2001.4.30 @613
眠い・・・。
CarbonLib 1.3.1 SDK ダウンロードちう。何か変わったかな?
2001.4.29 @749
ネタ無し・・・。
ハッキネンついてないな。
2001.4.28 @625
普段はコカコーラ飲まないのにこういうのがついてると、つい買ってしまう。しかも、FF X プレゼントの応募券付き。買うのは、太るのがいやなので、ダイエットコーラです。
ちなみに写真はMTの上です。
2001.4.27 @710
昨日構築した環境(昨日の写真)が調子悪いです。キーボードを受け付けなくなりました。しかし、ポセイドンさんの情報にあるとおり、スリープさせたら大丈夫でした。複雑・・・。
これを使うことで、かなりMac OS 9 な感じに近づきます。ログイン時に起動するアプリケーションに指定しておけば完璧。
若いOSだから、最初はこういったユーティリティーが、たくさんでて、よいものは、実際に採用するという事が続くんでしょうか。
しかし、、、、AquaをMac OS 9と同様の操作形態にすればいいだけなのにね。
2001.4.26 @722
SetiDockling
Mac OS X のDock用のアプリケーションで、SETI@homeの解析が何%終わってるかを表示してくれるものです。Mac OS X では、テキスト版のSETI@homeを使っているので、なかなか便利です。何時間なのかも表示してくれれば、なおいいんですど。こういった、Dockのユーティリティーが増えれば増えるほど、Dockが煩雑になって、探すのに時間がかかりそう。やむなし・・・。
ここから、入手できます。
WindowMaker というやつで、ちょっと進化してみました。
READMEを読みながら、コマンド打ち込み。。。
意外とうまくいくもんですね? (ホントか?)
やっぱり、SETIしてます。
rootでいじりまくってるので、大事にならなければいいんだけど・・・。
Aquaは、、、。
USKさん、合格おめでとうございます。って、今日(4/26)合格発表の試験って、やっぱり、、、????
2001.4.25 @634
iBook軽くなりそうだけど、丈夫なままなのかな?
「750CXe で2次キャッシュが512Kや1MB ってよく分かりません」
ですね。推測記事なら、その辺のスペックは合わせて欲しかった。それとも、ホントにそういうチップがあるの? まさかね。500MHz(750CXe)と、400MHz(750CXe or 750CX)あたりが、PowerBook G4 絡みで無難だと思うけど。Pangeaと750CXeの組み合わせで、コンパクトなロジックボードと、ローコストを実現できると思うんです。値段は・・・ホントにあの値段なら、すごいな。
Oyajiさん、All About Japan [Macハードウェア]
わたしのおすすめサイトに「いちおしオンラインソフト」を追加です。
2001.4.24 @648
「m2vファイル(MPEG2)の再生。やっぱりダメでした。」
なんのためのバージョン5だったのか? Proキーをもう一度買い直させるためだったのか?MPEG-1、MPEG-2のエンコード・デコードをサポートするっていってたような気がするけど。
「状況によってアクセス出来たり出来なかったりするフォルダがある」
そうそう、それが一番僕のような、しろーとなユーザーには意味不明なところ。何でそのフォルダにコピーができないの? って。アクセス権限を無視するのもいけないらしいし。
頭に来たので、どうせコマンドだろって、こんなんしてみました。
ちなみに、あいもかわらずSETI@home実行中・・・。
Keiくん、ありがとう。
2001.4.23 @960
だと思います。使いにくいままのMac OS X を使わないといけない羽目になるといやなので、ガンガンフィードバックで注文つけまくります。
やっと、QuickTime 5.0.1がリリース。ちゃんとSorensonVideo3はついているのかな? MPEG-2、MPEG-1エンコーダー、デコーダーは? それらがついていないβ版を当分使って、日本語版がリリースされるまで待ち。
Panasonicからも、DVD-RAM/R driveが。4.7GB DVD-R for Generalと、DVD-RAMがつかえるそうな。
2001.4.21 @485
久しぶりぶりのプログラミング
「Browsing Mac OS X:Launch Serviceを使ってみる」を読んで、何でMac OS 9.1で動作するファイルを開かせるためのアップルイベントがMac OS X で動かないか分かりました。そこで、今朝、上の記事を読みながら実装してみましたが・・・。LSOpenFromRefSpecって、Mac OS X オンリーのAPIで、Carbon(Classicの)では実装されていないんですね。で、ProjectBuilderで作ってたんですが、大きな問題に直面。PBまででは、ProjectBuilderで作っても、CWで作ってもfopenで作成されるファイルは、アプリケーションと同じディレクトリ(アプリケーションパッケージで作成されるので、その中のMac OSフォルダ内)に作成され、同じディレクトリにあるものから読まれていたのに、Mac OS X 10.0.1 + ProjectBuilderでは、どこを参照しているのかよく分からなくなってしまいました。fopenで作られたファイルが、ボリュームのルートディレクトリ上につくられてたりして訳分からんです。ファイルの作成や読み込みにMac OS のAPIは使ったことが無いので、使いたくないんですけど・・・。そんなわけで、LSOpenFromRefSpecの実装がうまくいったかどうかも確認できず、取りあえずエラーが無いように出来た程度で。CarbonLibにも実装してくれないかな。
ここをみると、PMG3MT 電源の中古品が19800円で売ってました。MTってあれでしょ。だから、電源が壊れても、そこら辺のATX電源を買ってきてつけられるはずだけど・・・。うちの部屋にも、Gossamerくんの電源を換えたから、1つ転がってるし。Macって、何でも高いのね。
2001.4.20 @715
iMovie Mac OS X 版
OrangeMicro の USB/FireWire PCI Card を増設したGossamerで、ばっちり使えました。Mac OS X を持っていれば、iMovie2がタダで使えるというのは、なんだかなって感じもしなくはないですが、AppleのMac OS X を売り込む手段の一つなんでしょう。ただ、ちょっと不安定な部分があって、環境設定を開くとフリーズ(Mac OS X なのに)します。Mac OS 9.1でiMovie 2 を使っていたのならば、むりにMac OS X で使う必要はないかなと・・・。
で、気を良くしたので、ClassicでDiablo IIをしてみました。ダメです。フレームレートがRAVEで1〜3fps、OpenGLで5〜6フレームでした。ガクガク以前の問題です。Mac OS 9.1上では、RAVEの方がフレームレートがいいのに、Mac OS X ではOpenGLの方が良くなったというのが、QuickDraw 3Dが過去のものになってしまったことを象徴しているのでしょうか。QuickTimeとの組み合わせは、抜群のものがあったんですけどね。
Appleが黒字になったけど、本当はやばいんじゃないかって話、真実ですね。たぶん。周りにどんどんWindowsユーザーが増えています。何より安いというのもあるし、Macじゃないとということが無くなってしまったからでしょう。iBookを持ち歩き、新機種が発表されたらデータシートのPDFを印刷して、広報活動?をしてMacのよさを売り込んでいるんですけど、いまいちなんですね。
わざわざ、マイナーな高い低速なコンピューターを買うのは、Macを大好きな人だけだから。
「Macはつかいやすいよ〜」というのも、Mac OS 9.xまでの話しで、Mac OS X が使いやすいとは、さすがに言えません。「トラブってもシステムの中身がわかりやすいから対処しやすいし・・・」というのもMac OS X では通用しません。
どうやって売り込もう。。。
見た目の良さは、もう売り文句じゃないし、OS(Aqua)がどんなに見た目が良くても、使いづらければ、全く意味をなさないし・・・。
「Macだったら、トラブってもよほどのことじゃないかぎり僕がサポートできるから・・・」
というのが、自虐的だけど、いちばんの売り文句かも・・・。Mac OS X は基本的に対象外です・・・。分からん。
とりあえず、Mac OS X のインターフェイスをMac OS 9.xと同じものにして(見た目はAquaでいいから)、システム関連の書類にも必ず「アイコン」を適用するようにガイドラインをつくって、“見ただけで何となく分かる”を復活させて欲しいですね。名前で何となくわかるっていうのは、MacのGUIの思想とは異なります(断言)。バルーンヘルプもなくなっちゃうし。CodeWarrior IDEって、ああ見えて実は設定パネルなんかにバルーンヘルプをちりばめてくれているので、わざわざヘルプを見なくても、バルーンヘルプをONにするだけでいいんですよね。こだわりのあるアプリって、そんな感じなんでしょうね。
このままじゃ、Mac OS X のメリットって普通のユーザーから見たら無いんじゃないかって。メモリー保護とかいわれても、Mac OS 9.1は十分安定してるし。
アプリケーションを起動中にも、作業ができるのと、メニューをプルダウンしているときも、止まらないというのがメリットといえばメリットですが、いまはまだ、マイナスが多過ぎるから・・・。
いつかは経験しないといけないものなのかもしれないけれど。
2001.4.20 @506
GossmerのMac OS X でiMovieが、どのていど使えるかこれから試してみます。
Diablo II 1.06がでてるそうです。http://www.versiontracker.com/より
迷惑メールねぇ。Docomoのケータイでメールアドレス変えていない人には1日3件以上の出合系のメールがくるそうだ。Docomoのi-mode契約者はかなりの数だろうから、それによるパケット料によるDocomoの収入はかなりの額になるんじゃないだろうか。企業として、対策をとるべきではないのだろうか。もちろん、自己防衛も必要だが・・・。
うちに来たスパムのsubjectの「!」率、結構高いかも。
このてのメールって、本文がある決まり文句で始まるのが多い。てゆーか、ほとんどだった。Entourageが、勝手にスパムを選別してくれるので、目に留まることもないのだが。たまに必要なものもスパムとされちゃうときもあるけどね。受信したときは、自動的に既読になってるから気付かないのよね。
2001.4.19 @673
Classicで動かないアプリも出てきた。うーん・・・。
2001.4.18 @754
最近、アップデータにしろ何にしろ、余裕で10MBを超えるようなものがざらになってきた。いまだにアナログモデマーなのでかなりつらい。こういうとき、2ヶ月くらい遅れるけれど、雑誌の付録のCD-ROMは、とても助かる。しかし・・・
なんでAppleは、雑誌のCD-ROMに収録させないようにしたのだろうか?
日本とアメリカは、違うのに・・・。だまって、はいそうですねってするしかないのがつらい。なら、もっとまともな「ソフトウェア・アップデート」をつくれっちゅーに。差分だけのアップデータですむようにとか。
1 日24 時間だと、とてもじゃないけど足らない。。。
2001.4.18 @476
体力がないです。眠いです。ふらふら。
iBookでのMac OS X のSETI@homeですが、テキストバージョンの方、 -niceオプションを使ってしたところ、iTunes等がバックグラウンドなどで動作していたこともあったにも関わらず、約18時間50分で解析が終了しました。Mac OS 9.1では、20〜21時間かかっているので、大幅な短縮になります。シンプル・イズ・ベスト?
2001.4.17 @706
Photoshop Elements が5月中旬から発売らしいですが、LE 5.0で満足しているので、買いません。どうせ直にMac OS X バージョンも出るでしょうからね。Mac OS X に移行するなら、一気にいきます。HPのスキャナが・・・。
ここのところ、ずっとGossamerの筐体を開いてません。ほこりが積もってるだろうな・・・。それだけ、ネタがないということか・・・。
2001.4.16 @723
リンクのページのみみずく@金は無くとも六色林檎さんのリンク先を変更しました。
2001.4.16 @516
Oyajiさんが、All About Japan [Macハードウェア] を更新され、“Close Up! 「iMac SE(Early 2001 )がやってきた。”を追加されたそうです。
そういえば、去年私にも、ガイドのお誘いのメールが来ていましたが、そんなに知識ないし、なにより本職が確実に撃沈するので、ガイドに応募しませんでした。したとしても、どちらにしろ、ガイドになるような知識も資格もないですから落選してたでしょう。
Oyajiさん、頑張って!
Mac OS X のTerminalで遊んでみました。昔、各雑誌にこぞってLinuxが掲載された時に、Gossamerに入れてみて遊んだことがあったので、あまり違和感はないんですが、やっぱり分からんです。当たり前です。こんどは、Mac OS X 用のX Window Systemを各誌が付録として載せるとか・・・。
よこたさんが、PismoでFirmWareを4.18f5にアップデートした後のFireWireターゲットディスクモードのベンチを掲載されています。私も先月iBookのFirmWareを4.1.7f4にしていたので、FireWireターゲットディスクモードでのベンチを取ってみました。ちなみに、以前のFirmWare(出荷時)のベンチの結果は、こちらにあります。前回同様ExpressPro-Tools 2.3.2にて測定し、接続したマシンは、Gossamer + Orange MicroのFireWire/USB PCIカード + FireWire関連のドライバのバージョンは、2.8.1です。
結果は以下のようになりました。
Peak Read : 10.14MB/s, Sust'd Read : 9.86MB/s
Peak Write : 5.11MB/s, Sust'd Write : 5.07MB/s
Readに関しては、前のバージョンのFirmWareとほぼ同等ですが、Writeが大幅に向上しています。基本的にバックアップの時のみiBookとFireWire接続しているのですが、大きなデータをiBookに送るときも、FireWire接続しているので、この改良はなかなか良いです。
2001.4.15 @777
EGBRIDGE12 Mac OS X 版 試用版
これも5月号のまーぱろむにはいっていたので、インストールしてみました。16MBも、さすがにダウンロードする気にはならなかったし、PB用の試用版を強引に使っていたので。
PB用の試用版をインストールしていたので、「/Library/Receipts/EGBRIDGE12.pkg」をまず削除。それからインストールしました。再起動後、EGBRIDGEが2つも読み込まれててびっくり。メニューバーの辞書を選べるところに、EGBRIDGE12の2つのうちの1つが選ばれている状態でした。すぐに、ピンと来たので見てみると、「/Library/Components/」にMac OS X用のEGBRIDGE.qtxが、「/System/Library/Components/」にMac OS X PB 用 EGBRIDGE.qtxが入ってました。それで、Mac OS 9.1から、「/System/Library/Components/EGBRIDGE.qtx」を削除し、再びMac OS X を起動。こんどは、1つだけEGBRIDGE12が表示されるようになってました。ばっちり。
今年のF1は、面白くなりそう。一時はどうなるかと思いましたが・・・。
MACPOWER 5月号には、Macintosh 全16モデルの総説が書いてありますが、そこで初めて、400MHz版のiMacにモトローラ製のPowerPC 755が使われていたことを知りました。性能が同じでも、気分的には750Lじゃなくて755だと、ハズレをひいた気分になってしまいそう。
あと、PowerPCの事についてのインタビューの中で日本IBMの有本氏のコメントで「今後は積極的にPowerPC製品を・・・」というところが印象的でした。「今後も」じゃなく、「今後は」です。IBM がG5をだして、モトローラが発表しているいつ出来るかも分からないような夢物語のG5でなく、なんだか、近い未来にあっと驚かしてくれそうな気がするのは、やはり銅配線の750Lの時の印象が強いからでしょうか。
ほとんどの機種がいまだに500MHz以下で燻っているのは、何だか悲しい。5月には、750CXeの700MHz版の出荷が始まる予定なので、夏には、iMacも700MHzに到達できるでしょうが、iBookは、、、PowerBookとの兼ね合いもあるから。夏に、ホントに7450は1GHzに到達するんだろうか・・・。見た目で勝負? マシンもOSも。
2001.4.15 @597
Eisuke@さん、2万アクセスおめでとうございます。
Mac OS X 用のブラウザあれこれ
MACPOWER 5月号のまーぱろむに、Mac OS X 用のブラウザがいろいろ入っていたのでいろいろ試していました。アナログモデマーは、なかなか大きなファイルをダウンロードできないので、こういうの助かります。
まずは、iCab。
Carbon版のもの。起動して、ブックマークを取り込むところまでMac OS 9.1と同様。しかし、英語版なので文字化けしまくり。そこで、ResEditで、カントリーコードを日本にして、さらに、文字表示に関わっていそうな部分のリソースをことごとくOsakaにしたら、文字化け解消。ばっちり使えるようになりました。IEがちょっと重いので、なかなか便利かも。基本的な動作は軽いのですが、画面の表示がやや重たい印象を受けました。
フィジラも入ってます。
ネスケの6.0しか知らなかったので、何とも言えませんが、昔6.0を触ったときよりも、遥かにいい仕上がりになっています。ただいま調整中。これではまだブラウジングしてません。
IEは、もうちょっと動作が軽くなってくれればいいんだけど、ね。
Mac OS X 10.0.1にしてから、Classicとの連携がよくなっているので、ずいぶんClassic環境も使いやすくなりました。
Mac OS 9.1で普通に使えば、もっといいというのは、言いません。iDiskのアクセスは、Mac OS 9.1よりも、Mac OS Xのほうがはるかにスムーズですね。
Mac OS Xは、全般的にアプリの動作が緩慢になりがちですね。まだ調整がうまくいっていないからなのでしょうか。これからもアップデートをちょこちょこリリースして、すこしづつよくなっていくでしょうから、気長に待ちましょう。メインで使う気が無いから言える言葉なのかも。
2001.4.15 @188
Mac OS X 10.0.1
iBookのMac OS Xを10.0.1にアップデートしました。気持ち速くなった気がしますが、気のせいかもしれません。Finderがアップデートしないと変わらないかも。
それよりも、Macプロ裏ミング日記さんで紹介されていた「TinkerTool」をつかって、デスクトップにゴミ箱をおいてみたり、ウィンドウを縮小するときのアニメーションを単純なものにしたりして、そのおかげで、ずいぶん使いやすくなりました。やっぱり、ゴミ箱はデスクトップ上にないと、しっくりきません。
Mac OS X上で、ファイル名を変えようと、EGBRIDGE12の半角入力でスペースを入れると、Finderが必ず落ちます。
iBookは、完全にMac OS Xの実験場になっている。
これは、どう理解すればいいのでしょうか? Appleのパフォーマンスなのか、それとも、将来への布石なのか。いつまでもPowerPCにしがみついていても、CPUのクロックが上がらないこと、Mac OS Xのポテンシャルを利用して、一気にインストールベースを増やすためにも、将来的には・・・ということでしょうか。
これは、大きな一歩かも。
当分Gossamerを使い続けておこう。。。
SETI@home 3.04 for Mac OS X
まだページの方は変わっていませんが、ここからダウンロードできます。こんどは、これで解析してみたいと思います。
2001.4.14 @489
Mac OS X 10.0.1 Build 4L13
ソフトウェアアップデート経由で入手ができるようになっています。Apple曰く海賊版の4L5や、4L7をインストールしている場合、Accelerate Your Mac!によると、そのままではアップデートできないので、「/Library/Receipts」にある「10.0.1Update.pkg」を削除したら、アップデートが行えるようです。
2001.4.13 @609
SETI@homeのDarwin1.2版の解析時間(Gossamer)
13時間54分でした。Mac OS 9.1で解析したものに比べ、約30〜60分遅いことになります。
よこたさん、ありがとうございます。次のユニットはそれでやってみます。
2001.4.12 @681
USKさん、7万アクセスおめでとうございます。
SETI@homeのUNIXバージョンをiBookで実行中。15.8時間で約67%解析終了。このままで行くと、約24時間で解析終了になりそうです。Mac OS 9.1で約21時間だったので、Mac OS 9.1での方が速いことに。Gossamerでも、解析していたんですが、optionの設定が英語なのでよく分からないので、解析終了後送信されてしまっていて、どのくらい時間がかかったか分かりませんでした。
2001.4.11 @707
FIRE携帯ストラップ
むふっ。
よこたさんが紹介してくださっている「UNIXバージョン SETI@home」を試してみます。詳しくは、よこたさんのサイトで。
VirtualPC 4.02 updater をかけてみました。アップデートは無事かかって、特に問題はないようです。が、例によって、自己責任で。ファイル名を見ると英語版向けの様なので。便宜上でしょうけれど。
2001.4.10 @489
「sudo update_prebinding -root /」を実行したら、確かに、体感速度が向上したように思えます。しかし、、、、
SETI@homeの解析途中のデータがリセットされてしまった・・・。
PowerLogix Public Beta G3/G4 Cache Profiler for OS 9.1 under OS X Version 1.4b2
2001.4.9 @700
iBookのMac OS Xで「sudo update_prebinding -root /」実行中・・・。
iBookのMac OS X上のSETI@homeの解析時間が40時間を超えそうな勢い。
2001.4.8 @773
うーん、192MBのメモリで遅くなるとは・・・。256MBのメモリが欲しくなったけど、128MBのメモリが余っちゃうもんな・・・。やめとこ。
「やっぱりおすすめはACARDのAEC-6860/Mあたり」
ですね。せっかくなら、RAIDもできたほうが楽しいですし、なにより「物欲が物欲を呼ぶ」も可能です。1つHDD買うところを、つい2つ買ってしまうことも可能です。Midgeさんのところによると、6860Mは、昔のロジックボードでも頭打ちがないようですので、なにかしら6260より良いところがあるのかもしれませんし。
最近、ちょっと欲しいものはあっても、ないならないでいいようなものが多くて、なかなか手が出ません。そろそろ、もうちょっとクロックの高いCPUが欲しいんですけど、ないんですよね。750CXeは、外部のバックサイドキャッシュ(L3キャッシュ相当)の対応がないから、安くて、高クロックなZIFカードができるんだろうけど、256KBのバックサイドキャッシュは、足らないだろうからパスです。G4は、高過ぎるのでパスです。
あ、思い出した。ΖのDVD買わないといけないから、お金を貯めとかないと。
2001.4.8 @410
iBookって・・・
以前iBook上でループを5秒間で何回回るかというものをつくって、Mac OS 9.1、Mac OS X、同Classicで比べてみたものを、Gossamerでも、走らせてみました。
iBookのMac OS 9.1上で約110万回だったものが、Gossamer上では約335万回でした・・・。すごく単純なループなのに、約3倍。明らかにバックサイドキャッシュの違いによるものではないかと思い、Gossamerのバックサイドキャッシュをオフにして実行してみたら、約333万回。ほとんどかわりません。iBookでも、バックサイドキャッシュをオフにした状態では、約108万でおなじような結果でした。バックサイドキャッシュを使うまでもない処理ということでしょうかそれとも、バックサイドキャッシュからあふれたとか・・・まさかね。
なにがこんな差を生んでいるのだろうか・・・。CPUクロックは、Gossamerが500MHz、iBookが466MHzと、たいした違いはありません。
Gauge PROのメモリパフォーマンスによると、Gossamerが約73MB/s、iBookが約60MB/sとなっています。これだろうか?
そのうち、Gossamer上のMac OS Xでも、実行してみたいと思います。
Public Beta ProfilerX for OS Xの、設定やアンインストールなどの説明は、PowerLogixのこのページにあります。
2001.4.7 @471
2001.4.7 @418
Public Beta ProfilerX for OS X
ということで、封印していたGossamerのMac OS Xにインストールしました。最初は、キャッシュレートが3:1になっているのですが、Terminalで、
sudo plxcache -r 2.0
と入力することで、2:1に設定できます。
で、そのMac OS Xを使って思ったのは、iBook上のMac OS Xに比べて遥かにきびきび動作しているということです。CPUクロックはたった33MHzしか違わないのに。バックサイドキャッシュの差かな? ちなみに使用しているのは、Build 4K78。ディベロッパーツールをインストールすることで、システムが最適化され高速になるという話しもあるので、それも試してみます。
たしかに、Mac OS 9.1に比べ、鈍いのは、まちがいないんですけど、使える速さだと思います。至る所にあるスケスケ効果やアニメーション効果を使用しなければ、もうちょっとレスポンスがよくなるんじゃないかと・・・。これも、オプションでできないかとフィードバックします。見た目でOS使っているわけじゃないですからね。
iBookっていったい。。。いや、Mac OS Xっていったいというのが正解でしょうね。
2001.4.6 @778
Public Beta ProfilerX for OS X
さっき、ブーたれていたら、さすが、PowerLogixさん、Mac OS X用のキャッシュユーティリティーをリリースしてました。むふふ。ねむいけど、頑張るぞ!
2001.4.6 @773
うー、よっぱらいですぅ。
ぱん。うぅ、よっし。
「iBookではかなりパフォーマンスが悪いということも聞く」
うーん、そうなのか。やっぱり。いま、Mac OS Xで、SETI@homeしてみてるんですけど、いまのところMac OS 9.1の約2倍の時間がかかってます。つーことは、私が作った何回ループができるの?アプリとほぼ同様な結果になっているということでしょうか。その、Mac OS Xも、海賊版?Build4L7(の割に、インストールの時にちゃんと改善点が日本語で出てきたけど・・・)をインストールしたとき5分近くかけて、システムのパフォーマンスの最適化というのを行っていました。それが、パフォーマンスの向上につながっているのでしょうか。しかし、それだけでしょうかね。
「Classicアプリケーション内の方がかえってキーレスポンスがいいのじゃないかとも」
うーん、そのとおり。Classicで動くアプリの方がすいすい動いてくれます。こまったちゃんです。
上の文章のリンク先の記事で触れられていたのですが、PowerBook G3@400MHzよりも、Power Macintosh G3@300MHzの方がパフォーマンスがいいと。違いはメモリ。しかし、PowerBookが192MBで、Power Macintoshが256MB。192MBのメモリで足りないと言ったりはしませんよね。ちなみに、Gossamer@G3 500MHzでもiBook並に遅いです。メモリは384MB。。。バックサイドキャッシュがイネーブルになっていないのがミソです。店頭でPowerBook G4にMac OS Xをインストールしてデモしてあるマシンがあったのですが、そちらの方がよほどスムーズに動いてました。うぅ。バックサイドキャッシュの容量がミソなのか? とりあえず、いまはGossamerのMac OS Xは封印してあるので、iBookがMac OS Xの実験場です。しかし、iBook(FireWire) SEでパフォーマンスが出ないようなOSは、はっきり言って、駄目駄目です。ま、今は開発者用の製品版らしいので、プリインストールされる夏までにその辺が改善されればいいのではないかと考えます。Finderもアプリだしね。カーネルがダメなのならちょっと問題だけど、それはないでしょうということで。
CarbonLibも、いまだに開発中みたいなところがあるので、これがひと段落つかないと、Mac OS XのCarbon環境もしっくりこないでしょうね。
あれ、SorensonVideo3エンコーダーが無くなっている・・・??? なんで?
Firmware 4.1.7/4.1.8によるメモリの認識障害の話題が結構でてますね。私はiBookに128MBのメモリを増設しているのですが、アップデート後も問題なく認識されています。システムプロフィールでは、PC100-222Sと表示されています。iBookにはもったいないメモリね。ちなみに、センチュリーの箱入りものです(今はどうかしりません)。
メモリ絡みで、近所の店にふらふらと行ったところ、iBook用の256MBのメモリが17,800円で売ってました。どこのメーカーか忘れましたがちゃんとしたメーカーの箱入りのものです。Mac OS Xの事もあり、ちょっと欲しくなってしまったのですが、192MBで足らないというようなOSはいらん!とか思って思いとどまりました。バックアップ用の外付けFireWire HDDが欲しいというのもありますしね。
くそー、Powerlogixが、なかなかMac OS X用のキャッシュユーティリティーを出してくれない。XLR8 MACh Speed Control Xダウンロードして入れちゃおうかな。GossamerにいれてあるMac OS Xの封印を解いて、PBで開発環境を構築するためにも。めいんましんなので、データが吹っ飛ぶと困るけど、製品版だし飛んだりはしないよね?ということで。
酔っ払いは、愚痴っぽい。やや、欲求不満なのよね。
2001.4.6 @495
秋葉館のMADMAX G4/576/288/1MB
G4で500MHzオーバーを実現したPCI Mac用のアップグレードカードです。ところで、576MHzって、どのG4チップを使っているんだろう。PowerPC 7410だったら、バス48MHz×2×6=576MHzかもしれませんが、PowerPC 7450だったら、バス48MHz×12=576MHzでしょう。しかし、7450だったら、もっと違った宣伝の仕方するだろうし、表示の仕方も違うだろうから、7410かな? 7410って、533MHzまでしかないんじゃなかったかな? 7450だったら、600MHz品もあるから、可能だけど。
うーん。
でもなんで、ZIF用カードでそういうの出ないんだろう。やっぱり、YosemiteのG4ブロックがあるから、メルコから出ないのかな。もし、7410の0nmerでも、66.8×9で約600MHzが可能なんだけど。ちなみに、7450をつかえば、Gossamerでも、1GHzオーバーが可能なはず。
夏までにSOIの7450で1GHzチップが潤沢に採れるなんていう夢のような世界になってくれればうれしいけど・・・。
ついに、「Macお下劣えろえろ団」団員にっ。
2001.4.5 @703
携快電話4 on Virtual PC 4.0
Mac版に画面編集ツールとブックマーク編集ツール着メロツールがないのはくやしいので、Virtual PCで使えるかどうか試してみました。携帯は、Docomo P502iです。
結果から先にいえば、説明書通りインストールし、画面編集ツールとブックマーク編集は使えました。着メロツールは、いいネタがないのでまだ携帯に転送してません。
特に画面編集ツールが使えたということで、自分の好きな待ち受け画面がいつでも簡単に作れます。画面編集ツールの編集機能はまあまあです。コントラストなどを変える機能もありますし、もちろん、各携帯に合わせてサイズと色を変更することもできます。しかし、502iは白黒4色なので、普通に減色してもいい具合にいきませんでした。結局、Photoshop LEでサイズの変更、色の減色などをある程度してから画面編集ツールで携帯に転送するということが一番効率がいいように思えます。
画面編集ツールが使えたことが一番の満足です。それにしても、同じ値段を出してもWindowsとMacでは、こんなに使える機能が違うなんて、なんだかなと思ってしまいました。
あ、そうそう、試される場合は、あくまでも自己責任でっ。
2001.4.5 @559
携快電話4
送受信したメールも読み込めるということだったので、買ってみました。携帯ほいほいも持っていたので、せっかくなので、充電もできるやつを買ってみました。これ、ハイブリッド版なんですが、Mac版はWin版に比べて着メロや待ち受け画面編集ができないなど機能が少ないです。Virtual PCでも使えるかどうか試してみようと思います。
日付が間違ってました。。。
iBookに、Build 4L7を入れてみました。気持ちレスポンスがよくなった気がしますが、あいかわらずのろっとした感じに変わりありません。あくまでも自己責任で。
バグフィックスは出し惜しみせずに、どんどん出せばいいのにね。
2001.4.4 @473
nakamuxuさん、地震大丈夫だったでしょうか?
リンクのページから、「All About Japan」、「Oyaji com」にリンクさせていただきました。
Oyajiさん、All About JapanのMacハードウェアのガイドをされるということで、よろしくおねがいします。
つーわけで、宣伝。
昨日Build 4L5とか書いていたら、よこたさんのところに、4L7が。。。ただいまGet Fileちう。わしは入れてみよう。
お久しぶりです
今日は、手紙風に書いてみました。例によって読み辛い長い文章なので、その辺はご了承ください。ちなみに書いたのは昨日です。
こんばんは。お久しぶりです。ちょっと旅に出ていました(ウソ)。
この数日、いとしのGossamer君と離れてiBook君とともに生活をしていました。そこで、Mac OS 9.1とMac OS Xをいろいろ比べてみていました。今も、この文章をMac OS X上のTextEdit with EGBRIDGE12で書いています。いつもと違い本気で日記調の文章なのでがんがん書いているんですが、すごくレスポンスが悪くて、これが本当に466MHzマシンなのかと疑ってしまいます。(ん?なんだか徐々にレスポンスが良くなっている気もしなくもないですが…_)Webブラウジングするときも、9.1とXを行き来して比べてみてるんですが、やっぱりいまのところは9.1のほうがいいなという印象です。何がいちばんいやかというと、あの七色のディスクがくるくる回るときに全く操作を受け付けてくれなくなるときです。おいおい、これが完全なマルチタスクなOSのやることかと、思ってしまいます。あ、そうそう、うわさのMac OS 10.0.1にしています。あまり違いがよくわからないのですが…_。そして、Finderのウィンドウをカラム表示にしてディスクの中をいろいろと探索していました。そこである意味ショッキングだったのが、FinderもDockもCarbonアプリケーションだったことです。おいおい、Apple言っているこ1ととやってることが違うんじゃないの? と思ったんですが、まあ、よく考えるといままでMac OSのアプリケーションをつくってきた人間にとっては、Carbonのほうが取っつきやすいんですね。リリースされている多くのMac OS X向けのアプリケーションもCarbonだし。この事実をふまえて、Appleには、Carbonアプリケーションの実行速度を上げるように努力して欲しいということです。どうみても、いまのFinderの動作は緩慢だし、レスポンスが悪いです。何をするにも反応がワンテンポ遅れているんですね。あー、そうそう、Finderのカラム表示で改1善して欲しいところがあるんです。これもフィードバックしなきゃね。えと、「カラム表示の時にツールバーの戻るを押すと、一つ前にみていたところが強調表示されるけれど、それではカラム表示の場合、使いづらく、むしろ、戻るを押したときに一つ上のディレクトリに移動するようにして欲しい。」というもの。いろんなところまでカラム表示で散策していてそう思いました。もちろん、パスをツールバーに出しておけばいいのでしょうが、カラム表示の時に、戻るボタンを押して、一つ前のアイテムに移動するというのは、どうもしっくり来ないんですね。戻るを押したときに、一つ上のディレクトリに移動してくれると、すごく使いやすいと思うんですね。(おっ、だんだん、EGBRIDGEのレスポンスがよくなってたぞ)どうでしょう。夏までには、Finderなり、その辺の動作速度をMac OS 9程度のものに引き上げて欲しいものです。一応、いまのMac OS Xも、ユーザーからお金を取って売っている製品なのですから、もうちょっとしっかりしてくれよと言いたくはなりますが、まあ、まだ、生まれたてだし…。なんていう部分もあります。私みたいに、はなからそんなにパフォーマンスに期待していなかった人間からすれば、まあ、こんなもんだろうな、夏までには何とかしてくれよ。で済みますが、Appleの宣伝文句を真に受けてMac OS Xをつかった人にとっては、現在のMac OS Xは、失望以外の何者でもないでしょうね。QuickTimeムービーの再生もあんまりスムーズじゃないし。…と、やや厳しめの書き方をしてますが、この数日の間、Mac OS Xがよかったと思うことが。それは、このMac OS Xの前身がNextStepだったおかげで、NextStep用のアプリケーションがMac OS Xに移植されているのみつけたからです。しかもそれは、個人が作っていらっしゃ '82驍烽フだったのです。うーん、NextStepからの進化も正解だったかもと思いました。ただ、以前BeOS上で複数のムービーがスムーズに再生されているデモがあったことを知っているから、ちょっと複雑。というわけで、今日はまだまだお試し版の域をいまいち抜けきっていないOS上で、長文をたらたら書いてみました。いやー、EGBRIDGEのおかげで、いつも(Mac OS 9)と同じような感じで文章を書けたのは、非常に快適でしたね。まだまだ、書きたいことはいっぱいあるんですが、しょうもないことばっかりな様な気がするので、この辺でやめときます。最後に…、こうやって散々Mac OS Xをいじったた後に、Mac OS 9.1を触ると、自分のマシンが速くなった錯覚に陥ります。もう一つ、アンチエイリアスのせいで文字がぼやっとして非常に見づらかったです。
ここからは通常モードで…。
今のMac OS Xのパフォーマンスをみて気になるんですけど、いわゆるプロ用のアプリケーションがMac OS Xに対応したとき、Mac OS 9版よりもMac OS X版のパフォーマンスが悪いということが起こってしまった場合、どうなるんだろう…。