Cooley high harmony ライブ
2001.07.19(木)・都雅都雅
# That's the way I like it
# Stand by me
---NA:皆元気ぃ〜(元気〜/笑)ありがとうございます〜
---O:結構恥ずかしいやろ?
---NA:ちょっとドキドキした・・・
# 星のかけらを探しに行こう
# 帰さない
# Longest time
---O:京都でやるのってこれが初めてなんですけど・・・“今日Cooley初めて見る!”と言う方・・・若干1名・・・
---N:僕なんかね、僕京都に住んでるんですけど、今日近いのに3つ乗ってきたよ。まず近鉄電車に乗って来た
やろ?で、地下鉄乗って来たやろ。で、阪急電車。3つとも乗り過ごした・・・(笑)ビックリしたね!自分で・・・
---O:格好悪いな〜
---N:ホンマ1本で来れんねんな〜僕なんかは20分くらいで来れる距離なんですけども・・・3つ使わさして頂きま
して・・・
---O:え〜どうしたらいいんでしょう?僕は・・・
---N:いや、ただ報告を・・・
# It's so hard to say goodbye to yesterday
# Hard to say I'm sorry
(この曲から座って披露されました・・・が、歌いにくそうでしたね)
# As long as you love me
# I want it that way
---O:まぁ椅子を使って久し振りにやりましたけど・・・この間ね、一昨日やったかな・・・
---M:うん、一昨日くらいじゃないかな〜
---O:一昨日くらい、Cooley High Harmony今年第1発目の『心霊ツアー恐怖体験コース』に行ってまいりまし
た。え〜夜の11時くらい長宗邸、大阪府○○1丁目を
---NA:旅立ちまして・・・
---O:出発しまして・・・あのね〜、今ローソンに・・・ローソンのレジ?
---M:ローソンのレジの横に売ったある
---O:レジの横に800円くらいで、「心霊スポット」って言う本があるみたいなんですよ、それをコイツ(宮本さん)
が買ってて・・・お前何するつもりやってん!?1人で!
---M:違う違う話書いてあるから読もうかな〜と思って・・・
---O:あ〜。で、その怖いトンネルであり、ダムであり、森であり、そう言う怖いコトが起こってる・・・
---M:関西限定の箇所が乗ってるヤツやからな〜
---O:それを読みたいが為に、コイツは800円出し、心霊ブック買って・・・買いそうじゃないでしょ?心霊グッツと
か・・・そんなんね〜(笑)
---N:そうやな〜
---O:コイツ結構好きみたいで、それ買って、火曜日の練習終わりくらいで、ずっとその話ばっかりコイツし始め
て、「う〜ん、じゃ、行こか?」って言うコトになって
---N:急にね
---O:去年はね〜、長宗くん家の奥地“地獄谷”って言うトコロに・・・
---NA:あ〜
---O:去年はね、行きましたね〜。それは別に恐怖体験を元に行ったわけじゃなくてね・・・4人で軽くドライブし
てたら、地獄谷に着いてしまった・・・(笑)
---N:そうやねんな〜
---O:暗〜い、道通っとって・・・(エコー掛かってまして・・・)何?(笑)雰囲気出してくれてんの?
---N:照明ちょっと明るいな・・・(と、言ったら暗くなり始めて・・・)
---NA:お〜。暗くなってきたぞ・・・(笑)
---O:森の中に・・・(爆笑)
---M:何やねん!お前誰やねん!?(笑)
---O:行って、真っ暗い山道をドンドン登って行って
---N:ドライブのつもりで行ったのに、あの〜ついつい深みにはまってしまってね
---O:そうそうそう
---N:あの、アスファルトとかじゃないんですよ。砂利になってきて、人工物が無くなる?ガードレールとかさ、標
識等などが・・・無くなってヘッドライトのみの活動になって、“これヤバイんちゃうん?”って・・・
---O:ヘッドライト消したら、ホントに真っ暗ってこう言う真っ暗なんやな〜って分かったね
---N:まぁ、あるちょっとした空間?あっこれくらいなんかな〜このステージくらいの、空間に辿り付いたんですよ
「じゃぁ、ちょっと降りてみようか?」って降りてみて、僕がね「何処やねん!?」って言ってたら、明らかに人が
作ってる看板がね、ちょっと木で作ったヤツがあったんです。見えたんですよ、僕は“あっ看板あるわ〜”
と思って「ちょっと何か書いてあるし見るわ〜」って言ったら、地獄谷って書いてある・・・(笑)サァーって
なった・・・
---O:あれ見た時ね・・・すぐに4人とも車内に逃げ込みましたね・・・(笑)
---N:すかさず、すみやかに・・・
---NA:その時は奥まで行ったんやったっけ?
---O:その時は行ってないです
---NA:行ってないよな〜
---O:で、2回目。もう1回地獄谷行こう!ってコトなって(笑)、何かその時地獄谷が気に入ってた時で・・・
---N:ブレイクしてた・・・
---O:あの〜免許を取ったらそこに行かなくちゃイケナイ・・・この3人は運転しましたね〜行った時に、長宗くん
が言ったように中の方に、長宗くんと2人で真っ暗い中を歩いていきましたよね〜
---NA:歩いて行ったな〜
---O:別にそんなに怖くはなかったですけど・・・。で、何が怖かったって、その後の地獄谷から抜けるかな・・・
あの、来た道じゃなくて、そっから先に続いてる道が、かなりヤバイ道だったんですけど、とりあえずそこ
行ってみよう!って、行ったらホントにヤバかって、もの凄いデカイ・・・100Kgくらいの鹿が出た・・・(笑)
---N:100Kgかどうか分からへんけど・・・
---NA:でも、鹿ホントに出たよな〜
---N:ぬぁ〜〜(表現難しいんですけど・・・)ってなったよな〜(爆笑)なんねんって・・・。やっぱ、そんなトコって
動くモノ無いやん?そんなトコで鹿がね・・・モゾモゾって動いてたら・・・
---NA:ホンマ皆さん笑ってはるけど・・・怖い!
---N:自分ら・・・
---O:ほんで鹿見付けて“うわ〜”なって、先進んでったらポンポン山(?)
---NA:そう。高槻市にポンポン山ってのがあるんですよね
---O:ポンポン山って書いてある・・・“あっこれ結構可愛らしそうやから、いけるやろ”思って、そっからまたポン
ポン山の方に行ったらね、そしたら何か民家にあたって・・・“フッ”とこっち見たら犬が・・・
---N:そう。大石くんが運転してたんですよ、僕が助手席にいてて・・・
---O:で、急に坂になったから“何でかな?”と思ったら、民家の入り口に行ってしまって(笑)、前に家があって
平屋の・・・“あ〜人ん家入ってもうたわ〜”と思って、フッってこっち見たら、犬の檻・・・
---N:小屋ね・・・
---O:小屋って言うか、鉄のオヤ・・・オヤちゃう(笑)檻みたいなのが、イッパイあるねんか〜。それで、でもそ
の檻には犬が全然いなくて、“オカシイな〜”と思ったら、その檻の上にブルドックみたいなのが・・・
---N:そうやねん。ホンマやで、これ
---O:座って、こっち見てるだけやねん!しかも・・・吠えもせえへんし、何もせえへんと俺と目がこうあって・・・
---NA:目だけギョロッとしてるんですよ・・・
---O:そん時僕も情けなくぬぁ〜〜ってなったんですよ(笑)
---N:普通の犬じゃないんですよ。これ真剣な話、犬の目が人の目そてる・・・ねんな?
---O:で、ブルドックっぽい犬やったから、おっさんがいると思った・・・(笑)
---NA:何でやねん
---O:おっさんの顔した犬がいると思った(爆笑)噂の人面犬って言うヤツ・・・
---N:あ〜噂のね・・・
---O:ホンマにおったんや〜うわぁ〜〜って言って
---N:なんねん!って絶対・・・
---O:ホンマビックリすんで!!それで、中井くんが・・・
---N:「何が犬でうわ〜やねんって、そんなん見せてみろよ!」ってぬぁ〜〜(爆笑)って・・・これホンマやで・・・
---O:直ぐにその民家を撤収したな〜バックで下がって・・・
---N:あれ、ホントに犬の目じゃなかったもんね
---O:去年は怖い思いしたんで、またそんな恐怖体験ツアーやってもいいんじゃないか?と言うコトで今年は、
行ったんですけど、今回は宮本くんが買ってた地図を頼りに、僕がチョイスしまして、やっぱりダムとかや
ったら、立って見るだけやからそんなに怖くないとか、面白くないと言う考えがあるんで、トンネルに行こう!
と、恐怖の体験してるトンネル行こうと、ローソンの(本の)ページ1番最後の大阪府の最後のページです
ね・・・
---N:ミョウミ・・・
---NA:能勢
---N:能勢町・・・能勢郡かな?
---O:能勢町ミョウミ山の近くにあるトンネル。そこに行こう!と・・・言うコトになって、4人でジャンケンをしまして
誰が車を出すかと・・・見事に長宗くんが負けまして、長宗くんの運転の元・・・
---N:決行されました
---O:向いました。え〜これはあれですね・・・ローソンの載ってる地図って結構アバウトですよ!(それは当然で
しょう)
---N:何故かね・・・
---O:かなりアバウトな・・・現在地がここにあったら、道がピュッと引かれてて、ココって・・・(笑)こんな風に書
いてるけど、実際行ったら・・・こんなになってココに辿り付くってカンジで・・・
---N:せやんな〜(笑)地図では1Kmくらいって感覚やねんけど、全然・・・
---NA:マップルにも載ってないしね・・・
---O:で、やっぱりああ言うのって、あんま悪ふざけで行ったらアカントコと思うから多分略した地図で書いて売
ってると思うんですけど、真剣に皆さんも行った方がいいですよ!行く時は・・・地図広げてね・・・
---N:マップル広げて行ったもんね
---O:それで・・・
---N:って言うかね、こんなんしたら誰がめちゃめちゃ怖がりか出るもんなんですね。人間の本性と言うかね・・
---O:まぁね、窮地に立たされた場合の・・・
---N:まずはね、そう言うトコって大体異様な雰囲気を醸し出してんねんな。で、急に狭くなんねんな、道が・・・
---NA:そうそうそう
---N:あっ、これ絶対違うわ〜って言って「功栽やっぱUターンしよ」って言って、功栽Uターンして、やってる間に
僕の携帯が、僕の携帯ね音じゃなくて、“タッタカ タッタカ タッタカ・・・”って音なんですよ(笑)
---O:メールが届いた音やねんな〜
---N:ライディーンってヤツ・・・何かよく分からへんけど・・・
---O:こう言うコトになるから、「最初に携帯の電源皆切っとけ!」と・・・鳴ったら“うわっ怖っ”ってなるんじゃない
かと・・・だから皆携帯の電源は落としとこ・・・って、言って行ったんです。そしたらコイツ入れてたんです
---N:そうそうそう(笑)多分1回消して、また点けたと思うねん、俺・・・(笑)
---O:長宗くんがね、バックでUターンしようと、思ったら“タッタカ タッタカ タッタカ・・・”って言って、功栽がまず
うわ〜〜って(笑)
---N:うわ〜〜とか違うで、ぎゃぁ〜〜(爆笑)それが俺ら連鎖したよな
---NA:マジでね、何か俺には見えてん!霧のような変なオーラが・・・俺には見えてん!!いや、ホンマやって・・・
運転してないから言えんねん、何とでも・・・ホンマやって、これ・・・マジ怖いねん
---N:この人が、あんなちっさい車内で本気やで・・・男の本気のぎゃ〜〜って・・・それ聞いた俺もパニックにな
るやん!俺も何か知らんけど、ぎゃ〜〜って・・・
---O:で、それ聞いた俺もぎゃ〜〜(笑)
---N:っで、最後(宮本さんも)ぎゃ〜〜
---O:こんなコトになって、その道間違ってるって、絶対って・・・それが最初に言ってた地獄谷みたいな、下、
砂利になってきて、ガードレールも無くなってきてガタガタの道になって絶対ちゃうわ〜ってなって、これは
あの世へのSuper VIP
コースやっt・・・(笑)引き返そう、危ないから・・・って引き返して、外降りたよな?
俺とターちゃん。標識の看板と、恐怖体験の本を見ながら地図と照らし合わせて、見とったら、どうやら
これは右やと・・・で、また功栽くんが、左に曲がろうとした・・・
---N:功栽、ちょっとそこ左やで・・・って
---NA:左に曲がったんですよ
---O:そしたら、曲がって向こうが見えた瞬間にうわ〜〜出た〜(笑)
---N:この人また・・・また本気で・・・
---NA:ちゃうねん!ちゃうねん!
---N:めっちゃウルサイねん!
---NA:あんな、散々なさっきも聞いたと思うけど、地獄谷で犬の話してたじゃないですか!?あれ、犬かどうか分
からんけど、目とかちょっとギロッとしてちょっとヤバかったたん?そんなコト言ってるやん。運転してるか
らドキドキしとんねん!俺も、怖くて、ホンママジで・・・犬とか、ホンマ野良犬なんですよ。全然悪意とか無
さそうな・・・(笑)
---N:舌とか揺れてんねん
---NA:尻尾とか振ってそうな勢いやのにな〜なのに僕はみた瞬間ぎゃぁ〜〜って(笑)
---N:また俺もぎゃ〜〜
---O:ほんでまた俺もぐわぁ〜〜
---NA:僕も何発もしばかれましたもんね〜
---N:ホンマにこの人は・・・
---NA:マジ洒落ならんって・・・
---O:コイツ一瞬運転を放棄しましたもん!「出た!」って言って、こう手を・・・(爆笑)うずくまりよったもんな〜
---NA:外に出たら足はちょっと震え気味?「もうイヤや〜」半泣きどころか、薄く膜張ってた・・・
---O:半分泣きかけてましたよね。ほんで結局その道も間違ってまして、これはひょっとしたらさっきのSuper
VIP
コースがあってるんじゃないかと・・・
---N:あの世への道を行かなアカンのちゃうん?って言って
---O:言ってたら、その道から車がドンドン出て来てんな〜。“これ普通に私生活で使ってらっしゃるんですか?”
ってような道なんですけど、その道だって行ってね・・・目印のGSと小学校と・・・それを目印にして右に曲
がって、真っ直ぐ行って、そのトンネルにあたって、“さぁトンネルがどんだけ怖いのか”・・・と思ったら、長
宗くんがアクセル全開でブワァ〜(爆笑)と・・・
---NA:当たり前やん。ビビッてんねんもん!こっちは・・・
---O:何にも分からへん!
---NA:だって、中井くんな〜俺としゃべる時な、こっち見るやろ?“何処向いてんの?何処向いてんの?”って言い
たくなるやん(笑)
---N:あ〜あれね絶対やってしまう・・・
---NA:だってな、ビビッてるやん、めっちゃ・・・たまらんかったで・・・
---O:以外とコイツ(宮本さん)怖がりやな〜
---N:(笑)・・・って言うか、コイツは僕・・・ビックリしましたよ、この人・・・
---O:カスですね
---N:カスです!これは・・・
---M:カスとか言うなよ〜
---N:男じゃない!この人は違う
---O:だって運転席と後ろのシートの間にこう入っとんねん、コイツ(爆笑)
---N:分かる?これ・・・
---M:おいおいおい〜
---O:あの狭〜いトコロに入って、こうブルブル震えてんねん
---M:震えては無いで〜(どっから声出してんの!?)
---O:それで、俺横見たらもっちゃんおらんやんか〜ぎゃ〜〜ってなったらもっちゃんの首がにゅ〜って出て来
てるから「出た〜」ってなるやん。ゾクゾクってなるやん。そしたらもっちゃん隠れてただけやった・・・(笑)
避難してたよな〜あれ・・・
---N:お前が1番怖いねん
---O:よっぽど怖がりなんや
---M:めっちゃ怖いで、俺アカンねん!そう言う話・・・(何で本買ったりしたの??)
---NA:皆(心霊)スポット行く時は、不信な動きは止めましょうね・・・(笑)
---O:ほんで帰りの道でも犬に遭遇してまたビビッたよな〜
---NA:普通のね、普通の道・・・
---O:普通の道で正面から普通の野良犬が歩いて来てぶわぁ〜〜(笑)
---N:もうオカシなってる・・・
---O:帰りはしっかりコンビニでね・・・
---NA:塩買って・・・
---O:塩買って、塩で清めてから帰ろうということで・・・一袋買いましたね〜
---NA:当たり前やん
# silent road
# Honesty
---O:「silent road」久し振りにやりましたね〜。もう何時以来か忘れてしまいましたね・・・こちらの方も・・・。どう
ですか?長宗さん・・・
---NA:えっ何て言うたらエエの?(笑)
---O:語って・・・
---NA:えっ?「silent road」何でしょうかね〜。いや、僕が作ったって言っても、何でしょうかね〜一応皆で作った
んで、何ですかね?ね、宮本くん
---M:・・・(無言)
---N:アカンで、あいつ・・・ビビリやから・・・
---NA:あ〜
---M:ビビリとか言うな(笑)
---O:腰抜けやからな・・・
---M:アホか〜言うねん!昨日もちゃんと稲川淳二のテレビ見たもん!俺・・・(笑)
---O:ちゃんとって何やねん
---M:ちゃんと2時間見たで、俺
---N:何なん?それ・・・
---M:えっ!?
---NA:えっ、知らんの?
---N:えっ・・・
---O:それ自体知らんの?
---N:何それ・・・
---NA:えっ!!!
---N:何なん?何なん?
---O:稲川淳二がそう言う話とかをするのは知ってるよな?
---N:あ〜知ってるよ、それは・・・
---O/NA/M:・・・・(ため息)
---M:稲川淳二が監督して、作ってんねやん、その語りを・・・
---N:あっそうなんや〜。僕はTOKIOの方が好きやで・・・(笑)
---M:・・・好き嫌い言ってるんじゃ、ないじゃん〜
---N:(笑)・・・いや、分からへんもん。って言うか「silent
road」なんでしょ?何の話しなねん〜
---NA:・・・ちょっと待って・・・何・・・いや、まぁ、そうですね〜。恋の歌・・・(笑)くらい・・・かな・・・どうですか?僕
の解釈は・・・何ですかね〜そう言うコトや・・・(笑)
---O:男らしいつもりが・・・
---NA:恋の歌・・・って言うコトかな
---N:まぁいちいち言わんでも、歌聴いたら分かるやろ!?っって・・・
---NA:大丈夫って・・・
---O:長宗さんが?(笑)
# Thank you in advance
# I'll make love to you
# End of the road
---O:初めてですね、こんな3曲・・・こんな長い曲ばっかりやるの・・・
---NA:全部5分くらいやもんな〜
---O:すごいあれやね〜現実なコト言うね、いきなり・・・
---N:僕らね、こうやっていつも2ステージ構成ですよね。こうやってやんの、初めて・・・
---M:初めてやな、これは・・・
---N:世間一般で言うとこれは当たり前・・・けど、これもいいかな〜・・・
---O:ツアーに行きたい方・・・
---N:やっぱ女の人で甲高い声でギャ〜って言われたら
---O:一瞬にして4人パニックになるね・・・
---NA:あの耳とかから通らず、脳に直接くるカンジ・・・
---N:是非お待ちしております
---NA:車どうすんの?
---N:車?車はまたジャイケンで・・・
---NA:えっ・・・って言うか皆4人乗りやん?
---N:ん?4人乗り・・・あぁそんなん全然○○と言うコトで・・・
---NA:でも車のヤツもうそろそろ止めといた方がいいんちゃう?僕らは、もうそろそろ世間的にも責任のある年
(?)やん
---N:もう大分過ぎとるね・・・
---NA:だから、○○とか、××はまぁしゃぁないやん。ちょっとマズイやん?思わへん?
---N:思うよ・・・僕は至って健全な運転してるんで・・・
(ここで宮本さんが学さんの方に行って「何の話してるん?」と聞いてます)
---N:えっ何?
---O:あぁイヤイヤイヤ・・・
---N:何言ってるの?
---O:ドンドン進めて下さいよ・・・
---N:僕が1番運転上手いと思わへん?
---NA:えっ!?そんなん皆思ってんのちゃうん?
---N:ちゃうちゃう、俺が1番安全運転じゃないですか?
---M:あっそうです!はい・・・(笑)
---N:えっ!?Cooley解散?えっ何、何・・・何なんこの亀裂は・・・カンジ悪いな〜
---NA:何かな〜
---M:ちょぉ、聞いてみる?え〜っと、さっきからこの2人話してる内容分かる人?(居ませんでした/爆笑)
---O:やっぱりおらんよな〜
---N:あれっ!!
---M:やっぱり〜
---O:そう思ってん。わけ分からへんねん、お前らの話し・・・
---N:俺はいつもこんなカンジやん!
# The one
(PAさん最高です!今回もやってくれました!MCぶっちぎって曲出しです)
# I want you back
# Everbody
# Larger than life
# Happy Birthday
# Shape of my heart
# I'll be there