Cooleyの秘蔵映像コーナー

 ---O:この「帰さない」と言う曲もCooleyにとっては思い出深い・・・
 ---M:深いね
 ---O:去年からかな・・・ずっと“Cooley事務所に所属しました”って言ってるけど、その事務所に出会えたのも
    「帰さない」のプロデューサーの・・・
 ---M:幾美さんって言う方
 ---O:紹介してもらったんですけど・・・プロのアレンジャーに初めてやってもらったのがこの「帰さない」だった
    んですけど
 ---M:めっちゃ緊張したやろ〜ブースって言うか部屋に入って・・・
 ---O:そうそうそう(笑)「それじゃぁ大石くんいってみようか」・・・そして「帰さない」の間奏の部分ってどうやら
    違うアレンジやったみたい
 ---M:練習ではもっと違う言葉やってんな
 ---O:俺があまりにも緊張して・・・
 ---M:そう!アレンジしとんねん!!(笑)
 ---O:俺が1番最初にレコーディングした人間で・・・“なんやったかな〜”・・・♪ふぅわふぅわ(爆笑)これが秘密
    の話・・・今ではプロに曲を書いてもらったりしてくCooleyですが、実はエライ過去があるんですよ
 ---M:本日だけの・・・
 ---O:本日だけですよ!!もうここに居る人ラッキー
 ---M:ラッキーか分からんで(笑)
 ---O:がっかりするかも知れへん
 ---M:視力弱まるかも知れへんな〜
 ---O:まぁ、その前にゲストが・・・今日は来てるみたいなんで・・・UNICLIでTHE UNITの方でお馴染みになりまし
    た“紙袋宅男”先生(爆笑)に皆さん凄い嬉しいと思いますけど・・・
 ---M:知ってる人はね〜
 ---O:ちょっと2ヶ月くらい前かな?CooleyのこのBIG CATのライブに来る!って約束してくれたんですけど、2ヶ月
    前に・・・
 ---M:事故やね〜
 ---O:そうなんですよ〜軽い事故に・・・靴擦れで入院しまして(笑)急遽僕らも知らなかったんですけど、紙袋先
    生にお子さんが居た・・・しかも双子・・・いらっしゃったみたいなんで、今日はお二人呼んでます。長男の方
    ノーベル平和賞総なめに・・・で、もう1人は中学模試を受けても受からない・・・(笑)変わった兄弟なんで
    すけど・・・ここで紹介してみましょう。紙袋年男・行男先生です
    先生・・・先生大丈夫ですか?
 ---NA(行男):よぉけ集まっておるの〜(笑)大石くん、大石くんこれ君がいるものか?
 ---O:あっごめんなさい。僕のです
 ---NA:俺に頼むなや〜
 ---O:先生、先生方今日はお忙しい中ありがとうございます
 ---N(年男):ぉぅ
 ---O:先生またエライ派手なシャツですね
 ---N:ナウいからね〜(笑)
 ---O:お父さんのお怪我の方は大丈夫でしょうか?
 ---N:(笑)お父さん・・・お父さんね・・・靴擦れでしたっけ?アカンね・・・あいつ・・・おい、1列目盛り上がってるか?
    あと17列目盛り上がってるか??
 ---O:数えないと・・・1.2.3.4....(数えてる時に脇腹をつつかれて)あっすみません・・・15列目までしか無いんです
    けど・・・(笑)
 ---NA:お兄ちゃんが“ある”って言ったらあるんや〜
 ---N:俺が守ってやるから・・・似てるやろ俺ら・・・(爆笑)
 ---O:いや、双子なんでしょ?
 ---N:あぁそうや〜俺こんなんしたら多分事務所辞めさせられるやろぉな〜(大爆笑)
 ---O:あの・・・よろしいですか?
 ---N:帰るぞ!!
 ---O:えっ?!帰るんですか?
 ---NA:じゃぁね、バイバイ〜
 ---O:年男・行男先生でした〜。まず1番最初に見て頂くCooley High Harmonyの◯秘恥ずかしVTR・・・ホントに
    学生中の初ステージ
# silent night
 ---O:すっごい音出してるでしょ?これ左から2番目が功栽くんなんですけど、動揺してビクビクしてますね(笑)
    あっお帰り〜(中井くん、功栽くんに対して)
 ---N:えっ?何が??もぉ勝手に流したらアカンやん
 ---NA:ホンマや
 ---O:あっごめん
 ---NA:凄かったな〜
 ---O:え〜先ほどの映像ですけそ、関西国際空港のサンタ来日イベントでやったんですけど・・・まず何故あんな
    ボロボロのハーモニーになってしまったのか?
 ---NA:僕の方から紹介さしてもらっていいですか?当時僕はピッチを使わないで、音を中井くんに“はぁ〜ん”っ
     て言ってんな?
 ---N:♪silent night〜
 ---NA:OK!OK!ってやっとってん!ほんなら音出したら全音高いって言うの?(笑)あの・・・1音ね高くて、当時僕・・・
     自分が覚えたメロディーしか歌えなかったんですよ。とんでもない・・・手は痙攣してるしね・・・(笑)