ストラスブール(フランス)

2003年12月29日(月)

年末年始のお休みに、遠出をしました。
ストラスブールは、ドイツの国境に近い町で、
チューリッヒから電車に乗って、バーゼル経由で、約2時間半で着きます。
ストラスブールの旧市街は、イル川の本流と支流に囲まれています。
イル川には、遊覧船があり、市内の見どころを見て回れるので、乗ってみました。
船の中では、ヘッドホンで説明がありますが、ママはかなりの時間、たっちんに取られてしまいました。
本流と支流とは、水面の高さが2mほどの差があるので、途中で、写真(上右)のように、水門を通っていきます。
たっちんは初めての体験で、どこまでわかっているのかは疑問ですが、興味深く見ていました。
遊覧船は、市の中心部より少し離れた、EUの本会議場があるところまで行きます。
“ヨーロッパの平和は独仏の和解から”という考えのもとに、欧州議会はストラスブールに置かれているそうです。
ちなみに、この船旅は1時間20分、たっちんは、途中で退屈してしまいました。
写真(下左端)のように、プチフランスと呼ばれる地域は、ドイツ的な白壁に黒い木骨組の建物が並んでいます。
この一角に、写真(下中)のような大きな雪だるまがいました。
たっちんは、とっても気に入り、何度もいい子いい子してとせがんでいました。
雪だるまのいるレストランで、アルザス地方名物のシュークルートを食べました。
シュークルートとは、白キャベツの酢漬けにソーセージなどを添えたものです。(写真下右から2番目)
このレストランの今日のメニューの中で、何ぞのシュークルート(フランス語はわかりません)を注文してみたら、写真(下右端)のように、とっても大きな骨付き肉が出てきてびっくりしました。
豚の足の煮込みですが、その豪快さとボリュームに驚きでした。
とってもやわらかく、さっぱりしていたのでおいしかったのですが、量には参ってしまいました。
ところで、なぜか、フランスでは、クリスマスマーケットは年末まで続きます。
ここでは、素敵なクリスマス飾りがいっぱいありました。(上の大きい写真左側)
フランスらしく、クレープとグリューワインで乾杯して、今年一年を締めくくりました。

《最近のたっちん語録》
その日の夕ご飯はおでんでした。たくさん食べて、なおも、
たっちん まだ たべたい

鍋の中には、にんじんしか残っていませんでした。
パパに、目をつぶって食べたら肉の味だよ、と言われ、その通りに食べ、
ごちそうだねぇ

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