2001.2.28 @644
PowerPC 750 CXe
PowerPC 750 CXは466MHzまでで、それ以上はCXeみたいですね。とすると、米国バージョンのiMacに積んである500MHzや、全世界版?の600MHzのPowerPC 750 CXは、実は、PowerPC 750CXe?ということ?
0.18μmプロセスと、256KB L2キャッシュは、CXと同じ。なにが違うの?
ともかく、600MHzでも、平均消費電力6.0Wというのは、素晴らしい(最大は13W)。十分、iBookにでも使えるじゃないですか。しかし、PowerBook G4 出しちゃったからねー。
とすると、サブノートにいかが?
ただ、現在はサンプル出荷中らしく、700MHzは5月からサンプル出荷。600MHzが143.75ドル。なかなか、リーズナブル。
とりあえず、資料を読みあさります。
明日へつづく・・・。 たぶん。
2001.2.27 @596
「某誌よりLiTaG掲載の打診をいただく! 3/28を刮目して待て! 」
2001.2.26
花柄・水玉
今日、新しいiMacを見てきました。いろんなところで言われている通り、写真で見るよりも、ずっと渋くて、落ち着いた感じのがらでした。すごく良かったです。今までのスケスケのiMacが、すごく安っぽく見えてしまいました。展示機は、500MHz、600MHzの2モデルがあり、600MHzの40GBのHDDには、SeagateのHDDが使われてました。なんだか珍しい。500MHzの20GBのものは、Maxtorのものでした。Finderは、9.1.1でしたが、インストールされているiTunesは、1.0でした。そして、よく見ると、600MHz品の在庫があるじゃないですか。
おおー、これが日本では最高クロックののPowerPCを搭載したMacかと、しばし感動。
花柄・水玉なかなかよいです。
さて、PowerBookにも初めて触ってきました。思った以上にかっこ良いです。その後に見たWindowsマシンが、すごくおもちゃに見えてきました。あのシンプルな中に、上品さがあるんだろうなと。良いです。とても良いです。
デモ機は400MHzのもので、DVDの再生が行われていたんですが、電源ボタンの部分は、すごく熱くなってました。そして、同じ部分の裏面は、手で触れないほど、熱くなってました。
うーん、こりゃ500MHzのものでは、どうなんだろう・・・。
これ以上のクロックのG4をPowerBookに載せるなら、0.13μプロセスが必要かも。と思ってしまいました。ちなみに、IBM製の10GBのHDDでした。
そして、Power Mac G4。実は、Power Mac G4も、実際に見たのは初めて・・・。代り映えしないなー。でも、何だか速いぞ。とても快適に動作する。Gossamer君よりも速い感じがする・・・。
戦利品・・・。
あの花柄のデスクトップピクチャが欲しい。
インターネットに接続しているとき、なぜか、ポート111のアクセス要求が来たのを、Norton Personal Firewallが、拒否した。なんなんだ? ダイアルアップなのに。
期間限定桜色。
2001.2.25 @201
いままで気付かなかったけど、いぬが素早く対応している。カタカナ・ひらがな表記に・・・。さすが、仕事が速い。アルファベット表記が消えた。
iMacのディベロッパーノートがデッドリンクになってるところが多いようですので(Appleでさえ)こちらです。
次のiBookは、PowerPC 750 CXe確実か?
http://developer.apple.com/techpubs/hardware/Developer_Notes/
Macintosh_CPUs-G3/iMac/iMac.pdf
CarbonLib が、もう1.3になっている。まだ“d”だけど。
下にもあるSymantecのインタビューからですが、あんな企業でさえ、普通のユーザーと同じ日にしか正式版が入手できないというのは、本当のことだろうか。本当ならば、かなりの大問題だと思うけど。
本当なら、3月24日にでるMac OS Xは、明らかにベータ版だ。
新iMacの500MHz品の構成が米国とそれ以外で違うのは、今までのロジックボードが沢山余ってるから、それ使ってるとか。それとも、新しいロジックボードの製造ラインに移行しきれていないからとか。
RAGE 128 UltraとRAGE 128 proは、基本的に同じもの
2001.2.24 @656
やりたいことが、さばけない。iTunes 1.1でさえ、まだGossamerにインストールできていない。困った・・・。
あと、1ヶ月でMac OS X。
とにかく、週末で一気にやるべきことを処理しないと・・・。
GeForce3 は、Mac OS 9上では、そのパワーをフルに発揮できないらしい。Windowsでは、DirectXが対応させているので、その能力をフルに出せるらしい。しかし、Mac OS Xでは、GeForce3をフル活用できると。
やっぱり、Mac OS X なのかな。
2001.2.24 @181
とりあえず・・・。
2001.2.22 @825
新製品
あんな花柄のiBookがあったら、本気で欲しいとおもう、派手好きな私でも、ああいうのが部屋にいつもあるかと思ったら、ちょっとうんざりです。
色数を減らし、モデルも減らし、コスト削減の後がみられるのは、大変結構なのですが、はっきり言って、デザインが変わらなかったのは、かなりのマイナスポイントですし、Mac OS Xが、128MB以上のメモリ搭載を推奨しているにもかかわらず、この時期の新製品に64MBしかメモリを搭載していないモデルを出したことは、本気でMac OS Xを春から普及させようとは思ってないし、iMacを買うようなユーザーに、Mac OS X をインストールしてもらおうとは考えていないと見ました。
ほんとにやる気があるのかね。
これは、夏に、iBook、iMac、Power Macが一気にフルモデルチェンジをすると言っているようなものでしょう。
iMacがG3を採用したのは、放熱など様々なことを考慮すると正しい判断と思いますが、いまどき、400MHzモデルが最低ラインになったのは、いただけません。しかも、10万円以上する。ダメです。全てのモデルで、PowerPC 750 CX or CXeを採用する代わりに、500、600、700MHzの3モデルで、勝負するべきだったと思います。
ここでも、G4がまだ、足を引っ張ったのでしょうか。
G4 Cubeは、すごく中途半端な感じ。分かってないなー。あれも、G3を搭載して、10万を切る価格で出したら、結構売れると思うんですけどね。
やっぱり、ダメだったか。夏が勝負でしょうね。間違い無く。もう、背水の陣でいくしかないと思います。
なんだか、どんどんMacが、雰囲気だけのパソコンになりさがっていってる気がする。
GeForce3は、6万8千円! 高い。
2001.2.21 @702
EGWORD11 & EGBRIDGE 11.5
届いたので、早速インストール。EGBRIDGE 11.5 で、Carbonアプリケーションの日本語入力の不具合は、解消されてました。うーん、快適!
手書き検索は、待望の機能というか、なんというか。上手くマウスでかければOK。あとは、確定履歴なるものも。確定された文字の履歴を見ることができます。
EGWORD11は、Internet Explorerのエクスプローラバーみたいなのがついてて、文中の単語を直接国語辞典や英和・和英辞典で参照できたりと、すごく便利です。
個人的には、MS Wordよりも、使い慣れているので、EGWORDを使いたいのは、山々なんですが、ファイルのやり取りに、困難を極めるというか・・・。周りにユーザーがいない。
PDFの出力や、フローチャートなど、なかなか便利な機能も多いですし、なにより、Mac的なユーザーインターフェイス。いくら、OfficeがMac的にしたと言っても、キャンセルより左側にOKボタンがあるのは、いただけません。
で、Mac OS X用の、EGWORD11と、EGBRIDGE12。これらもインストールしてみました。EGWORD11は、アプリケーションパッケージではなく、シングルファイルのCFM Carbonアプリケーション。まだまだベータ版臭さがプンプンしてます。EGBRIDGE12は、Unicodeにも対応した物になっていますが、Unicodeのパワーをフルに発揮できないみたいです。これも、製品版までにどう、変わるのか、楽しみです。
時代は、Unicodeなのか。
a@oさんのところにも、EGBRIDGE 11.5が届いた模様。a@oさんも、EGBRIDGE ユーザーなんですね。
StuffIt Deluxe 6.0
こちらも、届いてました。特に変化はありませんが、圧縮率優先や速度優先の切り替えがやや面倒になっているのは、マイナスポイント。
「Mac OS X製品版にはInternet Explorer 5.1 for Mac OS Xが含まれます」
Mac OS X版のIEのバージョンは、結局5.1になるみたいですね。Classic版の開発も続けられるようです。
2001.2.20 @772
欠陥セクタ
ギーギーギー・・・カッタン。。。ギーギー(繰り返し)
突然のフリーズとともに、以前聞いたような異音がハードディスクから聞こえてきました。
あー、また(滅)
そう、昨年の8月15日の出来事の再現です。
えと、前回は、メインのIBM DTLA に何らかの問題が起こり、データをほぼ消失。かなり泣きをみたんですが、今回もどうやら、またDTLAに問題が発生した模様。
前回は、イニシャライズすることで、何とか復帰したんですが、今回は、ちょっと賢くいきたいと思い、まずはCDから起動。
CDから起動すると、異音はせず、マウントOK。
なにはともあれ、Retrospect Expressでメインで使用しているパーティションをフルバックアップ。
次に、不良セクタを修復しようと、ノートン先生を起動。しかし、ダメ。媒体のチェックで、永遠と異音が続いてます。
ダメじゃん(怒)
そーいえば、と、B'sCrew 4 のドライブチェックを走らせる。と、リアロケーションにより復活! さすが。
そのあと損傷ファイルがあるか、ノートン先生でチェック。すると、Virtual PCのディスクイメージに、リソースフォークの損傷があると出ます。
がびぃーん(泣)
しかし、実際にVirtual PCを使ってみると、問題無く使用可能。
まあいいかと、そのまま使ってます。
これで、2度目のDTLAの不良セクタ発生。はっきり言って、メインとして使用するには、ちょっと信頼性が無さ過ぎますね。かといって、Barracuda ATAをメインにしようとしても、全てのHDDがほぼいっぱいいっぱいに使用しているので、データを移すに移せません。
バックアップ用の大容量HDDが欲しいです。
教訓:頻繁にバックアップすべし
今回のデータ損失は、0だったんですけどね。たまたまうまくいっただけと思わないと。
そんなこんなで、今日は約1時間失いました。がっくし。
アップルは、本気でやばいかもしれない。
Mac OS が、Mac OSであり続けるかぎり、大丈夫だろうけれど。
3月には、あっちでは1GHzの争いがノートパソコン上で繰り広げられるらしい。熱くたって構わないというより、熱いから何とか対応してくれと、すでにメーカーにも告知済み。
熱くたって何だって、1GHzのノートが出てしまう。そりゃ、太ももがやけどするかもしれないけど。タイプする指先が、妙にぬくくて気持ち悪いかも。
それでも、1GHz。
アップルは、PowerBookに、意地でG4を載せてきた。たしかに、一向にクロックの上がらないPowerPCでは、AltiVecは有用かもしれない。しかし、G4に固執するあまり、1年近くを失った気がする。
複雑なG4は、やはりだめだったのか?
1999年の終わり頃、まことしやかに、G3の700MHzオーバーがIBMから出ると言われていた。あれは、真実だったのかもしれない。あまりに話しがリアルすぎた。しかし、結局何も起こらなかった。2001年早いうちに、PowerPC 750CXeという名前で、700MHzのG3が出ることになっている。少なくともこのチップなら、PowerBookに搭載可能な発熱と、消費電力しかないはず。しかしいまだに、姿が見えない。
しかし、やはりG4。
iMacにも、G4を載せるという噂がある。でも、どうなのだろうか。
そんなにすごいG4なら、プロシューマー(最近聞かない単語)用のPowerシリーズには、G4を、コンシューマー用のiシリーズには、同クロックのG3をとできないのだろうか。それで、十分差別化できるはず。
現実は、そうじゃないから。
逆に、そんなにすごいG4なら、クロックは上がってないけど、G4になったので、すごく速くなりましたとうそぶける。特定の処理だけですがとは決して言わない。
メガヘルツギャップを埋める気持ちはなくなったのか。
もうすぐ、分かるだろうけど。。。
2001.2.20 @531
「MacOS X 用のDeveloperTools「GrabBag」フォルダに「WorldText.app」を発見」
確かに、ありますね。Mac OS X のWorldTextは、Cocoaアプリケーションですが、Mac OS 9.1のものは、Classicアプリケーションです。どっちが先にできたものなのだろう。
ようやく、733MHzモデル出荷開始らしいですが、どれだけの流通量があるのだろうか。Mac は、このままモトローラの失策に付きあっていてよいのだろうか。
RADEON VEは、CHARISMA ENGINEがないにしろ、安いビデオカードができるなら、それにこしたことはない。Macでは、最上位モデルにRADEONではなく、GeForce2 MX なんていう、廉価版のものを使うくらいだから、コストパフォーマンスがよければ、また、RADEON VE採用してくれるかもね。ただ、Mac は、高くても売れるという変な風習がまだ残っているようなので、そのへん、何とかしたいですね。
2001.2.19 @575
おに demo がGossamerくんで上手く動かない。せっかくまーぱろむについてたのに。。。iBookでそのうちチャレンジ。
「WorldText 同梱だったのか...。SimpleTextの新バージョン? 」
Unicodeで遊べるエディタみたいです。キー配列 J1-9.0ってのもついてて(Mac OS 9.1がインストールするのは、J1-8.1.1)これも、Unicode対応ボージョンみたいです。個人的には、Unicodeはいいから、ファイルやフォルダに使える文字数を増やして!っていいたい。完ぺきなclassic環境のためにも。
Apple製品は、やっぱり2つめのリビジョンのもののほうがいいみたい。
ちなみに、うちのGossamerくんは、Rev.I (爆)
2001.2.18 @729
セコセコ巡回の仇が・・・。
アナログ接続&テレホーダイ無し環境のため、ずっと、セコセコ巡回していたら(方法は以前書いた気が・・・)、いろんなことに気付いてないのに気付きました・・・。
すこしづつ変化していきます・・・。
リンクに、Alphabet Handle Associatesを追加しました。また、このサイトについてのMade With LiTag に、バナーを追加しました。
2001.2.18 @523
何を書こうとしてたのか忘れた(巨爆)
2001.2.18 @155
Mac OS 9.1
ようやく届きました。申し込んで、1ヶ月以上かかりました。ColorSyncとWorldTextだけインストールしました。終了。
2001.2.17 @495
「ようやくMac OS 9.1のCDが届いた」。うちにはまだ届かず。本気で2月下旬まで配達する気はないらしい。つーか、Mac OS X 注文したし、もういらないから、2500円返してくれ。
結局、QT5 PR3をダウンロード。
定期購読している2冊の雑誌がとどいたので、それを読みます。
2001.2.16
Nihondoさん、15万アクセスおめでとうございます。
「あたしの一番好きな曲は「マトーヤの洞窟(FF1)」ですが知らない人の方が多いと思うので」
なつかしいですね、FF1。マトーヤの洞窟は、FFの何かのシングルCD(FinalFantasy V +1 だったかなー)に、アレンジバージョンが入ってるんですよね。もっと知らない人が多いでしょうけど(爆)。
ストーリーは、FF2が一番好きですね・・・、じゃなくって、
FFの好きな曲は、沢山あるんですが、スーファミ時代までのものにおおいですね。FF2のメインテーマ、FF3の古代人の村、FF3の果てしなき大海原、FF4の愛のテーマ、FF5のハーヴェスト、FF5のはるかなる故郷、FF5のビッグブリッジの死闘、FF5の親愛なる友へ、FF6のセリスのテーマ、FF7のエアリスのテーマ、FF8のEyes On Me といったところでしょうか。あと、中ボスのバトルの音楽も好きですね。一番は、、難しいですけど、FF4の愛のテーマですかね。でも、、、
Final Fantasyも、雰囲気変わったよなって思ったのが、FF7の時。やっぱり、キャラクターデザインは、天野氏でないとね。マニアックにいくのが、FFだったハズ。
少しずつ、復活・・・
CarbonLib SDK 1.2.5 GMダウンロード。とりあえず。
QuickTime 5 PR3は、b11らしいのでダウンロードしようとしたら、上手くいかない。ま、いいや、次こそGM。しかし、アップルが、QuickTime 5 日本語版のプレビューリリース3を作らないということは、どうかと思いますけどね。期限切れでも、ほったらかし。他のフォーマットに勝つという気が感じられん。まあ、今のQT5は、普通使う分には、4.1とさほど変わらないからねえ。
2001.2.16 @698
淡泊更新
週末には、復活できるはず。。。
2001.2.15 @550
QuickTime パブリックプレビュー1 日本語版の使用期限切れ・その後
なんだか、どたどたしているみたいですね。で、そんなのをよそ目に、iBookには、英語版のプレビュー3のファイルを、日本語名に直し、全て手動でインストールしました。
完璧!
最初から、そうすればよかった・・・。
2001.2.14 @686
QuickTime パブリックプレビュー1 日本語版の使用期限切れ
怒。
英語版は、既にパブリックプレビュー3になってるのに、日本語版も同じバージョンで期限を延長したものでなく、パブリックプレビュー3を用意してくれ。ったく。
てゆーか、意味のないダウンロード10MB。
電話代が・・・。
滅。。。。
2001.2.14 @681
QuickTime パブリックプレビュー1 日本語版の使用期限切れ
2月15日になって、QuickTime関連書類が読み込まれなくなりました。iBookのほうは、素直に、日本語バージョンで行っていたのでこの有り様。起動時のアイコンパレードで、QuickTimeアイコンに赤い×がついていて、ダメダメです。
しかし、いまのMac OS は、QuickTime関連機能拡張がないと、まともに動かないものがおおいので、期限が切れたからといって、読み込ませないようにするのは、どうかとおもいますね。アップデートを促すなりするほうが、よっぽど親切だと思うんですが・・・。
しかも、今現在、アドレスエラーで起動時に爆弾がでるように。。。これじゃ、アップデートもかけられん。というか、日本語版のアップデートあったのか?
くそ、また仕事が増えた。
これから、日本語版の最新QuickTimeがあったかどうか、確認をしに行ってみます。Gossamerくんは、英語版の最新プレビューを使い続けているので、問題なし。のハズ。再起動して、確認してません。
2001.2.14 @598
スクリプト編集プログラムもCarbonアプリケーションみたいですね。EGBRIDGEで、きちんと入力できなかったから。
Windows XP って・・・、XP ってなんだか、ビデオテープのハイグレードな製品みたいなネーミングね。Aquaっぽいな。
ネタ無し暇なし。
2001.2.13 @630
IntelliMouse Explorer の持ち方
アクセスログで、お笑いパソコン日誌さんの記事で私が書いたインテリマウスの事をとりあげていただいているのに気付きました。「あれこれ考えてしまいました」ということでしたので、お返事を。
えと、こんなふうに持ってます。
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やや、斜めに持っているのが分かると思います。このほうが、何となくしっくりくるのです。この持ち方では、親指と薬指で挟むように持っていて、手首の部分を軸にして動かします。だから、特に親指の当たる部分では、銀色の剥げが著しくなっています。
で、軸にしている手首には、たこが(ちょっと見にくいですが)。
斜めに持っていることと、M社のロゴの部分は、手のアーチの下になり触れていないので、ロゴが削れていないわけです。
SoftWindowsが幕を下ろしたのか。。。Virtual PCも、Real PCも両方持っていたのですが、最近は、Virtual PCばかり使ってますね。RealPCは、SCSIサポートがとっても魅力的だったんですが、最近では、それも重要ではなくなってきて、むしろUSBサポートのVirtual PCが有利に働いたのでしょうか。
LiTaG 1.1.2 リリース
2001.2.12 @658
Mac OS X
正直、久しぶりに触ってみました。CodeWarriorを最近使ってなかったので、Aquaから離れていたのです。いろいろ試してみました。どうすれば、Aquaと上手く付きあえるのか。
ちょっと思うことを・・・。
CadeWarriorを使っているときは、どうしても、いまのPlatinumと同じ感覚でAquaにふれていたので、すごく使いにくいという感想しかなかったのです。PlatinumとAquaの違いというのは、基本的にAquaがシングルウィンドウで作業するのにたいして、Platinumは、マルチウィンドウで作業するものだとおもうんです。だから、Platinumでは、たくさんウィンドウを開いて作業して、それらを見渡して、使います。しかし、Aquaをそのように使おうとすると、まず、挫折します(笑)。画面の広さが足りません。表示フォントのサイズが大きすぎるからです。じゃあ、Dockを駆使してやろうと思っても、Dockをクリックしても、フォルダが開くだけじゃないですか。目的のファイルにたどり着くまでに、時間がかかりすぎるんです。この辺は、新しいビルドではポップアップができるようになっているので、ずいぶん改良されていると思いますが、触ってみないことには、分からないというのが正直なところでしょう。
とにかく、シングルウィンドウになれるしかないのか。。。
最近のAppleが提供する「i」シリーズアプリケーションは、全てシングルウィンドウの操作を基本としています。使いやすいかどうかは、別にして、普段使う機能の大部分は、一つのウィンドウで済んでしまうので、分かりやすいといえば、分かりやすいのかも知れません。こういったUIのアプローチは、MetaCreationsのソフトに見ることができました。MetaCreationsのシングルウィンドウのようなUIを、見たことはあっても、使ったことはほとんどないので、何とも言えませんが、その1つのアプリケーションだけで完結してしまえるなら、そういったUIも、使いやすく感じでいいかもしれません。
問題は、他のアプリケーションと連携するときです。
Macintoshは、ドラッグアンドドロップという簡単な操作で他のアプリケーションと連携する手段を持っています。しかし、「i」なアプリケーションでは、それが使いにくいものとなっています。とくに、iMovieでは、そういった他のアプリケーションと連携するドラッグアンドドロップの使い方は排除されています。iTunesでも、大きなシングルウィンドウが全面にあると、ドラッグアンドドロップでライブラリにファイルを追加することができるのですが、それは使いにくいものになってしまってます。
メニューバーという各アプリケーションがほぼ共通した仕様に基づいて作られているものがあり、その存在が、アプリケーションの切り替えの時にも、一体感を感じさせてくれています。
Macintoshは、連携なのです。
つまり、Platinumでは、他のソフトと特に意識することなく、簡単に連携をとることができるのです。ドラッグアンドドロップという操作を通じて。その存在が、わざわざメニューを選んで、取り込むとかいったコマンドを選ばなくても、マウス操作だけで簡単にあるもの(テキストだったりピクチャだったりする)を他の書類に組み込むことができるのです。そういった事は、Macユーザーには、当たり前のように感じていることであり、そういった操作ができるアプリケーションは、使いやすいと思えるのです。
その最たるものは、「LiTaG」でしょう。
Webブラウザと、エディタの間でリンクタグをドラッグアンドドロップという簡単な作業で仲介してくれることに特化したそのシンプルな機能は、使いやすいと実感させてくれるのです。やはり、Macユーザーがくすぐられるのは、その点なのです。
Aquaを使って思ったのですが、どうも、Aquaを作った人たちと、Platinumをいままで作り上げてきた人たちとは、根本的に、文化が違っているように思えるのです。
Platinumでは、まず、マウスありきなのです。
マウスだけでどうしたら、どのようにしたら、すごく扱いやすいものができるのか。それを追及してきたものが見られます。それを補完するようなコマンドキーと、ある文字を組みあわせたコマンドショートカット。マウスを右手で操作しつつ、その操作をさらに加速させるショートカットコマンドは、操作性を明らかに向上させてくれます。問題は、JISキーボードでは、スペースキーの両端にコマンドキーがないことですが、スペースキーの両端のコマンドキーの便利さを最初から知らなければ、問題ないのかもしれません・・・(コマンド+Oや、コマンド+Pといったよく使うショートカットも、スペースキーの右にもコマンドキーがあれば、片手だけでできるんです)。
とにかく、まずはマウスだけで。なれてくればショートカットコマンドも使うけど。それがMacだと思うんです。
しかし、Aquaは違います。
あまり、マウス操作に重きが置かれていないように思えます。カラム表示だって、キーボードで操作しやすいようにできたんじゃないかと思えます。シングルウィンドウでは、連携のために、マウスの出番が少ないような気がします。やっぱり、文化が違うんです。
Platinumでは、他に移るときに、まず、デスクトップをクリックしてFinderに戻ります(最近は、アプリケーション切替をつかってますけど)。スタート地点は、Finderなのです。何かあれば、ウィンドウのすき間から見えているデスクトップをクリックしてFinderに戻るという操作は、Macユーザーが普通にしていることと思います。
では、Aquaはスタートポイントはどこなのか。すくなくとも、Finderではないと思います。そこには、基本的にシングルウインドなファイルブラウザしか存在せず、起点となる役割は果たしていません。どうやら、AquaではDockが、その役割を持っているようなのです。しかし、パブリックベータのDockでは、あまりに機能が貧弱すぎて、ただ並んでいるだけ、という感覚しかありません。しかも、起点とすべくDockに沢山のアイテムを登録していくと、目的のものを探すのに時間がかかってしまいます。
根底に流れるものが違うからでしょう。きっと、メニューバーという、各アプリケーションが共通して使っているものの存在が大きかったからと思えます。各アプリケーションが、固有のメニューバーを持っている他のOSと異なり、Mac OSでは、各アプリケーションがメニューバーを共有し、さらに、デスクトップも共有しているのです。各アプリケーションのウィンドウは、個別の枠内にあるのではなく、一つの枠の中にあります。Windowsのアプリケーションをみれば、その辺がよく分かると思います。
うまく表現できませんが、PlatinumとAquaでは、全く異なった操作感覚を持たなくては、いけないように思えます。コンセプトが違いすぎているのです。だから、すっかり今までのMacOSになれてしまった私は、Aquaの操作法に戸惑いを覚えるのです。
しかし、新しいユーザーは、戸惑いを覚えることはないのかもしれません。なぜなら、ウィンドウのすき間からデスクトップをクリックしてFinderに戻るという行為さえ、当たり前でなく、逆にFnderは、見えないものになってしまっているので、他へ移るときどうすればいいのか、戸惑ってしまうのです。その点、AquaではDockというものがあり、それを通じて、簡単に明確に他のアプリケーションへ移動できるのです。初めて、Macに触る人が、ほぼ共通して抱える問題は、クラリスワークス(AppleWorks)での作業が終わったけど、システムを終了する特別メニューが見当たらない。というものです(私の経験上)。だとすると、Dockの存在や、今回のAquaにアップルメニューが復活し、そこにシステム終了のコマンドがあるらしいことは、ある意味、大正解なのかもしれません。
とにかく、私は、Platinumに慣れすぎたのです。だから、一歩引いてAquaをみないといけないのかもしれません。
しかし、Aquaを、Mac OSと呼ぶOSのインターフェイスであるかぎり、Platinumの操作感は、引き継ぐべきなのです。それが、今までMacを愛し続けたユーザーへの接し方だと思うのです。
最近のAppleは強引すぎますからね。
とにかく、Mac OS X の製品版が、どのような操作感とともに現れるかが楽しみです。そして、2001年獅月24日は、Mac OS Xの新しいスタートなのです。そこに現れるものは、完成品ではないのです。ずっと長い間育ってきた今までのMac OSにかなうわけがありません。だから、私たちユーザーが、また、育てていけばいいだけなのです(正直、それまでのあいだ使いにくさを感じるのはいやだけど)。現行のMac OS で行き詰まったものを、Mac OS Xで切り開くという決断をしたからには、Appleにも全力でより良いものにするべく、努力してもらいたいものです(独善的にならずにね)。
目標は高く。
移行の際の技術的な問題は今回は置いときます(爆)。メインマシンのGossamer君では、当分の間、Mac OS 9.xを使い続けるだろうということも秘密です(巨爆)。
せっかく熱く語ったのに、結局こういうふうにしか締められないのよね。
Office 2001の各アプリケーションのアイコンが、Mac OS Xに対応したものであったことに、今さらながら気付いてビックリ。マイクロソフトのMacチームって熱いんだなって。Mac OS X に対応した、CodeWarriorでさえ、そのアイコンは、ギザギザのものなのにね。
2001.2.12 @129
ぐさっ。あぅぅ。。。
「マウスはひと思いに真ちゅう製なんて面白いのかも」。金属製は、味わいがあっていいですね。使えば使うほど、いい艶もでるし。今、はやりのTiとか。。。
最近のアップル製品も、トランスルーセントなのはいいけど、使えば使うほどキズが目立って醜くなる傾向が・・・。
2001.2.11 @522
色が剥げたマウス
普段使っているマウスは、マイクロソフトのIntelliMouse Explorer なんですが、これの銀色が使っているうちにはがれてしまい、プラスチックの灰色が見えるようになってしまいました。結構いい値段なのに、こういうところは安っぽいなと。
ちょうどクリックをする部分と、手のひらが当たる部分の銀色がはがれ落ちて、灰色になってしまってます。
ちなみに、マウスパッドは、50円で買ったアトランタ五輪のデザインのもの。
やすてぃさん、お誕生日おめでとうございます。
昨日から、cssをもうちょっと使うようにしてみました。でも、完全依存ではなく、程々の依存にしているので、iCabでも、あまりデザイン的には変わらないと思います。むしろ、気付かない程度だから。
2001.2.10 @616
Yuya Rさん、私立高校合格、しかも特待おめでとう! & Mac OS X TシャツGetもおめでとう。
もう、どうでもいいけど、あんまりよくなかったりするので、、、
MACお宝鑑定団さん経由、Mac OS9.1 アップグレードCDについて、
「出荷時期に関して、2月中旬頃を予定していると予約者にメール案内を出している」らしいですが、来てないです。てゆーか、予約じゃなくて、申込書で申し込んだの。しかも、問い合わせたときは、しっかり2月下旬までには、って言われてしまったし。
「今月のある時点で出荷予定在庫が無くなったことが原因だとも」。うーん。私が申込書を発送したのが、1月12日。日本の郵便事情って、九州から東京まで普通郵便が届くのに20日ちかくかかるほど、悪くはないでしょうに。
多分、送られてきたものから順番に処理をせず、1月の下旬辺りにそれまでに届いていた申込書をまとめて、適当な順番で処理していったために、早く送っても、発送が後回しになるという現象が起きたんではないでしょうか。
滅。
2001.2.10 @337
サイトの軽量化
大きな画像ファイルなどを、ファイル形式を変えるなどして軽量化を図ったものの、たいして軽量化できず挫折。
nakamuxuさん、祝・20万アクセス!
私が見たときは、199,997でした。ジャストを狙ったんですが、失敗。
よこたさん、祝・20万アクセス!
2001.2.10 @196 追記@322
QuickTime 5 b9
QuickTime 5 (E)が、QuickTime Updater b8を実行することにより、b9になりました。QuickTime Updaterは、b9c2で、修正日は2月5日となっています。b8からの変更点はよく分かりませんが、このバージョンからPublic Preview 3 になっていました。東京までにGMになるのでしょうか、微妙ですね。MPEG-1、2の書き出しは、まだできませんでした。
2001.2.9 @744
2001.2.9 @494
おそくなりましたが、やすてぃさん、祝・9万アクセス!
私が見たときは、90,061でした。
知ってるけど、知らないふりしているだけなのか。大手ニュースサイト。
今日は、タッチを見るぞ。
2001.2.8 @701
下3つの記事は、IntelのCPUのお話ですが、なかなか面白いです。前から、マルチCPUオンダイ考想があり、既に作っているIBMは、やっぱり、技術屋さんだなって思います。そう、これ、いずれPowerPCも採用することになっていたんです。予定では、去年か一昨年辺りに・・・・。ま、PowerPCに採用しても、Mac OS がマルチプロセッサにまともに対応してないので、商業的に成り立たなかったからいまだにないだけかもしれませんが。ただ、いまから、Mac OS X の時代になってくると、そういうの実現するかもしれませんね。IBMなら、やってくれるでしょうが、モトローラだと、確実に。。。。(滅)。
次期iMacが、どのCPUを使ってくるかは分かりませんが、iMacまでクロック上げずにG4への道を選択した場合、IBMはどうでるでしょうね。PowerPC 750CXeはどうなるだろうか。他の市場があるとはいえ。
ファンレスを続けたいなら、G3の方が、容易だと思いますし、コスト的にもいいと思うんですけどね。
2001.2.8 @522
act2 は、メジャーニュースサイトが包み隠してくれたとはいえ、Macユーザー系サイトの超メジャー所で取り上げられたので、これ以上黙っておくのは、できないでしょうね。
「MacOS X Tシャツぐらいしか差し上げるものがない」。 ぐらいって、、、それが欲しい!
最近Mac運(ってなんだ?)が悪いです。Mac OS 9.1が安定して動いてくれてるのがせめてもの救い。
PowerBook G4 は処理が高速化されているらしいですが、それのどれだけがG4のパワーによるものだろうか。HDDが速くなると、速くなる処理もあるわけだし。CPUだけでそんなにG3よりもG4 が速いのなら、G4が本気で欲しい。ただし、PowerPC 7450。って、アップグレード用なら、夏に出ればいいほうだろうな。
2001.2.7 @960
かえで@林檎つまみぐいさん、祝10万アクセス!
2001.2.7 @555
Mac OS 9.1
あまりに届くのが遅いので、アップルに問い合わせると、
「申し込みが殺到してまして、2月下旬頃までにはお届けできると思います。」
激怒!
どういうことなん? 速攻で申し込んだのに、1ヶ月以上待たせるとは!
もう知らん。
Mac ヘルプ
ヘルプビューアで検索しようとしたら、文字の入力がおかしいく、AppleWorks 6と同じ症状が。ヘルプビューアもCarbonアプリケーションなのか。。。
2001.2.6 @947
2001.2.6 @525
「だんまりを決め込むつもりか思われます」。でしょうね。何事もなかったかのように装っても、こういう時代、そういうわけにはいかないでしょう。むしろ、本当のこと(どういう経緯だったか、現在のコンテンツには全く問題ないらないということ)を、きちんと公表すべきでしょう。
大手ニュースサイトが全く取り上げないところが、ミソかもね。
「ネットバリアを売ってたんでしたね」。そういうソフトを売っている以上、狙われやすいと思わなければ、いけないですよね。やっぱり。
さすがに、Norton Personal Firewallを売っている会社は、大丈夫でしょうね。
2001.2.6 @486
もう一つ訂正
えと、QuickTime 5 b8 のQuickTime Playerが日本語でも表示できたと書いたのは誤りで、FontPatchin'で文字化け対策していたからでした。すみません。
比較的ノーマルに近いシステムの設定で稼働中なわけですが、こういうツボは押さえていたらしく・・・。
祝・3周年
かねねこさん、3周年おめでとうございます。
Strata 3D
英語版使ってみたんですが、Vison3d 5.5 よりも、何だか機能が減っている感じがする。フラクタルテレインやブーリアン演算が無くなっている。
アップグレードの案内に載っていた機能一覧を見ると、アニメーションの姿勢制御や、レディオシティーレンダリングも無くなっている。マルチプロセッササポートも無くなっている。
うーん、これは・・・。確かに他に増えている機能もあるみたいですが、かなり微妙ですね。いままで、Vison3dで作っていたファイルもテクスチャーなどが上手く引き継がれていなかったし。Mac OS X に対応するまで、アップグレードは見送りです。おそらく。
コーディック
下でも紹介した記事「Crazy Little Thing Codec〜ブロードバンドとコーデック〜」に触発されたというわけではないですが、音声部分が、MPEG-I Layer3 のムービーを作ってみました。もちろん、ビデオのコーディックは Sorenson Video 3 です。
テレビから録画したものを、コンパクトに保存するために、いろいろな試行錯誤を続けた結果、ビデオの部分はSorenson Video で、品質は高でレートの指定なし、大きさ320×240で、音声は、IMA 4:1 44.1kHz 16bit stereo に落ち着いていたんですが、上の記事を読んで、そうかー、音声をMP3にするってのも手だなと今さらながら気付き、音声は、MacMP3で平均128kbps VBR JointStereo の設定でエンコードしたものと、動画の部分を SorensonVideo 3でエンコードしたものを、VIDEOShopをつかって組み合わせて、ムービーを作りました。
はっきり言って自己満足で、さらにいい方法もあるかもしれませんが、3分ちょいのムービーで、音声のフォーマットを変えただけで約5.5MBの削減に成功。音もたいして悪くなってないし、なかなか使えるかも。ただ、QuickTimeが、MP3の音声書きだしに対応してないので、1ステップで音声がMP3なムービーを作れないのが面倒です。iTunesも出したことだし、QuickTimeにMP3書き出しの機能をつけるってのはいかがでしょうか。
QuickTimeが、いろんなフォーマットに対応しているから、何でもありな感じですね。しかし、SorensonVideo 3 とMP3の組み合わせは、CPUパワーがないマシンでは、再生がきついかも。
ぼそっ
QuickTime 5 のファイルをQuickTime Updaterでガンガン更新できているのは、もしかしらた、ADCからのPublic Preview だからかもしれない。記憶が定かではないのですが・・・。どっちから落としたっけ。
あ〜、思い出せん!ダウンロードしたファイルのコメントを見たら、やっぱり、ADCのサイトっぽいです。あ〜、そしたら、もしかしたら、普通のサイトからダウンロードしたやつは、Updateかからないのかな。そしたら、b8になってますとか、Sorenson Video 3 が含まれましたとか、書いたらまずかったのかも。あー、でも、b8の情報は、数ヶ所でみたので、いいのかな。
ちなみに、元のQuickTime Installerのバージョンは、5.0a13c7です。このネタ、かねねこさんの所に、以前あったような気が、、、。
2001.2.5 @528
訂正とお詫び
一昨日書きました、QuickTime 5 b8 に関する記事は、英語版に関するものです。英語版と明記しなかったため、ご迷惑をおかけしたことを、おわびいたします。先日の記事にこのことを追記いたしました。また、英語版QuickTime 5 をインストールする際に気をつけることも、合わせて追記いたしました。
2001.2.5 @505
Mac OS 9.1
いまだ届かず・・・。問い合わせるしかないのか。
「商品の発送については、1ヶ月前後かかる場合もありますので、ご了承ください。」とあるので、もうちょっと待ってもいいけど、申し込みの要項が掲載された日に申込書を送ったんだけどね・・・。なんか、やっぱりおかしいぞ。
STRATA 3D 3.0 日本語版
アップグレードの案内が届いてました。Vision 3Dユーザーだったので、STARATA 3Dへのアップグレードは、8190円らしいです。って、これ英語版フリーじゃなかったっけ・・・。
あ、マニュアルとCDは、39ドルなのね。なるほど。
どうしよう。とりあえず、英語版使ってみます。
Strata Vision 3dは、ずっと使ってきたソフトだから、このまま使いたいし。マイナーな存在になってもね。
私も見ましたよ。あれ。ユーザー情報とか、大丈夫なのだろうか。
2001.2.4 @182
Nihondoさんが作ってくれたものに、前回アップした時に登録しに行きました。物欲はいくつかあるんですけど、とりあえず、ADSL環境だけ登録。あとは、デュアルPowerPC 7450搭載ZIFカード、クロックは800MHz以上、8万円以下という漠然な物(というか、いつのことになるんだ?)とか、80GBのHDD(DiamondMax 80)とかありますが、この頃ソフト代に予算を費やしているので、そのまま消えていってしまいそうなので、もう諦めてます。
G4は、Gossamer用に本気で欲しいけど、いまだにPowerPC 7400で500MHzが最高なので、魅力がないです。
寒い・・・。
2001.2.3 @772
Sorenson Video 3
ちょっと試してみました。Sorenson Video 2と比べて、エンコード時間が大幅に短縮されているように思えます。画質はぼやけた感じがするものの、なかなか良好です。CPUパワーがどんどん上がっているので、負荷の大きいデコードでも可能な環境になっているので、この辺の所は、注目ですね。高圧縮、高画質(音質)。
したいことや、しなくてはいけないことがたくさんありすぎて、消化不良を起こしています。しかも、睡眠時間を削る荒技も、体がついてこなくなってきてます。もっと時間が欲しい。
1,000,000,000,000円です。どうにかならないものか。
QuickTime 5 b8
このQuickTime 5 b8は、英語版に関することです。英語版のQuickTime 5は、
http://www.apple.com/quicktime/preview/
より入手することができます。
また、英語版のQuickTime 5をインストールする際には、予め、日本語版のQuickTime関連書類をシステムより待避させておく必要があります。QuickTime 5 は、英語版のQuickDraw 3D関連書類および、「Sound Manager」機能拡張書類も含みますので、日本語版のQuickDraw 3D関連機能拡張書類および、「サウンドマネージャ」機能拡張書類を待避させることも必要です。特に、サウンドマネージャとSound Managerが混在していますと、コンフリクトを起こしますので、ご注意ください。
英語版であることを明記しなかったため、ご迷惑をおかけしたことをおわびいたします。
QuickTime Updaterでアップデートしました。このバージョンから、Sorenson Video 3 のエンコードが出来るようになっています。
今までのものとどう違っているのか、試してみたいと思います。
また、QuickTime Playerが、日本語も文字化けなく表示できるようになっていました。
FontPatchin'のおかげでした。MPEG-2は、まだ?
2001.2.3 @226
Mac OS X 特別購入クーポン
話題のHTMLメールが届いてました。速攻で申し込み。でも、よく考えたら、発売までまだ、1ヶ月以上あるのよね。こういうのだけは、早いな。Apple。
「MacOS 9.1 はどこに行ったのだろう」、「9.1CD、まだ届きません」。うちにもまだ届いてないです。Appleとは、相性が悪いようで・・・。