携帯メモリのバックアップ方法


注)ここで、書いてある情報は、あくまで私の手持ち機材での結果なので、他の環境で同様の結果が出るとは限りません。また、動作環境に相当しないモノも多々あります。あくまでも試す場合は自己責任で。マシン:PowerBook G4 Ti 1GHz、携帯 SH900i

SH900iでメモリ編集
まずは、シャープ純正の携帯メモリ編集ソフトを使用。接続ケーブルとして、サン電子のW-CDMA用のUSB接続ケーブルCS-10Uを使用。
VirtualPC 6.1では、Mac OS X環境では不可能。しかし、Mac OS 9環境では、動作可能。これが一番手軽な環境と考えます(あくまで、VirtualPC持ってる場合)。

携帯Sync. Plusを使用する場合
普通の人なら、これが一番安いでしょう。今はFOMA対応のパッケージもあり、それを買えばいいのだし、リュウドからも対応FOMAケーブルが販売されているので、それを使うのが、ノーマルでしょう。しかし、少なくともそんなノーマルな事をしても仕方ない! いろいろ、携帯メモリをMacで編集しようと、たくさんのケーブルを持ってるんだ!という人がほとんど?だと思うので、私が試してみたので、、(いったい、どれだけのお金がかかったんだか(滅))。
まず、PDCからFOMAに買い替えて、携帯Sync. Plusは持ってるけど、FOMA用ケーブル持ってないんだ!という場合・・・。
1. ふつーにリュウドからFOMA用ケーブルを買う
2. サン電子のW-CDMA用のUSB接続ケーブルCS-10Uを安いので買ってみる。
3. 携快電話 FOMA USB充電コードHyper2を持っているので、使ってみる
と、3通りあります。普通なら1で問題なしでしょう。2はVirtualPCを持っているこゆいユーザーなら持っているかもしれませんね。私の環境(上記参照)では、問題なく動作しました。しかし、充電機能が無くいまいちです。3はどうでしょう?VirtualPCを持っていて、更に積極的?なユーザーなら持っているかもしれませんね。ちなみに3でも動作します。しかも、充電までできます。
ちなみに、私は2と3と両方持っているので、普段は充電可能な携快電話 FOMA USB充電コードHyper2を持ち歩いてます。
というのが、今までのMacユーザーの苦悩の歴史みたいなものです。

もっとスマートに
携帯万能forMacは・・・。まだ買ってないので分かりません。

あまり役に立たない内容かも(爆)

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