2001.8下期

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8/31

会社の帰りにCAPCOM vs SNK2をやったのですが、遊びで藤堂竜白のみ(当然レシオ4)で

プレイしたところ、豪鬼まで倒してクリアしてしまいました。

グルーヴはKOF95のようなSグルーヴ。ボタンを押してゲージを貯める事の出来るグルーヴです。

 

藤堂竜白といえば重ね当てです。

相手に重ね当てで牽制し、連続技のシメを重ね当てでシメて、ジャンプをしては重ね当てを出し、

対空として重ね当てで迎撃し、止めを超重ね当てで刺すというくらい、必殺技の7割が重ね当てなキャラです。

もちろん豪鬼も、重ね当てで倒しました。

 

強いぞ!重ね当て!

 

竜虎の拳以来、背景専門キャラだったのが嘘のようです。


8/30

本日、バーチャファイター4にデビューしました。

近場のゲーセンにようやく入荷したようなので、とりあえず500円を払ってカードを購入。

筐体のカードスロットに挿して、ゲームを始めました。が、ゲームが終っても「正しくセーブされました」

の文字どころか、アクセスもしていない様子

よくよく確認すると、カードがしっかり奥まで刺さってなかったので、認識してないようでした。

きちんと挿してみると、認識されたマークがでたので一安心。

 

使用しているキャラは瞬帝酔拳を使う、よっぱらい爺ちゃんです。

流石にコマンドをほとんど覚えてなかったので、思い出しながらやんわりとプレイしていると

キャラのプロフィールの下の方に「上級」の文字が。

・・・つまり扱い辛いから要覚悟って事ですか?


8/29

新PCのHDDの中身を、手違いで消してしまいました。

正確には、OSの新規インストールで前のOSを消す形でインストールしてしまったのです。

幸い重要なデータはほとんど無く被害は僅かでしたが、また1からドライバなどを入れなければ

なりません。

休みの日にでも、まとめて設定しなおさないとです。

くぅ。

またUOのパッチを最初からあてるのか。

長いなぁ・・・。


8/28

#翼を下さいのメロディーで

♪今〜 私の〜 願〜い事が〜

かな〜う〜な〜らば〜

休暇が〜 欲し〜い〜♪

 

切実率 78.25%


8/27

疲れの為か湯船に浸かりながら40分ばかり寝てしまいました

うとうとした事はありましたが、寝たのは初めて。

風呂で寝こんで水死したという話も聞くので、生きているようなので一安心です。

風呂で溺れたなんて笑い話にもなりません。


8/26

イメージせよ!

 

ここに自分の運営するサイトがある

覚え様としているFlashがある

そして遅々として進まない作品もある

遊びたいゲームがある

Phantsy Star Onlineがある

Ultima Onlineがある

カルドセプトがある

ソニック2がある

Devil May Cryがある

CAPCOM vs SNK 2がある

バーチャファイター4はまだ遊べずにいる

だが問題がある

時間がない

 

イメージせよ!

(某自動車CMのパロディなので、賞味期限があります。

 意味が分からない場合は賞味期限が切れたものとお考え下さい。

 また、文面の端々に筆者の焦りが沈殿しておりますが、品質に異常はありません。)


8/25

Devil May Cryを攻略しました。

今のところ、隠しモードは「ハード」だけです。

鬼武者のように着ぐるみとか着ないのかな?


8/24

今日は休みなのですが、仕事に行った以上に疲れました。

 

要因1 朝早くからのDevil May Cry

     AM8時に起きて昼までやってました。

要因2 Flashの素材探し

     音の素材を探すのに検索先のLinkを、端からチェックです。

要因3 寝違えた

     指やら肩やら、まだ痛みます。

 

やはり一番の要因はですね。イタタタ・・・。


8/23

会社の帰りに寄り道をしたところ、Devil May Cryが置いてあったので買って帰りました。

発売日を失念していたのと、思いもよらず購入特典(プラスチックのDVDケース?とシングルCD)が

付いてきたので、ちょっとラッキーでした。

Devil May CryCAPCOMから発売されたPS2用のゲームです。

見た感じは同社のBIOHAZARDの流れをくむゲームですが、鬼武者以上にアクション性が高く

アドベンチャーと言うよりは、むしろアクションゲームに近いものがあります。

システムや雰囲気はなかなか良い感じで、アクションも小気味良く動いてくれるので、ザコ敵を

蹴散らしているだけでも、それなりに楽しめると思います。

難点はボス戦で急にカメラのアングルが変わったり、カメラの移動が追いつかない事から、

敵が視界から外れてしまう事があるという事です。

例えばボスの背後に廻りこもうとして移動すると、カメラのアングルが変わってボス自体が

見えなくなるという事が、しばしばあります。

 

ゲーム全体の流れは、短いミッションをこなしていくもので、ミッション毎にタイムを計り評価が

決められる様です。

前のミッションで通った場所にも寄り道はできますが、これと言って用が無い場合は時間を

気にした方が良いかもしれません。

ボス攻略は何度も死んで見つけ出せといった感じなので、アクションが苦手な人には少し

大変だと思います。

カッコイイアクションを意識して作られたゲームなので、BIOHAZARDの展開がかったるいと

言う人でも楽しめると思います。

 

#隠し要素に、真・三国無双のような雑兵を蹴散らすモードがあればいいなぁ。


8/22

かなり大型の台風が来ていますが、どうやら私の住んでいる所は被害無しの様でした。

ちょっと強い雨が降った程度ですね。

 

さて、困った事にFlashをイジリ出すと時間が経つのが、かなり早く感じられます

まだ絵らしいものは動かしていないのですが、フォントを動かしているだけでも、結構

面白くそしてハッタリをかませるので、楽しくてし方がありません。

家でゲームが出来ない理由の4割がFlashになるかも・・・。

 

ゲーセンには行くのですけどね。


8/20

今日から仕事です。

休みは終わってみると、短く感じますね。

久し振りの仕事なうえ、しばらく通常と異なる作業をしないといけない為、少々疲れました。

このまま疲れで寝てしまうのは勿体無いと思ってしまう私は、貧乏性でしょうか?


8/19

Flashいじりとサイトの更新で1日が潰れました。

Flashは構想も大変ですが、それ以上に素材探しが大変かもしれません・・・。

なかなか思うような効果音がひろえないなぁ。

自作した方が早かったりして・・・。


8/18

24時間TVのさわりだけを見ました。

うーん。相変わらずですね。

研ナオコさん(48)には頑張って欲しいところです。


8/17

ハリー・ポッターと賢者の石を購入。1日かけて読み切りました。

読み出すと目が離せなくなる物語は久し振りです。

大まかに言うと、良くある少年の成長物語なのですが、話が丁寧に作られているうえに

魅力的な人物が多いので(話の終わりでは、初め嫌っていた人物も魅力的に見えるのです

話を進める程に惹きこまれてしまいました。

一応、名目は児童書ですが児童書と言うほど幼過ぎず文学というほど堅くなく

小説というほど気取らない物語です。

ただ一つ難を付けるなら、物語の出だしが少し退屈な事でしょうか?

普通の日常を説明的に書いてあるからです。

このへんは海外の物語の特徴かもしれません。

とにかく他の海外の古典ンファンタジー(指輪物語やエルリック・サーガ等)と比べても、

各段に読み易く面白いので、文章を読むのが好きな人にはお勧めします。


8/16

15日からの続きです。

2日目は富士山に登ると言う事で、朝の8時半ごろ出発しました。

登り口まできてみると、マイカー規制の看板が。

どうやらここからは、登山用のバスかタクシー、あるいは人力で登らないといけないようです。

車を駐車場に停めると、タクシーの運ちゃんが交渉にやってきました。

なんでも12000円でバスが行かないところにも連れて行くと言うのです。

バスは1人頭二千円くらいだったと思います。結局千円値切ってタクシーを使う事に。

 

バスが停まらないところというは五合目から2.5キロ下にある奥庭というところでした。

何でも公園の奥にある展望台からの景色は絶品だそうです。

高山植物や霞に囲まれながら、敷石を踏みつつ奥へ向かいました。

 

が、

 

残念な事に、雲に遮られて下界は見えませんでした。

初日といい2日目といい、ついてなかったです。

 

奥庭の入口に戻ってみると、お土産屋で休憩の用意がされていました。

お茶や焼き椎茸(美味い)や高山植物であるこけもものジュースを振舞ってくれました。

様は試食してもらおうというんでしょう。

流石に気がねをして、こけもものジャムこけももの焼酎を購入。

このこけもも商品は、ここでしか買えないそうです。

ちなみにこけももジュースは、ブルベリージュースのような味でした。

 

長い山道をうねりながら登って、ようやく5合目に到着です。

大きな駐車場や大勢の人が居たために、山の中腹というよりは土産物屋が並んだ、

温泉街に似た雰囲気がありました。

 

梅宮辰夫の人形も立ってたしね。

 

ここでの滞在時間が1時間という事もあって、神社に参拝して土産物をみて廻るだけで、

あっというまに下山の時間になってしまいました。

 

そして最後にお胎内という、神社の中にある洞穴を見たのですが、

暗いうえに足元が悪く、腰を屈めないと進む事もままならない洞穴

200円も払って見てきました。

なんでも人の胎内に似ているとかで、そのれらしい表示がいくつかありましたが、早く抜け出したい

気分で一杯だったため、余り注意をはらいませんでした。

神様を祭った洞穴らしいのですが、私はもう一度入ろうという気はしません。

 

2日間とも雲が出ていたために、今ひとつ天気がパッとしませんでしたが、おおむね楽しい旅行でした。

帰りの高速道路で渋滞に巻き込まれなければもっと良かったのになぁ。