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印鑑、実印

開運印材といわれる斧折樺を使用した印鑑があります

天然素材を使った印鑑と言うと一般的印材には、動物のキバ(象牙・河馬)動物の角(黒水牛・オランダ水牛)石材(水晶・メノウ・虎目石・翡翠)木材(つげ・オノオレカンバ)があります。

斧折樺(オノオレカンバ)という木は、斧も折れるほどに硬いと言われ開運印鑑に用いられます。生長が非常に遅い為年輪の確認も難しいほどに目が詰まっていて、重量感があり密度が高い為(比重0.95)耐久性に勝れていて細かい木目は印影の彫刻にも適しています。

斧折樺は我国の中部山岳地帯の急峻な斜面に生育していますが植林はされていないので生産量は少量です。主に南アルプス山麓山梨県早川町から産出されるものは独特の風合いを持ち、朱肉の乗りも良い為、主として法人向け社長印・銀行印に利用されています。

価格は象牙類の1/2が相場のようです。



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