このゴールデンウイークは、家族で大阪府岬町の淡輪海岸へ潮干狩りにでかけた。6年ほど前にも一度二色の浜に行ったが、その時は悲しいかな一つもとれなかった。以来、潮干狩りで貝は獲れないものというイメージが我が家にはある。詳しくはわからないが4月〜6月が潮干狩りの旬らしく6年前も確かゴールデンウイークだったと思う。
 午前11時に現地に到着。天候は晴れ。海を望むと不思議に大人も子供も心がはやり、小走りになって砂浜へ向かった。人出は、少なくもなく多くもなくというところで、芋の子を洗う様な騒動じゃなくてほっとした。波打ち際の砂をほじほじと夢中になって掘り返していくと、15分に一個くらいの割合で貝が獲れた。「これは、いける!」との感触でみんな今回は大喜びで貝を獲った。お昼を回ったところで、みんなでお弁当を食べてから又潮干狩りを始めた。その頃から人出も多くなってきて、だんだん貝が獲れなくなってきた。「やっぱり、午前中が勝負やったな!」とみんなで言い合った。そこへ、救世主のお兄さん達が船に乗ってやってきたのだった!半分は「やっぱり!」半分は「そらそうやろ!」と思った。賢明な皆さんはもうおわかりだと思うが、定期的に貝を砂浜にまいて下さってるのだ。しかし少し、滑稽だったのは、みんなが船の後を追いかけるものだから、潮干狩りというより貝のキャッチボールになってしまっていることだ!いずれにしても、次の朝、さっそく食べた、あさりのみそ汁はうまかった。
 5月とはいえ さすがに海岸のひざしはきつく、2週間たった今も日焼けで皮がめくれるのに、悩まされている。
 
潮干狩り  16/5/18記
淡輪の海はきれいだった。
大漁!大漁!
救世主現る!
私も6個キャッチ!