新しいアクリルデザインの発見。新しいアクリルデザインの思考。新しいアクリルデザインをカタチにする

デザイン性のあるアクリルを製作する工場

“ミユキアクセサリー”
4月のイベント
□ 足立 舎人公園でイベント
□ 

良き工場との出会いはこのうえない楽しさを人生に与えられます。


デザインしたものが本当に満足したものになったか?

自社のアイデンティティーを満たしたものを製作できたか?

職人はもの作りに真剣に取り組まなければならない職業です。

顧客のイメージを形にしていく為、自らもデザインし技術を

上げて生きます。今月はミユキでデザインしたものの紹介です。


インダストリー系のアクセサリ−最近おもしろく感じます
   ミユキアクセサリ−の実験工房。  

   工場で企画された製品 まだ世にでていないものです。
   半完成品でここからどうアレンジして製品化するかが課題です。
   ミユキアクセサリ−ではたくさんのモックを作り 100のサンプルからひとつの製品が生まれます。

名人が作った手作りバレッタ 完成度が高く機械生産ものに見えてしまうほど。
  傑作 「やがすりミリオン」 

   パーツからオリジナルを作る オートクチュールな1品。 
  異なるジャンルをミックスして
  楽しむ為のアクセサリ−パーツ。
  カッティングの深さが自慢です。
 アクリルバングルはフリーサイズが普通ですが

 ミユキアクセサリ−はモデルの腕を計測しベストなサイズのバングルを

   作ります。

   動きの激しいコレクション時のワンショットにも
  美しく撮影されているのは そのせいです。
スワロフスキーのアクリル(オーストリーで購入)日本未入荷
  帯びとめになります。(社)
  ダークビビットな配色が新鮮。

  ミユキ社長のうさぎとカメの話は泣かせます。
  やがすり ウォレットチェーン。 心チャーム付 和ティストの革命。
  アクリルチェーンならミユキアクセサリ−!!
ジェロにつけてもらいたく 製作した 和ブラックなアクセサリ−。(社&時)
   【アクセサリ−ジェロ】 
 ミユキアクリルを使っためがねの開発。(専)
 めがねのオーダーもついにここまで!!。
  スタッフのめがね ばらしました。
      
 

    

  
   【ミスターブラック オトコ  アクセサリ−】 (社)

   アクリルの削りだしの1品もの。 歯の部分も細かくカービングされています。
   
  
    メンズバングル  【いつでもミユキが震源地】 (カ)

     カービング加工して まだ磨く前のバングル。

     削ったままというのも最近別注で受けています。

     「使用している間に自然に擦れて磨かれていく感じがいいそうです。」
 


    
    VINTAGE 風な ゴムポニー  (社)

    顧客と話しながら材料から開発し形にしていく。
    開発から納品まで一人の担当が責任をもって製作します。
    良き顧客と過ごす時間は職人にとって このうえない幸福感を感じます。
    また顧客も我々から もの作りの話を聞き 製品に愛着をもち世に送り出しています。
     仕事以外の話にも多くの時間が使われ お互いの生きるヒントにもなっています。

    マメに足を運んでもらい意思の疎通ができた時 デザイナーと職人のすばらしい合作が
    生まれるのだと思います。
 
 
 ヨーロッパのお店にありそうなディスプレー。(H)
 というコメントをいただきました。 ミニチュアなディスプレーです。
 ここから希望のサイズに合わせて製作します。
日本の歴史を語るには家紋を知ることが大切。(律)

ヨーロッパで「私の家に代々伝わる家紋です。」と見せると すごいまなざしで尊敬されます。

家紋という高度なデザインを何代も継承されているという文化をもつ日本。

今世界中で注目されています。


優秀な職人はコンサルタント業でもあります。

お客様のニーズを聞き こだわりやブランディング性を聞き材料や製作方法を選び

全体の仕上がり感をイメージして まだ形にならないものをお客様にご説明します。

流行や数量にとらわれない 確かなもの作りを大切にする心をとても大事にしています。