりをかざしてもほとんど先が見えなくなるわ、

街の入り口から離れると戦える敵がほぼ皆無になるわ、一人でプレイしている時はやっぱり

主観視点してんじゃないと遊びにくいわ、結構ストレスのたまる乗り越えなければならない

壁が沢山あったりします。

 

初めてUOを遊んだ時はどうすればどうなるか分からなかっただけでしたが、どうすれば

良いか分かったところで、大きな壁がEQでは立ちはだかりました。

とにかく一番の難題が視点です。

私が3Dのゲームで一番ストレスを感じるのが、カメラワークの悪さで視界がクリアに

ならないという事です。

他の視点に変えても、見る方向を変えるのは全て手動。

主観視点にしても、坂を登っている最中に坂を見上げるようなカメラワークは、まったく

してくれず、手動で上を向かない事には、地面を見たまま坂を登る事になります。

唯一使えると思うのが、ボタン1つで視点を正面に戻してくれる機能。

この辺り、慣れた人には気にならないんでしょうけどねぇ。

幾ら昔のゲームだからって、もう少し手間を加えても良いんじゃないですかねぇ。

誰も何も言わないのかしら。このカメラワークの悪さ・・・っていうか、カメラワークないですよ。

 

もう直ぐEQのプレビューも終わりになります。

この日記では良い点をほとんど上げられませんでしたが、どうも私にはストレスの溜まる事が

多い要素のてんこ盛りだったようです。

死体からアイテムを回収する必要があったり、お金を稼ぐのは拾ったアイテムを換金するのが

ほとんどだったりと、好きな要素もあるのですが、どうも壁・・・というか、精神的に受け付けない

要素が目立ってしまいました。

私の気になった事を読んで「たいした事ないじゃん」と思うようであれば、EQを楽しめると思います。

私自身、ここまでストレスが溜まるとは予想しておらず、非常に喜々としてプレビューに

臨んだのですが。

 

んー。スタートする街が悪かったかなぁ。(汗

 

 

余談:

ある人の話によれば、今のFFXIバッシングは昔のEQバッシングと変わらないそうです。(笑


1/23

回線不調の原因が大・判・明!

 

何でもそとの回線に、切り込みの入った個所があったそうです。

 

 

 

 

 

 

施工ミスかよ!!(三村

 

 

これで回線が途切れなくなって、まずは一安心です。

が、速度が遅いなぁ・・・・。

計測サイトでは7Mと出るところや、15Mとでるところなどマチマチなんですが、

どちらにしても遅いよねぇ。

ELECOMのルーターがマズイって訳でもないだろうし。何でだろう。


1/22

マスターソードの力を取り戻す為、新たな賢者を探す旅にでた少年。

一人の賢者を大地の神殿へと導き、力の半分を取り戻す事に成功した。

そしてもう一人の風の神殿の賢者を、目覚めさせる事に成功した彼は今、

カメラを片手にタウラ島を奔走していた・・・。

 

被写体の課題として出された、「島でいちばん臆病な人物」を探して。

 

少年は退魔の力を取り戻し、ガノンドロフに打ち勝つ事ができるだろうか。


1/21

どうやら回線が不調である原因が、おおよそ分かったようです。

何でも、外の配線に問題があるのではないかとの事で、調べてみるという話でした。

どーも100Mにしては遅いなぁとは思っていたのですが。

 

配線しなおしになるのか、どうかはちょっと分かりませんが、出来る事なら40Mくらいは

出るようになって欲しいなぁ。

 

話は変わりますが、Xbox Liveを寄った先々の店でちょろっと探してみるのですが、

どの店も売り切れだったり取り寄せ中だったりします。

ある店では、私以外の客が店員にXbox Liveが無いか聞いていました。

Xboxって、思ったよりも普及してるのかしら・・・?

それとも、DEAD OR ALIVE Xtreme Beach Volleyballの発売がもう直ぐなので、

ついでに買っている人が多いのか・・・?

 

それとも田舎をナメてますか?


1/20

えーとその、何だ。

寝てました。深夜勤務から帰ってきてずっと。

もうね、そりゃぁぐっすりと寝てましたよ。ええ。

 

そういや、初代の女神転生で、敵を眠らせる魔法の名前が”グッスリト”だったなぁ。


1/19

さらわれた妹を助け、ガノンドロフと対じしたまでは良かったものの、

力を失ったマスターソードではガノンドロフを倒せないと判明。

って・・・力を失ったって何よ!?

 

どうやら今度は、マスターソードの力を取り戻す為、賢者探しとトライフォース探しの

旅になるようです。

さっそく、賢者の居る神殿に向かったは良いものの、これまた一筋縄では中に入れない

仕掛けがしてあって、どうしたものかと色々試してみたもののらちがあかず、

側を泳いでいるはずの人面魚を探し出し、餌を与えてヒントを調達。

 

賢者達の話を聞き、今度は新しい賢者となる人物を探す旅に出る事に。

いよいよ物語りも折り返し地点なのでしょうか。


1/18

何だか家に帰ってきてから、回線の調子がおかしいようです。

BフレッツのモデムはNTTから支給されたモノなのですが、それのSTATUSという表示が

されたランプが、赤になったり緑になったりと、点滅しているんですね。

説明書(紙一枚ですが)をみると、回線準備中なのだとか。

サポートの方に問い合わせの電話をかけても、回線が混雑しているようだといって

繋いでくれません。

たぶん、私一人だけでなく、多くの人が同じ状態になっているんでしょう。

 

Air H"を使ってネットに繋いでみましたが、NTTの故障や工事を報告するサイトでは

それらの報告はないようです。

 

とりあえず、ちまちまとゼルダをしながらでも、待ってましょう。


1/17

久しぶりにニュースを更新したら、思いの他大変でした。

基本的に孫ニュースなのでソースを探すのは楽なのですが、どの辺りまで取り上げれば

良いかとか、文章をどうするかとかの感覚が、今ひとつ戻ってきません。

形式もツリー形式に変えたので、スレッドとどちらが見やすいかなど、掲示板に書いて

もらえると、非常に嬉しく思います。

 

って、ここは編集後記か。


1/16

Xbox Liveが見つからない。

 

2D6+<知覚>で判定し、116以上が出れば成功。