旅の雑誌は国内・海外の旅行記、現地情報をメインとした、旅行ミニコミです。
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29号の投稿募集中
次号では「温泉」の特集を予定しています。
秘湯・野湯・共同浴場・海外の温泉事情など皆さんが知っている情報、旅行記をお寄せください。〆切は6月末日です。採用の方には掲載誌を進呈させていただきます。
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よろず旅行研究所
平塚市のコミュニティーラジオ局で旅にまつわる知識や情報をお届けしております!湘南地域にお住まいの皆さん、お聞き逃しなく。

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「よろず旅行研究所」
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世界の街からこんにちは
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神奈川県の日帰り温泉・銭湯情報と横浜ベイスターズ(湘南シーレックス)観戦記がメインです。随時更新。

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ミニコミ「旅の雑誌」

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[旅の雑誌編集部について]

旅の雑誌は1998年に創刊しました。
本誌編集人は、学生時代に旅行研究会の会誌などを制作しており、社会人になっても何か面白いものを作ろう、それが発端でした。
「続けることが大切だよ」。創刊当初にミニコミの先輩方や書店員さんからよく言われた言葉です。3号も続かないミニコミが多いのです。しかし旅の雑誌は、読者皆さまの温かいご支援に支えられて、これまで10年以上も続けてまいりました。
季刊発行のはずが、いつしか不定期刊になってしまいましたが、ご愛読くださる読者がいる限り、そして原稿を寄せてくださる方がいる限り、旅の雑誌は続いていきます。
これからもよろしくお願いします。

2010/6/10 旅の雑誌編集部 シダトモヒロ



お楽しみ研究所
旅行ジャンル以外のミニコミを制作しています。
これまでに発行したのは「ハウジング・ナウ」「ふろなびかながわ」など。
[お楽しみ研究所のお楽しみブログ]

よろず旅行研究所
FM湘南ナパサで担当している番組です。

毎週金曜日の10:10頃から、旅にまつわる知識や情報をお届けしています。2004年4月〜。
[FM湘南ナパサ(78.3MHz)]




掲載メディア
・「格安航空券&ツアーガイド」1999年夏休み価格決定号(双葉社)
・「ルーフトップ」2000年4月号(ロフトグループ)
・「旅行人」2001年1月号(旅行人)
・「文化通信」2001年2月5日号(文化通信社)
・FM湘南ナパサ「旅をあなたに」2000年にゲスト出演
・「海外航空券&ホテルガイド」2001年年末年始価格決定号(双葉社)
・「神保町「書肆アクセス」半畳日記」黒沢説子・畠中理恵子
  2002年(無明舎出版)
・「ダ・ヴィンチ」2002年7月号(メディアファクトリー)

・「ミニコミコレクション」2008年(春日出版)
など


ロフトグループ機関誌「ルーフトップ」2000年4月号
今回の特集は「はじめての旅行」だ。今や海外自由旅行する人々にとって、「地球の歩き方」はカリスマというかバイブル的な感じで、それは誰でも持って海外旅行に出かける。確かにそれは便利な本である。この本の通りに外国に行けばあまり失敗しないですみそうだ。しかし、成田空港の地図や電卓を持っていけばいいかどうかまでのアドバイスまであると、「俺は小学生じゃないんだ!」と言いたくなってしまう。このミニコミはそのほとんどが実際に旅行してきた人達のレポートによって構成されている。だからいつの間にか、実際旅をしていない人でも易々と引き込まれていってしまう。300円60ページあまりのこんな本がみんなから愛され、続けて(できたら月刊誌)発行されたら素敵だと思ってしまう。私もだら〜っと寝そべりながら、ああっ、この地域は今こんな風に変わってしまっているのか?なんて過去行った所なんかを思い出して実に楽しく読ませてもらっている。新宿では模索舎にある。(平野悠/ロフト代表)


「旅行人」2001年1月号/雑談コラム●旅のミニコミ1
 
第1回目は「旅の雑誌」である。手元にあるのは第10号で、季刊B5版46ページ。真っ赤な表紙に少女が座っているが、タイトルを見ないとこれが旅関係の雑誌だとは識別できない。表紙のノリは、そこはかとなく「オタク系」という感じがする。
 毎号特集を組んでおり、この10号の特集は「旅の本をGETせよ!」。驚いたのは、この特集がいきなり別冊綴じ込み付録になっていることだ(この付録の表紙も意味不明のイラストで飾られている)。A5版で26ページもある立派な冊子。この特集で、21世紀に残したい旅の本として挙げられたのは、沢木耕太郎『深夜特急』だった。旅行人の本も何冊か取り上げられている。
 さて、肝心の本誌の中身はどうなっているかというと、巻頭見開きが野澤由行「社会主義の味わい方〜最高でなく最大のエアライン」。つまりアエロフロートの搭乗体験記だ。機内食はまずいといわれているアエロだが、意外にもこの人はうまいといっている。「デローンとした肉の煮込み」がいけるんだそうだ。
 この他、小林けいさんの漫画、インド旅行記、オーストラリアのワーホリ旅行記、中南米旅行記、北京路線バス搭乗記、北朝鮮国境旅行記など海外物はバラエティ豊富で、そのうえに屋久島、八重山諸島、日本の温泉まで載っている。これだけのページでよくも詰め込みましたというか、ちょっと未整理な感じも否めないが、それもまた楽しさのうちか。(蔵前仁一)


マスコミ界の専門紙「文化通信」2001年2月5日号
“南陀楼綾繁「ミニ・メディア」ウオッチ”より

旅行、食、映画、音楽などについての本や雑誌は、数多い。ところが、オモシロイことにミニコミの世界でも、これらのテーマで発行されているモノがいちばん多いのだ。おそらく、商業的な出版物がどことなく取っつきにくく、よそよそしいのに対して、これらのミニコミでは自分たちの好きなモノだけを取りあげるという態度が徹底しているから、親しみやすいのだろう。発行者の趣味やモノの見方に共感することで、自分でもナニか投稿するようになる。そして、次の段階では自分たちのミニコミがつくりたくなる。
『旅の雑誌』の発行人である市川薫さんも、以前は他の旅ミニコミの読者であり、そこに投稿していた。一方、編集人の志田朋丈さんは、高校生のときは鉄道研究会、大学では旅サークルで、それぞれ会誌を出していたという。
創刊は1998年4月。創刊号は約100部をコピーでつくった。これが模索舎やタコシェといったミニコミを置く書店で完売したことで力を得て、4号から印刷するようになった。現在、毎号300部を季刊ペースで出している。
内容は、国内・海外の旅行記、エッセイ。最初は周囲の友人に原稿を頼んでいたが、そのうち、読者からの投稿が多くなった。とくに規制を設けずに掲載しているので、いろいろなスタイルの文章が並ぶ。まだ、巻頭に旅の土産、持ち物、香港といった特集(毎号10ページしかないのだが)も置いている。第10号では、「旅の本」についてアンケートを組んだ小冊子を挟み込んでいる。
このミニコミで感心するのは、熱心な営業姿勢だ。ミニコミを出す人は、つくることには熱心でも、店に置いてもらう、告知するという行為が苦手だったりする。ところが、『旅の雑誌』は創刊してわずか2年で、東京・愛知・神戸・鳥取など、11の書店で委託販売している。いずれも、まったく飛び込みで依頼したそうだ。ホームページでは、どの店で買えるか、在庫は何冊あるかなどが判るようになっている。
「直接送付している定期購読者は、毎号70〜80人ぐらいです。今後も、これらの読者がついていきやすい身近なテーマを取りあげていきたいと思っています」(市川さん)
次号は今年2月に発行する予定だ。


「ダ・ヴィンチ」2002年7月号 “ミニコミフリペの歩き方”より
 既存の旅行雑誌に物足りなさを感じたことはありませんか?もっと旅行者の率直な声が聞きたい。生の情報が知りたい。国内、海外も両方載っていて、なおかつバックパッカーにも、団体旅行派にもウケるような雑誌があればいいのに……。
 だったら作っちゃえ!という軽いノリで創刊したのがこの『旅の雑誌』です。
 98年の創刊当初は旅研時代の仲間に書いてもらっていましたが、今ではその輪も、そして掲載地域もさまざまに広がり、毎号 A濃厚なB内容に仕上がっています。最新号のインド特集では、自称サイババの弟子に騙された人、チベットでヤミバスに乗った人、リキシャの運転手のわがままに翻弄された人など笑える旅行記が満載。さらに「インド北東部旅行情報」はガイドブックには載っていない貴重な情報ばかり(マニアックすぎるという話もありますが……)。
 フラフラと旅に出てしまう人が多くて、なかなか原稿が集まらないのが目下の悩み。皆さんも ”とっておきの旅”を活字にして表現してみませんか? もちろん読者も募集中。旅慣れた方もそうじゃない方も、きっと新しい発見があるはずです。


「ミニコミコレクション」より
 本誌は季刊発行の総合旅行同人誌。国内・海外の旅行記、旅行情報をメインとした「旅人のための旅人による旅人のミニコミ」である。「面白ければなんでもOK」をコンセプトとして読者からの旅行記やガイド、情報を随時募集中だ。第25号の特集は「旅の漫画メッタ斬り!」。その他、台北の街歩きレポートや台湾野球観戦記など読ませる記事が満載。本誌を読んで実際に「旅に出よう」と思う読者もいるのではないだろうか。