2001年9月の平凡な日々

2001.9.30 @467

  やっとこさ

WebDAVでiDiskに接続できない問題で、接続できないときインターネット設定を開くよううながすダイアログが出るけれど、そこはいじりようもなく、ネットワーク設定をみてみたら、TCP/IPのタブのドメインネームサーバーと検索ドメインを指定していないことを発見。(オプション)なんてなっているけど、取りあえず設定。

そうしたら、WebDAVでのiDisk接続ができました。

Mac OS X 初心者から抜け出すまでは、まだまだだな・・・・。

Eisukeさん、御指摘ありがとうございます。インターネット設定がまともにできていないという、なんとも恥ずかしい私のミスでした。


と、iBookでそんなことをやっている間に、Gossamer君の方では、おもむろにMac OS X を立ち上げてiTunesでリッピング。

シングルCDをたくさん(11枚ほど)買ったので、それを全部。

Mac OS X では、長いファイル名を付けられるので、よいです。

リッピング終了後、Toastを使ってHFS拡張フォーマットでCDへ書き込み。しかし、Toastは、ロングファイルネームに対応していなかったみたいで、文字末尾が無残なことに。

仕方なく、DiskCopyでイメージファイルを作って、それを書き込むという手段で、無事長いファイル名のままのCDができ上がりました。iBookのHDの容量が小さいのでCDに収めざるを得ないんですよね。

CD-RWメディアを使っていてよかった。

それにしても、Mac OS X 最初から付いているものでも、十分何でも屋さんになってきてるな。


そんなMac OS X を使っていたら、いつの間にかClassicが立ちあがってるし(笑)。使わざるを得ない時もあるわけで。

そんなClassicも、システム環境設定でClassicがすぐに静止してくれるように設定しておくと、ProcessViewerでみると、ちゃんとCPU%が、0.0になってくれます。

これならClassicを立ち上げっぱなしでもOKね。メモリは確保されたままだけど。

よくできているOSだね。そういう部分では。

これからは、あまりに項目が無さ過ぎるコンテクストメニューや、ラベルなどの細かい使用感に関わる部分に開発のパワーを使えるわけで、お昼になるころには、かなりまともになってくれるかも。


物欲の嵐に巻き込まれてしまってるあたし。早く抜け出さないといけない。


だそうです・・・・・・。


2001.9.29 @920

  Mac OS X v10.1って、快適ね。

ようやくDVD観賞も終り、iBook上のMac OS X があまりにさくさく動くので、とってもうれしくていじり倒してました。かなり、Mac OS 9に近づいてますね。

ポップアップウィンドウは、10.1のFinderでも、完全復活していませんでしたが、Apple的に優先順位が低いでしょうから、今後のアップデートに期待します。なんちゃってポップアップウィンドウはできますが、コマンド+オプション+Wで、ポップアップ化したウィンドウまで閉じちゃう・・・。

で、いろいろいじってみて、画面に広めに広げた(iBookだから広めなのかも)カラム表示ウィンドウが、意外とと便利。コマンド+Nで開くウインドウをカラム化して、ツールバーを使いやすいようにカスタマイズすれば、これがなかなか使えます。しかし、ファイルブラウザの域はあまり超えてはいなく、ファイル移動がしづらいですね。

FinderがMac OS 9までのものとは別物なので、色々いじっていい使い方を考えていきます。

それにしても、スクリーンショットが実装の優先順位が高かったなんて、ちょっと面白いですね。おかげで、前回更新したときのような、ショットがたくさん撮れたわけで、そして、機能紹介もできたりしちゃったわけで、まあ、Apple的にもそれをやって欲しかったんでしょうし、自分たちもあったほうが説明するときの画像を作りやすいわけですし。

iDiskへのWebDAVによる接続が、どうにもできなかったのですが、メニューバーの移動からサーバーへ接続をえらび、「idisk.mac.com」を入力するとユーザー名とパスワードのダイアログが出るので、それを入力すると、アップルシェア接続でできました。iDiskをマウントしっぱなしにする気はないので、当面は、これで十分です。


で、無事無償アップグレードキット版を入手し、勢いでパッケージ版まで買ってしまったあたしは、いくらMac OS X に投資したんだろう、と思いつつも、これも、自分のスキルアップのための投資。と、自分の勢いを上手く昇華しています。スキルアップしても、パソコンに関わる事してないから自己満足でしかないんですけど・・・・。

さて、まだ2500円のMac OS X v10.1 Up-To-Dateプログラム申込みはしてないんですけど、どうしようかな。いらないけど、どうしようかな。やめとこうかな。・・・・。今日、パッケージ版を買う勢いがなかったら、Mac OS 9.2.1起動CD欲しさに送っていたかもしれませんが・・・。2001年12月31日の消印分まで適用・・・。うーん、落ち込んで、むしゃくしゃしたら、郵送しちゃうかも。

で、なぜ、パッケージ版を買ったかというと、ただ単に、Mac OS X 10.1のフルインストールCDが欲しかったから。これに尽きます。おかげでライセンス1つ増えたし。iBookのディスクトラブルで、Mac OS X のバックアップの難しさが分かり、バックアップできる方法もあるらしいですが、なんとなく無理。で、今度トラブったときに、いちいちMac OS X 10.0を探しだしてインストールし、さらに同じくらい時間をかけて10.1にアップデートするのは、精神的によくないなと。ただでさえ、そういうとき落ち込んでるのに。

でも、2500円は・・・、Mac OS X 10.1は、アップデートインストールCD。あまり意味ないからね。いや、Mac OS 9.2.1のフルインストールCDは、十分に意味があるんだけど。

と、Mac OS X v10.1 Up-To-Dateプログラムのページを見ていると、なんで複数台一括購入お客様専用プログラムとかあるのかな?と疑問にかんじちゃったりして。だって、例のクーポン券なくても、アップデートCDがもらえたのにね。でも、Mac OS 9.2.1のCDは、フルインストール版だということだから、冷静に考えて、納得。

さて、気になるのは、International versionのMac OS X v10.1 Instant Up-To-Dateプログラム。これは、無償配布していたものの英語版だから、Mac OS 9.2.1のアップデートCDは、北米仕様かもしれないけど、Mac OS X 10.1のアップデートCDってやっぱり・・・。申し込み用紙みてもお値段書いてない。多分、Mac OS X 10.0.xと、北米版のMac OS 9.1を使っている人用なんだろうな。でも、日本語版のMac OS 9.2.1アップデートは、ダウンロードできるんだよね。Mac OS X v10.1のアップデートCDって、もちろんマルチリンガルなんだよね。そしたら・・・・。

そう、思うんだけどね、Mac OS X v10.1 Up-To-Dateプログラムとかいって、店頭で無償配布したりしているから、なんだかごっちゃになってるかもしれないけど、無料版はMac OS 9.2.1アップデートCDで、2500円はMac OS 9.2.1フルインストールCDなんですよね。それで、どちらにも同じMac OS X 10.1アップデートCDが付いている。(さらに、2500円のには、Developer Tools CDがついてる)

つまり、フルインストールCDのアップデート版を入手する手順は、昔のまま。おまけで、Mac OS X 10.1のアップデートCDがついてる。だから2500円のは、どう考えてもMac OS X v10.1 Up-To-Dateプログラムでなくて、Mac OS 9.2.1 Up-To-Dateプログラム+αですよね。

Mac OS X 10.1のアップデーターをダウンロードできるようにするには、あまりにファイルサイズが大きくて現実的でないから、CDのみの配付となったわけでしょうが、無償配布分は、あんな豪華なパッケージとMac OS 9.2.1アップデートCDまでついて、しかも、親切ぶりを発揮して、冊子まで付くということをしなくて、お店の店頭にたくさん置いてあるプロバイダのCDばりに、質素なパッケージで、内容はMac OS X 10.1のアップデートCDだけって事にしたらよかったのに。そしたら、充分な枚数用意できたのじゃないかな、今回の経費で。

そして、真・Mac OS X v10.1 Up-To-Dateプログラムとして、2500円で、Mac OS X 10.1のフルインストールCDというのを作ってくれないかな。Mac OS 9.2.1のCDは、アップデートCDか、もしくは、なんもなしでいいから。でも、Developer Tools CDは付けてね。

そしたら、Mac OS X 10.1のフルインストールCDも欲しいし、Mac OS 9.2.1のフルインストールCDも欲しいという場合、5000円になってしまうけど、フルインストールCDの価値は、十分にあると思う。アップグレードなんだしね。

メンテには、本当にフルインストールCDは、重宝するんだから。

この、“真・Mac OS X v10.1 Up-To-Dateプログラム”の提案をTell Usしてみようかな。


と、Mac OS 9.2.1上からの更新でした。GoLiveのMac OS X バージョンが出るまでは、Mac OS 9.xからの更新となります。あ、プリンタドライバがないや・・・。

その頃には、不定期更新になってたりして(いや、冗談抜きに)。

あ、久しぶり楽しくて遊んでたら朝になってしまった・・・。昼寝よう。

そう、今月物欲炸裂しまくり。ダイエットしようかと思ってたので、ちょうどよかった(食費もダイエットってことね)。


2001.9.29 @??? (2001.9.30 1:00 AM)

  Gossamer de Mac OS X v10.1

ようやく、GossamerくんにMac OS X v10.1をインストールして、ある程度のセットアップが完了しました。DVD観賞はインストールの間だけで終わってしまいました(そのことについては後で)。

現在、Classic環境でGoLive5.0を使用していますが、まともに使える速度ではありません。超重量級のアプリでは、ちょっと厳しいのでしょうか。

さて、気付いたことをいくつか。


エルゴソフトの告知通り、Mac OS X v10.1では、EGBRIDGE 12は使えません。明らかに挙動がおかしくなり、システム全体に影響を及ぼしてしまいます。また、Classic環境のEGBRIDGE 11.5は、辞書ファイルの位置を把握できなくなってしまうようで、辞書を認識していないため、変換もまともにできず、使用不可能です。


Cache Control X 1.0b1 for OS X は、完全におかしな値を返してきます。念のため、コマンドラインで、設定してみましたが、正しく設定できたかどうかかなり怪しいです。というか、できてない雰囲気もりもり。

sudo '/Applications/Cache Control X 1.0b1/plxcache' -r 2.0 -s 1024

で設定しても、反映されていない様です。打ち込む前も、打ち込んだ後も変わりません。

C.C X C.C X

どおりで、iBookより体感速度が遅いわけだ・・・。


Microsoft Word X 10 Test Drive は、けっこう遊べます。

こんな感じで、すけすけのものを作れます。

Ward:Mac

インターフェイスも、かなりMac OS X ライクで、アニメーション効果も随所に見られますが、逆に動作速度を低下させているような気がします。テキストの入力そのものは、決して速いものとは言えませんが、実用レベル。


Toast 5 Titanium for OS X, Preview #2 は、日本語表示もバッチリ。

Toast

この重たいGoLiveでの作業中に、バックグラウンドでの書き込み(8倍速)を行ってみましたが、問題無く終了。Mac OS X のタスク管理の良さと、Toastの素性の良さが相まって、かなり良いものになっている様です。

MPEG-1の書き出しも「ToastVideoCDSupport.component」QuickTime 機能拡張コンポーネントが用意されたことでできるようになり、QuickTime Player を利用しての書き出しも可能になっていました。一部、日本語化がなされていないですが、製品版ではそのへんも期待できます。

QT Playerからの書き出し

書き出しオプション

この素早いMac OS X への対応で、Toastがますます気に入りました。


と、ここまで書いてきましたが、全般的に見て、アメリカのメーカーの素早い対応にくらべ、日本のメーカーは、やや遅れているような気もしなくはありません。まさか、Appleが、アメリカのメーカーに優先的に情報を提供しているとは、思いたくないのですが・・・。


Classic環境でのGoLiveの緩慢な動作に、かなりストレスがたまってしまったので、また、Mac OS 9.2.1に帰ります。

iBookでのAV出力によるDVD観賞は大成功です(あたりまえなのかも)。というわけで、続きが見たいので、この辺で。

Gossamer de Mac OS X への道のりは遠い・・・。iDiskになぜか繋がらない・・・。



2001.9.29 @450

  祝・2周年

Macintosh Toy Box さん、2周年おめでとうございます。


  Mac OS X v10.1

さっき更新している間に、iBook(FireWire)に、Mac OS X v10.1をインストールしていました。

アップルワークスのアップデーターなんかもかけちゃったりして、なかなか準備に一苦労。

さて使ってみた感じは、思った以上にさくさくさくさくさく・・・。

おっ、これなら使えるじゃん、と、噂のことえり3をパワーアップ(ユーザー辞書に単語を登録)。恐ろしい数の単語が登録されたためか、変換にはEGBRIDGEほどのすぱっとした感じはないものの、辞書を鍛えていけば、十分使えそうな感覚が持てました。

ほかには、10.1を触ってみて、Carbonアプリケーションでも結構いけるかもしれないと考えはじめてます。アップルワークスが、かなりさくさく動くし。自作のアプリケーションも、なんもソース変えて無いのに、さくさく動くし・・・。

と、iBookでは、Mac OS X をメインで使うことを決意。書類フォルダに入っていたものも、ユーザーのホームディレクトリにあるいろんなフォルダに内容に応じて分散させました。それでは、十分ではなかったので、いくつかフォルダを作りましたが。

DVD観賞は、これからiBookのAV出力を使ってやってみたいと思います。念のため、スリープもオフにして、もちろんSETI@homeもオフにして。須山さんのところでは、アニメのDVD(あの肌の浅黒い少女はやっぱり・・・)をながらで観賞できたようですが、iBookでは、画面が狭いので、ながらはだめなので、フルパワー(画面)で観賞します。

DVD見ている間に、勢いで買ったMac OS Xがあるので、Gossamer君にもインストールしてあげようかな・・・。

その前に、晩ご飯。


各所のレポートを見るかぎり、無償アップデートCDは、そんなにたくさんは、無かったみたいですね。熱心なユーザーだけにしか届かなかったのかな。個人的には、プリインストールのMac OS X 10.0.xを試してみて、失望した人たちにも、ぜひ試してもらいたいのだけど。


昼に、いくつかの店を回ってましたが、下のリンクにあるように、DVD+RWのドライブが販売されてました。Macユーザーには、あまり関係のないことですが。DVD-Rのドライブが、安くなってきているほうが、うれしいかな。


インディアナポリスサーキットのサイトに行くと、F1のフォトレポートが、たくさんあります。金曜日ということで、内容はあまりすごいものはないのですが、この量だと、予選と決勝のフォトレポートはかなり期待できるかも。

それにしても、各チームがフロントウイングを隠しているのに、ザウバーは、堂々と2種類のフロントウイングを持ってきていることが分かるようなことをしているのには、、、、。



2001.9.29 @378

  Mac OS X v10.1 Update 無償配布分と・・・

Mac OS X v10.1 アップグレードキット

無事、Mac OS X v10.1 グレードキットを入手してきました。しかし、、、、

それでは飽き足らずに、通常版のMac OS X v10.1も購入。。。。。

Mac OS X v10.1製品版

なにしてるんだか・・・・。

店頭では、Mac OS X のパッケージを購入している人を何人も見かけました。まさに、ようやくスタートラインですね。

しかし、無償配布分が十分な枚数あったのかは、かなり疑問です。昼過ぎには、既に無くなっていましたから、Mac OS X v10.1アップグレードキット入手に燃えていた人以外は、入手できなかったのではないでしょうか? ほかのところでは、どうだろうか。

むしろ、Mac OS Xがプリインストールしてあるマシンを使っている人が、気が向いたときに行っても、もらえるくらいの量が必要なのでは? と、思ってしまいます。まあ、相変わらず、アップルだなということで・・・。

ちなみにこれ、Classic環境でも何でもない、正真正銘のMac OS 9.2.1で編集しています(爆)。


今でも通常の修理では必要なのでしょうか?」(須山さん9/29分より)

私が先日、iBookを修理依頼したときは、箱があるかどうかを聞かれ、箱が手元に無いことを伝えると、梱包用の箱を用意してくれました。かなり好感触でした。


LiTaG cocoa 1.0b4

nakamuxuさん作のリンクタグ・ジェネレーター。Mac OS X v10.1対応とのことです。



2001.9.28 @468

  Mac OS X v10.1 Instant Up-To-Dateプログラム-無償配布分

福岡市中心部、及び筑後地区で私の知っているかぎり、iMac、iBookなどを取り扱っており、アップルのコーナーを作っている店舗に、Mac OS X v10.1のアップデータ無償配布について、問い合わせてみました。

問い合わせた店舗全てで、明日入荷のため、はっきりした数量は分からないとのことでした。

福岡市
ベスト電器・コンピュータウンはかた:配付する:数量未定
ベスト電器・コンピュータウンふくおか:配付する:数量未定
Bic P Kan 天神:配付する:数量未定

筑後地区(久留米市)
ベスト電器・コンピュータウンくるめ:配付する:数量は少ないようです
OAシステムプラザ久留米店:配付する:20〜30枚の予定

以上の店舗に問い合わせて、配付の確認ができました。どの店舗でも、枚数はあまり入らないのではないかとのことした。

このほかの店舗には問い合わせていませんが、どの店舗も全てのMac (iBook、iMacを含む)を取り扱っており、またAppleコーナーを作っているという共通点があります。

このことからおそらく、地方都市でも、Appleコーナーを設けている店舗では配布する可能性が高いのではないでしょうか。

この場を借りて、突然の問い合わせに快く対応してくださった販売店の方々に感謝します。


そのMac OS X のアップデートなんですが、2500円払っても、入手できるMac OS X のCDは、アップデートインストール用で、フルインストール用ではないんですね。つまり、トラブって、Mac OS X を再インストールしなくてはならなくなった場合、Mac OS X 10.0をインストールした後に、Mac OS X 10.1のCDでアップデートをかけないといけない。これは、非常に面倒です。かといって、パッケージを購入するのは、高いし・・・。なやむ・・・。


Mac OS X 版のSETI@homeは、どうやらエイリアスは認識してくれないようです。しかたなく、通常どおりのファイル位置での解析をしています。



2001.9.27 @983

  十分な量はないのかも

MACお宝鑑定団さんの情報を見るかぎり、そんなに十分な量は、なさそうだ。

特に取り扱い店舗のリストアップなどは行ないません。数量も公表はしていませんが、最初にMac OS Xを購入いただいた方々に行き渡る数を用意しています

は嘘だったのか?真か?

明日になれば、分かるだろうけど、それが分かるまではコメントを控えます。

取りあえず、今日近所の大きなMacコーナーを持っている店と、近隣の大都市(つまり福岡市)の大きな店に問い合わせしてみようかな。

昨日から頭痛がひどくて明日はゆっくり休みたかったのだが、この際仕方ない。


そうやってお店に行って、何かを衝動買いしないように気をつけようっと。


2001.9.27 @713

a@oさんかふぇでっさんの2周年おめでとうございます。


ようやく、iBookのMac OS X 環境を再構築できました。もうディスクトラブルは、懲り懲りです。

SETI@homeも、Mac OS X でしたいのですが、RAM Diskを作成できないため、頻繁にHDにアクセスがかかるんです。これを続けたら、今度は1年経たずにHDDが逝ってしまいそう。Mac OS 9上でするか、外付けのFireWIre HD上にデーターを移して実行するか、検討中。なるだけ、Mac OS 9 は、iBookでは使わない方向でいってみたいので。

そうしないと、当分GossamerでMac OS 9 を使い続けるので、Mac OS X に関するスキルが上がらないから。



2001.9.27 @376

  iBook復活

本日無事に修理されて戻ってきました。5日で戻ってきたのには、アップルのサポートもなかなかだなと関心。

修理内容は、HDDの交換でした。HDDは、消耗品なので長年使っていると壊れるものですが、やはり1年経たずに壊れるのは、不良品ということだったのでしょうか。

最初に内蔵されていたHDDは東芝製でしたが、交換されて戻ってきたHDDは、IBM製。なんとなくうれしい。

というわけで、バックアップを戻して環境再構築中。Mac OS X 環境が上手く復活してくれず、上書きで再インストールしても様子がおかしい・・・。再インストールです。Mac OS X 10.1でパフォーマンスがアップしたらしいので、iBookではそれをメインに使ってみようかと画策中。

一つ残念なのは、ふたの部分に修理に出す前にはなかったキズがたくさん付いていたこと。iBookのFireWireモデル以降、つやつやのプラスチックになってキズが目立ちやすくなっているものの、そういうところに気を使っているユーザーも多いはずで、もうちょっとその辺は、考えて欲しかったです。気になる人は、すごく気になるだろうから。これは、Tell Usしておこう。今後このようなことが起らないように。


  Toast 5 Titanium for OS X Preview 2

なんと、日本語のリソースも含まれていました。その他には、VideoCD用のQuickTimeライブラリも含まれています。製品版として登場するのももうすぐなのかも。



2001.9.26 @976 →@986

  Toast 5 Titanium for OS X Preview 2

です。Mac OS X 10.1のリリースとともに、動きが活発になってますね。


  PowerLogix Cache Control X 1.0b1 for OS X

Mac OS X 用のG3、G4のバックサイドキャッシュのコントローラーですが、どうやらMac OS X 10.1には対応していない模様。表示がおかしくなるだけで、バックサイドキャッシュがオンになっているのか、それとも表示通りバックサイドキャッシュをオンにできないのかは不明です。コマンドラインで倍率やバックサイドキャッシュのサイズを指定しても、現在の設定値を見ると、変な値が変えってきます。

XLR8 は、素早くMac OS X 10.1対応のキャッシュコントローラーをリリースしたようですが・・・。


アップル、Mac OS X v10.1を今週末発売――初のメジャーアップグレード

無料で配付されるアップデーターに関して、

特に取り扱い店舗のリストアップなどは行ないません。数量も公表はしていませんが、最初にMac OS Xを購入いただいた方々に行き渡る数を用意しています

とのこと。行った店に無かったら、ショックだね。ちゃんとアップルのコーナーを作って展示している店に行けば、大丈夫なのかな?



2001.9.26 @581

  Mac OS X v10.1 Up-To-Dateプログラム

全国の主要アップル製品取扱販売店って、どこなんだろう。どこに行けば手に入るんだろうか。しかも、数量限定につき、在庫がなくなり次第配布を終了ってのが、不安。取りあえず、ただで配ってるからもらっちゃおうとかで、すぐに無くなってしまいそう。それだったら、やっぱりアップルだよね〜ってことに。

それでも、Mac OS 9.2.1 CD(フルインストール用)が欲しいので、2500円払います。でもこれ、いつになったら届くか分からないからね。9.1の時なんか、1ヶ月以上かかったから。すぐに郵送したにも関らずね。

まあねえ、いままでアップルのサイトでアップデータを配付してきたんだから、今回も、500MB以上になろうとも、気合いでダウンロード配布してみたら、面白いのに。

販売店で、アップデートのCDを配るということは、それだけでも、十分集客効果があるだろうから、そのCDを配付できる販売店にとっては、良いことかもしれないけど、それを配付できない販売店は、その程度なんだろうと、客に判断されてしまうんだろうな。それは、アップル製品を扱っている販売店にとっては、ちょっとあんまりな仕打ちになるかもしれない。


  戻ってきたiBook

iBookは、どうやら修理が終わり、今日戻ってきていたようで、昼間にいなかったので、不在通知が残されていました。明日の朝、戻ってきます。iBookで、Mac OS X 10.1を試してみよう。とくに、DVD再生とか。ちょっと不安。

それにしても、土曜にピックアップされて連休を挟んだにもかかわらず、今日戻ってくるとは、かなり素早い対応。たしかに、修理の依頼をするとき、現在の症状を事細かく言っていたのもあるかもしれないけれど、これでちゃんと修理されてたら、アップルの評価は上昇です。


  EGBRIDGE Ver.12 for Mac OS X

本谷さん経由、EGBRIDGE Ver.12 for Mac OS X は、Mac OS X 10.1上では動作しないそうです。

というわけで、Mac OS X 10.1にアップデートする前に、EGBRIDGE 12を使っている場合、その前に、キーボードメニューで、これをオフにしておいたほうが、よいのかもしれません。変な動きをするかもしれないから。長い間、虹色のディスクがくるくる回るとか。


  Test Drive of Word for OS X 10.1

図形を作って、透明度を色々変えてみたら、面白いかも。ワープロとして使うには、うーん、どうだろうか。

速いマシンが欲しくなるかも。

9月29日以降に、いろいろ試して遊んでみよう。


Mac OS X は、アイテムが増えて、ますますおもちゃとして楽しいものになっていってる。



2001.9.25 @929

  Test Drive of Word for OS X 10.1

これで、IEと、Officeさえあればよくて、Windowsは嫌いという人に、Mac OS X はよい選択肢になるでしょう?

Appleのトップページも、そんな感じもの(Mac OS X 10.1とOffice v. X for Macのパッケージがならんいる)が見られる場合もあり。

なんたって、Office v. X のページが、Appleのサイトにあるくらいだし。

ただいま、ダウンロード中。・・・・解凍中・・・。


  Up-To-Date.

日本での詳細は現時点で不明ですが、米国のサイトをみるかぎり、お店でただで手に入るものは、単なるアップデーターの入ったCD-ROMで、20ドル払って手に入るものは、インストールCDのようですね。これは、日本では2500円くらいなのかな? もしそうなら、それだけ出す価値はありそうですね。なんたって、Mac OS 9.2.1 のインストールCDは、欲しいぞ。Developer Tools CD もあるしね。


Office よりなにより、GoLiveの開発途上版のデモが行われたのが、とてもうれしいかも。あ、Photoshop Elements もあったか・・・。これ、Adobeのなかでは優先順位ひくそうだもんな。Appleが、iPhotoなるものを出してくれれば、問題なし。

アプリケーションの乗り換えもあるところが、Mac OS X の本格出航での恐ろしいところ。

あとは、プリンタドライバだね〜、エプソンさん。

本当は、G4マシンが・・・という話も。


2001.9.25 @564


2001.9.25 @403

無料配付の場合はどうやってライセンスを証明するんだろう?」(Eisukeさん、2001/09/25 (Tue)分より)

Mac OS X のパッケージに入っている、ソフトウェア購入証明クーポンとの交換になるのではないでしょうか。1〜3まであるので、今回は1だけ認めるとか。


かねねこさん経由の情報によれば、「Mac OS X 10.1のビルド5G64ではDVDのハードウェアデコードのマシンのDVD再生に対応していない」とか。なんだかな〜、Mac OS X 。


iBookが修理に旅立ってから、手軽なマシンが無くなって不便。


2001.9.24 @873

  Mac OS X 10.1対応?

いろんなアプリケーションが、Mac OS X 10.1対応を謳っているので、これはうちでも対応せねばと、じゃんけんゲームをMac OS X 10.1対応にしました。

といっても、古くさい書き方をしているので、何もしなくてもMac OS X 10.1に対応しているはずです。というわけで、ソースもほとんど変わってません。はっきり言って、何も変わってないのと一緒です。

インターフェイス変えて、あっち向いてほいなんかを加えると、ちったあ面白くなるんだろうけど・・・。暇があればやってみます。

以前のバージョンと、実質何も変わってないので、新たにダウンロードする必要はありませんので、あしからず・・・。ダウンロードされる場合、おすすめはファイルサイズの小さいMac OS Carbon 版(CFM版)(52.9KB)。これなら、Mac OS 8.1〜9.2.1(CarbonLib必須)とMac OS X 10.0〜Mac OS X 10.1に対応しているからです。

ダウンロードはこちら

というわけで、Mac OS X 10.1対応のハズです。一応ビルドしなおしました。


F1 2001 は随分(いや、かなりかも)慣れてきました。それにしても、ブレーキを踏み続けたら曲がらなくて、ブレーキを止めてステアリングを切ったら曲がるって変な感じ。それで、速いスピードでのコーナリングができてしまう。アーケードモードの特権かも。


須山さん、こちらこそ恐縮です。いつも面白いアイデアに脱帽です。それを本当に形にできる技術もすごいです。


2001.9.24 @671

  やっぱりG4じゃないと・・・?

Power Mac G4 の800MHzのDualモデルが置いてあったので、触ってきてみました。起動してあったOSは、Mac OS X 10.0.4 で、搭載メモリは、1280MB! なんと、512MBのメモリが2枚増設してありました。

ちょこちょこっと触ってみた感じ、かなり快適。これがMac OS X 10.0.4なの? と思うほど。アプリケーションは、何も入ってないのでその辺のところは、分かりませんが、これなら、先日のPower Mac G4によるMac OS X 10.1のデモも、納得。こういうマシンだと、Mac OS X 10.1は、すいすい動くんだろうなぁ。それに比べて、うちのGossamer君は・・・。G3の500MHzだというのに。。。。

これは、Mac OS X は、G4マシンじゃないと快適ではないというのが、Mac OS X 10.1になっても、続いてしまいそう。しか〜し、iMacとiBookはG3マシンなのよ。しかもバックサイドキャッシュが256KBしかない。Appleさん、分かってる?

G4マシンが、すごく欲しいけど、買うとしたら早くても来年のMacExpo 東京の結果を見てからだろうな・・・。

そういえば、MACPOWERのインタビューで、ソネット社がG4の700MHz程度のアップグレードカードを近々とか。


  iPac

須山さんの新企画。iBookに枠をはめてショルダーにしてしまおうというもの。iBookのつやつやプラスチックと、アルミの金属質のコラボレーションが、なかなかシック。ちょっと昔の近未来のイメージで、最近のその手のケバケバしさがなくて良さそうです。白に銀ってなかなかにあうなぁ。


  二つ目と、三つ目

今日、ZのDVDと、PS2のF1レースゲーム、エレクトロニック・アーツ・スクウェアの「F1 2001」を買ってきました。

自分にとって、久々のF1レースゲームということで、かなり期待してたんですけど・・・。一応、ゲーム雑誌も立ち読みして、下調べしてこれなら良さそうかもと思って、買いました。

GT3を経験してしまった自分にとっては、画面は一昔前といった感じです。まあ、画面の善し悪しは、レースゲームの本質ではないので良いのですが、問題はその操作感。

アクセル、ブレーキをオンに(ボタンだから)しているときは、ほとんど曲がってくれない車が、オフにした途端、急に曲がりだすのです。ブレーキを踏んで、突っ込むなんて言う芸当は、とてもじゃないけどできません。アクセル・ブレーキボタンを押してるときと、押してないときのステアリングのレスポンスがあまりに違いすぎるので、非常に困った操作感になってしまってます。普通のコントローラーでは、かなり操作が、困難です。

もっとも、今日買ったばっかりなのでなれていないという事もあるかもしれませんが、サーキットのレイアウトは、今までのF1ゲームで、よく知ったものばかり。少なくとも、コースを知らないということはないので、そのステアリングに、かなり困惑ぎみ。

しかも、アクセルとブレーキのレスポンスも、ワンテンポ遅れた感じがして、決してよくありません。

GT3に慣れすぎてしまっているというのが、あるかもしれないけど、これを見ると、GT3って、すごくよく練り込まれたゲームなんだなぁと、感心してしまいます。走っていて、楽しいから。

もうちょっと遊んでみますが、走っていて苦痛というか、楽しくない。なれてくれば、随分変わるかもしれませんが、GT3の時は、こんなんじゃなかったけどなぁ。

そういえば、来月SCEからも、F1ゲームがあるので、これがあんまりだったら、そっちも買ってみようかな。カメラ量販店のポイントは十分たまってるし。

なぜ、こんなにF1ゲームにこだわるか・・・。ただ単に、F1のサーキットを走りたいだけ。


2001.9.24 @213

  Microsoft IntelliPoint 2.0

マイクロソフトのマウスドライバの、バージョン2.0なんですが、各国語(日本語もあり)も、ダウンロード可能になっています。しかし、どうやら日本語版には、ファイルに損傷があるようで、使えません。仕方なく、英語版をダウンロードしましたが・・・。旧バージョンでもいいかも。

あ、Macお宝鑑定団さんも、書かれてる。ほんとに、壊れてますから、日本語版ダウンロードしないほうがよいです。上記リンクで英語版もダウンロードできるので、新しいバージョンを試してみたい方は、英語版の方がよいでしょう。

Mac OS X 版、早く作ってね。


これから出撃。


2001.9.22 @777

  iBookはペリカンさんに引き取られていきました

今朝、iBookは、ペリカン便によってアップルに運ばれていきました。早く帰ってきてね〜。


気付いたら、かなりの酔っ払い。おもむろに起きて、パソコンの前に座ると、AirMac Base Station の前面のダイオードが通常中央が緑色になっているのが、左のものが赤色に。電源を引っこ抜いて再起動させたら、元に戻ったけれど・・・。連鎖反応か? 底面は、かなりの発熱だし。壊れないでね。でも、壊れるなら、保証期間中に壊れてね。高いんだから。


結局FAXしてしまった。

あたしもFAXしたかったよ〜。でも、先立つものがないから。(滅)


日本語入力プログラム「ことえり」も,大幅に変換効率やパフォーマンスを高めた「ことえり3」としてMac OS X 10.1に搭載されることが発表された

ことえりも、随分賢くなるそうです。Apple純正だから、トラブルは少ないだろうし、OSのアップデートによる不具合の心配もないし。こういうの、もうちょっと宣伝しても良いんじゃないかな〜。ことえりは、あまりよくないという印象が結構あったりするから。

どうりで・・・。


GossamerくんのメインHDDのチェックをB'sCrewでしてみたところ、問題なし。時々、ちょっと変な音がするのは、気になるんだけど、随分前からだから、気にしない。でも気になる。



2001.9.21 @905

  動画で楽しむWPC

Nikkei BP BizTechの1コーナー「動画で楽しむWPC」で、ストリーミングによるMac OS X 10.1の動作の模様が見られます。

640MBのメモリを搭載したPowerMac G4 によるデモのようですが、見た感じかなり速いです。これなら実用に耐えられそうですね・・・。G3であそこまでは、パフォーマンス出ないかも。いや、なんとなく。


2001.9.21 @714

鬱・・・。



2001.9.21 @558

  プリンタドライバがない

Mac OS X でのお話。

いろんな情報を総合すると、どうやら来週にでもMac OS X 10.1正式発表という線が濃厚の様ですね。

しかし、ようやくMac OS X も正式版になるというのに、プリンタドライバがない。これじゃあ使えません。Appleが、もうちょっと積極的にそういう関係の会社には、情報を出していけば、何とかなるかもしれないのに。

いや、いいんです。どうせGoLiveやPhotoshop ElementsがMac OS X ネイティブにならないと、このマシンは、移行できませんから。

たぶん、10.1で使えないアプリケーション出てくるだろうな。きっと。


この1年、2台体制でやって来て、急にiBookが使えなくなると、かなり不便に感じる。早く直って戻ってきてね(まだピックアップされてないけど)。



2001.9.21 @205

  iBookは修理に旅立ちます

アップルサービスセンターに問い合わせた結果、修理に旅に出ることになりました。引き取り期間は、7〜10日。長い場合は2週間。

色々やり取りをしたのですが、技術的な症状をこちらが言っても、直接技術担当者が出るわけでなく、電話に出たおねえさんを介してのやり取りなので、なかなか時間がかかりました。なんで、直接技術担当者が出てこないのだろうか。あれじゃ、訳分からないであろう、おねえさんは、かわいそう。

途中、もう少しお客様の方で症状を確認しては、いただけないでしょうか?と言われたときは、さすがにどうかと思いましたが、詳しく説明することで、とりあえず、引き取りになりました。エラーのでるHDDにまた、データを入れ直して、使い続ける気にはなりません。

粘り強く、懇々と症状について説明していくという姿勢が、アップルのサポートとの交渉の場合は、重要のようですね。

上手く説明できない場合は、どうなるのだろう・・・・。周りの詳しい人に、見てもらって、代わりに対応してもらうのもよいかも。

HDDが、載せ換えられて戻ってきたら、リフレッシュになってよいかも。そうなるだろうけど。


  あなたのMac歴を教えて下さい。

Oyajiさんの、AAJ mac hardのアンケートです。あたしは、5年半。短いです。

また、富士通の3.5インチ流体軸受けHDDのレポート「最終入荷:オリオの流体軸受HDD」も。

HDDの安値情報などは、AKIBA PC Hotline!のIDE HDD最安値情報 などを参照されると、よいでしょう。サイレントシークモードについては、分かりませんが。


5時64分。


2001.9.20 @643

  iBookのHDDが・・・

がっくりです。どうやら不良セクタ?が発生したようで、かなりの重症の模様。ここのところ、起動がうまくいかなかったり、HDDから異音がしたりしてたので、どうも、かなりまずいらしいと思っていたのですが。。。。時々起動時にHDDが認識されていなかったりしてたし。

ドライブ設定のテストでも、修復不可能なエラーと出ます。どうやら、本気で逝ってしまった模様。

なんとか、不良セクタがあるようであった部分のデータ以外は救出したのですが、これでこのデーターをリストアしても、Mac OS X は、起動しないんだろうな(滅)。サイテーだ。

取りあえず購入してからまだ1年経ってはいない(保証書のスタンプは2000年10月2日、しかも、Apple Store)ので、明日にでも、アップルサービスセンターに問い合わせてみよう。さて、どういうやり取りになるのやら。

幸いにも、iBookは、まったくいじっていないので、保証が無くなってはいないのですが、こういうHDDのクラッシュにどう対応してくれるのやら・・・。事前に、アップルのサイトで調査しよう。

GossamerのメインのHDDも、不良セクタがあって、だましだまし使ってるし、時々変な音が聞こえるのも相変わらずだしな・・・。逝ってしまう前に、交換したほうがいいかな・・・。あ"〜、余計な出費が。。。。今のところ、エラーもなくなったし、でも、今のうちだな・・・。お金がないのに。

どのドライブにしようかな・・・(もうこれかい)。

場合によっては、iBook用の2.5インチのHDDも調べないといけないかも。



2001.9.19 @704

ホイールボタンや戻る/進むボタンへの機能の割り当てができないだけです」(本谷さん9月19日(水)分より)

本谷さん、ありがとうございます。

そうなんです。Mac OS X は、標準で2ボタンマウスをサポートしてくれていて、アプリケーションによってはホイールもサポートしてくれていたりするので、何とか、もちっと早くマイクロソフトには、マウスドライバをリリースしてもらいたいものです。操作に関しては、かなり重要な部分ですから。

コンパニオン様は多いです」(本谷さん9月19日(水)分より)

ちゃんとポーズ取ってくれるんですね。


前回更新時に、下の画像をアップするのを忘れてました。いや、忘れたままの方がよかったかも。


2001.9.19 @626

  とりあえず1つ

キティ


  Mac OS X 10.1のお話

アップデート料金はいずれも2,500円を予定しているとのこと。」(本谷さん9月19日(水)分記事より)

なに〜!!!

マイクロソフト製マウス用ドライバーのMac OS Xの対応はどうなの?と聞いたら、開発は行っているとのこと。リリースは来年早々くらいになる予定とか。」(本谷さん9月19日(水)分記事より)

ぬぅわにぃぃぃぃぃぃぃ〜!!!!

本谷さんa@oさんが、いろいろな情報を集めてくださっているので、とても有り難いです。

しかし、それにしても、Mac OS X 10.1・・・。もう、どうでもよくなってきました。まだまだおもちゃにしなならなさそう。

この周りが付いてきてくれない状況は、次期マシンでは、Mac OS X が最初に起動する! という手に出るしかないのかも。そのくらい自信があるんでしょ。

Mac OS 9.2.1をインストールしていないのはあんまりだしな。

最初にMac OS X が起動して、それを使ってみて、使えないじゃんと思われたら、それで終りかもしれないけど、そのくらいの気合いは欲しい。

5時62分がGMになるらしいですね。(MACお宝鑑定団さんより)

もう、1日でも早くGMにしてしまって、頻回のアップデートでも仕方ないから。そうでもしないと、サードパーティーが付いてこれない。



2001.9.18 @620

  物欲リスト

a@oさんよこたさんにならって・・・。こういうの書いとかないと、忘れてしまうし(その程度なのかも)。

・ZのDVD
マクドナルドのキティちゃんのぬいぐるみ全種類(?)
・9/20にでるらしいPS2のF1ゲーム
365日のバースデーテディPart2の自分の誕生日のやつ(九州では売ってません)
・大容量のHDD(80GBくらい)
・速いMac(無理)
・広い部屋(もっと無理)
・愛(←諦めろ!)
・時間(こういうことやってるからって話も・・・)

たぶん上3つは、一週間以内に解消するはず。怪しいものが数点・・・。


2001.9.18 @562

  Interarchy 5.0

久々の新規ソフト購入です。GoLiveがあるので、普段使ってる分には、この手のソフトはあまり必要無いのですが、ちょっとしたことに使いたいときは、GoLiveの起動が遅すぎてダメ。で、使用しているときに、なかなかよかったので、購入となりました。なかなかよいです。なにしろ、5時48分のダウンロードの時には、レジューム機能で大変助かったりしましたし。これで・・・・、もしAppleが、Mac OS X 10.1のアップデートのダウンロードをしたとしても、問題なし(あ、FTPじゃなきゃな)。でも、きっとやらないだろうな。


西側のマスコミは「報復」一色。恐ろしい。暗黒の21世紀になりそうだ。

報復とは辞書によると、国と国との関係の場合、相手から受けた不利益を、不利益をもって報いることだそうです。

ただの感情的な仕返しにしかみえない。もっと、国際社会は冷静に対応できないのだろうか。


アダプテックから、USB 2.0とFireWireとのコンボカードが発売。なんだか期待できそうなものだけど、MacWireの記事では、「対応機種は,Mac OS 9.0.4以降がインストールされた,Power Macintosh G3 (ベージュG3 rev.B以降) /G4。Power Mac G3 (Blue and White) モデルには対応していない」となってます。アダプテックのサイトの当該記事はリンク切れ(爆)。Power Macintosh G3 (Gossamerフrev.BってG何?っていう突っ込みは置いといて(きっとRev.IIのことだろうな)、なんでRev.Iは対応していないの〜。


MACPOWER誌10月号の113ページの「一瞬のうちにゴミを処理」っていうので、消去中にコマンド+オプションキーを押したら速くなるっていうのは、Norton FileSaverの「消去ファイル/フォルダを追跡」がオンになっているのではないかと。コマンド+オプションが、ちょうどその追跡をバイパスするコマンドになってるし。。。


須山さんMACLIFE10月号に登場とのこと。おめでとうございます。あさって本屋に読みにに行きます。九州では2日遅れなので・・・。



2001.9.17 @600

AnnexAと、ISDNを併用していても、あんまり速度の低下はないらしい(下記事)。

うちの場合、フレッツADSLを使っているのだけど、ISDNとの干渉が大きいとか、収容局から1.4Kmだから、あまり速度は望めないとか(どうやら嘘らしいな・・・)、NTTから散々その手の速度が出ないことの説明を受けた。うちの場合、大体300〜500Kbps程度しかでない。しかも、時々使えない時がある(モデムのADSLのランプが消える)。多分、こういった事が起きてもいいように、散々説明してくれたのだろう。しかも、マイラインはNTTにしませんか?と、余計なことまで。

速度に関しては、もともとアナログ56Kモデマーだったので、あまり不満はないのだけど、時々使えない状況になるのは、ちょっといただけない。

まあ、サービスが始まってそれほど時間が経ってないし、競争にもまれて、高いし質が悪いとなれば、最悪なので、そのうち改善されるだろうと期待しているのだが・・・。

ほんとは、こういうネタじゃなく、もっとMacの未来に関する熱いネタを書きたいのだけど、Appleは、現実的な未来しか(それでも遅れがち)示してくれないので、夢が膨らまない。

Register Article Notes Motorola Completes 1.6GHz G5 CPU」なんてのも、見かけたが、もう、モトローラに期待しない。


MACPOWER誌10月号の、今井氏によるRAIDカードの記事は、とても面白いし、為になりした。こういうのを見ると、また物欲が沸騰しそうなのですが、ここは押さえて・・・。

デュアルCPUのは、800MHz×2と、867MHzの比較ですからね。トントンの結果が出ているものでも、ある程度デュアルの威力はあるとみて良いんじゃないでしょうか。

以前、Appleから604系のCPUのMPマシンが出てたころ、QuickTimeのリーダー(名前は失念)が、QuickTimeはMPに対応しているけれど、単発の高速CPUの方がより高速だと何かのインタビューで語っていたのを思い出しました。Virtual PCも、MPのメリットはあまりないとかいう話でしたし。

あくまでも、遅いものを疑似的に速くするのではなく、速いものをより速くするものですからね。

その他の疑問はまたの機会にでも。眠い。



2001.9.15 @643

Mac OS X 10.1では、Carbonも随分使えるようになってきたみたいだから、全く分からないCocoaじゃなくて、Carbonをちゃんと勉強しようかな。とくに、Carbon Event あたりを。



2001.9.15 @478

  もうすぐ六時?

Mac OS X が、Build 5G58 になったとか、リテールストアでただで手に入るとか、色々言われてますけど、正式版では、どの程度までパフォーマンスがアップされているか、楽しみです。iBookでは、普段使っているソフトは、ほとんどがMac OS X に対応しているので、Mac OS X に移行する障害はあまりありません。それでも、今まではiBook(FireWire)のハードが持つ機能、例えばDVDビデオ再生だったり、ビデオ出力だったりが対応できていなくて、あまり使う気にはならなかったのですが、おそらく正式版では全て対応してくれていることが期待できます。DVDビデオの再生で音飛びが直っていればいいんですけどね。

それに比べて、Gossamerの方では、たくさんの周辺機器(プリンタ、スキャナ、マウス、タブレット、Xclaim VR 128のTV機能)がほとんどMac OS X に対応していないし、使うソフトも、ほとんどがClassic。

今朝の更新では、Mac OS X を使ってやってみたのですが、Classicを起動した途端、ずしりと重くなり、GoLiveは実用的でない速度しかでない始末。このビルドでもこれなら、GossamerでMac OS X を使うのは、事実上諦めたほうがいいなと思いました。どちらにしろ、Classicを常用するような状況では、Mac OS X は使えないかもしれません。マウスドライバとプリンタドライバが無いと、話にならないのですが・・・。

Mac OS 9 がMac OS 8.1に比べて重たいよ〜っていってたころは、周辺機器はそのまま使えた、Mac OS 8.1ではできないことがいくつかあったなど、今とは状況が違います。

たしかに、Mac OS X を使っていると、Mac OS 9.x での限界が見えてはくるのですが、現状では、Mac OS 9.x の方が使いやすいし、なによりあの遅さは苦痛です。

やっぱり、昼過ぎになるまで待ったほうが良いのかな。その頃には、メインマシンはGossamerじゃないだろうし。そのまま、夕方になって夜になって、Mac使ってなかったりして・・・。それはないだろうけど。

iBookでは、積極的に使っていきます。多分・・・。


IEEE-1394接続のCCDカメラが登場、VGAで30fpsの撮影が可能

これ、おもしろそう。しかも、実売価格が9,980円。おもちゃに一つと思える値段。最近のAppleマシンには、全てにFireWireが付いているのに、対応OSは、Windows 98SE/Me/2000。こういうのを見ると、なんだかな〜。


2001.9.15 11:16 AM

  Mozilla 0.9.4

もじらの0.9.4がリリースされました。Mac OS 8.5〜9.0用と、Mac OS X用があります。


2001.9.14 @598

  任天堂ゲームキューブレポート

さっそくのバラシレポートです。IBMのPowerPCと、ATIの組み合わせって、何だかiBookみたい。



2001.9.13 @794

Appleのサイトが。メンバーサイトまで。



2001.9.13 @474

  33rpm

バード電子のiBook用のパームレスト専用クーラー「33rpm」のテストレポートを須山さんが掲載されています。iBook(DualUSB)は持っていないのですが、こういった商品が色々出るということは、それだけiBookが魅力のある商品なんでしょうね。



2001.9.12 @631

ふぅ。いつまでたっても、人間は人間でしかないのよね。



2001.9.11 @702

  ありがとうございます

やすてぃさんa@oさんUSKさん、ありがとうございます。


ニュース速報(字幕だけの)見た瞬間、なんで貿易センタービルに飛行機が突っ込むのか理解に苦しんでいたら、こんな大惨事になってしまうなんて。

憎しみが、憎しみを増幅して、どんどん大きくなっていき、たとえ武力で押さえても、武力で得たものは、武力によって失われる。

ずっと、いわれ続けられていることなのに、いつまでたっても驕り高ぶる。増長が滅びをまねく。

そして、悲しむのはいつも一般市民。

こうして世界が憎しみと悲しみの渦に飲み込まれるのに。。。

ああ、恐いです。憂鬱です。うんざりです。人間が恐いです。どんなものよりも一番恐いです。もういやです。今日は、じっと家にいたいです。胸騒ぎが収まりません。



2001.9.11 @562

  感謝!

EisukeさんOyajiさんCanenecoさんnakamuxuさん、ありがとうございます。



2001.9.10 @742

  20万アクセスありがとうございます。

こんなに楽しく、更新を続けられるのも、Macであったからと思います。ここに来てくださる皆さまと、楽しいパソコンを作り続けるAppleと、Macを愛して使い続ける全てのMacユーザーに感謝!


  購入したCD-RWドライブは・・・

無難に、すごく無難に「Matshita CD-RW CW-7586」です。Disc Burner に対応している(Appleが公表している)のはもちろん、iTunesにも対応しています。これは、Accelerate Your Mac!Drive Compatibilty (HD/DVD/CDRW/Tape) でも、boot OKなものでしたし、いろんな方が試されているものなので、大丈夫と確信して、しかも安かったので、選びました。もちろん、Gossamerのフロントベゼルにもばっちりなことまで確認して。お金がないときは、冒険できません。。。

Disk Burner とiTunesは、試しました。OKです。CD起動は、Mac OS X のCD-ROMでしか試してませんが、Mac OS X のCD-ROMからは、起動しました。

Mac OS X でのDisk Burnerサポートは、10.0.4 では試していません(試せない)。

いままで、4倍速 CD-Rドライブを使っていたので、8倍速のCD-RWドライブでも、十分です。そんなに使わないしね。バックグラウンドに回したToast Titanium 5.0.2でも、8倍速で書き込みエラーも起きず、ばっちりでした。Toastで、フォアグラウンドで作業をしながら、バックグラウンドで焼くのは初めてだったのですが、8倍速でも大丈夫なところをみると、Toastは、なかなかの出来ですね。いや〜、すばらしい。

「Authoring Support」機能拡張書類などの必要ファイルは、Mac OS 9.2.1以前から、TomeViewerを使ってインストールしていたので、Mac OS 9.2.1アップデートにより、それらの書類も最新のものに置き変わっていました。

CD-RWメディアを使えば、MOよりもはるかに使いやすいですね。こんなことなら、もっと早く買えばよかった。MO持ってる人、最近少なくて、データのやり取りがやりにくかったんです。フロッピーは、この頃のマシンついてないし。CD-RWなら、とっても便利!


2001.9.10 @646

  祝・ひゃくまん!

SAMさん、100万アクセスおめでとうございます。


なんでもうこんな時間になってるのか・・・。何してたんだろう、自分。


Mac OS X 10.1がでたら、ソフト会社もClassic環境のものも含めて、ネイティブMac OS X アプリケーションも対応に追われそうな感じがする。きっと、パフォーマンスアップのために、随分中身をいじってるだろうから。



2001.9.9 @707

  また無駄使い。

思い立ったが吉日・・・。(スンマセン、今日も酔っ払いです。文章が変なのは、後日直します)。結局CD-RWドライブを買っちゃいました。プレクスターのが、安くてよかったのですが、昨日書いたリンク先の情報によると、Gossamerでは、フロントベゼルが合わないとか・・・。仕方なく、一昔前の松下のドライブを買ってきました。当然、ジャストフィットなんですね。いやー、この御時世、CD-RWドライブって、スペックを気にしなければ、かなり安いんですね。4倍速CD-Rを5万円以上だして買ったころとは、比べものにもなりません。 こうして、どんどんパーツが余っていくんですね・・・・。

で、えっと・・・。

いくつか店をフラフラ回っているとき、アプライド(あぷあぷ)に、Apple CD 300(外付けSCSI CD-ROMドライブ)が1980円だったり、Apple純正内蔵用SCSI 2x CD-ROMが680円だったりと、うちのごみを増やしそうな勢いがあったのですが、買うのを止めときました。好きな人なら、買ってしまいそうな値段かも。内蔵用のもの(CD-ROM)は、フロント部分をみれば、一回ばらしたことがあるひとなら、Appleのは、特徴があるので、探すのは簡単かも。中古のMacは、まだ、Gossamerは、5年経っていないので、まだまだ無いですね。


まともに使おうと思うと、パフォーマンスはまだまだだな・・・。(独り言)


2001.9.8 @888

  Diskscriptノススメ

よこたさんの、07-09-2001@600より。

作ってみました。すごく便利です。同階層におくディスクイメージは、エイリアスでもよかったので、さらにGoodです。快適Classic Mac OS 環境の構築は続く・・・。


  物欲の秋

この頃、物欲指数が大幅に盛り上がってまして、今度は、CD-RW(内蔵ね)が欲しい〜!とか、思ってしまってます。今手持ちのCD-Rは、4倍速だしね、RWじゃないし。ううう・・・。ここで、物色中。


2001.9.8 @678

  祝・移転後10,000ヒット

Eisukeさん、祝・移転後10,000ヒット!


もうちょっと、パフォーマンスがよくならないと、厳しいな〜。なにがCPUパワーを持っていってるのかな?音が飛ぶのよね。


ファンの音が静かっていいな〜。これで、夜中も電源つけっぱなしにできそうだ。



2001.9.8 @483

だってDiskCopyのマウントって凄く時間がかかるもんね。

Disk Copyの初期設定で、「チェックサムを検証する」のチェックを外すと、マウントが速くなります。メニューから初期設定を開くときに、optionキーを押しながら選ぶと、初期設定が拡張されたものになります。


2001.9.8 @324

  静音ファン

以前、Gossamerの電源を交換したついでに、背面の12cm角のファンも山洋電気製のファンに取り換えていたのですが、これがまた、かなりの騒音を発していて、CPUの冷えはよくなったものの、ちょっと、うるさかったんです。

それになれてしまって、ずっとそのままにしておいたのですが、最近になってさすがに気になりだし、しかも、あまりのネタの無さに楽しくなかったので、この背面の12cmファンを、同じく山洋電気製の静音ファンに交換しました。ちょうどファンの回転数が半分になった格好です。おかげで、随分と静かになりました。本当に回ってるのかと思ったほど。

しかし、明らかに背面からの排気量が減ってしまってます。今までは、SETI@homeを実行させた後でも、CPU温度は約30℃だったものが、いまでは、約34℃に上昇してしまってます。通常の作業では約30℃です。全然問題ないレベルですね。

そして、ファンが静かになったおかげで、今は、HDDの回転音やアクセス音が気になるようになってしまいました。これ以上気にしても仕方ないので、HDDの音については、そのままにします。

これで、部屋で一番の騒音の原因は、iBook内蔵のHDDになりました。音そのものは大きくないのですが、キィーンという高周波の回転音がやけに耳につきます。しかも、最近ますますうるさくなってるような気が。


2001.9.8 @204


2001.9.7 @773

きょうは、酔っ払いなので、ちょっとしか書けません・・・。内容もまともじゃないと思います。


Oyajiさんより。

お使いのMac、CPUは何ですか?

あたしは、まだまだG3。2台ともG3。でも、投票結果を見て、ちょっと安心?


あれ?rootでログインってどうやるんだっけ?

NetInfo Manager で、ドメインメニューからルートユーザーを有効にするを選べば大丈夫です。そのまえに、認証する必要があると思います。


SETI@homeをMac OS Xで解析してみると、Mac OS X って、L2キャッシュが1MBでは足らないのではと思えてしまう。それとも、SETI@homeの問題?


2001.9.7 @431

最近の、Appleの周りの静けさは、妙に怪しい・・・。本当に何もないのかもしれないけど、Mac OS 10.1だけでは、あまりにインパクトが無さ過ぎる。ようやく、正式版レベルになっただけだし。

というわけで、ネタ無し。


http://ftp.mozilla.org/pub/mozilla/nightly/latest-0.9.4/」に、Mac OS Classic版がアップされてました。自称名ではまだ、0.9.3+みたい。

このごろ、モジラとIEを両方起動して使うことが増えたし、むしろモジラを使う率がかなり多くなった。もう一歩かな。


ADSLの威力を感じた。テスト中。



2001.9.6 @625

  アップル、「AirMacでワイヤレスブロードバンド」を掲載

本谷@Macでいきますぜぃ!さんより。

本谷さんが言われているように、めずらしく分かりやすい機能説明の宣伝ですね。知ってる人や、分かる人だけ買えばいいという雰囲気がなくもないアップルにしては、めずらしいかも。まあ、Appleは、イメージの会社だから。。。


温暖化=砂漠化と思っていたら、どうやらそれだけではないようですね。自然ってやっぱり人間が考えてるようには単純にいかないものなのですね。だから自然っていうのだろうけれど。(下の記事)


これは、気合いだ!(謎)



2001.9.5 @754

  モジラ

ついに、「http://ftp.mozilla.org/pub/mozilla/nightly/」に latest-0.9.4 のディレクトリがつくられてます。Mac版はまだなにも入ってないですけどね。

モジラ絡みで。

ここのところ、このサイトを訪れる人が使用するブラウザのIEの比率が若干落ちて、Netscapeの比率がやや上昇しています。一時期70%を超える比率だったIEも、今は70%を切り、逆に、Netscapeが徐々に増えています。そして、目立つのは、Netscape 6.1や、モジラです。Netscape 6.1が見違えるほどの安定性を得ているので、ややシェアを取り戻したのでしょうか。それでも若干IEに比べたら、表示までがもたつく感じがあるので、その辺が改良されたら、かなり使いやすいものになりそう。



2001.9.5 @618

  モトローラの新技術

モトローラが開発したという新しい半導体製造技術、CNNでも取り上げられていて、それはそれですごいことなのでしょうけれど、なんだか、半導体部門を売却するときの付加価値を付けていっているような気がしてしまうのは、ちょっと悲観的すぎるからでしょうか・・・。



2001.9.4 @564

Mac ネタではなく、何も関係ないのですが、最近思うこと。

何かが起きたから、何かをしないといけないといけないと焦る。というくり返しをしているような気がするけれど、「何もしないこと」も、何かをすることの選択肢の中の一つであることを、忘れているのではないでしょうか。「何もしないこと」は、勇気のいることですけど、じっと機を待つ時も必要なのではないでしょうか。「何もしない」間に、本当に何もしていないわけではないですし。



2001.9.3 @598

  ブリッツボール

週末は、FF X のブリッツボールにはまってました。最初のキーパーがいまいちだったので、なかなか勝ちにくかったのですが、いいキャラをスカウトして、ほぼ確実にゴールを守れる状態に・・・。かなり、攻撃的メンバーをそろえてます。ワッカとアニキとディーダの3人で、点数を取りまくり。


昨日からSETI@homeの解析済みデーターの送信ができなくなってますね・・・。


SAMさん、ここのBroadband関連用語集は、なかなかつかえそうですよ。



2001.9.1 @768

  アプリケーションの待機時間を増やす

もしかしてとおもって、バルーンヘルプをオンにしてみたら、ちゃんと解説が出てきました。こういうしっかりした作りのものって、すばらしいと思うんですけど、Mac OS X ではなくなっちゃうんですよね。かわりに、HTMLのヘルプだとさ・・・。と、この話はおいといて、

待機時間

「アプリケーションの待機時間が長いと、アプリケーション使用中のバッテリの持続時間が長くなります。アプリケーションによっては応答速度が遅くなります。アプリケーションの待機時間を長くしたい場合は、このチェックボックスをクリックしてください。」

ということらしいです。分かりにくい日本語ですな。


そ、で、バルーンヘルプは、なかなかいい仕組みだと思うんですけどね。これなんだろう? って思ったときに、この機能をオンにすると、ちょっとした解説が出るという、Mac OS の素晴らしい機能なんですよ。この機能を使って、ちょっとした遊び文章みたいのが、隠されているファイルがたまにあるので、暇なときにこの機能をオンにして、いろんなものの上に、マウスポインタを持っていくのもまた一興。QuickTime関連の機能拡張ファイルをバルーン表示させたときに、なんだか哲学的?な文章が出てくるのは有名ですよね。

これだけではなく、旧来のApple ガイドも、ちと使いにくい部分もあるものの、初めてMacを使いはじめた人たちにとっては、最近のHTMLのヘルプよりはるかによいと思うのに。私なんか、今でも使いますよ。操作するところを、赤い○で囲んでくれるところなんて、とってもにくい。

なんで、Mac OS X は、こうも、Mac OS の良いところをどんどん捨てて、安易な道に走って、見た目ばかり重視するようなことをするのでしょうか? たしかに、一部には、Mac OS X のインターフェイスにも、こだわりが感じられる部分もあるんですけどね。

まあ、Mac OS X へは、最低でもプリンタドライバとマウスドライバが出ないかぎり、移行することはないので、あまり気にしないことにしたいです。でも、将来のMac OS がMac OS X だとすると非常に気になる。あまりに、Mac OS X が旧来のMac OS と違うなら、もうこだわらなくてもいいかなって思ってしまう自分が恐い。少なくとも、システム書類周りに関しては、十分すぎるほど理解不能だし、Mac OS 9.xまでのものみたいに、“適当さ”がない。

わけ分からんのなら、どっち使っても一緒かな・・・。


Toast 5.02 Updateは、日本でユーザー登録してるのに、またユーザー登録しないとダウンロードできなかったので、まだ入手してません。週明けにでも日本のサイトからダウンロードできる用になることを期待しつつ・・・。


ここ数日、ADSLが切れることがあるんですよね。回線障害なのかなんなのか、よく分かりませんが、速度も以前に比べて出なくなってしまったし。ちょっと、NTTに質問の電話でもしようかな・・。



2001.9.1 @252

  ひさびさのSETI@homeネタ

久しぶりに、SETI@home自分の解析したステータスをみるページをみてみたら、解析したユニットに応じて、証書みたいなのが発行されるようになってるのに気付きました。私は、1377ユニット解析しているので、100、250、500、1000ユニット達成の証書をGetできました。なかなか面白い仕組みですね。

それにしても、SETI@homeをはじめてから、既に2年以上。なんだか、つい最近はじめたような気がします。よく考えたら、いまはもう21世紀だしな〜。実感ゼロ。

SETI@homeは、そろそろAltiVecに対応してくれてもいいような気が。これだけクロックに差が出てしまっているんだし。


  アプリケーションの待機時間を増やす

たぶん、Mac OS 9.2.1で加わったのだと思うのですが・・・。

iBookの省エネルギーコントロールパネルのオプションです。

省エネコンパネ

アプリケーションの待機時間を増やすって、どういう機能?


もう九月だよ、、、。短い夏だったな・・・・(滅)